私インコと彼氏オウム

飼い主やコザクラインコから見たソロモンオウムとヨウムとの生活や世の中のことを綴った日誌

戻ったり曲がったり

2012年01月20日 | Weblog



陽ちゃんの最近の様子ですが、今日は朝からペレット食べて元気だなと思えば、翌日は朝からなんとなく元気がなく、午後になってやっと食べだすという日もあったり。


毎日の天気のように陽ちゃんの体調も日によって様々です。


薬が変更になってから食べれるようになり、上向き調子かなと思っていましたが、徐々にペレットを食べる量が減ってきて、ここ数日360g代でキープしていた体重が350g台へ落ち込んでいました。


それでも状態はいつもと変わらず、さらに具合が悪くなっているということはなく、それなりに元気はあったので様子をみていました。


補助的に経腸栄養剤、エンシュアリキッドを少量薄めてあげていましたが、それがもたれてペレットを食べなくなっているのではないかと思い、昨日からエンシュアをやめてみました。


昨日は夕方から夜中にかけてペレットを食べ、朝のケージの中には排泄がしっかりありました。


今日も朝から食欲があるようでペレットを食べているので、よかった〜〜ほっ。


茹でた野菜や果物は喉を通りやすいのですが、量を増やすとペレットが食べれなくなり、体重が落ちてしまいます。


一日に消化できる量が限られているようで、食べやすいからといっても沢山は食べられないようです。


朝から少し元気がなく食べないような日は大丈夫か〜?と思いながらちょっとハラハラ。


夕方になり食べだし、元気が出てくるのを見てほっとする毎日。


上向きになっても、真っすぐというわけにはいかず、曲がったり戻ったりしながら少しずつ、少しずつです。


明日は定期の受診日なのでまた病院にいってきます。









サクラは外に出ると私の首元でまったり〜


あったかな場所がちゃんとわかっていて、ちょうど頸動脈のあたりに張り付きます。



私もサクラのふかふかであったか。



こざくらネックウォーマー。




わあーーーー!!

と、思ったら甘噛みでした〜(^_^;)










さて、ソロモンは最近になってやっと霧吹きデビュー笑



ソロモンがノリノリで水浴びするのはケージの中の水入れと、台所で私が手のひらにためた水の中。


どちらもソロモンは浴びてる気満々ですが、どちらも濡れるのはほとんど顔と足のみ。


外や、お風呂場でする時に乗ってくるのは1年のうちに数回しかありません。


ほとんどは滝に打たれる修行僧。



いつものようにケージの中でバシャバシャし始めたので、一緒に霧吹きをかけてみたら・・・



あらまあ。のりのり〜〜〜





今までも時々チャレンジししてきましたが、霧吹きした途端怖がって固まってました。




最近のソロモンはビビりさんで、ビクビクと放鳥もままならないこともあったり全く落ち着きなし。



久々におもいきりウレシイ楽しい体験ができてよかったです。





日中はビビりさんのソロモンですが、お休み時間になりケージを布で覆った後。



夜になりお風呂の給湯のチャイムの音と、水の音に反応して大興奮。



興奮して鳴くわ、喋るわ大騒ぎ!



声をかけ、少しソロモンとお喋りの相手をしてると、満足してやっとクールダウン。



静かな就寝時間です。
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ふりだしに戻る

2012年01月10日 | Weblog


陽ちゃんですが、数日前から急に食欲がなくなり体重がダウン。


380g〜390g位まで増えていた体重が360gと強制給餌をしていた頃の体重まで落ちてしまいました。


元気もないので先日の土曜日、病院を受診。


便の検査は問題なし、お腹もひどく張っているということはなく脱水もなし。


整腸剤、抗炎症剤、消炎鎮痛剤の内容は同様で、退院時に処方された抗生剤入りのものに変更になりました。


薬が変更になってから体が楽になってきたようで、元気が復活。


ペレットも少ない量ではありますがぽつぽつ頑張って食べています。


その他に以前強制給餌をしていた時にもフードの中に混ぜて使っていた経腸栄養剤、エンシュアリキッドを補助的に少量あげています。


食事が食べれない人のために経口、経管用に使われているものですが、ご飯が食べれない鳥さんにも病院で使われています。


そのまま直接あげれるものですが、濃度が濃いものなので、陽ちゃんには倍量に薄めてあげています。



このエンシュアですが、少し甘めでバニラ風味。



陽ちゃんこれが大好きで、お皿に入れてあげるとあっという間に飲みほしてしまいます。



食べてる量は少ないですが、体重は360g代を維持。



回復したように見えたけれど、薬はまだしっかりとした量が必要なようです。



でも病院に行く前とは見違えるほど元気になってきたので、一安心です。



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年が明けての我が家

2012年01月02日 | Weblog


新しい年が明けました!!


本年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、新年明けてのsakura家。



サクラは旦那がいるのでひっつきむし。

旦那の肩でまったりのんびり〜




陽ちゃんは体調に変わりはないのですが、気分的にちょっと落ち込んでるみたいです。

ケージの中にいる時は元気で活発!
モリモリ食べて。



少しお喋りしたり、軽くダンスしたり。
木片を齧ったり。






掃除の間の放鳥時間。


今まではケージの扉から少し離れたプレイジムまで飛んでいっていたのですが、最近はなかなか飛び立つことができません。


何度も飛ぼうと体勢を低く準備してはやめての繰り返し。


しまいにはケージの上に登りそこで脚をたたんでしまいます。


でも外には出たい陽ちゃん。


最近は旦那や私の手タクでプレイジムまで移動しています。


陽ちゃんの体の中は回復に向かって、少しずつ変化し続けているのだろうけれど、それが目に見えて大きな変化になっていない今の状態。


陽ちゃんにはもどかしいのかもしれません。


変化が目に見えて分かる時は嬉しくてまたがんばろう!と思えるけれど、その変化が目に見えず、平行線の状態が長く続いている時ってなんとも辛い。


でもこれも元気になるまでの必要な時間。


ガンバレ〜陽ちゃん!


毎日の中で、陽ちゃんが楽しい!ウレシイ!と感じることを少しでも増やせるようにサポーターもまた知恵を絞ります。








さて、年明けのお雑煮。

旦那と二人で食べようと用意してると、ソロモンがあまりにも鳴くので食卓に連れてきました。
お雑煮に興味深々のソロモン。

食べてる間、ずっと目で追っています。


お椀の中が気になってしかたない。


ソロモンは食べれないので残った野菜を一緒に食べて・・・


最後までお雑煮の行方を追っていました笑



でも今年もやっぱり、何よりもカキカキが一番なソロモンでした。

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今年もありがとう

2011年12月31日 | Weblog

今年も残り1日となりました。


様々な出来事が起こり、たくさん泣いて笑って、いろいろなことを思い考えた1年。


鳥たちにとっても大きな出来事があった年でした。





陽ちゃんのことでは皆さんから励ましとエールを送り続けて頂き、たくさん力を分けていただきました。


ほんとうにありがとうございました!!


辛く苦しい中をくぐりぬけてきた陽ちゃん。


来年は喜びと幸せをたくさん感じられる年であって欲しいです。







ソロモンは心配していた多尿も落ち着き元気いっぱいです。


今年もソロモンの持つ優しさに、たくさん癒されました。





サクラは病院にお世話になることなく元気に過ごすことができました。


サクラが手にじゃれてくるわけは・・・


私の手の皮狙い。

ささくれてる所を逃しません。


陽ちゃんのことで外出続きの間、サクラはソロモンの守りの女神!!

サクラがいると安心して鳴かずにお留守番していたソロモンでした。








さて今年はソロモンの美しいおみ足ででしめくくりです。
そろ〜〜り。

向かいに立っている私の服をつかもうと足を必死に延ばしてます笑


もう少しだよ、ちょっとまって!


よいしょ!くう〜〜もう一息!





みなさん、今年も1年お世話になりました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします!!




来る年が皆さんにとって平和で幸せな年でありますように

よい年をお迎えくださいね!


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ぽかぽかぬくぬく

2011年12月26日 | Weblog

陽ちゃんは保温のため、ケージの横に小型のヒーターを使用しています。


そのため、夜間はケージの一面は開いた状態です。


ヒーターの温度チェックのために向かう旦那や私の足音を察知する陽ちゃん。


ケージの横によじ登ったり、カキカキを要求してきたりとじっとしていません。


私たちがそばを離れた後もしばらくケージに登ったまま動いています。


これから更に元気になるには、しっかり睡眠をとることも必要です。


だいぶ自分でも食べれるようになってきたし、そろそろいつもののように毛布でケージをしっかり覆ってゆっくり寝かせてあげたいと思っていました。


普段のような状態で保温もしっかり行えるような方法はないかと考え、サーモスタットを使用することにしました。


40Wのひよこ電球をケージの底網の下に設置。





設定温度は昼と夜で別々に違う温度で2段階にプログラミングが可能です。


警戒下限24度 上限31度、というように温度が異常になると通電を調節して、常に設定温度を維持してくれます。


さらに防滴設計なので、多少の水滴にも安心。


停電時でもバックアップ機能が備わってます。


にあるセンサーで温度を感知しています。


このサーモスタットは2個の保温器が接続可能で、ひよこ電球と、ケージ横に設置している小型ヒーターの両方とも使用できます。


小型ヒーターは温度調節がついていないため、このまま通電するとかなり暑くなるのでにある調光器を使用して温度調節。



昼はひよこ電球と小型ヒーターの両方を使用し、夜はひよこ電球だけを使用します。


これで毛布でケージを覆っても、安心して外から温度管理ができるようになりました。


我が家は隙間だらけなので夜間や日中の外出時も心配で、細かい温度管理が必要でしたが、サーモスタットをつけたことでずいぶん楽になりました。






さて、陽ちゃんは変わらず元気にしています。

体重も少ない単位ではありますが、少しずつ増えてきています。



カキカキをおねだりする陽ちゃん。


ちょっと迫力ある顔になってますが・・・笑


次の放鳥の出番を待つソロモン。

カメラを向けたらこんな仕草。

まるでピースしてるみたいに見えます。




ソロモンと陽ちゃんのツーショット!


最近は放鳥時間の延長を申し出ることが増えてきた陽ちゃん。


体調が悪くなってから少なくなっていた脂粉も復活してきています。


脂粉てやはり健康のバロメーターなんですね〜


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ソロモンと陽ちゃんの診察

2011年12月20日 | Weblog


先日の土曜日はソロモンに気になる症状があったので病院を受診しました。


結果は問題なしで大丈夫。


尿量がここ最近多くて気になっていました。


採血の結果で以前にも指摘されたことのある、肝臓の指標の胆汁酸の数値が少し高めとのことでしたが、他の肝臓の酵素系の項目は問題なし。


この項目一つでは病気と診断できるものではないので、経過観察とすることにしました。


この項目は多尿の原因とはならず、今回の症状は換羽中であることと、精神的なものではないかということでした。


陽ちゃんのことがあり寂しくて引きこもり気味になっていたので、体のほうにも影響していたのではないかと思います。


この日はソロモンの5回目のお迎え記念日の日でもありました。


ソロモンにとっては大変な記念日になってしまいましたが、治療が必要な状態ではないと分かりほっとしました。





ソロモンは少しずつ以前のような元気を取り戻しつつあります。


陽ちゃんの状態も安定し、家の中の空気も緩んできたこともあるかもしれません。


こちらがせかせかしてるとソロモンもせかせか、のんびりしてるとソロモンものびのび。


ゆっくりソロモンのペースに合わせてあげることが一番です。







そして翌日は陽ちゃんの定期の診察日。


経過がよいとのことで現在内服している内服薬の量が減量になりました。


体重も370g〜380gで維持しています。


この日の診察から帰ってきた後。


今まで手をつけることのなかったそば、キビ、粟、ヒエなどのシードを急にバクバク食べだした陽ちゃん。


もう食べて大丈夫な段階にきたのか?


そのまま本鳥に任せていましたが、翌日から不消化の便、尿量も多くなってきたので、シードはお休みしてペレットのみに。


少しお腹に負担がかかってしまったようですが、元気は変わらず嘔吐もなく大丈夫です。





もっと力をつけようとして頑張った陽ちゃん。


最近は放鳥していつもの定位置のプレイジムの上に上がるとボボボボボボ!!!とその場で全力で羽ばたききトレーニングをしているかのようです。


ケージのところからこの場所までは飛んでいけるのですが、それ以上は飛べないと判断しているのか、他の場所に飛んでいこうとはしません。


運動して筋力をつけて次の段階へと準備しているかのようです。


早く元気にあちこち飛び回りたいんだろうな。


先日ポロリと剥がれた陽ちゃんの嘴。





体調を崩して自分で食べなかった間で、嘴の先の方が丸く厚ぼったくなっていたのですが、ちょうど厚くなっていた部分の側面の部分が綺麗にはがれました。


毎日木片を齧り嘴も少しずつ整ってきています。


陽ちゃんの消化器周辺の細胞も、古いものから新しいものへ再生されていくといいなと、その嘴をみながら思いました。


元気に飛びまわれるようになるにはもう少し。


陽ちゃんも、ソロモンも私もみんな、急がば回れです。
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ちょっと一息

2011年12月13日 | Weblog

陽ちゃんは変わりなく過ごしています。

体重は朝は360g台、夕方は370g台でキープしていましたが、ここ数日朝は370g、夕方は380g台と少しずつ増えてきています。

ここからは腺胃の治癒具合で、回復まではゆっくり時間がかかるかもしれません。


でも目に見えてご飯を食べている量が増えているのが、分かるようになってきました。


食べた後、ちょっと辛そうに目を閉じでじっとしている時もありますが、少しするとまた活発に動きだします。









サクラも元気にしています。

サクラは発情、換羽ですぐ腸内バランスを崩しやすいので、調子をみて時々病院から処方してもらっている整腸剤をご飯に振りかけてあげています。

サクラを外に出した後ご飯に振りかけていないことに気づき、後からかけようとしたら、そこへタイミングよくサクラの頭が・・・

サクラの頭の上に振りかけてしまいました。










旦那も私も陽ちゃんにかかりっきりだったせいか、最近ちょっと内にこもっているソロモン。



呼び鳴きが増え、時々起きる引きこもりの時のように、敏感で必要以上に怖がったり、驚いたり・・・

いろいろなことに反応しやすくなっています。

陽ちゃんにかかりっきりで家の中も緊張した状態が続いていたので、そんな空気を敏感に感じ取ってしまっているのかもしれません。

陽ちゃんもだいぶ落ち着いてきたので、少し我慢させてしまっていた分を、少しずつ戻していこうと思っています。






酸素の機械を置くためにソロモンと陽ちゃんのケージの位置を前にずらしていましたが、もとの壁際の位置に戻しました。

陽ちゃんも無理をしなければ自力で食べ、日常生活を送れるようになってきて少しほっとしています。


いつもは薄くスライスして食べているサツマイモ。



塊のままあげてみると、自分の足でしっかり握って食べだしました。




自分の足でつかんで食べたサツマイモ。

さぞかし美味しかったことでしょう。

ゆっくりですが、陽ちゃん確実に前に進んでいます。


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自分で食べる力

2011年12月07日 | Weblog


強制給餌をかたくなに拒否してから、陽ちゃん自力で頑張って食べています。


自力で食べていて体重は朝が360g、夕方が375g。


強制給餌をしていた頃の体重の数値から減ることなくキープしています。


最初は茹でた豆類、芋類、果物がメインでペレットはほんの少しでしたが、ペレットの食べる分量も少し増えてきました。


陽ちゃんは健康な時はペレットは種類によっては丸飲みしていました。


丸飲みするのは、一番好んで食べてるズプリームのダイエット。


体調を崩している今もやはりこのペレットが一番好きなようで最初はバリバリ砕いてほんの少し口の中に入っている感じでしたが昨日から丸飲みするように・・・


小さく割っているものもあるのですが、選ぶのはやはり丸まんまのペレット。


吐いたら吐いたでまた考えればいい!と思いながらも、大丈夫だろうかとちょっとハラハラしながら見守っていました。


続けて数粒飲んでしまうこともありましたが、吐くことなく消化されています。


食べるという行動は体力を使います。


自分で食べるんだと主張し、それを行動に移している陽ちゃん。


体重が減り体はほっそりとしてしまったけれど、全精力を集中し食べ物を口に運んでいる姿はとても力強いです。



日中は大人しく食べることと木片を齧り嘴を研ぐことに時間を使っていますが、夕方になると活気が出てきてお喋りが少し増えてきます。


昨日は夕方調子がよさそうだったので、旦那が帰ってから体重測定後少しだけ放鳥しました。


外でのびのびと羽のお手入れをする陽ちゃん。



気持ちよさそうです。


かきかきも催促。




まだまだ遊んでいたいと主張する陽ちゃんでしたが、旦那に促されしぶしぶケージに戻りました。




もう少し元気になったらたくさん遊ぼうね!


陽ちゃん。




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根競べ

2011年12月06日 | Weblog


自宅に帰って元気を取り戻すにつれ、陽ちゃんは強制給餌をますますたくみにかわすようになってきました。


ゾンデを入れる前にそのうを確認するのですが、その時はなんの抵抗もなくすんなりさせてくれます。


しかし、いざ給餌と頭を固定しようとすると、しゅっ!と亀のように首を縮めて頭をもたれないように抵抗。



ゾンデは気管を避けるため左側から嘴に入れないと、食道からそのうへと上手く挿入することはできません。



常に左側から嘴が開いたところを狙い、舌の上にゾンデを入れるのですが、あっという間に器用に舌で反対側にはじき出されてしまいます。



時々陽ちゃんの意表をつき、右側からゾンデを入れようとするのですが、こうした作戦も数回で学習され、首を反対にひねられたり、嘴を強く噛みしめて一切開けようとしなかったり・・・



あの手この手といろいろな作戦を使って気をそらし、毎日朝、夕の2回の給餌をしていました。



まさに給餌は、陽ちゃんとの根競べとなっていました。



そして昨日の給餌のこと。


いつものように保定し、ゾンデを入れるため首を固定しようとすると「ギャーグワーグオーギャーギャー!!」と大きな声で叫び、今にも手に噛みつくような勢いで抵抗し暴れだしました。


それでもなんとか朝、夜と給餌をしたのですが、こんな状態でこのまま給餌を続けることは難しいと感じました。


無理を押しては大きな事故につながる可能性もある。


ここまで抵抗するということは「もう自分で食べたい!」ということなのではないか?


旦那と今後どうして行くか話し合いました。



とりあえず翌日の朝の給餌は休んで陽ちゃんの意思に任せ、自力でどれだけ食べれるのか観ることにしました。



さて、本日。


朝の給餌を休んでお腹がすいたころを見計らい数時間おきにさつまいも、グリンピース、などの柔らかい野菜、果物をケージに調達。


少しずつではありますがこまめに頑張って食べ物を口に運ぶ陽ちゃん。


ペレットも少し食べ、薬入りの水もあまり飲もうとしなかったのですが、今日はぐびぐび飲んでいます。


最初は食べてないときに出る消化液の多い緑便だったのですが、少しずつ普通の色の排泄が観られるようになってきました。


いつもより頑張って食べているせいか、表情がやや険しく言葉少ない感じではありますが、状態に大きな変化はなく夕方になりました。


夕方になり妙に活発になってきた陽ちゃん。

ケージの横に張り付いたり、ケージをつたい一回転したりしています。


夜の給餌の前に体重測定。


体重は減ることなく、今まで給餌している間は360gだったのが374gと10グラム増えていました。(健康時は430g)


夜の給餌は昨日のように叫んで暴れることはなかったのですが、頑として口が開かず給餌するのにかなり時間がかかりました。


今までにない陽ちゃんのかたくなまでの抵抗。


給餌した後は顔を真っ赤に紅潮させて怒り、三角の目でこちらをにらんでいます。


しばらくしてそばにより話かけると、落ち着いて優しい目に戻った陽ちゃん。


明日も陽ちゃんの状態を観ながらですが、強制給餌は休む方向で、自らの食べる力でどこまでいけるか見守ろうと思います。



頑張ってたべてます!!


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退院後、初の定期診察へ

2011年12月04日 | Weblog


陽ちゃんですが、退院後の経過を観るための定期の診察に行ってきました。


状態もすっかり落ち着いてきたので、いつものキャリーケースで病院へ。


診察室で先生に「陽ちゃ〜ん」と声をかけられると「行くよっ!」と返す陽ちゃん。


病院に入院していた時、陽ちゃんは先生の声の調子をまね、病院で覚えた言葉や音を出していました。


具合が悪い中でも陽ちゃんなりに病院の環境に適応しようとした行動だったと思いますが、入院していた後半の方では家で使っていた言葉は話さなくなっていて、面会に行くたびに陽ちゃんがどこか遠くに行ってしまったような寂しいような妙な気持ちでした。


「行くよ」は強制給餌の際に、いつも先生が保定する前に陽ちゃんにかけていた言葉でした。


陽ちゃんが自宅に戻ってからは、家ではこの言葉は全く話さなくなっていたので、陽ちゃんのこの反応にはびっくり!


先生も自宅に戻ったらもうこの言葉は話さなくなると思っていたのにと驚いていました。



診察ではうんちの検査は桿菌が見られるものの治療するほどの状態ではなくきちんと消化。


お腹の張りや脱水もなく血色も良好とのことでした。


レントゲンの検査も行いました。


腺胃の状態はガスが若干減少しているかのようではありましたが、腺胃の大きさは前回の写真と同じくらいで大きな違いはありませんでした。


抗生剤は長期で内服しているためいったん止め。


引き続き抗炎症剤と整腸剤が処方されました。


現在の強制給餌の量で吐くことなくきちんと消化されているため、少し給餌の量を増やしてみようと考えていることを先生にお話しし相談しました。


雛鳥の場合そのうが柔らかく一度にたくさんの量を入れるることができるが、成鳥になるにつれそのうは縮小し雛の時のような量は一度に入らなくなるとのこと。


陽ちゃんの場合も今の量から増やすとしてもあと1cc位なので、量を増やして問題なければ後は濃度を濃くして給餌していく方法でということでした。


問題なければ次回は2週間後ということで次回の予約。


自宅へ帰る途中で酸素ルームの機械を返却し自宅に戻りました。







自宅に帰りケージにもどるやいなや陽ちゃん、止まり木の下にに差し込んである木片を嘴でぐいっと引き出し、ガブガブ齧りだしました。





何かスナック菓子でも食べてるような勢いでバリバリ、ボリボリ。


しばらく硬いものを口にしていないから嘴が気持ち悪いのかな?


陽ちゃんの嘴は硬いものを食べていないことや強制給餌の影響で、嘴のふちが丸みを帯びて嘴の先の方も丸くなってきていました。

陽ちゃんの木片を齧る勢いはどんどん加速。


何か硬いものでも食べたいのかな?


試しにペレットを数粒ケージの中にいれてみました。


すると・・・




きゃー!食べたーーー!!


バリバリ、ボリボリペレットを齧り少しずつ飲み込んでいます。


今までは少し粗めに砕いたペレットと、挿餌用のパウダーのフードを入れていたのですが、時々パウダー状のものをほんの少し口にする程度でした。


その後も食べた物を吐くことなく、それからも少しずつではありますがペレットも食べるようになってきました。


まだ体重が増えるほどの量は食べていないので強制給餌はいまだ必要ですが、少しずつ自分で食べれる量が増えていくといいな。

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