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ひと工夫の効果

2017-06-14 09:14:07 | 日記
突然だが、先週自宅の近隣で火災が発生した。
平日の日中のことであったが自宅にいた家族から連絡を受け、自宅にも延焼する可能性があるということで慌てて帰宅した。幸いなことに風向きが逆だったおかげで近所も自宅も最小限の範囲の被害で済んだ。不幸中の幸いとは本当にこのことで、もし風向きが逆だったらもっと被害は拡大していたことは間違いなかったため、家族も家も無事で本当に良かったと胸をなでおろした。

自然災害も含む災難は思いがけない時にやってくる。昨今は異常気象での暴風雨やそれに関連しての河川氾濫や土砂崩れなどニュースで見ることが多いが、そういうニュースを見る機会が多くなればなるほど逆に慣れてしまって警戒感が薄れてしまうこともあるのかもしれない。誰でも必ず来るとわかっていればそれに備えて具体的な対策をするのだろうが、自分だけは大丈夫という根拠のない過信で「別に今すぐでなくても大丈夫だろう」とか、「もう少し状況が変わったら」とかで先送りにしてしまいがちだ。一旦先送りすると、喉元過ぎれば何とやらでもうすっかり忘れてしまうというサイクルだ。

そんな中、今回の火災発生の当日夕方、自宅の郵便受けに火災共済のチラシが入っていた。これまでピザや寿司の宅配、水廻りトラブル解決など、様々な種類のチラシが投函されてきたが火災共済のものは一度もなかった。このタイムリーさを考えると、もしかしたらこのチラシを投函した人は火災が発生したエリアをターゲットにして活動するというやり方をしているのかもしれない。消防の広報やニュース等で災害の情報を入手し、当日のうちにそのエリアに移動して投函して回る。そうだとすると非常に賢く確率の高いやり方ではないか。普通に何でもないエリアに投函して回っても、配られた家の人はチラッとだけ見て「関係ないや」とすぐにゴミ箱行きとなる可能性が高い。それが、実際に近所で火事が発生したところにタイミングよくポストに入ると、興味を持って見てもらえる可能性が高い。タイミングが当日ということも大事だ。翌日以降だと喉元過ぎてしまうが、当日であれば家族が夕食等で集まって話をする時に火事の話が話題になる。そのとき、そういえばこんなチラシが入っていたよという話になって、じゃあこの機会に加入しておこうかとなれば狙い通りだ。

このようなちょっとした工夫やひとひねりしたアクションができるかどうかがビジネスや営業活動においても結果に大きな違いなって現れるのではないかということを改めて考えた一日でもあった。(辺)

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