私インコと彼氏オウム

飼い主やコザクラインコから見たソロモンオウムとヨウムとの生活や世の中のことを綴った日誌

2016年 ソロモンのそれから

2016年08月12日 | Weblog
しばらくぶりのブログの登場です。(今回はご主人のブログです)

ソロモンも陽ちゃんも、サクラも元気ですよ。

去年11月に引っ越ししまして、ようやくパソコンにじっくりと向かえる時間をとることができました。

まずはソロモンの一日を報告します。

ソロモンは、朝起きたら、まずはケージから出し、「挿し餌」をします。
この時の「挿し餌」には、胃の働きを助けるための胃薬を混ぜています。

それからカラーを外して、ケージに戻し、日中はケージの中と放鳥タイムと自由な時間を満喫しています。

テーブルの中央にあるアクリルでできた三角錐のようなのが、ご主人特製のカラー。
このカラーは、軽量で、ソロモン特有の長い脚でもくちばしに届かないように工夫されています。

背景にある人型は、宇宙人ではありません。ここの奥様を画像ソフトで消去しただけです。

その後、早くて夕方7時前か、時間が取れるときは夜の11時頃になると、再びカラーをつけます
そしてケージに戻し、再び「挿し餌」をして、おやすみとなります。
この時の「挿し餌」には、脚のムズムズを少しでも抑えるために薬「ビシフロール」を混ぜています。

以前にカラーを外したまま「おやすみ」させたことが何度かあるのですが、睡眠時間中に暗闇の中でどうしても脚を噛んでしまうことがあったため、安全のために今はカラーを「おやすみ」時間だけつけています。
でも睡眠時間以外はカラーが外れて自由でいます。たまに脚を齧ったりしますが、以前ほど大事には至りません。
薬の内服の継続の効果で、脚の神経症状(脚の違和感や痙攣)はかなり軽減しているように思います。

そういうわけで、脚はこのとおり噛み跡はきれいになって治癒しています。
しかも再生しないと言われたウロコも、元に戻ってきています。


食事は、ペレットも食べれるのですが、ボルナウイルスによる腺胃拡張症で消化が遅いせいか、食べれる量は少ないです。
そのため朝と寝る前の2回だけ「挿し餌」をしています。
この中身は、フォーミュラAPD(線胃拡張症用のパウダーフード)を利用しています。

おやつは、バナナとかリンゴとか。

ケージには、脚の筋力が落ちているため、止まり木には包帯を巻いて、脚の裏のあたりをやさしくしています。


放鳥時間中は、ちゃめっけたっぷりに過ごしています。


相変わらずウルトラマン的な顔


おやつの要求かと・・・


陽ちゃんへの挨拶も忘れてはいません。



引っ越ししてから、水浴びの機会が増えました。
天気のいい日はこうして、みんなで水浴びと日光浴で過ごします。


ようやくサクラの登場  


出番が少なく申し訳ありません・・・

先日、順番に健康診断に行ってきました。
全員、検査値は正常範囲でしたので、ほっとひと安心。

ボルナウイルスの特効薬ができればいいですが、抗ウイルス薬は必ず副作用もあると思います。
安全を考えるのであれば、ウイルスには体内の抵抗力や、緒症状を抑える対処療法のほうが、現時点では有効だと思います。
鳥を守れるのは、「獣医師」も大切ですが、最後には「飼い主」じゃないかなと感じています。
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日中はカラーなしで

2015年05月09日 | Weblog
ソロモンは今年に入ってから、少しづつカラーを外す時間を増やしてきました。

そしてここ1か月前から、日中はカラーを外し、就寝時だけカラーをするパターンになってきています。

カラーを外しても以前のように足を深く齧ることはなくなりました。

自由に飛べるようになり、足の筋力はもちろん、全体的にも力がついてきたような印象です。



毎朝、タオルで包んで、カラーを外します。


今、装着しているのはカラー1個だけです。セロテープは隙間の補強に使用しています。


そしてカラーが外れたら、すぐにケージに飛び立っていきます。
自由になったのでドヤ顔(笑)


すぐに羽のお手入れです。
カラーしている時はできなかったので、こうしてカラーを外せる時間ができて私たちも嬉しいです。



自由になる時間が増え、以前のようにいろいろな表情を見せてくれるようになりました。



エンドレスカキカキ。



足の鱗も少しずつ綺麗になってきています。

ときどき薄皮を剥がしてしまう時もあるのですが、深い傷になることは殆ど見られなくなってきました。



木のおもちゃも足で掴んで遊べるようにもなりました。

以前は足の神経症状の痙攣があり、握力が極端に落ちていたので物をつかむことができませんでした。



主人の肩に飛び乗って、カキカキの催促。

久しぶりのソロモンとの交流に、主人が嬉しくて必死に撮影した写真です。

最近はよく主人のところにも飛んでいき甘えています。


度々夜もカラーを外してみるのですが、足の皮を剥いて赤むけになってしまうことが何度かありました。

頑張ってカラーを外しても、足に深く傷ができてしまうと、日中のカラーも外せなくなってしまいます。

安全のため、今は就寝時にはカラーをつけるようにしています。


ボルナウイルスによる症状が一時的に抑えられているのか、薬が効いているのかはわからないですが、元気でのびのびと自由なソロモンであり続けてほしいと願っています。
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ソロモンとともに挑戦は続く

2014年12月31日 | Weblog
ソロモンは足を齧らずに日中過ごせることが多くなってきたので、おもいきって就寝時もカラーを外すことに挑戦しています。


カラーをつけている時でも足を齧ろうとする動作は、徐々にみられなくなってきました。

今まで足先にが嘴に届かないように筒状のカラーで首を保護してから、襟巻状のカラーを装着していました。

齧ろうとする動作が落ち着いているので、思い切って筒状のカラーを外しましたが問題なく、襟巻状のカラーの一つだけで事足りるようになりました。





今までつけていた筒状のカラー


首を長く伸ばしカラーを固定しなくてもよくなったので、首の負担が減りソロモンもかなり楽そうです。






長い時間カラーを外しだんだんと毛づくろいに飽きてくる頃、足の皮が気になるのか、足の皮をむき始めます。

そして自分の血に気づいてパニック。

放鳥は血が出たらおしまいです。






こんな風に皮を剥いで出血してしまうこともありますが、数日間カラーをつけて傷が癒えたら再び外すことを繰り返し、カラーがない時間を少しでもと挑戦し続けています。






最初は、足の鱗はなかなか治りにくい、年単位かかると、とある先生に言われたことがあるのですが、最初の鱗が全部とれてしまった所には、すでに鱗が再生していて、齧られた部分はそれほど治りにくいというほど時間はかかりません。

出血した箇所には、抗生剤の軟膏を塗布して感染予防に努め、カサカサしているところは保湿の軟膏を塗布したり、傷が深い時にはステロイドの軟膏を使い炎症を抑えたり、その時の状態に合わせて軟膏を使い分けています。



カラーを外している放鳥時間は、自由に飛び回るソロモン。








カラーをつけていると飛ぶことができず、極端に運動量が減り体力もおちてしまうので、できるだけ外してあげることに努めています。


身体の中にあるウイルスと付き合っていくには、ソロモン自身の免疫力をあげていくことが一番だと思うからです。


皮を剥いて多少赤くなってしまっても、それ以上齧ったり出血したりすることがなければ良しとして、体を動かすことを優先しています。



そんなことを繰り返しながら、先日は就寝時も含め、まる2日カラーを外して過ごすことができました。




昨年の今頃は病気の確定診断がつかず、かかりつけの病院を変えたりして、何度も病院に足を運んでいました。


発病した2年前、再発した昨年は症状が落ち着かず頻繁に通院していましたが、今年は落ち着いて自宅で過ごすことができているので大きな進歩ではないかと思っています。

ボルナウイルスと診断されてから、有効な治療法のないまま、最初は抗炎症剤(セレコキシブ)を中心とした内服治療を続けていましたが、足のムズムズがそれほど改善されることはないようでした。

そこで藁をもつかむ思いで始めた足のイライラを抑える神経の薬(ビシフロール)を継続する様になってから、いつの間にか昨年のような痙攣はみられなくなり、齧る動作もかなり軽減している印象を受けるようになりました。

なにより自分の足を深く噛むことがなくなりました。

毎日、就寝前に薬を飲ませています。



冬の寒さが一段と厳しくなってきたからか、胃の動きも鈍っています。

ペレットがなかなか進まない日もありますが、挿し餌はしっかり食べてくれています。


胃の血流を良くしたり、胃の粘膜を保護する薬はお腹の動き具合を見て調整しながら使っています。

お腹の動きが悪く十分に食べれないのに、カラーを外すと挿し餌はいらないといつも強気になるソロモン。

でもタオルにくるまれると大人しく食べ始めます。この時は赤ちゃん返りをした子供みたいな感じです。






サクラ、陽ちゃんも健康診断は問題なしでした。



サクラは今回肝臓の数値が下がっていたので、長年続けていた薬を一旦中止して様子をみることになりました。


肝臓に良いマリアアザミの粉末を薬に混ぜて使っていたのが効果があったのではないかということで、マリアアザミをサプリメントとして続けていくことになりました。


病院で出して頂いたマリアアザミのサプリメント、ミルクシスルです。






陽ちゃんは採血レントゲンは問題なく、ボルナウイルスの遺伝子検査は今回も陰性という結果でした。

食欲がありすぎるくらいで先生からも「あら?けっこう肉付きがいいのね。」と言われた陽ちゃん。

3年前に体調を崩した時から、元気になっても暫く食が細い状態でしたが、今はすっかり元通り。



よく食べ、よく運動します。

「おみかん食べる?」と連発

体重が増えすぎないように気をつけるくらいに元気です。




主人と2人の空間に私がお邪魔したので、目つきが変わってます(笑)


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徐々に長く

2014年10月13日 | Weblog


ソロモンのカラーを外しての放鳥も、徐々に時間が長くなり、再び夜までカラーを外すことができる日も多くなってきました。

体調にむらがあり、決して治ったわけではないのですが、こうしてまた長くカラーをはずしていられる時間が増えて嬉しいです。

ソロモンも自由にのびのびできる時間が増えてニコニコ笑顔。

手前のケージ、サクラはお先にお休みタイムです。



お手入れに集中してね。

そうそう前のほうも。

うぉーーっと! はがしすぎてないかな?大丈夫?


この後ケージのむこうが騒がしくなりました。

自分で剥いで赤くなってしまった足を見て、いつものようにパニック。

ちょっと剥がしすぎて赤むけになっちゃいました(^-^;


再びカラーをつけて就寝。

カラーをつけるとしょんぼりしてしまうので、そんな顔を見ていると、カラーを外せる日が1日も早く来て欲しいと願います。

ソロモン、今日も長時間よくがんばりました!(^^)!





今日もお勤めご苦労様です。

いつもながら、みごとな仕事っぷりですサクラさん。
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ドキッ!

2014年10月01日 | Weblog

先日のこと、朝いつものようにソロモンに挿餌をあげようとすると、シリンジを嫌がり威嚇し攻撃してきました。


よく見ると顔周りが少し濡れていて、首周りのカラーの奥に透明な胃液状のものが沢山たまっています。


夜中の間に吐いてしまったようでした。




ソロモンはまた足の神経症状が出てきていました。


最近、足を少し深く突いて傷つけてしまったので、カラーをしばらく外すことができませんでした。


最初は傷のカサカサしてしまうところが気になりつついてしまうのかと思っていましたが、足のふらつきがまた出てきました。


足の神経の薬を少し増やし様子をみることにしました。


カラーを外せないことでのストレスもあるのかと、カラーを外して体を綺麗に洗い放鳥タイム。




翌朝も食欲は戻らず、いつもの半分くらいの挿餌の量で苦しそうに目を閉じて食べるのを止めてしまいました。


もしかしてまた胃の神経症状が出てきたのかもしれない。


すぐに病院に連絡して、病院を受診。





検査の結果、採血は問題なしでした。


ソロモンは体調を崩すとすぐに胆汁酸の値が上がり傾向になるのですが、今回は大丈夫でした。


レントゲンでは筋胃は変わらず大きい状態ですが、腺胃の拡張はありません。




慢性の病気をもっている子は季節の変わり目にはどうしても体調を崩しやすい。


ソロモンの場合もともとの病気があるので、胃は気をつけて観ていかなくてはならない。


今回少し胃の粘膜に炎症を起こしているのかもしれないと先生。


胃の粘膜の保護、血流、消化機能の改善、胃液の分泌を抑えるなどの働きのある胃薬を3種類処方して頂きました。




1週間薬を飲み食欲が戻ってきたのですが、薬がきれると食欲が落ちてしまいます。


調子が悪い時にすぐ使えるようにと少し多めに処方して頂き、さらに1週間薬を飲んで元気になりました。


ボルナウイルスの感染症はよくなったり悪くなったりを繰り返し、恐らくまた同じようなことが起こる可能性があると先生。


症状に合わせて薬は調整して飲ませてよいと言われました。


季節的に、いつも体調を崩してしまう時期に近づいてきているので心配しましたが、症状が落ち着いてよかったです。




足のふらつきは収まり、狂ったように足に噛みつくことはなくなりました。


違和感は取り切れないのか気にして皮を剥いてしまうこともありますが、深く剥いて血が出たりしない限りはよしとしています。



ソロモンは飛ぶことをしないと、すぐに体力が落ちてしまいます。


先月少しカラーを外せない日が長く続いていた間に体力、筋力が落ちてしまいました。


飛ぶのにもすぐ息があがって飛べなくなり、ふらついてしまいます。




傷が落ち着いてカラーを外せるようになったかと思えばまた突いてしまったり・・・

なかなか難しいです。



足に深い傷を作り、長期間カラーをつけっぱなしの状態にならないように。

その時の体調、足の具合をみながら、カラーの外す間隔、時間を決めています。




ここ数日は半日位外すことができる日もあったり、カラーを外す時間が長くなっています。



先日、カラーを外して放鳥時間。
大好きなサツマイモ。



それまでは何かあげるとそのものを食べずに、つかんでいる自分の足を齧ってしまっていました(-_-;)

久しぶりに足を噛まずにサツマイモを食べたソロモン。




カラーをつけている間は水を飲めないので、飲むかなと水を差しだしたら、水浴びを始めました。
サブーーーーン!

うっとり
自己陶酔の世界(笑)


霧吹きをしたらお皿の水を豪快に飛ばしながらブンブンブン~


大喜び!
慌てて新聞紙をひきましたが、床は湖になりました。



サクラ、陽ちゃんはゲンキです。



陽ちゃんは大好きな人の傍らでまったり


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ウロコよ おかえり

2014年07月09日 | Weblog

ソロモンの足の鱗のない部分に、徐々に鱗が戻ってきました。


最初は白い網目状に模様が出ているだけでしたが、そこから少しずつ色が付き、鱗状に盛り上がってきています。


一番治癒が遅い指先の部分は、裏側はまだ模様がうっすらついている状態ですが、上の部分は少しずつ黒い鱗が戻ってきています。


  
  2か月前                             現在

  
  2か月前                                現在



先生からは鱗は戻るのにはかなり時間がかかる。


齧ってしまった部分は戻っても、黒い色素が抜けた状態になることがほとんどだと言われていました。


とにかくじっくり時間をかけて気長に待つしかない。


黒い鱗ができなくても、とにかく皮膚に厚みが戻ってくれればと思っていたので、この変化にはビックリしました。



足の皮膚がまだ薄く赤みが強かった時は、病院から処方して頂いていたアイプクリームをつけていました。


創傷部位の治癒の促進、感染への抑制効果もあるクリームです。






ゴワゴワと皮膚に厚みが出できてからは、皮膚の赤みも軽減。


足はもともと乾燥した場所なので、そろそろ乾いた状態にしたほうが良いだろうと、クリームは塗らずにいたところ、徐々に鱗模様が出てきました。






ソロモンが現在使っているサプリメントです。


サンシャインファクター。


レッドパームオイル、有機栽培の赤ヤシの実のオイルです。




皮膚が乾燥してボロボロになってしまったり、栄養不足で羽つやが悪くなってしまった時などに使う栄養補助のサプリメントです。


抗酸化物質(ビタミンE、カロチノイド)、必須脂肪酸(オメガ3、オメガ6脂肪酸)が含まれています。




ソロモンは体調を崩すと嘴のふちが荒れて薄くなり、歪んだり欠けてしまったりするのですが、このオイルを使うと使わないとでは嘴の荒れ具合が違います。


サクラも陽ちゃんも以前体調を崩した時にはお世話になったオイルです。


1日1回、1滴分あげています。






カラーは少しでも軽くしようと、新しいものにリニューアルしました。




今までと同じ素材ではありますが、一部くりぬき、薄い透明なビニールのテーブルクロスを張りました。


予想していたほど軽くはなりませんでしたが、それでも少し軽くすることができました。






カラーも外す時間をさらに延長しています。


現在はほどんどの時間でカラーを外していて、留守にする時や就寝時はカラーをつけています。


外している時間が長くなってきたので、つけている時間がものすごく苦痛なソロモン。


就寝前に再度カラーをつけると、なんとかして外そうと首をふって暫くバタバタ。


どうにも外せないことがわかると悲しげな表情でじっと動かなくなります。



どうしようもない苛立ちをこちらにぶつけてくる時もありますが、カラーを外せる時間になると興奮し過ぎることもなく、落ち着いて機嫌よくいてくれます。


もう少しの辛抱。


お手入れしすぎてたとえ間違って齧ってしまっても、被害が少なくすむように、足の鱗がもう少ししっかりついてくれるまでです。






先日はご機嫌でケージの中の水入れで水浴びを始めました。


口と足をつけてジャブジャブ!






口周りと足しかほとんど濡れていないのですが、本鳥は浴びてる気満々。


ご機嫌麗しくてなにより。


水を豪快に飛ばして、暑気払いしてくれましたよ(笑)



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ソロモンの誕生日

2014年06月20日 | Weblog

今日はソロモンの誕生日です。

8歳になりました!

山あり谷ありですが、こうして無事に誕生日を迎えることができてほんとうに嬉しい。



新しい薬を続けていますが、足を気にして突こうとする行動がほとんど見られなくなったので、カラーを外す時間を延ばしています。


最近は毎日の放鳥時間、カラーを外していられるようになりました。


つい先日、久しぶりにカラーなしで外で水浴びと日光浴。


足に気をとられることなく、まったりと外の風にあたりました。



日光浴の後は、そのまま羽のお手入れ。

足を気にせず、ゆっくり羽の手入れをする時間もとれました。

じゃまなカラーがなく、心置きなくカキカキの催促。

カラーがついている顔周りは、やはり特にムズムズしてしまうようで、外すととにかく顔周りを無性に掻きたがります。






カラーを外している時間はのびのびと自由でご機嫌なソロモン。


放鳥時間が終わりカラーを再びつけた途端、どんよりと表情が曇り遠い目になります。


その顔を毎日見ていると、カラーを外しておもいきり自由にさせてあげたいという衝動に駆られます。


でも治りかけで今ががほんとうに大事な時。


指先の皮膚がしっかりとしたものになるまでの辛抱です。


表面は少しずつですが皮膚に厚みが出てきています。





カラーをつけた状態での闘病生活で筋力、体力ともに落ちているソロモン。


カラーを外した放鳥時間。


動ける範囲で少しずつ飛ぶこともしながら、体力回復に努めています。


最初の頃は飛んでいる途中でばててしまい、翼を広げたままへたって動けなくなってしまうこともありました。


気持ちは今までのように飛べるつもりなのですが、身体がついていきません。


毎日少しずつ動いて、飛んで筋力アップ。




先日仕事から帰宅した主人の行動が気になり、主人の肩に飛び乗ったソロモン。


息が上がることなく鳥部屋から隣のリビングまで飛ぶことができました。




スイカを食べている主人の肩の上。

食べたそうに見ているので、ソロモンにはバナナをあげました。

肩の上なので不安定でどうかなと思いましたが、自分の足でしっかりつかんでバナナを食べることができました。


自分の足でつかんで食べたのは約半年ぶり位です。


片足を上げてもふらつくことなく立っています。


主人と2人で「ソロモンすごい!すごいよ!」と大喜び。


以前は足の神経症状で握力が落ちていたので、物をつかみたくても落としてしまい、つかむことができませんでした。


身体を動かすようになり、少しずつ力が戻ってきています。


ソロモンが元気になってきているのを目の当たりにして、とんでもなく嬉しい誕生日となりました。
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新たな選択

2014年06月08日 | Weblog

前回の続きです。


ソロモンのカラーを外してなんとか普通の生活を送れるようにしたい。


2人で考え抜いた末、新しい薬を使ってみようという結論に至りました。


足のムズムズ症候群に効果のある薬で、鳥にはまだ使われていない薬です。





ソロモンの定期の診察時に2人で病院に出向きました。


「ボルナウイルスの感染症は予後が悪いといわれている病気だが、病気自体を根本的に治すことはできないまでも、カラーを外して普通に生活できるよう生活の質をあげてあげたい。」

新しい薬を使ってみたいと、自分たちの思いを先生にお話ししました。




「ボルナウイルスの感染症の子たちは、海外では同じ病気を持った子たちだけの施設で余生を送っている子もいる。


その薬が効けばカラーを外し普通の生活環境にに戻してあげることができるので、新しい薬を使ってみるの良いことだと思う。」と了承してくださいました。


どのような形で薬を使っていくか先生と打ち合わせをし、今後の経過は電話で連絡を取りながら診察日など決めていくことになりました。






新しい薬の使用開始です。


足を気にして足踏みのように足をパタパタさせたり、咬もうとする動作が見られなく落ち着いてきたので、放鳥時おもいきってカラーを外してみました。


鱗が剥がれてしまっている部分を気にはしますが、咬むことなくカラーを外していられるようになってきました。


放鳥時間、カラーを外した状態で食事をしたり、羽のお手入れを思いきりしたり。


1週間ほどそのような状態を維持できたので、もう少しカラーを外す時間を延ばすことができるかなと2人で喜んでいたその矢先。



指先の鱗がないかさぶたの部分を一瞬のうちにいじってしまい出血。


指先は鱗がないため柔らかくプヨプヨした状態でした。


嘴の先が思いのほかサクッと深く入ってしまったようで結構な量の出血でした。


主人もそばにいたので、すぐにタオルでくるみ圧迫止血。


傷口に保護シートを当てて包帯で固定しました。





もう少しで手が届くかと思っていたカラーなしの生活。


その目標が目前であっというまに崩れ去り、主人も私も精神的にダメージ大。


またしても包帯を巻かれてしまい、しゅんとしたソロモン。




紆余曲折しながらもカラーなしの生活に、やっとたどり着けるかと喜んでいたのですが・・・


傷口が落ち着くまでしばらくカラーを外せないので、また1からのスタートです。




かさぶたがとれ、ある程度皮膚がしっかりしてこないと気になって齧ってしまうのか?


今回は2人とも、もう大丈夫と手放しで思ってしまった。



慎重さに欠けていたと反省です。





カラーをしての不自由な生活。


このままではほんとうに病鳥になってしまうから、水浴びや日光浴をさせて日常生活に戻せるようにしていった方がよいと主人。


人間でも日に当たらずお風呂に入れなければ病気になってしまう。


鳥にすればそれは水浴びと日光浴なのでは?


水浴びと日光浴を強化してソロモンの免疫力を高めるようにしていこう。


洗ったほうが足の傷の治りもいいからと。




最初は今のソロモンの状態でそれができるのか?と心配でしたが、今の状態をこのまま続けていても悪くはならないけれど良くもならない。


それならば思い切って行動してみようと、主人の提案で水浴びと日光浴をしてみることにしました。






水浴びと日光浴。


梅雨入り前のお天気の時に撮った写真です。


外なので気がそれて大丈夫かと、最初はカラーを外してやってみましたが、やはり慣れてくると包帯を気にして齧ってしまいます。


次からは試作で使用したカラーをつけて水浴び、日光浴。


水はけが良いこのカラーも足を横に動かすと届いてしまうのでいたずらしないように主人が傍で見張り番です。





陽ちゃんも水浴び!



サクラも日光でポカポカ。


終わった後は使ったカラーを外して首周りを十分ドライヤーで乾かし、カラーを付け替え。


ソロモンは最初はすごく迷惑そうな顔をしていますが、全て終わったあとは気持ちよさそうな表情で満足げです。






ある日のこと、顔周りを掻きたくてもカラーがあるので自分では掻くことができないソロモン。


身体もムズムズしてるようで、お手入れしようとバタバタ動いています。


頻繁にカラー越しに頭を掻こうとしてるので、カキカキしてあげようと手を入れソロモンの頭を掻いていると・・・


「もー!!そこじゃないってば!!」とでも言わんばかりに感情を爆発させ私を威嚇。


冠羽を立て、目を三角にして怒っています。


そろそろストレスも限界かと、カラーを外してお手入れをすることに。





足の傷が綺麗になり包帯はすでに外していましたが、かさぶたがまだ残っています。


また齧ると大変なので、靴下を改良して履かせました。


先端は手芸用の厚手の平ゴムを裏表に挟んで縫い込んだので、ある程度齧られても大丈夫です。


暫くぶりなので夢中でお手入れ。


身体中から脂粉があふれるように落ちてきて、ソロモンの周りは大雪が降ったように床下に粉が積もっていきます。






それと並行して、今度は使っていた足よけつきのカラーが攻略されそうで危うくなってきました。


最近はカラーに慣れて身体を思い切りブルブル震わせるので、そのたびにカラーが180度回転してしまい、足よけの部分が縦になってしまいます。



足よけが前面にない部分から足をのばして、指先が嘴に届いてしまうことがしばしば見られるようになってきました。


カラーが回転すると指先がが届くことがわかり、頻繁に足を気にするようになってきました。




それまで1日おきに就寝時に飲んでいた薬を毎日投与に変更。


カラーも足よけを全体に付けたものに改良です。





薬を連日投与に変更してからは足を気にしてバタバタする行動も落ち着きました。


足をかじってしまい、カラーをつけ再スタートの生活から約1か月。


放鳥時間そばで見守りながら、カラーを外していられるようになってきました。


時々かさぶたの部分を気にして足をあげ、裏返して見てはいますが、突くことなく落ち着いています。



これからはまた様子を見ながら慎重に、カラーを外す時間を少しずつ伸ばしていけたらと思っています。



カラーもまた新しいアイデアがでたので、なんとか軽量化できるように改良予定です。



またソロモンの様子とともにご報告します。
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足よけカラー

2014年05月24日 | Weblog


ソロモンは体調に波はありますが、それなりに元気にしています。


靴下や包帯の巻き外しで足の鱗が擦れて剥がれてしまいました。




足首から上の部分は殆ど鱗がない状態です。


鱗は一度剥がれてしまうと再生が難しく、下の柔らかい皮膚の状態のままになってしまうことが多いそうです。


先生が今まで経験された中で薄い鱗ができた子がいたそうですが、黒い色素が抜けている状態になることがほとんどだそうです。




鱗はすごく頑丈なイメージだったのですが、靴下や包帯の取り外しで簡単に剥がれてしまいました。


足が痩せて骨が浮き出ているので余計にあたってしまい赤くなっていました。


下の皮膚は柔らかく少しの刺激でも破けてしまいそうな危うさ。




靴下を脱がせたいけれど、今の大きいサイズのカラーでも足先は頑張れば届くようになっていました。


夜の間に靴下を齧り取ってしまったことがあり、夜の間だけカラーの下半分にフェイスガードをつけ就寝。




カラーをなんとか改良することを考えながら、夜の間だけフェイスガードをつけて靴下を外してみました。


夜の間だけでも靴下がないことで皮膚の赤みが引いてきました。


これはなんとかカラーを改良して、日中も靴下をない状態にしたい。




試行錯誤でいろいろ模索し考えている中、ある日主人がアイデアがひらめいた!と言って新たなカラーを作りました。



カラーの素材を透明なものに変え、先の部分に足よけをつけました。


素材部分に突起を作り、そこにミシンで加工した布を差し込んでテープで固定しています。


足よけがついたので少し大きくなりましたが、素材を変えたので少し軽くなっています。


兄よけ部分は張りがある布なので足はブロックされて上にもちあげることはできません。





カラーははさらに軽量化しようと一部穴をあけたり、削ったりしていろいやってみたのですが、何せ首が自由自在で足が伸びる伸びる。


頑張って少しでも嘴が届くとそこからカラーを手前に回して、あっという間に隙を作り足を齧ろうとしてしまいます。




首の部分もカラーが擦れて毛が生えてこれないので皮膚が一部むきだしの状態。


首の負担軽減とカラーの軽量化をしたいと、主人はコツコツ新しいカラーを作り続けています。


今まで試作または使用していたカラーたち。




神経症状で足の力が落ちているので、放鳥時間は床で運動。


床がもともと苦手なソロモン。


助けを求め、私の足の上に避難しようと必死に後を追っかけてきます。







靴下を外して毎日足の保湿ケア。


日が経つごとに緩んでいた皮膚に張りが出て、色も本来のソロモンの皮膚のグレー色になってきました。



靴下の固定部分も擦れてまったく毛がなかったのですがポヤポヤと毛も生えています。



痙攣やふらつきも今は落ち着いているので、止まり木もクッション形式から普通の止まり木に変えました。





神経症状を押さえる薬で症状をある程度軽減させることはできましたが、足の違和感は残っています。


カラーを時々外して羽の手入れをするのですが、途中で足が気になり齧ろうとして、制止する主人や私の手を咬んでしまうこともしばしばでした。




一昨年の冬から発病して、いったん快方に向かいましたが、昨年の冬に再び発症。


ボルナウイルスによる感染症はよくなったり悪くなったりを繰り返し、その都度抗炎症薬や抗痙攣薬を使い、様子を観ていくしか今のところ方法はありません。


このままカラーをつけたままでの生活が続く可能性も高いと先生からも言われました。


カラーをつけて制限のある状態がこれからも続くことでのソロモンへの体と心の負担。


何とかできないものかと、ことあるごとに主人と2人で話し合ってきました。


薬である程度症状を押さえることはできても違和感は取れないため、現状ではカラーを外すことはできません。




現代の日本の鳥医学会ではカラーでの生活を余儀なくされることは、獣医師も飼い主にも暗黙の了解となっています。


しかし本当の治療の目標は「病気を持っていても、少しでも普段通りの生活ができる」ようにしてあげること。


私たちの治療の最終目標はこれを実現させることです。


長くなるので続きは次回に書きます。


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進んで戻って

2014年03月07日 | Weblog

ソロモンは落ち着いていた足の神経症状がまた出てきました。


薬を増やして様子を観ていましたが、違和感は取れないようで常に足を気にしています。


カラーも慣れてしまい、足先の部分にはしっかり嘴が届くようになってきました。


これ以上カラーを大きくするのも事故を考えると恐い。


足に包帯をしてカバーするようにしていたのですが、包帯の隙間から嘴を入れて突いてしまい、包帯を巻く範囲が広くなっていきました。


突いてしまった部分をさらにカラーのふちでゴシゴシ擦ってしまい傷口が悪化。


炎症で足の鱗がない箇所全体が赤くなってしまい、抗生剤を追加して様子をみていました。






2週間ほど前に急に片足をビクビクと引っ込める痙攣のような動きが出てきました。


じっとしていて元気もありません。


ソロモン下肢の痙攣



様子を見ていましたが収まる様子がないので、病院に電話をして先生に様子を報告しました。


翌日診察のために病院へ。


病院についた頃には足の症状は落ち着いていたので、撮っていたいたビデオの映像を見て頂きました。


今回も今までと同じく、ボルナウイルスによる足の神経症状が強く出ている状態だということでした。


神経の薬は少ない量から使っていて、最大量まではまだまだ余裕があるため、再度薬の量を増やして様子を見ることになりました。



薬を増やして頂き、足の症状は出ても長時間続くことはなくなりました。


しかし、足の違和感はとれないようででやはり突こうとしてしまいます。


包帯だけでは突いてるうちに外れてしまうので、さらにその上からソロモン用の靴下を作り履かせました。




4本指をすべてカバーすることを考えていましたが、実際に履かせることを考えるとなかなか難しい。


何枚も試作品を作ってはボツになるの繰り返し・・・


「カラーをしていれば後ろ足は届いてもひっっかく程度だから、とりあえず前足だけで作ってみたら?」との主人の一言でやっと履ける形にできました。





前足の部分は、ストレッチ素材のTシャツ、すねの部分は靴下の上の部分を利用しました。


どちらも穴が開いて使えなくなった物のリサイクルです。


前の指の部分はミトンのような形に縫い、後ろ足の出る穴を作りました。


ソロモンの足形をとり、爪の出る裏側部分に穴を開けています。


すねの部分は緩いゴムが全体に入っている靴下の上の部分をそのまま利用し、小さくカットして横の部分を縫いました。





履いたところです。


最初に指先のミトン部分を履かせ、落ちないように伸縮性のあるくっつく包帯で固定。


そのあと上のカバー部分を履かせています。



足を齧るとその炎症が足全体に広がり、以前からある踵のたこが悪化してしまいます。


足の負担を軽くするため、止まり木に綿を巻いてフリースの布で覆い、平たいクッションのような形にしています。



よし!ok!これで何とかしのげると思っていたのですが・・・








先週のこと。


用事で出かけ夕方遅くにに帰ってくると、ソロモンのケージの中が血だらけになっていました。


ケージ下と止まり木に多量の出血の跡があり、口も血で真っ赤に染まっています。



巻いていた包帯と靴下を齧って取ってしまい、指先を齧っていました。


500円玉をふたまわり位大きくしたもの。


2㎝×20㎝位のもの、その他にもあちこち点々と出血の跡。


すでに血は止まっていて本人もケロッとしていたのですが、かなりの出血量だったのですぐ病院に連絡しました。




鳥は一時的な出血には強く、今血が止まっているのであれば大丈夫。


ダラダラ出続けると貧血になってしまうとのことでした。


かなり血は出ているけれど、今位の量であれば問題ないとのことでホッと胸を撫でおろしました。




出かける前、靴下の指先部分に穴が開き、下の包帯が少しほぐれていたのですが、それ以上齧る様子はなかったので大丈夫だと思っていたのが甘かった。


しばらくタオルに包んでだっこしていると主人が帰ってきました。



齧ってしまった指先の部分は周りが少しえぐれたような感じで血豆になっていました。


包帯でしっかり巻き傷口を圧迫固定し、大急ぎで新しい靴下を作り履かせました。


カラーもやむなくさらに大きめのサイズにして作り直しです。




カラーが大きくなったので、このままでは自分でご飯を食べるのは厳しいかと思っていましたが、頑張って食べてくれています。


水は飲めないので注射器で飲ませています。





今は挿餌と自力で食べれる分の量のご飯で体重はなんとか安定しています。

しかし消化はやはり負担になるようで、挿餌やご飯を自分で食べた後はこうしてじっと目を閉じて動きません。


数時間してご飯が無事通過し落ち着くと、目をパッチリ開けてゴソゴゾ動き出します。



咬んで大きな傷を作ってしまうと、かさぶたになり剥がれるまでに数か月単位とかなり時間がかかります。


傷を治すためにしばらくカラーをつけっぱなしにしていたソロモン。


羽の手入れや、掻きたいところが掻けずにいよいよストレスが溜まってきたので、カラーを時々外してあげるようにしているのですが・・・



こうしてお手入れに夢中になって、そちらに気が向いているとしばらくは大丈夫な時もあるのですが、外したとたんに足に食いついてしまう時もあります。


昨日は外した途端にパニック的にバタバタ飛び周り始めたので、もしやと思ったら案の定。


あっというまに後ろ足の靴下の隙間から指を突いていていました。


靴下の上からだったので傷は浅く少しの出血で済みました。



ケージを洗う間はここで待機。


タオルの中にソロモンがいます。


こうしてタオルで包んしまうとじっと大人しくしています。


包みが甘いと脱走してしまうので要注意ですが・・・^^;





あーーできることならソロモンの靴が欲しい!!


カラーを外す時の一時しのぎでも、とにかく齧られないように対策をまた考えなくてはと思います。







さて、先月はサクラと陽ちゃんの誕生日でした。

サクラは8歳、陽ちゃんは7歳になりました。




サクラは去年の年末の健康診断で消化器に異常が見つかり、バリウム検査をしましたが変わらず元気にしています。


腺胃と筋胃の中間が異常に細くなっていて、吐き気が出ないのが不思議な位の状態だそうです。


クリプトスポリジウム他いろいろな病気の可能性も考えましたが、病態も異なり便に異常はなく今のところあてはまるものがないため経過観察になりました。


サクラ自体は特に変わりなく食欲もあり元気にしていたのでビックリでした。




一度下がっていた肝臓の数値がまた高くなっていて、減らしていた肝臓の薬が増えました。


サクラはシード少しとペレットは肝臓食のペレットとズプリームを半々にしていたのですが、ペレットは全て肝臓食に切り替えました。


今までは肝臓食だけだとなかなか食べてくれず、仕方なく他のものと混ぜていました。


バリウム検査後病院でご飯を頂いたのですが、今まで食べなかった肝臓食のみのペレットを全て完食!


よっぽどお腹が空いていたようです。


それがきっかけで肝臓食単独でも食べれるようになりました。




今回のレントゲンでは肝臓の大きさも指摘されました。


元々大きかったのか?最初のころのレントゲンなど比較するものがないのでわからないということでした。


肝臓が大きく体内の隙間が殆どないため発情には引き続き気を付けていく必要があると言われました。


発情すると卵胞がかなり大きくなるそうです。


今のサクラの状態で発情が強まると体内の内臓と内臓との隙間がほとんどないため、卵胞が他の臓器を圧迫して呼吸困難になる可能性がある。


ダイエットは続け体重を増やさないようにすることは、これからもサクラにとっては大事なポイントになると言われました。


ご飯制限を続けてからは発情過多になることがなく体調は安定しています。


異常があるとわかっていれば何かあった時にすぐ対処することができるので、今回検診を受けてよかったです。






陽ちゃんは元気いっぱい!


おととしの闘病の後、しばらく食が細い状態でしたが、時がたちすっかり食いしん坊陽ちゃんに復活しました。


毎日「おみかん食べるう~ おみかん!」と大好きなみかんを催促。


体力も回復し飛行距離も伸び、毎日回収が大変なくらいブンブン飛び回っています。



床下で洗濯物を畳んでいたら、興味津々で下に降りてきました。



陽ちゃんの興味は底なしです。


陽ちゃんも闘病時期は、こんなに元気になることなど想像できないくらいでした。


あの時はほんとうに大変だったけれど、今はこうしていられると、冷静に思い返せるくらい元気になりました。



お天気で日差しが暖かい日は、調子が上向きなソロモン。

春に向かって少しずつ、少しずつ元気になって欲しいです。
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