EEKの紀行 春夏秋冬

紀行&散策を画像を交えた紹介です

今年も咲きました・ジャカランダの花「松山市御幸町一丁目」満開です

2017年06月14日 | 伊予松山歴史散策

松山市御幸一丁目の写経道場「天龍山・空無我堂」で青紫色の花が鮮やかに咲いている「ジャカランダの花」を昨日(6月13日)撮影に行って来ました。

天龍山・空無我堂は、現在外壁改修工事の最中でした。

ジャカランダは、中南米原が原産で「熱帯のサクラ」と呼ばれているそうです。

天龍山・空無我堂主の村上空山先生によると、世界三大花木の一つで、平成15年にブラジルを訪れた際、散った花が紫のじゅうたんのように地面を覆った景色の美しさにひかれ、宮崎県の造園者にお願いして苗を取り寄せたそうです。

熱帯性の植物だから日本で育てるには、越冬が難しいので2年ほどビニールハウスで育苗しながら耐寒性を養い露地に出す様指導を受けたそうです。

3年目に現在の所に7本植栽して16年になり昨年は今までで一番の開花ですと言われました。

植栽されている場所は、愛媛県護国神社前の道を西に約500m程の大川沿いに植えられています。村上空山先生は、7本のジャカランダを元に、苗木を増やして松山の名所にしたいと思っていますと語られた。
青紫色の花が鮮やかなジャカランダは今が満開で見頃です。

現地に行ってみると昨年よりも花は少なめでした。

ジャカランダには画像の様な表示板が設置してあります。

 アップで撮影してみると綺麗な色の花です。

ジャカランダの花言葉は、名誉・栄光で、日本では、日南市、熱海市がジャラカンダの名所として有名だそうです。

ラッパ状に咲く花が、ファンファーレを吹くトランペットを連想させることから、「名誉」「栄光」という花言葉がつけられたそうです。

背景の青空に映える綺麗な花です。

愛媛県護國神社の前を流れる大川沿いに植栽されています。

通りには画像の様な表示板があります。

清水小学校・ロシア兵墓地・一草庵・護國神社の案内板その後ろにジャカランダがあります。

ジャカランダのある大川沿いの通りは、四国八十八カ所の遍路道で、第51番札所石手寺から第52番太山寺に向かう巡礼者に「お休み下さい」の立て札と、椅子が用意されていてこの時期は、ジャカランダの花を見て疲れを癒すいい場所です。

 

近くに「一草庵」があります。

一草庵は、松山市御幸一丁目435番地1にあり、ジャカランダがある場所から直ぐ近くで、種田山頭火の終焉地であります。

 ロシア兵の墓地です。

 松山には、日露戦争が始まった明治37年に全国初の捕虜収容所が設けられ、捕虜が収容されました。松山が捕虜収容所となった理由としては諸説ありますが、高浜港に上陸する瀬戸内海のおだやかな港であり、輸送に便利なこと、気候が温暖であること、港から街まで鉄道があったことなどが挙げられます。戦いで捕虜となり松山に収容され亡くなった98人のロシア兵の墓地が松山市御幸町にあり毎年3月に松山市主催で慰霊祭が行われています。

 

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