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かかりつけ

2017-05-08 08:22:10 | 日記
 テレビを見ていたら「かかりつけの薬局はありますか?」と久保純子さんに聞かれた。ふむふむ「かかりつけ」か。少し考えてみたが「かかりつけ」と呼べるほど決まって利用している薬局はないな、と答えが出たのは質問されてから何日も経ってからだったような気がする。
 
 そもそも「かかりつけ」のお医者さんと呼べるお医者がいない。一時、とある眼科の女医さんのもとに定期的に通ったことがあるが、まったく症状が改善せず、その時に処方された大量の目薬だけが現在も使わないまま朽ち果てるのを待っている。あの女医さんのところに通っていた時にも症状が悪化すると近所にある別の強烈な個性の老眼科医のところに飛び込んでいたのでどちらが「かかりつけ」かわからない。
 
 歯医者さんはこの20年ほど同じところに通っているので「かかりつけ」と呼んでもよいかもしれない。しかし、おおよそ3年から4年おきぐらいにしか行かない。一度行くと「じゃ次、ここやりましょうね」などと言われて果て無き治療の連鎖に突入してしまう。これがなかなか抜け出すことができず半年ぐらいは確実に毎週行くことになるが、一連の治療が終わってしまえば定期診断のはがきが来てもなかなか行かない。すると何年か後の飲み会で楽しく騒いでいる最中にいきなりガリッと何か固いものを噛んでしまい、ペッと吐き出してみると歯のかぶせ物が取れていてゲッソリ。ないしは、舌で触ると底が感じられないぐらい深い穴がある日突然奥歯に出現し、その恐怖に耐えきれずに定期診断のはがき来てたのにごめんなさいね、という顔をしてこっそり助けを求めるのだ。
 
 風邪のような症状で医者に行くことがないので内科医のかかりつけはいない。子供たちを診てもらっていた医者はいるが自分が診てもらったのはもう30年近く前に1度か2度しかないのでかかりつけとは言えない。インフルエンザではないかと心配して会社の近くの病院に検査に行ったことがあるが、それだけの話なのでこれもかかりつけとはとてもとても。
 
 医者のかかりつけが歯医者だけなので、薬局のかかりつけも無いのだろう。では「行きつけ」の店などはあるのだろうか。そう自問してみる。私は酒が飲めない質なので「行きつけ」の飲み屋というのもない。いや、それでも1軒、高齢のママが経営するスナックが最寄り駅近くにあったのだが、高齢過ぎて昨年店を閉めてしまった。
 
 理髪店は「行きつけ」と言っていいだろう。いくつかの理髪店を巡って落ち着いた場所だ。ほぼ月に一度通っている。「いつもの感じで?」「そう、いつもの感じで」とそんなやりとりで散髪がスタートする。非常に楽だ。
 
 こちらの注文がわかってくれている、という意味でいえば毎日会社に来るヤクルトさんも顔を見せるだけでいつものものがスッと用意されて、ありがたい。現在来てくれている方で4代目ぐらいになるが情報が引き継がれているのか特に何か説明した覚えがない。
 
 顔見知りの「かかりつけ」「行きつけ」があるのは悪くない。たわいないことであっても、任せてしまえる人が街に何人かいると思うだけで街は明るい。(三)
 

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