ジローのヨーロッパ考

デンマークやドイツの農家に長期(?)滞在、体験したり感じたことを綴ります。

臨時: 最近の報道内容について

2017-05-12 15:57:30 | 日記
2017年5月12日(Fri.) 実に様々な事件や問題が発生していますが、中には不可思議に感じさせるものもあります。 ドイツが報道する北朝鮮に関わる内容の一部を先ずは転載します。 ( ニュースソース: DW-DE 5月11日発 )

<原文の一部>
North Korea crisis - Which country has the strongest military in the region?
北朝鮮危機: この地域で軍事力が強いのはどこか?

Tensions continue to run high on the Korean Peninsula due to North Korea's bellicose posture and increased nervousness among its neighbors. DW takes a look at the military strengths of the main players in the region.
北朝鮮の好戦的な態度による朝鮮半島における緊張は高いレベルが続いており、周辺でのイライラは増加しています。 DWとしてのこのエリアにおける軍事力を比較してみました。





***

本文の大半を割愛します。上の比較表が参考になるのではないでしょうか。 こうした分析は日本国内で報道されているのでしょうか?



さて、北朝鮮を巡る話題を掘り下げようとしているのではありません。 そもそも安倍政権になってから、物議を醸す法案が無理やり成立(強行採決)されてきています。 特定秘密保護法や安保法制などが記憶に新しいのですが、他にも十分な審議を経ていないものが多くあり、民主的な国会運営とは全く言えません。 たまたま、選挙の結果で議員数が多くなった(過半数)のであり、国民の総意であるとは言い難く、暴挙とも言えます。

そして、安倍政権の本質を露呈している森友問題(さらには、今治市の件なども)以降、北朝鮮問題への過度・過敏な反応やその報道、物議を醸し続けている共謀罪の審議入り、さらには、唐突とも言える改憲問題への発言・・・。 総じて、本質問題を隠すための誘導作戦と思えます。

森友問題は「忖度」があったとかなかったとかは議論の対象ではなく、直接・間接に人事権または評価の権限を有するサイドに対しては、人情として忖度せざるを得ないことであり、あったことは明々白々なのです。 さらに、追及すべきは8億円も便宜を図った経緯であり、当該の近畿財務局への徹底調査はどうなっているのでしょうか。 そして、例の寄付金のことは籠池側が捏造しているとは考え難いことであり、総理婦人の関与も明白と思われるのです。

こうした事実解明を闇に葬るため、報道の関心・国民の関心を遠ざけるために、他の喫緊の問題を打ち出す・・・。 この手法が続いているように思えてなりません。

共謀罪についても、何故今なのか? 森友問題がクリアになっていないにも拘らず・・・です。 それは、関心をそらすためとしか考えられません。 そして、共謀罪が問題視され始めると、今度は唐突に改憲論を持ち出して、さらに関心をそらす・・・。 報道の中心が新たな話題に向っている最中に、強行採決。 後は、「丁寧に説明して行きます」とお決まりの文句で逃げ切る。

こんなやり方は民主主義のかけらもないのと同然で、数の力による暴政そのものであり、独裁そのものと変わりはないのです。

様々な意見が衝突し合うことは当然で、意見調整しながら、時間をかけてでもまとめて行く必要があるのです。 以前にも述べているので繰り返しになってしまいますが、これほど政治不信に陥った時代は他にありません。 安倍政治は誤りだらけ、自民党もこのままでは終りを迎えることになるでしょう。 兎に角、聞くこと見ることイライラします。

安倍の言葉には常に裏があるのです。 このままではいつか国民が大後悔することになります、なるでしょう。

*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。



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