人には限界があることを知りなサイヤ人

タイトルな

気にするな
威哥王
職場でたんまりある仕事を営業時間外にまでなるべく持ち越さないよう無双し続け

今日

影響が

その一端が

顔を出した

電話をしようと番号を打つも受話器から軽快なピッポッパッ音が聞こえない

疲れで聴覚逝っちまったかと

思ったすぐのことだ

俺の右手の先にはパソコンのキーボード

俺は

キーボードの数字キーで電話をかけようとしていた

電話機が隣接していて色も似ているからと

「しゃーないよ」って思いながらも

自分が情けなくなった

いそーがしかて

いそーがしくて

震える

俺の右手

瞼の筋肉

それ

痙攣？

素敵なお姉さんのナイスな言葉を待ってる

同じく妹特性の子から「お兄ちゃん頑張れ！」を待ってる


待ってるよ

待ってるからね！
紅蜘蛛専門店