ジローのヨーロッパ考

デンマークやドイツの農家に長期(?)滞在、体験したり感じたことを綴ります。

アイルランド: The Future is green

2017-07-29 18:31:41 | 日記
2017年7月29日(Sat.) フランスやイギリスが2040年以降のガソリンやディーゼルエンジン車の販売を禁止するとの報道は、既に日本国内でもされていますが、アイルランドでもその方向性を示唆しています。 ( ニュースソース: The Liberal.ie 7月26日発 )

<原文の一部>
The Future is green – British Government set to ban fuel powered cars from 2040 under new proposals that could very well see Ireland follow suit
未来はグリーン: UK政府が示した2040年以降の石油燃料自動車の禁止提案、これにはアイルランドも追随するのが良いと考えられます。



There will be a major change for motorists in the UK over the next 22 years as the British Government are reportedly set to announce new proposals that will see a ban put in place that will put an end to the sale of all petrol and diesel fueled cars from 2040.

The latest eco-friendly proposal comes as the Government have announced plans to reduce its green house gases and improve air quality in an effort to stop pollution and greatly improve public health.

(抜粋)UKのモータリストはこの先の22年で大きな変革を迎えることになります。 伝えられるところでは、UK政府が2040以降、全てのガソリンとディーゼル車の販売を禁止するとしているためです。 これによって、温室効果ガスの排出を抑え、大気汚染を停止するとともに、健康に大きく寄与するものとされています。

Although the move will take over 20 years to implement the use of fuel powered cars will almost be eradicated as electric powered cars will be given greater focus as the Government will provide extra funding that will encourage local council authorities to provide charging points in their regions.

Under the new proposals the Government will also give permission to local authorities that will see them charge levies on the drivers of diesel vehicles on the most polluted roads from 2020 onwards

The latest proposal which will surely recieve widespread criticism comes after the French Government approved a similar plan that will see fuel powered cars being eradicated over the next 20 years.

It is not yet known if the system will be introduced here but if other countries across the EU and indeed the world introduce a similar plan the Irish Government cmay well have to comply in order to reduce its emissions.

(抜粋)この動きによって、今後の20年以上にわたり、ガソリンなどを燃料とした自動車は電気自動車に切り替えられて行くことになります。 これによって各地に電気チャージステーションを設置するための特別の予算措置がなされることになるだろうとされています。 また、最も大気汚染を産むディーゼル車に対しては、2020年以降からは、給油の際に課税する可能性を示唆しています。 
フランスで類似の政策が表明されて以来、これはこの先の20年でガソリン車などが消滅することになり、数々の批判も広がっていることもあります。
しかし、ここアイルランドにこのシステムが導入されるかどうかはわかりませんが、EUの各国や世界の各地に導入されると、アイルランド政府もこの排出を抑制するために、従わざるを得ないものと思われます。
(注: 原文最終行の cmay は may の誤りと思われます。)

***

自国や、産業や経済のことのみを優先するのではなく、社会として、地球規模として、どうあるべきかを考えているように見えます。

日本はどうでしょうか。 原発を再稼動するなど、フクシマの過酷な現実を生み出している張本人であるにも関わらず、その基本方針を切り替えない安倍政権は、適切な判断力を持ち合わせているとは、到底考えられません。

仮の話ですが、今さら、国民の声を聞いて方針を転換したとしても、それは自己判断能力が全く無いのに等しいことになります。 総じて、政権担当能力は全く無いと言えます。



私達の身の回りの交通手段も、次第に切り替えて行くことになるのでしょうね。 少なくとも化石燃料にエネルギー源を求めることは終息させねばならないと言うことでしょう・・・。

*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。



***
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