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■11月、晩秋の歳時記

2016-11-01 | ●日本の歳時記

■■■■■■■■■■■霜月の歳時記■■■■■■■■■■■

11月は、「霜月」 霜が降りる月という意味。       農村の各地で、収穫の
感謝
祭や、行事が行われる。日本の古来からある、伝統的なしきたりの祭事
が多い。7日の立冬を過ぎると、いよいよ季節は、冬を迎える。
芭蕉の句にあるように「秋の暮」は晩秋をさすが、そろそろ冬が迫り、寂しさが
そこはかとなく漂う事になる。やがて
北の方では、木枯らし1号が吹く。


  
●1日からは、恒例の京都「顔見世」が始まる。2週辺りは嵐山の「もみじ祭」
が紅葉でにぎわう。それに次ぐ「酉の市」は、一の酉から三の酉まで全国の
社寺で、伝統祭事が続く。 熊手や黄金餅など、酉の市の縁起物が、外人観
光客にも大変な人気だという。

●タイ
国は、プミポン国王の崩御で国民挙げて1年間の喪に服すことになり、
全国的に自粛ムードが漂う。
タイ国最大の収入源である観光収入の低下や消費の低下を危惧した暫定政
府は、観光客の多い伝統的な祭事は、娯楽色を排除して、開催するように指
示した。

これにより11月チェンマイの「ローイクラトン」は、いささか小ぶりで開催が決ま
った。

■「11月の歳時記」 
●季句  この道や行く人なしに秋の暮  芭蕉

時候  初冬、冬ざれ、立冬、小雪、冬めく、冬浅し 白露、寒露

●祭事   文化の日(3日)    勤労感謝の日(23日)
       明治神宮祭(3日) 尻摘祭(10日、伊豆音無神社)
       新農祭(23日、大阪)

風物   の灯、麦撒き、柴漬、寝酒、葛湯、竹馬、 
●味覚  湯豆腐、焼鳥、雑炊、牡蠣料理、蒸飯、芋粥、ちり鍋、柿  
花木    早梅、冬桜、冬薔薇、冬椿、山茶花、蜜柑、枯葦 菊 紅葉               
●野菜   冬菜、白菜、葱、大根、人参、鏑、茎菜、野沢菜 三つ葉
●挨拶   晩秋の候、向寒の砌、暮秋の候、 



■「日本内外の行事
  1日 顔見世 

  2日 唐津くんち  
  3日 文化の日(祭日)  
 3日 日本国憲法 公布70周年  

  4日 全日本大学駅伝対抗選手権
  7日 立冬 ・七十二候(椿開き始める)
 7日 第22回国連気候変動枠組み条約国会議
 8日 富山県知事任期満了
 
8日 米国大統領選挙開票

10日 サンパウロ国際自動車ショウー
10日  ・酉の市
11日 岡山県知事任期満了 
13日 パリ 同時多発テロから1年
15日 小雪   ・七五三

17日 APEC閣僚会議(リマ) 
17日 ポジョレヌーボウ解禁日
18日 横浜国際女子マラソン

23日 勤労感謝の日(祭日) 
26日  東京ロングスティフエア 
30日 秋篠宮51歳誕生日

  

■「タイの行事

●ローイクラトン祭  (チェンマイ県など) 
●象祭 クワイ河橋祭(カンチャナブリ県)

                                         

■「晩秋の古都散策」■■■■■■■■■■■■■■■■
秋深い古都の情景といえば、迷わず東山山麓を挙げる。
特に法然院辺りから山麓の道をそぞろ歩きして東へ、
紅葉の時期の京都が、
大好きだ。
海外からの来客は、ほぼここにお連れして、日本の情緒と四季の素晴らしさ
を味わっていただく事にしている。

●晩秋の歳時記をしたためるに当り、早速、京都東山界隈を歩いて来た。
今年はいつになく夏が長
かったので、いささか危惧しながら訪れたが、大自
然は、期待を裏切ることはなかった。
自然が織りなす晩秋の形象は、いつもの華麗な色彩りで
あふれていた。

●「古都の晩秋
 (京を代表する古刹 法然院)

 
 





(禅寺の大本山南禅寺山門) 
 


  

 (哲学の道)
(

(法然院の砂庭)
  

  (夕刻迫る法然院)                                                                      (映像著作・JtiroJpn)

 


 

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