ヤッセンボの七目八目 (By 鈴木ジョージ)

情報・通信の世界に半世紀います。擬科学の横行には??です。世情の動きにも切歯扼腕することがあります。

「はやぶさ」のプラモデルが品切れ・・ 宇宙旅行の帰還から・・

2010-08-22 10:59:10 | 科学・技術・・
 探査衛星「はやぶさ」は、小惑星「いとかわ」に着陸し、6月13日に帰還しました。7年余の飛行ですし、いろいろな故障を乗り越えての帰還は、一幅の物語です。回収されたサンプル容器は、各地で公開され、多くの見学者が訪れています。

1958年、アメリカ最初の人工衛星エクスプローラの、受信機を作りました。以後、衛星通信・衛星開発にも関係したので、はやぶさのミッション関係者のご苦労・喜びはある程度わかります。
 
また、発売された「はやぶさ」のプラモデルが大人気で、生産が間に合わないとのことです。

かつての講義で、宇宙通信・人工衛星を取り上げました。そおとき、映像だけでなく、模型があればと、人工衛星のプラモデルを探しました。しかし、内外のカタログから、発見できません。日本の衛星で、ペーパーモデルの紙型が作られることはあります。いくつか、衛星ペーパーモデルを作りました。

衛星の模型も、自作を考えました。難しいので、ソ連の最初の人口衛星「スプートニク(1957)」を作りました。構造が簡単です。(関連:2009年3月23日、24日の日記)

写真はスプートニクの模型と、近作のペーパーモデル「きずな」です。これは、2008年3月に打ち上げられた、高速インターネット実験のための、静止衛星です。

人工衛星のプラモデルが、作られ、しかも生産が間にあわないとは。科学知識の普及には、心に訴える物語が必要ですね。

ジャンル:
宇宙開発
キーワード
スプートニク
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 着ぐるみは 受難... | トップ | 政治ダネ: マス... »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL

あわせて読む