JR4GPAの「つぶやき」

JR4GPA の「つぶやき」です。修理依頼は、2013年3月3日のBLOGをご覧ください。

修理依頼について

修理依頼は、2013年3月3日のBLOGの内容をご覧になり、メールにてご連絡ください。

TR-7700 修理

2012-12-31 | Weblog
スケルチが切れない & 制御がグチャグチャな TR-7700 が到着。

重量物の IC-780 FT-1000 を修理した後なので、このサイズの無線機は非常にうれしい。
表に裏に片手でホイホイと作業が出来る。

とりあえず、故障箇所を聞いただけではその制御がグチャグチャが分からないので
確認する事に。
本当だ。押したスイッチで機能するはずの物は動作せず、他の部分が
動いたり、他の機能が停止したり。重傷だ!

簡単そうなスケルチの修理。
スケルチが切れる電圧まで信号が上昇していなかったため、不良部品を交換。
これは簡単でした。

制御がグチャグチャなのは、前オーナーさんが何かやったようで、GNDに
落ちてはいけない信号がGNDに落ちていました。
スケルチの修理をしようと思って、間違ってGNDに落としてしまったような気がしますが。



最後につまみとパネルを外して清掃。
棚の飾りが1台増えました...

今年は結構な数の無線機の修理が出来ました。
来年も運用を控えて、修理を楽しみます。

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INRAD社の売り出し

2012-12-28 | Weblog
INRAD社恒例の 「New Years Day Sale」 が1月1日にあります。
所が、ここの所の円安で、$20.13 値引きしてもらっても、割安感が
無くなってしまいました。

その前に、購入したい物が無いから、どっちでも良いかってのが本音です.....

各所のBLOGに書かれていますが、フィルターは日本製らしく、
日本 --> USA --> 日本 とかなり無駄な送料がかかります。
日本に代理店があれば、気軽に買えるのですが。

要らないお世話でしょうが、無線機がDSPに移行していますので、今後どれだけ売れるのか心配します。




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灯台放送

2012-12-24 | Weblog
昨日のBLOGで一言書いた 「灯台放送」
無線に疲れたら、全国の風と波の具合をワッチしています。

無線機の周波数を 1.669MHzに合わせ、モードをUSBに。LSBではありませんよ!
1.9MHzのFBなアンテナがある方は、多くの放送が聞こえると思いますが、
当方は7MHzのアンテナで聞いています。
コンディションガ良ければ、そんないい加減なアンテナでも多数聞こえます。

日本全国の29ヶ所からタイムテーブルに従って順番に送信され,
1時間で日本を一巡りします。

下記のHPが参考になると思います。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/crafts/toudai.html

googleで「灯台放送」と入れても、一杯ヒットします。

今は音声合成のような感じですが、昔はおじさんが実際に
しゃべってましたので、暖か味ありました。
懐かしいですね....


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FT-1000 その後

2012-12-23 | Weblog
DSP機と受信比較をして見て、やはりアナログ機だよなあと、一人でご満悦!
まあ、感じ方は人それぞれで、人が何と言おうと自分が気に入った物が
一番良い訳で。

CW TUNEのインジケーターが邪魔で仕方ない。点灯したままなら気にならないが
ピカピカするものだから、ついつい目が行くんですよね。
RTTYじゃあるまいしCWで運用する時に一々CW TUNEを見ながらチューニングするか?
目障りなので、次に分解するときはLEDの片足をカットするつもり。

コンディションガ悪くなり、アナログ VS デジタル の受信比較は終わりと思った先週の日曜日、
何気なく灯台放送でも聞くかとQSYすると、何と信号が聞こえない。
おまけにノイズも少なく、とっても静か。
え?

どうやらLPFユニットの部品が不良の模様。
リレーの接点溶着で、送信信号が受信回路に入り込んだので、何が
壊れていてもおかしくない状態。
気にはなっていたが、修理する時間も無く放置する事1週間。
やっと休みになったので、本日分解&調査。
0.5MHz~1.8MHzLPFの回路の一部であるアッテネーターのチップ抵抗が焼けていました。
見事に真っ黒で、「炭」になっていました。どおりで信号が通過しない訳。
不良部品を交換して感度ばっちり。
今回は、ケース底面しか外さなかったので、CW TUNEのカットはまた今度。
この機械は、何しろ重いので、あまり裏表ごちゃごちゃ作業をやりたくないんですよね。


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TEN-TECの新製品 Model 539 Argonaut VI

2012-12-16 | Weblog
TEN-TECから 「Model 539 Argonaut VI」 と言う新商品が発売された。



QRPトランシーバーで1.9-28MHz。50MHzは搭載されていない。おまけに24MHzも出れないみたい。
なんと中途半端なRIGなんでしょう。
今流行のゼネカバ受信でも無いみたい。

SPECのTX,RX部分の原文はこれ
TX•Frequency Range TX: 1.795-2.005 (160M), 3.495-4.005 (80M),
6.995-7.305 (40M), 10.095-10.155 (30M), 13.995-14.355 (20M), 18.063-18.173 (17M), 20.995-21.455 (15M), 27.995-29.705 (10M).
RX•Frequency Range RX: 1.795-2.505 (160M), 3.495-5.005 (80M),
6.995-7.305 (40M), 9.995-10.155 (30M), 13.995-15.005 (20M), 18.063-18.173 (17M), 20.995-21.455 (15M), 27.995-29.705 (10M). Specifications apply within Amateur Radio bands Only.

小型軽量が売りですかね? 3.6poundsですので、約1.6Kg
2.25”x6.5”x7.6” ですので、 高さ57mm x 幅165mm x 奥行き193mm
え、FT-857とあまり変わらないなあ。なにが売りのRIGなんでしょう?

出力は10W。
気になるお値段は$995。

詳細はTEN-TEC社のHPで確認してください。
専用の100Wリニアアンプもありますが、$785とすごいお値段で....

新し物好きの方がレポートされるのを待ちたいと思います。

個人的には1つ前のモデルの Argonaut V の継続販売の方が良いような気がしますが。





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SM-220 修理

2012-12-16 | Weblog
久しぶりに電源を入れると、ちゃんと動作している模様。
30分ほど入れたままにしておくか、と 放置。

しばらくして見たら、画面が消えている。
ヒューズを確認すると、飛んでいる。
え?

回路図と実物を眺めて調査するも、ヒューズが飛ぶ原因をつかめず。
ヒューズを交換して恐る恐る電源ON。
あれ?ヒューズが飛ばずに動作している。はて?

クランプメーターを入れて電流を見てみると、ヒューズが飛ぶほどの
電流は流れていない。

   が

  しかし

驚くことに、クランプメーターがカウントアップしている。
えーーー?

時間と共に消費電流が増加するのです。そのまましばらく見ていても
安定しそうに無いので、危険と判断し試験中止。




高圧回路に劣化部品があり、そういう現象になったようで
部品交換で消費電流が一定となり、修理完了。

今日も楽しく遊べました。

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ARRL 10m

2012-12-09 | Weblog
去年のこのコンテストは 「入れ食いウハウハ状態」 でしたが、
今年は全く遊べません。
サイクルのボトムの頃を想像させる状態ですね。

SFI=101 SSN=35 A=1 K=0

早くも 白旗降参 で今年のコンテストは終わりました。


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FT-1000

2012-12-08 | Weblog
受信感度低下のFT-1000が到着。

受信信号を送信時に切り離すリレーの接点が溶着して、離れなくなっており
送信した電波が受信回路に入り込んでいる模様。これは重症だ!

早速RFユニットに行く同軸ケーブルを外して、これ以上受信部にダメージをを与えないように
受信部の損傷を確認。



幸い、部品が黒焦げになったり、パターンが焼けたりするような大きな損傷は無く
インダクタ1個の交換のみで受信部は復活。
基準周波数発振器が20Hzずれていたので調整。全バンド感度バッチリ。

接点が溶着したリレーは、同じ物が入手できそうに無いので、応答速度が早くて接点容量のあるリードリレーを購入。
小細工して装着完了。

IC-780に続いて、重量のある高級無線機でしたので、裏返すのに腰痛にならないように
注意しての作業でした。



送受切替リレーは一般的に
 コモンがアンテナ端子へ
 A接点が受信回路へ
 B接点が送信回路へ
です。これだとリレー駆動回路が故障したり、リレーに不具合があっても送信電波が受信回路を破壊する事は
ありません。

FT-1000の場合
送信回路はそのままアンテナ端子へ
受信回路はリレーのコモンがアンテナ端子、そしてA接点が受信回路へ
今回のようにリレーの接点が溶着すると、送信電波が受信回路に入ります。

どう言う意図があるのか?勝手に推測。
応答速度を早くしたいので、リードリレーの使用を前提とした。
   ↓
そうするとC接点で200Wを通過させる接点容量の大きい物が見つからない。
   ↓
受信部だけON/OFFするなら容量が小さくて済むのでこれなら見つかった。
   ↓
じゃあこの回路にしよう。
って事かな?回路を眺めながら、じっくり考えて見ます....

フルブレークインをしないなら応答速度をもう少し遅らせても良いので、普通のリレーで
接点容量の大きい物がありますので、安全を考えて他機種のような切替回路に
改造した方が心臓に優しいかも。



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ZL9HR その2

2012-12-04 | Weblog
日曜日に参戦。

まず昼前に21MHz CWで信号を確認。しかし弱い。
弱い上にQSBでRがAに聞こえる。JA4GPAで返ったのかJR4GPAで返ったのか
分からなかったので、JR4 JR4GPA 599 と返したが、私のコールサインを
もう一度打ってくれたがこれまたQSBでJA4に聞こえる。

昼食を挟み、今度は14MHz CWでかすかに聞こえる。これまた弱い。
さっきの21MHzよりも弱い、どうにかQSOしたがLOG SERCHで確認するまでは
どうかなあと言うレベル。

LOG SERCHを見ると、21MHzはOKだったが、14MHzは無い。ガーン、やはり駄目だったかと
UP DATEされた時間を見ると、14MHzでQSOする前の時間。次のUP DATEで14MHzもOKとなり
2QSO確認。

夜の10MHzは信号が強い。これは行けるか?と参戦しましたが、JA、NA、EU入り乱れての大パイル。
結局先にJAとのパスが閉じてしまい、強制終了。

14MHzSSBにもQRVしていたようですが、その信号すら確認出来ず。

私は多分この2QSOで終了ですね。
朝方、夕方はJAからはクラスターにレポートされていないので、聞こえていないのでしょうし
ヨーロッパがオープンしているようなので、あの信号の強さでは拾ってもらえる気がしません。

十数年前のZL9はCW,SSB,RTTYで沢山QSO出来ていますので、今の信号よりは強くて
後半はパイルが小さかったのではと思います。

今回は悪天候でスタートが遅れたのと、この日曜日までの短期間なので、仕事優先で
白旗です。

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