■日タイ&アジアの新潮流を探る■日タイ國際ソ-シァル情報Webサイト(Jtiro●Jpn)Editor:K.Yamada

■21世紀は日本とアジアとの協働の時代■ COPYLIGHT2017(C)/Jtiro●Jpn

■タイが戻ってきた。

2017-06-26 | ●タイの伝統と文化

■■■■■■■■■■■■一以貫之■■■■■■■■■■■■

■「タイが帰ってきた
●先週のブログでタイの情報が消えて6ヶ月の不思議の何故を探った。
迎えた今週日曜日の朝、日経新聞日曜版を見て、愁眉をひらいた。
うれしいの一言に尽きる。
まずは、その先駆け情報から、お伝えしたい。

日本経済新聞25日日曜版「微笑む美仏たち」特集記事
日タイ修好130年記念・特別展  「タイ仏の国の輝き」特別展 
会場、東京国立博物館(7月4日~8月27日)

タイの歴史を彩る世界的な仏像の逸品を集めた日本経済新聞社主催
の特別展である。 URL:http://www.tnm.jp (東京国立博物館)

ナーガ上の仏陀座像」「ラーマ2世王作の大扉」「アユタヤ朝の金銀の
装飾品」の
ほかに、金象や宝輪,、カディナなどの微笑む美仏を主体に
豪華に構成されている。
タイの国民の90%以上は、上座仏教の仏教徒である。そのタイの仏教
伝統文化の集大成
といえる仏像が一堂に会することになった。
今回は、日経新聞の肝いりで、この企画が実現した。
先月まで福岡での先行
開催を終え、次いで東京で開催される。ぜひご
覧いただきたい。
大阪での開催がないのが残念
だが、この機会に上京してタイの美仏たち
とお目見えするのを楽しみにしている。

 (ASEAN)
日経新聞26日朝刊アジアの未来ASEAN特集記事
日経新聞は、恒例の国際交流会議「アジアの未来」第23回をASEAN
諸国の首脳
を日本に招いて東京で開催した。新聞社としては異例とい
える大がかりな国際催事企画である。


(2016第22回アジアの未来会議)

各国の首脳や首相が東京に集い、当面する政治経済の課題について、
討議し、民間を交えて何度も国際シン
ポジュームを開催した。
タイからはソムキット・チャトゥシピタク副首相が来日。次のように講演した。
タイはメコン地域の長期的な発展に力を入れているが、今後は日中印
3
大国の役割が増す。
アジアに暗雲漂う世界情勢下だが、暗雲は新しい国際秩序を築く好機
だ。
アジアの役割は、今後ますます大きくなると確信している。」(日経より)

週刊ダイヤモンド7月1日号世界遺産を撮るタイ特集
世界遺産のタイの古都アユタヤを初のシンガポール航空便で訪ねた写真
探訪特集である。 週刊ダイヤモンドは、日本を代表す週刊経済誌で、
特にアジアの経済問題に関しては、卓越した市場分析力で定評がある。

 
 (アユタヤ)                     

                                                                        
■「前国王の国葬」    
●昨年10月、プミポン前国王の死去により、タイは、現在国を挙げての喪中
にある。
そして喪明けの11月までは、内外の行事が、全て抑制されるという。
真摯な仏教徒のタイ国民からこよなく愛された前国王の事を考えると、ごく当
然の
事だろう。
プミポン前国王の国葬日が、来る10月26日と決まった。この日は国民休日に

なる。葬儀は25日から29日まで大掛かりな形で行われる。
 (生前のプミポン前国王)

●喪が明けると、いよいよ11月から、新国王の新しいタイ王国が始動する。
新しいタイ国には、当面する内外の重要な課題が山積する。
国内的には、懸案の暫定軍政から、民政化への移行問題
国際的には 
日タイ修好130周年の事業推進、併せてASEAN創設50周年
事業などがある。

        
(ASEAN)

こよなくタイに惹かれる日本人の一人として、新国王による新しいタイ王国の
さらなる飛躍に期待したい。 

 

 

『社会』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ■タイの情報が消えた。 | トップ | ■7月の歳時記 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

●タイの伝統と文化」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。