シャンテ サラのたわ言・戯れ言・ウンチクつれづれ記

"独断と偏見" で世相・経済からコミックまで 読んで楽しい 面白い内容を目指します。 

胸ピクはパーティ余興?

2015年06月23日 | 世相あれやこれや
写真は、カメラの前で胸ピクを披露するサラさん (https://www.youtube.com/watch?t=11&v=UDXUDehUgIQ)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
左右の写真を見比べてもらいたいと思います。 右写真のこちらに向かって右の胸 (本人の左胸) が僅かに上に持ち上がっているのが分かるでしょう。 動画を視聴すると、音楽に合わせて (?) ピクピクと左右の胸が上下しているのです。 他にも胸の谷間にコーラ瓶を挟んで瓶を左右に揺らす映像も …
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
「おっぱいを “自由自在に操る” 超絶美女出現!!」(14年10月17日 TOCANA) __ ※追加1へ
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
恐らく 片方ずつの胸の筋肉を緊張させて収縮させると、外面的にはピクピクと動いて見えるのでしょう。 記事にもあるように、これが何の役に立つのか不明ですが、世の中の耳目をいっとき魅き付けるのは間違いないですね。

YouTube 再生回数は、四千万回に迫ろうというものです。 同じような動画では上半身裸の男性と並んで同一人物が一緒に胸ピクをしているのもあり、こちらもほぼ同じ再生回数が出ています。 更にサンタクロースの衣装姿ものは二千万回を超え、また同じサラさんはお尻をカメラに向けて、左右の “お尻ピクピク” も披露、これも三千万回を超える再生回数です。

再生時間はそれぞれ1分くらいのもので短い。 要するに長々と見るほどのものではないが、チラッと見るには十分魅力的です。 これは正に “パーティの余興向きの芸” です。 ボディビルチャンピオンだったシュワルツェネガーも、上半身裸でもりもりの筋肉を誇示する場面で やはり一瞬 胸ピクを披露している映像を見た記憶があります。
…………………………………………………………
それと私が気になったのは彼女のタトゥーです。 胸の上半分、片手、片足に大きくタトゥーを入れてあります。 綺麗な肌が台無しじゃないかと思うのですが、本人にしてみれば 私の自由よ、ということなのかも。 だけどね …

オーディオ店に集う人がいっていたのを思い出します __ 若いうちの龍の入れ墨は力強くてカッコイイよ。 けれどね、トシとった体の龍の入れ墨はシュンとして勢いもなくなっちゃって 見られたもんじゃないよな __ でした。

以上


※追加1_ 今月12日 動画共有サイト「YouTube」上にアップロードされた1本の “おっぱい動画” が、世界のネットユーザーたちを驚愕させている。 公開後、わずか数日のうちに再生回数は 1,000万回を突破、英紙「The Daily Mail」をはじめとする海外のメディアもこぞって報じたことにより、現在ますます多くの人の注目を集めている。

今回の動画を公開したのは、自称モデルのサラ・X・ミルズさん。 体中にたくさんのタトゥーを入れており、変わり者を自認する彼女だが、さすがモデルとあって容姿端麗だ。 しかし彼女には、驚きの特技があった。 それはなんと、「おっぱいを自由に動かす」こと。

カメラの前でおもむろに服を脱ぎ、その巨乳を惜しげもなく披露するサラさん。 …… と次の瞬間、彼女のおっぱいはピクッピクッと、まるで弾むように動き始めるではないか! しかも、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(モーツァルト作曲) の優雅な調べにのせて。

これを見た人の多くが、「おっぱいにつけた透明な糸で引っ張っているのではないか」と疑っており、中には「電気的な刺激で動かしているのかもしれない」と考える人までいるようだが、それは全くの誤解であるとサラさんは語る。 サラさんのおっぱいには、豊胸手術により大量のシリコンが注入されているものの、この映像自体には何の仕掛けもないというのだ。

サラさんが自身の facebook ページで語ったところによると、どうやらこの特技の習得には、おっぱいに注入した大量のシリコンが関係しているようだ。 彼女は「胸の筋肉を使って、中のシリコンを動かしているの」と明かしている。 いずれにしても、一体この特技が何の役に立つのか、そんな議論も吹っ飛んでしまうほどの破壊力を持った映像であることは間違いない。

以上

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。