シャンテ サラ

独断と偏見で世相・経済からマンガまで 楽しい内容を目指します。 音楽とオーディオ関係の「シャンテサラ2」も統合しました。

フェルナンブーコ弓はそよそよと弾く

2017年02月22日 | Vn ビギナー事始め
写真はネットから拝借した画像。
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2年前にブラジルウッド弓からフェルナンブーコ弓に換えました。 しなりが強いのがフェルナンブーコ弓。 ブラジルウッド弓はしなりがが弱かったから、私は弓にある程度力を入れて弦に押し付けるように弾いていました。

それが しなりが強いフェルナンブーコ弓でも、前の癖が残っていて どうしても力が入ってしまう。 すると 隣の弦に触れ易くなり、なかなか上達せず この2年はスランプ気味でした。 “脱力” という言葉は知っていましたが、実際は脱力しきれていなかったのです。

最近 プロ演奏家の映像を YouTube で視ていたら、全く力が入っていないのに気づきました。 そうか やっぱり、”脱力して” 力を抜いて弦に押し付けないように弾かなくては、と改めて思い知らされた次第です。

隣の弦に触れないために、最近は “脱力” とE線はへそ、A線は脇腹、D線は胸、G線は肩に右手首の位置を固定させることを念頭に置いて練習しています。

3〜5歳で始めれば (アーリースターターは) こうしたことを自然に身に付けるのでしょうが、60歳を過ぎて始めた超レイトスターターはなかなか身に付かず、苦労の連続です (ボヤキ)。

__でもいいのです。 私の場合は趣味ですから。
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冒頭写真はネット検索で集めたものです。 左はアーリースターターたち。 右はレイトスターターかどうかは分かりません。 中央の奏者の弓の毛がつぶれている (?) のが見えますが、毛と弓の棹 (さお) が殆どくっ付いています。

毛の張り具合は微妙で、弾いた時に 毛が弓の棹に付くか付かないか位に張る、といわれますが、この場合はどうなのでしょうか。 どうしても早く弾くと力が入ってしまい、押し付けるような形になったのかも知れません。

私も練習しながら、張りを時々調節します。 “この程度に” というはっきりしたいい方がないものですから、ホント ヴァイオリン演奏は超アナログというか、奏法伝承の いわば 剣術道場指南の世界かも__

以上
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