私インコと彼氏オウム

飼い主やコザクラインコから見たソロモンオウムとヨウムとの生活や世の中のことを綴った日誌

日中はカラーなしで

2015年05月09日 | Weblog
ソロモンは今年に入ってから、少しづつカラーを外す時間を増やしてきました。

そしてここ1か月前から、日中はカラーを外し、就寝時だけカラーをするパターンになってきています。

カラーを外しても以前のように足を深く齧ることはなくなりました。

自由に飛べるようになり、足の筋力はもちろん、全体的にも力がついてきたような印象です。



毎朝、タオルで包んで、カラーを外します。


今、装着しているのはカラー1個だけです。セロテープは隙間の補強に使用しています。


そしてカラーが外れたら、すぐにケージに飛び立っていきます。
自由になったのでドヤ顔(笑)


すぐに羽のお手入れです。
カラーしている時はできなかったので、こうしてカラーを外せる時間ができて私たちも嬉しいです。



自由になる時間が増え、以前のようにいろいろな表情を見せてくれるようになりました。



エンドレスカキカキ。



足の鱗も少しずつ綺麗になってきています。

ときどき薄皮を剥がしてしまう時もあるのですが、深い傷になることは殆ど見られなくなってきました。



木のおもちゃも足で掴んで遊べるようにもなりました。

以前は足の神経症状の痙攣があり、握力が極端に落ちていたので物をつかむことができませんでした。



主人の肩に飛び乗って、カキカキの催促。

久しぶりのソロモンとの交流に、主人が嬉しくて必死に撮影した写真です。

最近はよく主人のところにも飛んでいき甘えています。


度々夜もカラーを外してみるのですが、足の皮を剥いて赤むけになってしまうことが何度かありました。

頑張ってカラーを外しても、足に深く傷ができてしまうと、日中のカラーも外せなくなってしまいます。

安全のため、今は就寝時にはカラーをつけるようにしています。


ボルナウイルスによる症状が一時的に抑えられているのか、薬が効いているのかはわからないですが、元気でのびのびと自由なソロモンであり続けてほしいと願っています。
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ソロモンとともに挑戦は続く

2014年12月31日 | Weblog
ソロモンは足を齧らずに日中過ごせることが多くなってきたので、おもいきって就寝時もカラーを外すことに挑戦しています。


カラーをつけている時でも足を齧ろうとする動作は、徐々にみられなくなってきました。

今まで足先にが嘴に届かないように筒状のカラーで首を保護してから、襟巻状のカラーを装着していました。

齧ろうとする動作が落ち着いているので、思い切って筒状のカラーを外しましたが問題なく、襟巻状のカラーの一つだけで事足りるようになりました。





今までつけていた筒状のカラー


首を長く伸ばしカラーを固定しなくてもよくなったので、首の負担が減りソロモンもかなり楽そうです。






長い時間カラーを外しだんだんと毛づくろいに飽きてくる頃、足の皮が気になるのか、足の皮をむき始めます。

そして自分の血に気づいてパニック。

放鳥は血が出たらおしまいです。






こんな風に皮を剥いで出血してしまうこともありますが、数日間カラーをつけて傷が癒えたら再び外すことを繰り返し、カラーがない時間を少しでもと挑戦し続けています。






最初は、足の鱗はなかなか治りにくい、年単位かかると、とある先生に言われたことがあるのですが、最初の鱗が全部とれてしまった所には、すでに鱗が再生していて、齧られた部分はそれほど治りにくいというほど時間はかかりません。

出血した箇所には、抗生剤の軟膏を塗布して感染予防に努め、カサカサしているところは保湿の軟膏を塗布したり、傷が深い時にはステロイドの軟膏を使い炎症を抑えたり、その時の状態に合わせて軟膏を使い分けています。



カラーを外している放鳥時間は、自由に飛び回るソロモン。








カラーをつけていると飛ぶことができず、極端に運動量が減り体力もおちてしまうので、できるだけ外してあげることに努めています。


身体の中にあるウイルスと付き合っていくには、ソロモン自身の免疫力をあげていくことが一番だと思うからです。


皮を剥いて多少赤くなってしまっても、それ以上齧ったり出血したりすることがなければ良しとして、体を動かすことを優先しています。



そんなことを繰り返しながら、先日は就寝時も含め、まる2日カラーを外して過ごすことができました。




昨年の今頃は病気の確定診断がつかず、かかりつけの病院を変えたりして、何度も病院に足を運んでいました。


発病した2年前、再発した昨年は症状が落ち着かず頻繁に通院していましたが、今年は落ち着いて自宅で過ごすことができているので大きな進歩ではないかと思っています。

ボルナウイルスと診断されてから、有効な治療法のないまま、最初は抗炎症剤(セレコキシブ)を中心とした内服治療を続けていましたが、足のムズムズがそれほど改善されることはないようでした。

そこで藁をもつかむ思いで始めた足のイライラを抑える神経の薬(ビシフロール)を継続する様になってから、いつの間にか昨年のような痙攣はみられなくなり、齧る動作もかなり軽減している印象を受けるようになりました。

なにより自分の足を深く噛むことがなくなりました。

毎日、就寝前に薬を飲ませています。



冬の寒さが一段と厳しくなってきたからか、胃の動きも鈍っています。

ペレットがなかなか進まない日もありますが、挿し餌はしっかり食べてくれています。


胃の血流を良くしたり、胃の粘膜を保護する薬はお腹の動き具合を見て調整しながら使っています。

お腹の動きが悪く十分に食べれないのに、カラーを外すと挿し餌はいらないといつも強気になるソロモン。

でもタオルにくるまれると大人しく食べ始めます。この時は赤ちゃん返りをした子供みたいな感じです。






サクラ、陽ちゃんも健康診断は問題なしでした。



サクラは今回肝臓の数値が下がっていたので、長年続けていた薬を一旦中止して様子をみることになりました。


肝臓に良いマリアアザミの粉末を薬に混ぜて使っていたのが効果があったのではないかということで、マリアアザミをサプリメントとして続けていくことになりました。


病院で出して頂いたマリアアザミのサプリメント、ミルクシスルです。






陽ちゃんは採血レントゲンは問題なく、ボルナウイルスの遺伝子検査は今回も陰性という結果でした。

食欲がありすぎるくらいで先生からも「あら?けっこう肉付きがいいのね。」と言われた陽ちゃん。

3年前に体調を崩した時から、元気になっても暫く食が細い状態でしたが、今はすっかり元通り。



よく食べ、よく運動します。

「おみかん食べる?」と連発

体重が増えすぎないように気をつけるくらいに元気です。




主人と2人の空間に私がお邪魔したので、目つきが変わってます(笑)


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徐々に長く

2014年10月13日 | Weblog


ソロモンのカラーを外しての放鳥も、徐々に時間が長くなり、再び夜までカラーを外すことができる日も多くなってきました。

体調にむらがあり、決して治ったわけではないのですが、こうしてまた長くカラーをはずしていられる時間が増えて嬉しいです。

ソロモンも自由にのびのびできる時間が増えてニコニコ笑顔。

手前のケージ、サクラはお先にお休みタイムです。



お手入れに集中してね。

そうそう前のほうも。

うぉーーっと! はがしすぎてないかな?大丈夫?


この後ケージのむこうが騒がしくなりました。

自分で剥いで赤くなってしまった足を見て、いつものようにパニック。

ちょっと剥がしすぎて赤むけになっちゃいました(^-^;


再びカラーをつけて就寝。

カラーをつけるとしょんぼりしてしまうので、そんな顔を見ていると、カラーを外せる日が1日も早く来て欲しいと願います。

ソロモン、今日も長時間よくがんばりました!(^^)!





今日もお勤めご苦労様です。

いつもながら、みごとな仕事っぷりですサクラさん。
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ドキッ!

2014年10月01日 | Weblog

先日のこと、朝いつものようにソロモンに挿餌をあげようとすると、シリンジを嫌がり威嚇し攻撃してきました。


よく見ると顔周りが少し濡れていて、首周りのカラーの奥に透明な胃液状のものが沢山たまっています。


夜中の間に吐いてしまったようでした。




ソロモンはまた足の神経症状が出てきていました。


最近、足を少し深く突いて傷つけてしまったので、カラーをしばらく外すことができませんでした。


最初は傷のカサカサしてしまうところが気になりつついてしまうのかと思っていましたが、足のふらつきがまた出てきました。


足の神経の薬を少し増やし様子をみることにしました。


カラーを外せないことでのストレスもあるのかと、カラーを外して体を綺麗に洗い放鳥タイム。




翌朝も食欲は戻らず、いつもの半分くらいの挿餌の量で苦しそうに目を閉じて食べるのを止めてしまいました。


もしかしてまた胃の神経症状が出てきたのかもしれない。


すぐに病院に連絡して、病院を受診。





検査の結果、採血は問題なしでした。


ソロモンは体調を崩すとすぐに胆汁酸の値が上がり傾向になるのですが、今回は大丈夫でした。


レントゲンでは筋胃は変わらず大きい状態ですが、腺胃の拡張はありません。




慢性の病気をもっている子は季節の変わり目にはどうしても体調を崩しやすい。


ソロモンの場合もともとの病気があるので、胃は気をつけて観ていかなくてはならない。


今回少し胃の粘膜に炎症を起こしているのかもしれないと先生。


胃の粘膜の保護、血流、消化機能の改善、胃液の分泌を抑えるなどの働きのある胃薬を3種類処方して頂きました。




1週間薬を飲み食欲が戻ってきたのですが、薬がきれると食欲が落ちてしまいます。


調子が悪い時にすぐ使えるようにと少し多めに処方して頂き、さらに1週間薬を飲んで元気になりました。


ボルナウイルスの感染症はよくなったり悪くなったりを繰り返し、恐らくまた同じようなことが起こる可能性があると先生。


症状に合わせて薬は調整して飲ませてよいと言われました。


季節的に、いつも体調を崩してしまう時期に近づいてきているので心配しましたが、症状が落ち着いてよかったです。




足のふらつきは収まり、狂ったように足に噛みつくことはなくなりました。


違和感は取り切れないのか気にして皮を剥いてしまうこともありますが、深く剥いて血が出たりしない限りはよしとしています。



ソロモンは飛ぶことをしないと、すぐに体力が落ちてしまいます。


先月少しカラーを外せない日が長く続いていた間に体力、筋力が落ちてしまいました。


飛ぶのにもすぐ息があがって飛べなくなり、ふらついてしまいます。




傷が落ち着いてカラーを外せるようになったかと思えばまた突いてしまったり・・・

なかなか難しいです。



足に深い傷を作り、長期間カラーをつけっぱなしの状態にならないように。

その時の体調、足の具合をみながら、カラーの外す間隔、時間を決めています。




ここ数日は半日位外すことができる日もあったり、カラーを外す時間が長くなっています。



先日、カラーを外して放鳥時間。
大好きなサツマイモ。



それまでは何かあげるとそのものを食べずに、つかんでいる自分の足を齧ってしまっていました(-_-;)

久しぶりに足を噛まずにサツマイモを食べたソロモン。




カラーをつけている間は水を飲めないので、飲むかなと水を差しだしたら、水浴びを始めました。
サブーーーーン!

うっとり
自己陶酔の世界(笑)


霧吹きをしたらお皿の水を豪快に飛ばしながらブンブンブン~


大喜び!
慌てて新聞紙をひきましたが、床は湖になりました。



サクラ、陽ちゃんはゲンキです。



陽ちゃんは大好きな人の傍らでまったり


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ウロコよ おかえり

2014年07月09日 | Weblog

ソロモンの足の鱗のない部分に、徐々に鱗が戻ってきました。


最初は白い網目状に模様が出ているだけでしたが、そこから少しずつ色が付き、鱗状に盛り上がってきています。


一番治癒が遅い指先の部分は、裏側はまだ模様がうっすらついている状態ですが、上の部分は少しずつ黒い鱗が戻ってきています。


  
  2か月前                             現在

  
  2か月前                                現在



先生からは鱗は戻るのにはかなり時間がかかる。


齧ってしまった部分は戻っても、黒い色素が抜けた状態になることがほとんどだと言われていました。


とにかくじっくり時間をかけて気長に待つしかない。


黒い鱗ができなくても、とにかく皮膚に厚みが戻ってくれればと思っていたので、この変化にはビックリしました。



足の皮膚がまだ薄く赤みが強かった時は、病院から処方して頂いていたアイプクリームをつけていました。


創傷部位の治癒の促進、感染への抑制効果もあるクリームです。






ゴワゴワと皮膚に厚みが出できてからは、皮膚の赤みも軽減。


足はもともと乾燥した場所なので、そろそろ乾いた状態にしたほうが良いだろうと、クリームは塗らずにいたところ、徐々に鱗模様が出てきました。






ソロモンが現在使っているサプリメントです。


サンシャインファクター。


レッドパームオイル、有機栽培の赤ヤシの実のオイルです。




皮膚が乾燥してボロボロになってしまったり、栄養不足で羽つやが悪くなってしまった時などに使う栄養補助のサプリメントです。


抗酸化物質(ビタミンE、カロチノイド)、必須脂肪酸(オメガ3、オメガ6脂肪酸)が含まれています。




ソロモンは体調を崩すと嘴のふちが荒れて薄くなり、歪んだり欠けてしまったりするのですが、このオイルを使うと使わないとでは嘴の荒れ具合が違います。


サクラも陽ちゃんも以前体調を崩した時にはお世話になったオイルです。


1日1回、1滴分あげています。






カラーは少しでも軽くしようと、新しいものにリニューアルしました。




今までと同じ素材ではありますが、一部くりぬき、薄い透明なビニールのテーブルクロスを張りました。


予想していたほど軽くはなりませんでしたが、それでも少し軽くすることができました。






カラーも外す時間をさらに延長しています。


現在はほどんどの時間でカラーを外していて、留守にする時や就寝時はカラーをつけています。


外している時間が長くなってきたので、つけている時間がものすごく苦痛なソロモン。


就寝前に再度カラーをつけると、なんとかして外そうと首をふって暫くバタバタ。


どうにも外せないことがわかると悲しげな表情でじっと動かなくなります。



どうしようもない苛立ちをこちらにぶつけてくる時もありますが、カラーを外せる時間になると興奮し過ぎることもなく、落ち着いて機嫌よくいてくれます。


もう少しの辛抱。


お手入れしすぎてたとえ間違って齧ってしまっても、被害が少なくすむように、足の鱗がもう少ししっかりついてくれるまでです。






先日はご機嫌でケージの中の水入れで水浴びを始めました。


口と足をつけてジャブジャブ!






口周りと足しかほとんど濡れていないのですが、本鳥は浴びてる気満々。


ご機嫌麗しくてなにより。


水を豪快に飛ばして、暑気払いしてくれましたよ(笑)



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