ジローのヨーロッパ考

デンマークやドイツの農家に長期(?)滞在、体験したり感じたことを綴ります。

デンマーク: 花火によるケガ人

2017-01-03 22:49:39 | 日記
2017年1月3日(Tue.) お正月は楽しい期間ではありますが、それなりに疲れることも少なくないようです。 一段落ついて、ホッとしている我が家です。

さて、デンマークからの話題ですが、花火による負傷者が結構出ているようです。 ( ニュースソース: CPH POST ONLINE 1月3日発 )

<原文の一部>
Nearly 270 Danes injured by fireworks :  270人近いデンマーク人が花火でケガ

In 89 cases, the victims were kids aged under 15
89のケースでは、負傷者は15歳未満の子供でした。


It is not clear how many of the injuries were caused by technical issues or improper handling (photo: iStock)
花火そのものの技術的原因なのか、それとも取扱い上の問題なのかはハッキリしていません。

January 3rd, 2017 9:36 am| by Lucie Rychla
Some 267 Danes were this year treated for fireworks injuries, according to figures from Odense University Hospital.

In 37 cases, the injuries were serious. Of these, only three people were wearing safety glasses.

The vast majority were injured by certified fireworks products.

Three-quarters of the victims were men, and in 89 cases, the injured parties were under the age of 15.

(抜粋)267人ばかりのデンマーク人が、今年、花火による負傷をしています。 これはオーデンセ大学病院の情報によるものです。 その内の37例は重傷です。 この中では、3人だけが安全メガネを装着していました。 ほとんどの例は、花火そのものによる負傷であることが確認されています。 4分の3のケガ人は男で、89例は15歳以下になっています。

Kids harmed despite warnings
According to Dr Jens Lauritsen, the number of firework injuries has been more or less the same since 1997 – the year he started taking note of the cases.

“One would expect that this year parents would take more care of their children with all the focus on child injuries,” Lauritsen told DR.

Last year, hospitals treated 97 children for fireworks injuries – the most for eight years. Nearly half of them were aged 7-11.

The statistics do not reveal whether the injuries were caused by technical issues or by improper handling.

(抜粋)博士(医師)によると、花火による負傷者の数は、1997年以来同じような状況が続いています。 今年は、親がかなり注意を図ったと思われます。 昨年は97例の子供の負傷者があり、ここ8年間では最も多かったのです。 半分近くは7~11歳でした。 ただし、負傷の原因が技術的な問題なのか、それとも取扱い上の問題なのかは明らかになっていません。

***

NYEに関係して、花火を扱う人々がEUでは多いようですね。 前述の負傷者数が多いのかどうかは定かではありませんが、類似の数値が続いていることは明らかなようです。 花火の種類にもよるのでしょうが、日本で見かける花火とは少々異なるのかも知れません。

EUでのそれは、単純に新年を祝うことを意味しているのでしょうか。 一方、中国の春節(旧正月)を迎える大晦日での花火は爆竹も使われるのではないかと思います。こちらは厄除けのような意味合いもあると聞いています。 その騒音や発生するゴミなどが問題なることもあるのですが・・・。 ちなみに、2017年の春節は1月28日です。

いずれにしても、楽しむことができれば良いのではないでしょうか。 但し、片付け・掃除はキッチリと行いたいものです。

*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。



***
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