
写真は米テキサス州ハミルトンプール。
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先月 匿名の主張文が回覧板の見開きの右側に張り付けられて、2回戻ってきたとブログに書いた後の10月末に もう1回張り付けられて戻ってきたので、その続きを書きます。
それは2回目と同じ文章だったが、ご丁寧に緑マーカーで「班長さんへ」をマルで囲ったり 他の文章に下線を引いて強調してあった。 今度は区長ではなく、直接 自治会長に相談に行った。 すると 心当たりがあるらしく、別件で強い要求__詳細は把握出来ず__を市役所に要請したという 角に近い家 (D宅) のご主人が変わっているらしいから そこではないかとの話しが会長から出た。
20年前 やはり私が班長をしていた時、市民清掃のお知らせ等を各戸にお伝えすると、そこの奥様が「市民清掃の日は留守なんですが宜しいでしょうか? オカネを払えばいいんですか?」というので、そういう問題じゃないでしょと思いながらも、「いや そんな必要はないですよ。 来年には参加していただければ」とお応えした記憶がある__ご夫婦で変わっているらしいのだ (D宅のご主人とのやりとりは後述 ※1)。 21日ブログ「近所付き合いも大変」でも書いたが、夫婦は似る?
ただ そうだから匿名主張もその家だとは断定できないから、来月11月の役員会で議題に取り上げ 議事録に残す形を取りましょうということになった。 更に主張がエスカレートしたら、その段階でまた (もう少し強い) 措置を取りましょうということになった。
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会長発言の11月議事録__「ある班で、班長への (同じ自治会員と思われる) "匿名の要求プリント" が、9〜10月に計3回 回覧板に貼付けられた形で班長宅に戻ってきました。 それまでは その班では、回覧物・配布物とも回覧板で問題なく回していたのが、いきなり 無記名の要求__"班長は回覧物を順々に伝えるように/配布物は回覧で回さず配るように" が出てきたことで、そこの班長が対応に苦慮しています。
役員会での皆さんからの多くの意見では、それまで通りの回覧板での対応 (回覧・配布) でよいのではというのと、配布物に依っては 班長判断で直接各戸のポストへ差し入れることもあるというケースもあり、それぞれの班で最適と思われる判断で対応しているとのことで、各役員は適切と思われる判断対応で処理して下さい。 ただ、"匿名の要求" には真剣に対応すべきかどうか 難しいところです」
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この議事録が回覧で班内に回る前に、下記のことが発生した。 その顛末は__
12月最初の日曜に ここの自治会の恒例行事として "餅つき大会" が例年 開催されている。 自治会員各戸には 事前にお餅引換券が配られ、受け取った各戸の人が “餅つき大会” 会場の自治センターに出向き、引換券と交換で出来立てのお餅数個が入ったパックを受け取る という行事だ。
私の班にも 戸数分のお餅引換券付き "餅つき大会" A4案内文が届いた。 さて、今 匿名主張がこの班内で回覧板で回覧されている最中に、従来通り 回覧板で配布する (1案) か、それとも班長の私が各戸のポストに直接配布する (2案) か、少し思案した。
ここで2案を採用すると、匿名の主張に屈することになり、この先 主張者が調子づいて主張を助長させかねない。 1案なら匿名の主張を無視していることになる。 よって、1案を採用し 従来通り回覧板で配布したのが「11月中旬」だった。
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それから10日ほど経った24日に 10軒目ほどの家のお爺ちゃんが、ゴミ捨てに拙宅前を歩いていくのが窓から見えた。 これ幸いと、そのお爺ちゃんが戻ってくるところを捕まえて聞いた。
「10日ほど前に、お餅引換券付き "餅つき大会" 案内文を回覧板でお回ししたんですが、そちらにはもう回りました?」
「いや まだ届いてないよ〜」
普通 5日ほどで一回りしてしまうのだが、遅れている。 これは、匿名の主張者が何か変なことをしているかも … と思い、班のほぼ真ん中辺りの家 (C) に確認に行った。
「ちょっとお聞きしたいことが …」
「はい 何でしょう?」とすぐご主人が出てきたが、笑顔ではなく 無表情で "心持ち反り返って (※2)" 身構えているようにも見える。
「10日ほど前に、お餅引換券付き "餅つき大会" 案内文を回覧板でお回ししたんですが、こちらにはもう回りました?」
「はい もう回しましたよ」と平静とした様子で応える。
「実は10軒目ほどの家の人が通りかかったので お聞きしたら、まだ届いてないとのことでしたので、確認に来たんです。 そうですか、こちらはもう回りましたか?」
「だから、回覧板で配布でなく配った方がいいんですよ。 私はあの意見に賛成ですよ」(※3) という。 おや、"配布物の回覧が回ったかどうかだけ" を聞きにきたのだが、このご主人は匿名の主張内容について 自分から急に話し始めるではないか。 それについても賛意を聞くのは初めてだと意外に思い、一瞬 目を大きく見開いて 改めてこのご主人を見た。 すると こうも付け加えるではないか__
「いや 私はあの議論には参加してませんけどね … あのやり方のほうがいいと思いますよ」と、ある意味 弁解がましい (内心 "しまったと思ったのかも知れないが" 表情には出なかった)。 そのご意見には私は何とも応えず、こういった__
「はい こちらはもう回ったんですね。 分かりました。 中間のお宅に確認します。 どうも お騒がせしました」
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2日後の26日土曜午前に C宅とお爺ちゃん宅との中間のお宅 (E) に確認に行ったら、ここも来ていないとのこと。 そうなると、もうC〜E間には1軒 (D) しかない。 ここで滞っている以外 考えられない。
その足でD宅に聞きに行った。 もう朝10時頃だというのに、まだ雨戸が閉められている (実は24日に行こうかと思ったが雨戸が閉まっていたので延期していたのだ)。 また お留守かと思ったが、呼び鈴を鳴らすと ご主人が出てきた。
「こちらには、お餅引換券付き "餅つき大会" 案内文の回覧板は回っていますか? 次のEさん宅には来てないんですが …」
「はい これから回そうと思っていたところです」と平静とした様子で回覧板を持ってきた。 それを受け取り、
「じゃ 私がこれをEさん宅にお持ちしますが、宜しいですか?」というと、
「はい お願いします」だけで、"遅れてすみません" のヒトコトはなかった。 自分の家で滞らせて回覧の川下の家に迷惑を掛けており、班長をわざわざ督促に来させて "申し訳ない" という認識は無いご様子だった (※1)。
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これら一連のやりとりで、"匿名の主張者" が一層絞られてきた、というか__"割れた"。 C〜D宅が「隣家と仲が悪くて 義援金カンパの缶をなかなか受け取ってくれなかったので苦労した。 回覧板も …」(C宅の奥様) という当事者宅だったから、この2軒の家のどちらかだろうと推理していたが、これはほぼ間違いないとの結論に達した。
匿名主張に賛成するというお宅 (※3) は、もし 私がその主張に従って配布などをすると、隣家に回覧板を回すことが少なくなり 大いに好都合になる。 また 心持ち反り返って (※2) いるのは、匿名主張という卑怯なやり方にヒケメを感じて隠そうとしている姿勢が無意識に現れたのではないだろうか?
更に 班長の私が訪ねたとき、匿名主張について "とうとう聞きにきたのか" (?) という考えがご主人の頭を一杯にしていたためか、(私の問いかけはそうではなかったのだが) ご主人は匿名の主張内容について 自分から言及してしまったのは "決定的" だ__自分を正当化することばかりを考えていたために、"だから … " と話し始めてしまったのだろう。
一方 もうひとつの可能性として、次の家D宅が隣家C宅と話しもしたくなく (?)、回覧板を隣家から快く受け取りたくない (?) という理由から、私が匿名主張に従って配布すると、こちらD宅にとっても少し好都合になる。
だが どちらがより好都合になる度合いが大きいかと推理すると、これは先に回覧板を受け取って、次の家D宅に回すC宅だろう。 従って 3分の2の確率で匿名主張者はC宅、3分の1の確率でD宅と結論付けた。
若い頃 多くの推理小説を読んでいたのはムダではなかったが、こういう形で応用するのは少し寂しい気もする。 自然と推理力は身に付いて体の一部になっているし、対処の仕方も直接聞かなくとも、関連事項から類推できる思考力もあると思うから、上記の結論まで推論できる。
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隣家とのあつれきを当事者同士で解決できず、班長に不都合なことを “匿名主張” で押し付けようとする 情けないC宅。 また 12月最初の恒例行事用の配布物を (そのために余裕をもって) 11月中旬に回覧で回したのだが、直前まであまり日にちが無くなっているのに 10日近くも抱え込んで、督促されても悪びれもせず あやまりもしないD宅。
この2軒は、ともに "問題あり" の家だということがあぶり出された。 色んな家があり 色んな人たちがいる、一々目くじらを立てていては切りがない … といってしまえばそれまでだが … 現代人のコミュニケーションや付き合いの少なさから来る 付き合いべたを感じた次第だ。 これから益々多くの住民がもっと高齢化し、高齢化すると益々個々の人たちの考え方が固まっていく過渡状態にある ここの班だが、先々が思いやられるなぁ。
だが それも来年3月まで、4月以降は次の持ち回り宅が班長になる。 その方に、これらを情報として伝えるべきか? いや、匿名主張者が完全に特定された訳ではないから、今だけの状況では他人に伝えることは控えようと考えている (ただし また問題が発生し、次の班長が情報を求めてきたら、場合によっては伝えるかも__だが 次の班長はそういった込み入ったことを悩んだり処理しようという人ではないように感じるから、十中八九 情報を求めて来ることはないだろう)。
とはいいながらも、たたけばホコリが全く出ないとはいえない我が身を振り返れば 偉そうにいえる立場ではないが、少しでもこの班内の隣人たちに良かれと思いながらボランティアの今年度自治会役員のお務めをしている。 班内のお世話をして世相が見えてくると いやなものも見えてくる__これも人生だ。
以上 私の独断と偏見に満ちた文章でした。
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先月 匿名の主張文が回覧板の見開きの右側に張り付けられて、2回戻ってきたとブログに書いた後の10月末に もう1回張り付けられて戻ってきたので、その続きを書きます。
それは2回目と同じ文章だったが、ご丁寧に緑マーカーで「班長さんへ」をマルで囲ったり 他の文章に下線を引いて強調してあった。 今度は区長ではなく、直接 自治会長に相談に行った。 すると 心当たりがあるらしく、別件で強い要求__詳細は把握出来ず__を市役所に要請したという 角に近い家 (D宅) のご主人が変わっているらしいから そこではないかとの話しが会長から出た。
20年前 やはり私が班長をしていた時、市民清掃のお知らせ等を各戸にお伝えすると、そこの奥様が「市民清掃の日は留守なんですが宜しいでしょうか? オカネを払えばいいんですか?」というので、そういう問題じゃないでしょと思いながらも、「いや そんな必要はないですよ。 来年には参加していただければ」とお応えした記憶がある__ご夫婦で変わっているらしいのだ (D宅のご主人とのやりとりは後述 ※1)。 21日ブログ「近所付き合いも大変」でも書いたが、夫婦は似る?
ただ そうだから匿名主張もその家だとは断定できないから、来月11月の役員会で議題に取り上げ 議事録に残す形を取りましょうということになった。 更に主張がエスカレートしたら、その段階でまた (もう少し強い) 措置を取りましょうということになった。
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会長発言の11月議事録__「ある班で、班長への (同じ自治会員と思われる) "匿名の要求プリント" が、9〜10月に計3回 回覧板に貼付けられた形で班長宅に戻ってきました。 それまでは その班では、回覧物・配布物とも回覧板で問題なく回していたのが、いきなり 無記名の要求__"班長は回覧物を順々に伝えるように/配布物は回覧で回さず配るように" が出てきたことで、そこの班長が対応に苦慮しています。
役員会での皆さんからの多くの意見では、それまで通りの回覧板での対応 (回覧・配布) でよいのではというのと、配布物に依っては 班長判断で直接各戸のポストへ差し入れることもあるというケースもあり、それぞれの班で最適と思われる判断で対応しているとのことで、各役員は適切と思われる判断対応で処理して下さい。 ただ、"匿名の要求" には真剣に対応すべきかどうか 難しいところです」
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この議事録が回覧で班内に回る前に、下記のことが発生した。 その顛末は__
12月最初の日曜に ここの自治会の恒例行事として "餅つき大会" が例年 開催されている。 自治会員各戸には 事前にお餅引換券が配られ、受け取った各戸の人が “餅つき大会” 会場の自治センターに出向き、引換券と交換で出来立てのお餅数個が入ったパックを受け取る という行事だ。
私の班にも 戸数分のお餅引換券付き "餅つき大会" A4案内文が届いた。 さて、今 匿名主張がこの班内で回覧板で回覧されている最中に、従来通り 回覧板で配布する (1案) か、それとも班長の私が各戸のポストに直接配布する (2案) か、少し思案した。
ここで2案を採用すると、匿名の主張に屈することになり、この先 主張者が調子づいて主張を助長させかねない。 1案なら匿名の主張を無視していることになる。 よって、1案を採用し 従来通り回覧板で配布したのが「11月中旬」だった。
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それから10日ほど経った24日に 10軒目ほどの家のお爺ちゃんが、ゴミ捨てに拙宅前を歩いていくのが窓から見えた。 これ幸いと、そのお爺ちゃんが戻ってくるところを捕まえて聞いた。
「10日ほど前に、お餅引換券付き "餅つき大会" 案内文を回覧板でお回ししたんですが、そちらにはもう回りました?」
「いや まだ届いてないよ〜」
普通 5日ほどで一回りしてしまうのだが、遅れている。 これは、匿名の主張者が何か変なことをしているかも … と思い、班のほぼ真ん中辺りの家 (C) に確認に行った。
「ちょっとお聞きしたいことが …」
「はい 何でしょう?」とすぐご主人が出てきたが、笑顔ではなく 無表情で "心持ち反り返って (※2)" 身構えているようにも見える。
「10日ほど前に、お餅引換券付き "餅つき大会" 案内文を回覧板でお回ししたんですが、こちらにはもう回りました?」
「はい もう回しましたよ」と平静とした様子で応える。
「実は10軒目ほどの家の人が通りかかったので お聞きしたら、まだ届いてないとのことでしたので、確認に来たんです。 そうですか、こちらはもう回りましたか?」
「だから、回覧板で配布でなく配った方がいいんですよ。 私はあの意見に賛成ですよ」(※3) という。 おや、"配布物の回覧が回ったかどうかだけ" を聞きにきたのだが、このご主人は匿名の主張内容について 自分から急に話し始めるではないか。 それについても賛意を聞くのは初めてだと意外に思い、一瞬 目を大きく見開いて 改めてこのご主人を見た。 すると こうも付け加えるではないか__
「いや 私はあの議論には参加してませんけどね … あのやり方のほうがいいと思いますよ」と、ある意味 弁解がましい (内心 "しまったと思ったのかも知れないが" 表情には出なかった)。 そのご意見には私は何とも応えず、こういった__
「はい こちらはもう回ったんですね。 分かりました。 中間のお宅に確認します。 どうも お騒がせしました」
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2日後の26日土曜午前に C宅とお爺ちゃん宅との中間のお宅 (E) に確認に行ったら、ここも来ていないとのこと。 そうなると、もうC〜E間には1軒 (D) しかない。 ここで滞っている以外 考えられない。
その足でD宅に聞きに行った。 もう朝10時頃だというのに、まだ雨戸が閉められている (実は24日に行こうかと思ったが雨戸が閉まっていたので延期していたのだ)。 また お留守かと思ったが、呼び鈴を鳴らすと ご主人が出てきた。
「こちらには、お餅引換券付き "餅つき大会" 案内文の回覧板は回っていますか? 次のEさん宅には来てないんですが …」
「はい これから回そうと思っていたところです」と平静とした様子で回覧板を持ってきた。 それを受け取り、
「じゃ 私がこれをEさん宅にお持ちしますが、宜しいですか?」というと、
「はい お願いします」だけで、"遅れてすみません" のヒトコトはなかった。 自分の家で滞らせて回覧の川下の家に迷惑を掛けており、班長をわざわざ督促に来させて "申し訳ない" という認識は無いご様子だった (※1)。
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これら一連のやりとりで、"匿名の主張者" が一層絞られてきた、というか__"割れた"。 C〜D宅が「隣家と仲が悪くて 義援金カンパの缶をなかなか受け取ってくれなかったので苦労した。 回覧板も …」(C宅の奥様) という当事者宅だったから、この2軒の家のどちらかだろうと推理していたが、これはほぼ間違いないとの結論に達した。
匿名主張に賛成するというお宅 (※3) は、もし 私がその主張に従って配布などをすると、隣家に回覧板を回すことが少なくなり 大いに好都合になる。 また 心持ち反り返って (※2) いるのは、匿名主張という卑怯なやり方にヒケメを感じて隠そうとしている姿勢が無意識に現れたのではないだろうか?
更に 班長の私が訪ねたとき、匿名主張について "とうとう聞きにきたのか" (?) という考えがご主人の頭を一杯にしていたためか、(私の問いかけはそうではなかったのだが) ご主人は匿名の主張内容について 自分から言及してしまったのは "決定的" だ__自分を正当化することばかりを考えていたために、"だから … " と話し始めてしまったのだろう。
一方 もうひとつの可能性として、次の家D宅が隣家C宅と話しもしたくなく (?)、回覧板を隣家から快く受け取りたくない (?) という理由から、私が匿名主張に従って配布すると、こちらD宅にとっても少し好都合になる。
だが どちらがより好都合になる度合いが大きいかと推理すると、これは先に回覧板を受け取って、次の家D宅に回すC宅だろう。 従って 3分の2の確率で匿名主張者はC宅、3分の1の確率でD宅と結論付けた。
若い頃 多くの推理小説を読んでいたのはムダではなかったが、こういう形で応用するのは少し寂しい気もする。 自然と推理力は身に付いて体の一部になっているし、対処の仕方も直接聞かなくとも、関連事項から類推できる思考力もあると思うから、上記の結論まで推論できる。
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隣家とのあつれきを当事者同士で解決できず、班長に不都合なことを “匿名主張” で押し付けようとする 情けないC宅。 また 12月最初の恒例行事用の配布物を (そのために余裕をもって) 11月中旬に回覧で回したのだが、直前まであまり日にちが無くなっているのに 10日近くも抱え込んで、督促されても悪びれもせず あやまりもしないD宅。
この2軒は、ともに "問題あり" の家だということがあぶり出された。 色んな家があり 色んな人たちがいる、一々目くじらを立てていては切りがない … といってしまえばそれまでだが … 現代人のコミュニケーションや付き合いの少なさから来る 付き合いべたを感じた次第だ。 これから益々多くの住民がもっと高齢化し、高齢化すると益々個々の人たちの考え方が固まっていく過渡状態にある ここの班だが、先々が思いやられるなぁ。
だが それも来年3月まで、4月以降は次の持ち回り宅が班長になる。 その方に、これらを情報として伝えるべきか? いや、匿名主張者が完全に特定された訳ではないから、今だけの状況では他人に伝えることは控えようと考えている (ただし また問題が発生し、次の班長が情報を求めてきたら、場合によっては伝えるかも__だが 次の班長はそういった込み入ったことを悩んだり処理しようという人ではないように感じるから、十中八九 情報を求めて来ることはないだろう)。
とはいいながらも、たたけばホコリが全く出ないとはいえない我が身を振り返れば 偉そうにいえる立場ではないが、少しでもこの班内の隣人たちに良かれと思いながらボランティアの今年度自治会役員のお務めをしている。 班内のお世話をして世相が見えてくると いやなものも見えてくる__これも人生だ。
以上 私の独断と偏見に満ちた文章でした。










