JST Corral のブログ

主に乗馬のことを中心に、日常生活の色々なことを徒然なるままに・・・。

NCA Western Fair 2011 Spring (ウエスタンフェア2011春)開催です。

2011-05-30 12:08:48 | Weblog

今年は6月11日(土)・12日(日)の開催です。
NCA内の環境も少し変わり、エントリー数などの不安要素はありますが、出来る限り
いつもどおりの楽しいイベントを目指しています。
※エントリーの締切は5月31日(火)です。今年はFair開催日まで日にちが
無いので、厳守してくださいね!!よろしくお願いします。


我がJST Corralでは、私がレイニングアマチュア・トレイルオープン・グランドワーク
トーナメントに出場します。Lillyの足の回復が完全では無いのでレイニングアマチュアは
NCA会長のJBから馬を借りての出場です。Lillyはリハビリを兼ねてグランドワークに、
トレイルはJubilyでの出場です。
そしてJennyもいよいよ競技会へ出していくことになりました。
まずはSiouxがグランドワークに挑戦します。
これまでにそのための準備として、馬運や繋留のトレーニングを兼ねて毎週D-Jへ
3頭の馬を運んでいます。
Jennyも馬運に慣れてきたようで、運ばれるだけでそんなに汗をかかなくなりました。
「継続は力なり」ですね。
今回はグランドワークだけですが、秋のFairには騎乗して出る競技に挑戦していきたいと
考えています。


Fairの詳細はNCAの公式ホームページ、又はJST Corralのホームページにも
掲載しておきます。
NCAの公式ページのアドレスは
http://www.geocities.jp/northcowboys/  です。
NCA会員外の方はfor Guestsと書いてあるブーツの写真をクリックして中へ
入ってください。
馬に乗る人も乗らない人も楽しめるイベントと自負しています。ご来場
お待ちしています!!

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卒業式

2011-03-24 23:12:51 | Weblog
本日は、小学校の卒業式でした。

早いもので、あっという間の6年間だったような気がします。



特に5・6年生の時に素晴らしい担任の先生に出会えて、Takashiは充実した

学校生活を送っていたようでした。









同じ場所で撮った写真を見れば「大きくなたなぁ〜」と改めて思います。



今日の卒業式では、わが子が卒業する事にではなく、先生の「子供たちと

いつまでもいたい!」という気持ちが強く伝わってきて涙が・・・。

校長先生をはじめ、少年団を担当していただいた先生、そして何よりも担任の

先生に大きな感謝をしたいと思います。



さあ、2週間後には中学生のTakashi。どんな成長を見せてくれるでしょうか・・・。

部活はやるのかなぁ〜。(できれば馬の方を・・・。と密かに願う父でした。
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2010年の重大ニュース(いまさらながら・・・苦笑)

2011-01-18 19:09:06 | Weblog
気づくと2011年が始まって早2週間が過ぎてしまいました。前回の更新から今日までの間にたくさんのネタがあって、更新の準備もある程度行なっていた
のですが、その気力も湧かず、今日になってしまいました。
本年も、よろしくお願い申し上げます。

JST Corral にとって2010年は「激動」の年だったように思います。

まず「KAZ Horse Training」 の移転。
 これはかなり大きな意味を持つ出来事です。以前立てた計画を大幅に修正
 していく必要があるからです。特にJennyに関する計画は一から練り直さ
 なければなりません。(いまだに色々迷っているところです)

・久々に出場したJQHAの大会「Hokkaido Summer Slid」の
Non Proクラスにおいて
 
優勝出来たこと。
 またその
代償が大きかったこと。
 以前「剥離骨折」という診断を受けたことまで書きましたが、実はその後先月
 にも再度診察を受けて、「靭帯」にも軽い炎症があるとの事で、さらに治療を
 継続中です。


左前肢にバンテージを巻き、圧迫治療を行なっています。

 先週も診察を受け、ようやく
騎乗しての運動(ただし並足まで)の許可が出ました
 少し事態が改善されてきてほっとしていますが、まだまだ不安で一杯というのが
 正直なところです。(最悪レイニングからの引退も視野に入れる必要があるかも
 しれませんが、Lillyの変わりになる馬がまだ用意できていないというのが悩ましい
 ところです。)

冷蔵庫買い替え!!
 夏、真っ盛りでもうすぐお盆!という時期に、冷蔵庫が故障。結婚当時に買った冷蔵庫で
 13年は経つという代物で、寿命だったのでしょう。新しい冷蔵庫が来るまで1週間弱、
 毎日使いきれるだけの食料の購入など苦労しました・・・。
 結婚当事に買った電化製品が多く、この後も続々と買い換えなければならなくなるような
 気がします・・・(泣)。(と、言ってる側から炊飯器が・・・・。)
 
テレビも地デジ対応を取らなければ(DVDもか・・・。)

年末にビック(?)ニュース。Takashiの版画作品がコンクールで管内トップに。
 
この後、全国に回されるそうで、全国で入選したら本当にビックニュースだな。
 実は先日、その表彰式がありまして、親ばかよろしく両親そろってついていきました(笑)。

表彰されてます。少し緊張気味?ただまじめなだけなのか・・・。

 

出席者の記念撮影。                        担任の先生と。



・Jennyの本格トレーニング開始!
その様子は前回までの記事に書いてあります。今は、Siouxが週に1回D-Jにて講習を
受けています。
この前は「ベアバック」(裸馬に乗るような感覚の鞍の様なもの)を使って腹帯に慣れさせる
トレーニングを兼ねてサドルブレーキングのレッスンを受けていました。
その時の様子は別の記事で後日掲載します。

まあ、いろいろあった2010年でしたが、プラス・マイナス0だったのかなと思います。
印象としては、マイナスのイメージの方が強いですが・・・。
今年は少しでもプラスになれば・・・。Takashiも中学生になるし。


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Jennyの長い1日

2010-12-07 23:56:19 | Weblog
先日5日にJennyをD-J Runchへ預託するため、馬運を行いました。


この日でダイアナともお別れです。ダイアナにはお世話になりました。(?)



ここまでは前回までのトレーニングと同様の事を行ないます。(乗せてすぐ出発ではなく、
ウォーミングアップをしているような感じです。)


ゲートを閉じて、エンジンをかけて一度中を確認していよいよ出発です。

運転中、後の物音を確認しながら、ソフトに運転を心がけました。なんだか10年前
初めて馬を運んだときの緊張感が蘇ってきました。
交差点での停止・発進・右左折のときのバランスがうまく取れないようで、最初のうち
少し足音が聞こえてましたが、D-Jに着く頃には慣れてきていたようです。


いつもと違う場所・雰囲気・違う馬・人、初めてづくしの場所でキョロキョロしています。


汗ビッショリの様子がJennyの緊張を物語ってます。何はともあれ無事にD-Jの大地に
立つことができました。


まずは軽くロンジングを行い、人に集中させていきながら、少し落ち着きを取り戻させます。


その後、持田さんのアドバイスで、施設内を歩きながら色々な物を見せ、環境に慣れさせて
いきます。(あまり細かい要求はしませんが、人を無視して前に行くことだけは許しません)

ちなみにこの時ダイアナは待ち構えていたHoxy(装蹄師さん)に削蹄されてました。



普段気にも留めないような水溜りにもビビルJenny。


丸馬場内に放牧されている馬に挨拶しつつ移動。


メインの馬場横を通過しているときに、ハローがけが始まり少しビクつきます。
Jennyは音に弱い傾向にあり、特に大型機械の音はまだ慣れないようです。
うちにいるときもトラクターは苦手のようでした。(D-Jにいればもっと頻繁に
トラクターなどが動くので、そのうち馴致されるでしょう)


放牧されていた馬と挨拶を交わしてました。この2頭には受け入れられたみたいです。


元、KAZ Horse Trainingで預かっていたPoco Cielaとも挨拶、でもこの後「ヒン!」と
鳴かれていました。(苦笑)


D-Jのマークの前で。

この後しばらくコラル(囲い、パドック)で放牧された後(2時間ぐらい)、持田さんが馬房へ
連れていってくれました。


Jennyは完全に閉鎖された厩舎は初めてでしたが、特に問題なく馬房に収まりました。


しばらくはダイアナと呼び合っていましたけど、
次の日にD-Jで様子を聞くと、「1日で忘れたみたいですよぉ」との事でした。
ダイアナの方が、Jennyを呼んでるとの事。
とりあえず、D-Jへ連れてきた大きな目的の一つは達成できそうです。

それにしてもこの日は我々にとっても大きな緊張感を伴う疲れた1日でした。
特にSiouxの緊張は競技の時以上のようでした。Siouxのあんな顔は久しく見ていない(笑)
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Jennyの馬運車トレーニング(4)

2010-11-20 23:52:53 | Weblog
Jennyの馬運車トレーニングも4回目を迎えました。
JustyやJubilyも場運車に乗せるのはかなり苦労した覚えがありますが、
実際に馬運車で別な場所へ運ぶまでにこんなに回数を重ねてトレーニングした
事はありません。
時間制限がそんなにあるわけではないのと、できるだけトラウマを残すリスクを減らす
という意識が働いているため、可能な限り丁寧に、時間をかけて行なっています。

まずはこれまで同様の乗せる作業。


何を食べているのか、床をペロペロ・ハムハムやっては口をモグモグやってます。


相変わらずあちこち確認してます。(4回目だけど、同じところでビクビクする・・。)


ひとしきり、確認させた後Jennyを横向きにさせて、Tying。Jennyの右側には
パーテーション(間仕切り)があるので、抵抗するかと思いきや、
意外と素直に横を向きました。
Tyingは前回トレーニングを行なった成果か、特に問題なく繋がれてました。
その後、もう一枚のパーテーションを閉じてダイアナを乗せます。
少しJennyの落ち着きが無くなっていた様ですが、大きな問題は無いようでした。
Siouxも側にいて何でも無いということを教えています。

ここから今回のメインイベントとなります。
まず、後部ゲートを空けたまま、馬運車のエンジンをかけます。
私はエンジンをかける役だったので、見ていませんが、一瞬「ビク!」と
しただけで、特に問題なかったようです。
一度エンジンを切り、もう一度かけて確認。次の段階へいけそうでした。



後部ゲートを閉じます。少しビクついているようですが、大きな問題もなく、
閉じることができたようです。

画像が不鮮明で分かりにくいかもしれませんが、ゲートを完全に閉じた後の
様子です。

数秒後にゲートを開け、その後また閉じるということを繰り返します。
音、振動、外の物音など、かなりのストレスがかかっていると思いますが、
ある程度の理解はできたようです。
最後は、Siouxも降りて、Jennyとダイアナだけで体験させ、この日の
トレーニングは終了です。




降りるときは、途中で静止させたり、バックさせたりを何度か行ない、指示に
従うことを要求します。

でも、後一歩で地上に着くというところで、Jennyが「早く降りたい!」という
挙動(ダイアナは先に降りて見えないし、中では結構なストレスがかかって
いたし・・・。と、いうところでしょうか?)をします。後一歩でパーフェクトという
ところで結局飛び降り。



Siouxはがっくりです。




Siouxは苦笑いです。

この後数回乗り降りを繰り返し、最後の一歩の挙動が前より良くなった状態で
今回の全工程を終了としました。
Jenny最大の課題は降りるときの最後の一歩のようです。

12月始めにD-J Ranchへ預託することに決定しました。
それまで後2回くらいトレーニングが出来ると思うので、もう少し続けます。
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Jennyの馬運車トレーニング(3)

2010-11-07 00:05:40 | Weblog
前回書いたTyingのトレーニングの後、軽く3回目の馬運車トレーニングを行ないました。
少し可哀相な気もしましたが、「継続は力なり」と言うことで、心を鬼にして実施。
今回は、Jennyを先に行かせ、ダイアナをかなり後に馬運車の方まで連れて行きました。

Tyingのときもそうでしたが、ダイアナと距離ができると不安になるようで、ダイアナへの
強い依存心がみてとれます。
そんな事もあるので、Siouxは早くダイアナと引き離したい(第2の乳離れ)と考えている
ようです。私も同意見ですが、本当なら今年の春には馬運車トレーニングが終了して、
一度D-Jなり、KAZ Hores Trainingなりに預けている予定でした。それがこんなに遅く
なってしまった・・・のは、Siouxの都合・・・かな?(ま、急いでもしょうがないし)

トレーニング場所へ連れて行ったあと、いつも通りの手順で、馬運車に乗せる作業を
開始します。今回は、このトレーニングの前にも別なトレーニングをしていたので、集中力
ははっきり言ってほとんど無い状態のように思えましたが、馬運車に乗ること自体は
ほとんど問題ない状態になってきたようです。

相変わらず内部の「確認」作業は行なっていますが、静止位置が馬運車の中央になって
きているので、少し進歩が見られるようです。
あと、今回は前回までと違って、2つ目のパーテーションを閉じて、場所を狭く設定してあり
ます。


Tyingのときに行なっていた、リードロープをお尻に回して、旋回させるトレーニングもやって
います。これもSiouxは前回までは右回りしか(馬の右側に多くのスペースがあったから)
やっていなかったのですが、左回りのトレーニングになっていたようです。



ただ、問題だったのは、降りるときでした。
前回まではなかったのですが、なぜか降りるときに、じわじわと人の方へ寄ってくる
のです。(右側を嫌がっているようにも感じました。)Siouxが足を踏まれること2回。
しかも少し焦って降りている様子。前回までできていた途中での静止やバックアップ
も少し質が良くない。
ただ、Jennyの集中力も底をつきかけているので、今回の最初より少し良くなった
ところで本日は終了としました。(ま、こんな日もあるます・・・。ここで熱くなるとどつぼ
にはまります。私はこれでよく失敗する。
草地へ帰るときは人間より前に行こうとする(Jennyには珍しい)ことしばしば。これ
だけは妥協せずにトレーニングしながら帰りましたけど。

きっとJennyの頭の中はパンパンになっていたんじゃないかな?
それほど濃いトレーニングの1日でした。
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Tying(タイイング=繋留)トレーニング

2010-11-01 22:05:36 | Weblog
馬運車トレーニングは3回目を迎えます。今回は馬運車のトレーニングの
前にTyingのトレーニングを実施。馬運車に乗せた後、繋いで運ぶ事に
なるからです。


持田さんから画像のような道具と、22フィートという長いリードロープをお借りして
トレーニングを行いました。
このトレーニングは出来れば「壁」のある場所で行なうのが良いそうです。(理由は聞いて
ない。判明したらまたブログに書きます。)

この道具は、

画像のように使用します。リードロープは金具に結んでいない事がポイントです。
こうすると、もし馬が後引きしても、ある程度ホルター(馬の顔についているもの)に力が
かかりつつも、ロープが動くので安全です。しかもロープの長さは22フィート(6.5mくらい)と
長いので、ロープが全て引き出される前に、馬が理解して止まる事が多いという訳です。
金具の取り付け位置は少し高い位置が良いようです。

具体的なトレーニングはSiouxに任せているので、この後は私が見た事を私なりに解釈を
くわえつつ列記してみたいと思います。(もしそれが間違った内容で合った場合は随時
訂正をしていくのでご容赦下さい。)

まずは通常のグランドワークトレーニングを行ないます。たぶんウォーミングアップという意味
と忙しい思いをさせるという意味もあるのではと思います。で、つなぎ場では休めるという
といメリハリをつける事になるのではと思います。


軽くトレーニングをした後、おもむろに繋ぎ場へ連れて行きます。そしてリードロープを金具に
通してフレンドリースキンシップを行ないます。


金具が壁に当たって音がしたり、人がお尻の方へ回ると気にして首を曲げることによって、
ホルターに圧力がかかりびっくりしたりして後ずさりをしたりします。


それでもスキンシップを続け、何でも無いことを理解させます。

ある程度落ち着いたところで、今度はJennyから離れてみます。
すると、人が離れていくことに不安を感じるのか、落ち着きが無くなってきます。

少し離れて、また近づいてなどを繰り返したり、走って近づいたりを行なってました。

ひとしきり近づいて、離れてを繰り返したら、次に余ったリードロープをお尻にまわし、
後肢を動かして壁に寄せる事を行ないます。

これがどういう意味を持っているかはまだ(私は)理解していませんので、調べてまた
掲載します。
この後、またJennyの視界に入らない位置に離れたり、近づいてまた指示を出したりする
事で、人が離れたら忙しい思いをしなくてすむという事を理解したようで、離れても変に
不安がることは無くなって来たようです。(でもやっぱり、人がいてくれた方が安心する
みたいです)

ここまで結構な時間を費やしていたのですが、この時私は一つの疑問が浮かんできました。
「このトレーニングはどこが止め時なのか・・・?」
しかし、驚いた事にSiouxはさらなる事を始めます。

Jennyの横でぴょんぴょんはねたり、馬に騎乗する格好をしたり、もはや繋ぐトレーニング
ではなく、繋いだ後のことをも体感させているようです。

さすがにJennyも飽きてきたのか、

離れると、前掻きをするようになってきました。繋がれて人が離れる事の不安は忘れて
いるようです。さらに・・・


着ていたジャンパーを使い、サドルを乗せる真似をしたり、乗り込む真似をしたり、
さらには・・・、

リードロープを使って腹帯を締める真似を行なったり、私の思いつかないような事をいくつも
見せられ、感心しきりでした。
驚いた事にここまでのことをされてもJennyがパニックを起こすどころか、嫌がるそぶりも
見せず、受け容れています。

そんなことをやっているうちに、人が離れて見えなくなっても、落ち着いた状態をキープ
できるようになってきたようです(まだ、完全ではないようですが、明らかに最初の様子とは
違います。)
最後に、ダイアナも近くに繋いで離れて様子を見ます。

落ち着いて繋がれていました。
私も近づいて、愛撫をしながら、わざと金具を揺らして壁に当たる音を出してみたり
しましたが、動じることなく落ち着いていました。

このトレーニングに関して、私は全くノータッチで、ノープランでいたので、詳しい解説が
出来ず申し訳ありません。さらに、自分で理解して書いているわけではないので、
文章がちょっと支離滅裂な感があることもお詫びします。
とにかく今回はSiouxの凄さを改めて感じるトレーニングでした。(すげぇ〜)
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Jennyの馬運車トレーニング(2)

2010-10-30 23:05:56 | Weblog
先日、28日にまた年を取ってしまいました。40歳を折り返す年齢となってしまい、
体力の衰えを仕事のときに感じています。(荷物を運ぶ仕事なもので・・・)
気持ちは若いつもりなのですが。

さて本題。
Jennyの馬運車トレーニング2回目。


前回と同じ場所へ連れてこられるJenny。ダイアナは先に到着しています。
緊張からくる脱糞が・・・。(Siouxと比較すると大きくなったことが分かります。)

これは去年のJenny。

前回同様まずはロンジングや首曲げなどのウォーミングアップから始めます。

緊張感からか、素直にまげてきません。

やっと曲げてきました。

ウォーミングアップ終了後、前回のトレーニング後に持田さんのアドバイスを
取り入れて、馬運車と人の間を通すトレーニングを行ないます。
一定の歩様・距離感(こちらの方が重要かも。)
馬が馬運車に対して拒否感があると、馬運車に近づくと足早になったり、
人間の方へ近づいてきたりします。そこで、そういう反応をする場所と
違う場所、(もしくは正反対の位置)でもっと忙しく色々な指示・要求
出します。(トレーナーによってはペナルティという場合がありますがそれとは
本質が違うようです。)
で、馬運車に近いところは要求をやめます(ガイドは行ないます)。
すると馬にとっては、馬運車の方が色々指示されない「快適な場所」となる
わけです。
(忙しい指示や要求は決してしかっているのではなく、あくまで
たくさんの指示を出しているだけです。このあたりの微妙なニュアンスの違い
をようやく最近理解できました。)



最初は少し拒否感があったようですが、すぐ理解できてきたようです。
それでも私はまだ不十分なように思えたのですが、少しでも状態が
良くなって、次のステップへ進める状態であれば次へ進むというのが
Siouxの方針のようです。(これって意外と重要で、苦手なことを
いつまでもやることによって、前進どころか、後退することも多々あり
ます。私はよくそれで失敗します。特にJennyでは・・・。だから、Jenny
のトレーニングを当たりの柔らかいSiouxにやってもらってます。)


いよいよ馬運車に乗せます。今回は、最初からJennyだけを乗せます。
前回体験している分、スムースに乗っていきます。


今回も臭ってあちこち確認してます。今回気づいたのは、どうも家畜のお尻が擦れるのを
防ぐために取り付けてあるマットが気になる物らしいということ。


Jennyにとっては馬運車の中より道路を頻繁にはしる、ビートの運搬ダンプの方が
気になる様子・・・・。
ひとしきり確認させた後、馬運車から降ろします。
ここでも前回の課題(持田さんからいただいた)を一つ実施。

途中まで降ろしたあと、バックで戻します。2拍子でバックするのがベスト
らしいのですが、まだそこまでは出来ていません。
まぁ、でもゆったり確実にバックさせることができるので、今回は良しとします。
さらに、ゆっくり一歩一歩降りるように、途中で静止させたり、少しバック
させたり、を繰り返し、ゆっくり降ろしていきます。
今回は前回のように、最後に飛び降りるということはありませんでした。


今回も何度か同じ事を繰り返し、終了です。


最後に記念撮影です。


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Jennyの馬運車トレーニング(1)

2010-10-27 20:59:42 | Weblog
先週からJennyを馬運車で運ぶためのトレーニングを開始しました。
お借りしているダイアナ(ポニー)を返却するため、また第2の乳離れ
(ダイアナと離す・・・Jennyがダイアナに依存するため、今後の
トレーニングに支障がある)をさせるため、ダイアナと離す時にはD-J
に預託して馬房管理をしてもらう&初期調教もしてもらう(サドル
ブレイキングまでして、できれば三種の歩様ができるところまで)つもり
でいます。そのためには馬運車で運ばなければならないので、その
ための準備です。

我が家には譲り受けた馬運車がありまして、それを使ってトレーニング
をします。
馬運車が置いてある場所は家の前で、道路に面しています。
普段放牧地で自由にしているJennyを馬運車のところまで連れて行き、
そこでトレーニングをするのは(環境が大きく違うので)リスクが高め
なのでは、と考えましたが、トレーニングを担当するSiouxが家の前で
やる!と決めましたので、私としてはそれに従います。


まずは、その場所でリーディングをする人に集中させるために、首を
曲げさせたり、ロンジング(調馬索運動)をしたりして、集中&馬の
テンションを下げます(ライディングの時のウォーミングアップの様な
ものです)。
道路に面した場所なので車やトラックが結構通ります。それに
馴らす意味もあります。(この日は完全とまではいかないけれども、
そこそこ馴致できたのではないでしょうか)

最初にダイアナを馬運車に乗せて(先にダイアナが馬運車の中に
居ることでJennyに安心感を与えようと言う作戦)、次にJennyを
誘導します。


*この画像は何度か乗せた後に記録を撮る事を思いついたため、
初めて馬運車に乗るときの映像ではありません。
誘導していくと、結構あっさりと登坂板まで近づきます。初めての
馬ってもっと手前で近づくことさえ拒否することが多いのに。(優秀
優秀
で、おもむろに安全確認のため登坂板を「臭って」確認します。

その後、坂を上る指示を出します。最初は中々一歩目を踏み出し
ません。緊張の一瞬です。指示を出して待ち、また指示を出して
待ち・・・。(ここで、私なら強引に強い指示を出してしまうところ
なのですが、さすがはSioux。辛抱強く待ちます。すごく大事)
前へ行けという指示を出したときに、拒否反応する馬は、バック
して逃げようとするのですが、そういう反応をまったくしないJenny。
指示をだされて、「臭う」安全確認を行なってます。

で、待つこと5分弱(!!・・・たったの・・・・)記念すべき第一歩を
前に出し、登坂板に足を掛けます。ここで大きく愛撫して褒めます。

そして、もう一歩前出すように指示を出します。今度は、(恐る恐る
ですが)すぐに次の足を出します。(ここでも大きく褒める)


さらに次の指示。3本目の足が乗りました!
ここまで来ると後は上るだけ。無事馬運車に乗れました。
Jennyを抱きしめる様にBig愛撫!!がっつり褒めます


馬運車の中を「臭って」安全確認するJenny。
少し安心した様子なので、すぐ馬運車から降ろします。


降りるときもゆっくり慎重に安全確認させながら・・・。
それでも、後ろ足を下ろすときは少し「ぴょん!」とい感じで降りて
しまいました。(とりあえず初めてなので良しとします)

その後2、3回乗り降りを繰り返します。
2回目以降は比較的スムースに乗るようになりました。
次にダイアナをおろし、Jenny単独での乗降をやってみます。乗る
降りるという行為自体は大きな問題は無いのですが、場運車内で
方向転換をする際にすこし気になる動きをしていたので、
その部分だけ少しSiouxに変わってやらせてもらいました。



いろいろ細かい点で不十分なところがありますが、初日にしては
十分すぎる結果がでましたので、これにて終了。

このあと、D-Jで持田さんにビデオを見てもらってアドバイスを
いただき、次回以降の課題となりました。

それにしても、JustyやJubilyのときの苦労を考えると、びっくり
するような結果が出て、これまでやってきたことの全てが報われた
ような気がしています。
「努力は活きて来る」事を実感した1日でした。
先日の2回目の様子は次回に・・・。


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KAZさんMickyさん最高ぉぉ!! KAZ Horse Training 最高ぉぉぉ〜!!

2010-10-16 21:48:32 | Weblog
今日KAZさんMickyさん夫妻が岐阜へ向けて旅立っていきました。

2002年にJustyのトレーニングをしてもらって以来のつきあいなので、

8年間お世話になったことになります。



我が家にとっては、頼れる馬のトレーナーであり、インストラクターで

あり、私にとっては苦楽をともにした相棒でもあったと思っています。

(KAZさんにとって、どうだったかは分からないですけど)



KAZさんに出会って、これまでレイニングを中心とした競技を続けて

きました。そして今年の夏、Hokkaido Summur Slide 2010では

NonPro DvでChampionになれました。

初めて2003年にJustyで「全国大会」に出場したのがやはり北海道

での大会で、その時にはRe Champion(2位)という驚きの結果でした。

自分の中では「自分のための」大会出場はこの時の結果で十分だった

と感じています。

その後は何とかKAZさんを有名にしたい。KAZさんの評価を押し上げたい

というのが私のモチベーションの6割を占めていたように思います。

(たぶん)本当はOpen DvやJr.Hors Dvで優勝できるような

馬を持ち、KAZさんに騎乗依頼するのが一番の近道だったような気が

するのですが、そんな馬を持つのは金銭的に(他にも色々な要因が

ありますが・・。)無理だったので自分が腕を磨き優勝する道を選んだ

のかもしれません。

今年のHSS(北海道大会)でOpenに出すことにこだわったのは例え優勝

できなくてもLillyという馬で良い成績が出せればKAZさんの評価に繋がる

と思っていたからだと思います。



私のChampionが決まった時、KAZさんに「Justyの時以上の感動は味

わえないと言ってたけど、今回はそれ以上でしょ!!」と言われました。

その時は「そうだね」と応えたけど、その時本当に感じていたのは「これで

KAZ Horse Trainingを世に知らしめすことができた!当初の目的が果た

せた!」という思いだったかもしれません。



これからは、これまでのように頻繁に顔を合わせ、話をし、相談をし・・・・

といことができません。当たり前のように側にいた人がいなくなるというのは

正直つらいです。でも友人として、男として、夢に向かっているKAZさんMicky

さんを応援していこうと思います。



実はいつも私の背中を押す役目をしていてくれたのはKAZさんではなく

Mickyさんだったと思います。その彼女がいなくなるのは私にとって最も

痛手なのかもしれません。本当に感謝してます。



この喪失感から立ち直るには少し時間がかかるかもしれませんが、
私もKAZ

さん達に負けないよう前に進んでいきます。

KAZさん達にも頑張って欲しいと思います。でも疲れたり迷ったり助けが欲しい

時にはどうか頼ってきて欲しいと思います。

KAZさんMickyさん!愛してるよ〜!!

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NCA Western Fair 2日目(26日)・・・2

2010-10-04 17:36:21 | Weblog
前回の続きです。
トレイルオープンの後はレイニング・アマチュアクラスです。
今回はエントリー数が4名と少なくなってしまいました。(レイニングに新しい
人馬が参入しずらい今の現状・環境が問題なのか・・・。難しい問題です。)

さて、Siouxのレイニング。Lillyの足の故障のため、急遽KAZ Horse Trainingの
会員さんのIさんにお願いしArapaho Whizという馬を貸していただきました。
この子は少し反動が高いものの、Lillyと比較すると数段上のパフォーマンス能力
を有しています(特にスピンやリードチェンジ、ロールバックはイージーに行なえ
ます)。全国大会のサーキット(JWRA時代)ではオープンクラスのグランド
チャンピオンに輝いた馬です。
欠点を上げるとすると、反動が高い事と少し馬のテンションが上がりやすい点で
しょうか・・・。
そんな、トップクラスのF1カーのような馬に乗るわけですが、いかんせんFairの
前に2回しか乗る時間ができず(Lillyのスクラッチを決めたのがFairの前の週
だったため)、Arapahoの力を十分に引き出せるようになるには圧倒的に時間が
足りないようでした。
KAZさんは、この馬で何度も大会に出ているので、馬のテンションの上がりやすさ
を一番心配していました。

そんないろんな心配を抱えつつ本番スタート。
まずは、左右のスピンから入ります。


スピード感は無いものの、無難にこなし終了。もう少し脚で強い合図を
出しても良かったかも・・・。

そしてサークル。まずは左から。

落ち着いた様子できれいな軌道を描いています。心配されていたテンション
も上がる気配がなく、安定していました。
そしてリードチェンジ。
Lillyで身に付けたノウハウが存分に役に立った瞬間かもしれません。
右サークルもテンションが上がる気配もなく落ち着いたサークルでした。
さらにリードチェンジ。

ここもきれいに決まりホット一安心。(一瞬前日のKAZさんのアクシデント
が頭をよぎった・・・。)

そして、ストップ&ロールバック(180度ターン)。
KAZさんの「カモーン!」の声が響きます。Siouxも徐々にスピードを上げて
いきますが、それに比例して反動も高くなっている様子。(もう少し馬の
頭を下げさせて走ると反動が柔らかくなると思います)
2日間の練習ではストップ時に体を前に持っていかれていたSiouxですが、
最後までしっかり座れていました。
そしてロールバック。

軽い扶助でも切れのあるロールバックをしてくれます。
次はArapahoが得意な右リードのストップ。でもやっぱり、ランダウンは
つらそうなSioux。それでもなかなか良いストップでした。


ロールバックもスムースに決まり、最後のストップへ。

最後のストップへのランダウン。私もKAZさんもSiouxも気合が入ります。
「カモーン!」「GO!」の声もひときわ大きくなります。Siouxの脚の合図も
少し強めになっていたようです。Arapahoは左リードのストップのとき、
直線に入ると(ライダーの指示がないと)自分で得意な右リードに変える
ようです。そのリードチェンジの直後にストップの合図があったようで、
前2回のストップに比べ、少し乱れたようでした。

全体的に2回しか乗っていない馬で、しっかりまとめた良いショウイング
だったと思います。
KAZさんが、後日「Siouxさんに教えてもらいました。」と感心していたのが
ショウイング中の馬のテンションが急激にあがるのは、ライダーの影響が
大きいとの事でした。前述したように、Arapahoはテンションが上がる
ことが多いのが欠点だったのですが、Siouxのショウイングは常に一定の
テンションを保てているのが凄いらしいです。
自分の事では無いですが、Siouxが褒められるとやはり嬉しいものです。


ごめんなさい。またまた長くなったので、アトラクション関係は次に紹介
します。          〜つづく〜
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NCA Western Fair 2日目(26日)・・・1

2010-10-01 20:57:46 | Weblog
Fairの2日目は午前中に競技を行い、午後から様々なアトラクションなどを
行ないます。
午前中の最初の競技は「ストックシートメダル」です。
今回は過去のFairの中でも最もエントリー数が多く、激戦となりました。
KAZさんの門下生(?)もそれぞれ頑張っていて、特にKAZ Horse Trainingの
スクールを受けている3名の活躍は素晴らしく、チャンピオンを筆頭に全員が
入賞を果たしていました。また、KAZさんの出張トレーニング先の選手も入賞
を果たし、5名の入賞者(チャンピオンを含む)中4名までがKAZさんの関係者
でした。(凄いことです)

第二競技は「トレイルオープン」です。今年はTakashiが出場しないことを、
年の初めに決めていましたので、Jubilyの調整・トレーニングを兼ねて春・秋の
2回とも私が出場しました。(Siouxは今年もレイニングに集中するとの事だったの
で・・・。)
Fairではトレイルのパターンを春・秋共に同じものにしています。(春の失敗を
秋にリベンジできるようにとの配慮からです)
ただ、今回は春と同じパターンながら、用意される障害物のうち並足での横木
またぎ(ウォーク・ログオーバーと言います)の横木間の間隔を狭くしてなおかつ
直接地面に置くのではなく30Cmほど高い位置に配置するという変更がなされ
ました。さらに速足での横木またぎ(ジョグ・ログオーバー)も間隔を狭くしました。

当日発表された変更にも関わらず、特に問題なく全員がクリアできるのは人馬共に
レベルが上がってきている証拠だと感じます。

さて、この日のJubilyは春のFairの後この夏の猛暑もあって、ほとんどトレーニングされて
いません。ようやくFairの前に2回動いただけです。(おかげで元気は十分にあった)
ウォーミングアップの時に会場の雰囲気と柵沿いにいる見物人や看板・テントなどに少し
ビビリぎみでした。そこで20分のウォーミングアップのうち最初の10分を柵沿いに並足と
速足で動かし、馬場の中央へ逃げようとするポイントで安全であることを教える事に費やし
ました。残りの10分で変更された箇所の感触を確かめるため1・2度のみ通過(何度も行な
わない。馬の注意力がなくなってくるから。)して、あとは駆け足の運動を行い、時々思い
出したように、障害を通過させることをしました。(障害物に対する注意力をつけるため)
(※正式なルールではコースの発表は当日行い、コース設置後は馬はコース内に入れ
ません。)

自分の出番は4番目。この日は前日とはうって変わって太陽がでており、少し気温も高く
なってきました。待ち時間は暑さに弱いJubilyを考えてできるだけ日陰にいるようにしました。

さて、競技開始です。最初はウォークオーバー。何とか1本でも良いので横木に当てない
ように通過したかったのですが、結局後肢が全てに当たってしまい、0.5×4のペナルティ
が来てしまいました。

次はボックス内での450°の右ターン。
少し反応が鈍いものの、横木に当てずにターン終了。しかしボックスから出る時に
後肢がかすってしまいました。(ジャッジは見逃さないです。)


次はブリッジ。ここはジャッジからお褒めの言葉をいつもいただけます。画像でも
Jubilyが首を下げてブリッジをよく見ながら通過しているのがわかります。
ここはプラス0.5ポイント。

その後ジョグオーバーとロープ(駆け足)オーバー。
ブリッジからログ(横木)の設置してある場所までの距離が短く、すこしあわてて
しまい、Jubilyの歩様も乱れてしまいました。さらに3本あるロープオーバーのうち
最初の1本目に歩幅が合わず、速足に落ちてしまい、ペナルティがついてしまい
ました。もう少し距離が稼げるコース取りにした方が良かったかもしれません。
(その前に、本番前に歩様のトレーニングが十分ではなかった結果です。)

次はバックアップです。

狭い横木間をバックしながら、次のサイドステップ(横歩き)
を行なう横木の位置まで曲がっていきます。

Jubilyはどちらかというと、左内方姿勢が苦手なようで、ライダーの右足に
よるプッシュ(又は指示)に対して反応が鈍い傾向にあります。
今回のバックしながらのカーブや左方向のサイドステップはどちらかというと
スムースさに欠けます。そのあたりがペナルティがないけどスコアでマイナス
という結果につながりました。


最後に扉式のゲートです。
自分の上半身が(年のせいか、太ったからか)なぜか堅くなっていて
扉のバーを掴んでしまい、扉を閉めるのに少し手間取ってしまいました。
本来もう少しスムースに通過できるのですが・・・。(今回は自分のせいですね・・苦笑)

全体的に春の時のほうが、良い演技だったように感じています。

すごく長くなってしまったので、この後の競技やアトラクションについては次回に
まわします。
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NCA Western Fair 1日目(25日)

2010-09-30 00:05:43 | Weblog
「NCA ウエスタンフェア2010秋」が先週末(25日・26日)に行なわれました。
土曜日は太陽が全く出てこない日で、気温も極端に低く、黙って立っているだけで
体力が奪われるような日でした。十勝各地で有名な秋のイベントが目白押しの中
来ていただいたお客様には感謝です。

さて、25日土曜日は競技中心の日程で、6種目の競技が行なわれました。今年の
夏の高温続きのせいか、体調を崩す馬も出てきていて、当日のエントリー変更も
ありましたが、特に事故もなく無事に終了することができました。
25日の競技はストップ&ゴーゲーム(馬版だるまさんがころんだ)、ベーシックスキル
トライアル、ウエスタンホースマンシップ、トレイル・グリーンクラス、グランドワーク
トーナメント、レイニングオープンの6種目です。

ストップ&ゴーゲームでは春の大会のときに行なった「エキシビジョンマッチ」の影響
か、それまで並足で競技を行う選手が多かったのですが、今回はどの選手も速足で
勝負をかけているように感じました。速度が増せばコントロールの難易度が上がります。
特に馬のテンションが上がりやすいので、「ヘジテイト(静止)」が難しくなります。
これは普段の馬作りも重要になってくることを意味します。
見ていてすごく楽しかったのだけれども、一方で「勝つことのみ」にこだわる方向へは
いかないで欲しいなぁ〜と感じています。

ウエスタンホースマンシップのエントリー数は毎年安定してきました。
レベルも上がってきていると感じています。
この競技はライダーの騎乗技術を中心にジャッジされる競技なので、本格的に
ウエスタン馬術競技を始める人はまずこの競技から入ると良いと思います。

トレイル・グリーンクラスのレベルはかなり上がってきました。
一人当たりのコースクリアの時間が始めの頃に比べるとかなり短くなってきていて、
馬も人も質が向上してきていると思います。今回グリーンに出た人はオープンに進んでも
大丈夫だなと思いました。

グランドワークトーナメントは春の大会のときのパターンを少し改良した感じの競技に
なりました。春の時はタイムレースだったので、勢いでクリアできる場合もありましたが、
今回はよりコミュニケーションを重視したものになったと思います。

制限時間1分間のうちにペットボトルを倒さずにペットボトル間通過すると、
ペットボトルの色に応じた得点が加算されます。倒すと20点マイナスの上その
倒したペットボトル間はその後通過しても加点できないません。

ペットボトルを倒さずにバレルが飛べれば何と200点!!
1本でも倒すとマイナス100点。その後はバレルはと使えません。
どこを通るかという戦略性も重要なゲームとなりました。
ハイリスク・ハイリターンの勝負に出る人、堅実にクリアする人などその人の
性格や人間性が見えるようで見ている分には楽しい競技でした。
今回私は「ひよって」しまいましたが・・・。

ダントツの得点を稼いでいるにも関わらず、残り2秒でブリッジから落ちてしまった
お父さん。結果娘さんがChampionに輝きました!

レイニングオープンには、私もLillyで出る予定でしたが前回の記事の通り、
左前足の故障のため出場を断念しました。
わが師Kazさんはちょっとアクシデントがありましたが、活躍しました。
(NCA会長からのプレッシャーにも負けず・・・。)

いつも以上に落ち着いた良い感じの右サークル



ストップもばっちり決まり、


スピンも迫力でした。

この後、夜のウエスタンパーティー。恒例のネモラッツも人数が10名に達し
初の女性参加者もあり大いに盛り上がりました。




来月岐阜へ移転するKazさん。皆に御礼の挨拶をしているときに、感極まって
涙が・・・。それを見ていた私も少し涙汲んでしまいました・・・。

〜2日目に続く〜

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大きかった代償

2010-09-22 23:55:17 | Weblog
北海道大会のあと3週間が経過しても、左前足の腫れが完全にひかない
Lilly。そこで、昨日獣医の診察を受け、レントゲンをとってもらいました。
結果、一月ほど前に「剥離骨折」をしたようだとのこと。
3ヶ月ほど休ませて(グランドワークで並足までの運動は可)、冷却と圧迫
(肢巻きなどで行ないます)行なうなどの指示を受けました。

と、いうわけで今週末行なわれるFair10Autumnには出場できません。
剥離骨折はよくある事らしく、そんなに深刻な事態にもなっていないらしいのですが、
無理をさせてしまったなぁと思い、Siouxにも悪いことしたなぁと思わざるを得ない
今日この頃です・・・。
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北海道大会の報告6

2010-09-22 23:43:30 | Weblog
今回のショウイングはスコアがどうであれ、かつて無いほどに「やりきった」
という感じがしていました。細かいことを言えばあちこち直すべきところが多々
ありますが、これまでやってきたことが、最後のストップ&バックアップに全て
集約されているような気がします。
結局自分の出したスコアが最後までトップのまま残っていたのは「運命」の
産物だったのかもしれません。
今回のパターンもリリーの得意な左リードのストップが2回あるパターンで、
しかも最も基本的なパターンであったことも幸いしました。
2位との差も0.5ポイントで本当に誰が優勝してもおかしく無い状況でした。

私にとって「優勝」という結果より「やりきった」という感覚の方が大な意味があって、
だからなのか、本番前の極限の緊張感と終わった後の開放感が大きいのか、
いまだに「燃え尽き症候群」のような状態です。

表彰式の写真です。

2003年から2005年の間に何度か入賞で表彰されたことがありましたが、
Championの表彰は特別でいつも「やはり優勝しないとダメだな・・・。」と感じて
いました。今回その思いがかない、主役になれました。
Championの名前の紹介後、ウイニングランをしてアリーナに入っていくのですが、
もう舞い上がっていて、Lillyが勝手に手前を変えたりしていることにも気づいて
いませんでした(あとでDVDを見て気がついた)。
このとき、手綱を持たずに馬を動かして、ナチュラルホースマンシップの成果も
見せればよかったと後から思いついて後悔してしまいました。
Lillyの首に花をかけてくれるときに(たぶん)「コングラッチュレーション」とジャッジの
方が言ってくれたので「サンキュー」と応えるのが精一杯(英語は大の苦手)で
その後も何度か声をかけてくれていたのですが、何と返せばよいかわからず、

ひたすらうなずいていました(苦笑)。



その後はみんなで記念撮影です。

観客席にいた春香の人たちを手招きして一緒に写って貰うようお願いし、お世話に

なった方々にも一緒に入ってもらうようお願いしました。





後日この写真を見たSiouxがぼそりと

「Sam」の隣に写りたかったと一言・・。思わず「また機会をつくるから。」と

言ってしまった。(どうせなら真ん中に写ったら!とも言っておきました)

今度はJennyで挑戦だなと思う今日この頃。できればそのときもKAZ Horse Training

として出て行きたいと思います。(よろしく!KAZさん!!)

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