JR4GPAの「つぶやき」

アマチュア無線の話題を中心に JR4GPA の「つぶやき」です。

FRONTIER FRLX5371 死亡

2012-02-23 | Weblog
2010年7月購入のFRONTIER製 FRLX5371/18CST が動かなくなりました。


日曜日に10時間と、平日に時々ですので、週に15時間程度しか使っていないので
合計1000時間程度しか使っていません。

普通パソコンのケースを開けると、すごいホコリの塊があったり、FANがホコリだらけに
なっていますが、とても綺麗で、「もう壊れたんかい」と言いたくなります。
1年保証ですので修理に出して高額料金を取られる位なら、新品を買った方が
安いという事で、とっとと購入ボタンをクリックしてしまいました。
当然今回は違うメーカー製です!

何が壊れたかというと、FRONTIER のロゴが出たきりで、その先に進みません。

電源ON後、F2キーやDELキーでBIOS画面に入ろうとするも、FRONTIERを表示したまま受け付けず。

まず疑ったのがACアダプタ。このPCは小型化するため、電源はノートPCのように
外付けのアダプタです。アダプタ出力はOK。
次に内蔵電源。これは入ってきたDC19Vから+3.3V、+5V、+12Vを作りますがこの出力もOK。
ボタン電池を抜いて、CMOSクリアーや、ジャンパー設定でCMOSクリアーをしましたが変化なし。
メモリーかと思い、違うPCから同じタイプのメモリーを移植するも変化なし。
と、言う事で、マザーボードが亡くなった物と判断しました。
今まで購入した20台弱のPCで一番短命でした。

修理依頼品のTS-830 その3

2012-02-20 | Weblog
今日はIF基板のチェック。
とりあえず、基板を取り出して、半田面を見る事に。






コネクタを外していると、やけにベトベトしている箇所が。
接触不良があったのでしょう、接点復活剤をかけたようです。(画像右上のコネクタ)

使い方を間違えると、接点復活剤が故障誘発剤になります。
きれいに拭き取って、洗浄しておきました。

半田の怪しそうな箇所が多数あったので修正。

オークションや中古無線機コーナーでよく見かけますが、外観が綺麗だからとか
箱入り新品で保存しておりましたなんて、高額で取引されていますが、内部の劣化は
避けられません。観賞用ならそれで良いのですが、実用品としてなら、それなりに
メンテナンスが必要です。



車のキー

2012-02-17 | Weblog
反応が悪くなったんだけど....

俺は車屋じゃねーぞ!

無線機を修理していれば、何でも直せると言う考えのようで、ハエ取りラケット、まつげくるんに続きまた邪魔が。

どこを見てもネジが無い。え、どうやって開けるの?
開けない事には手も足も出ません。自分の物なら傷が入っても気にしませんが
他人の物ではそうは行きませんので、ネットで調べました。



所定のポジションにマイナスドライバーを入れて、「えい」とひねると「パチッ」見事に分解できました。


電池を交換してメデタシ、メデタシ!
プラスチックですから、年々硬化して行きますので、次の交換ではパチッではなく 「パキッ!」かも知れません。

そうして見ると、私の車のはネジで締めてありますので割れる心配が無くて良いですが、鍵の心配の前に車が古すぎ!
今日も車屋さんから見積書が来ていました。車を見に行った訳でも無いし、
これが欲しいと言った訳でも無いのですが、あいつのは古いし、車検が近いから買うかも。
見積書でも送っとけ!と言う店長の一声か?

まだ買わねーよ!

修理依頼品のTS-830 その2

2012-02-11 | Weblog
そう言えば、WPX RTTY Contestだなあと思いながら、無線機の修理をしておりました。
コンテストも楽しいのですが、コンテストと無線機の修理を天秤に掛けると
無線機の修理になってしまうんですよね.......

お決まりのRF UNITを摘出。初めてこのユニットを取り出そうとした時は
四苦八苦しましたが、これだけ台数をこなすと、簡単に摘出できます。



不良部品を交換して、サービスマニュアルに従って調整を進めて行きました。
出力が低下しているとの事でしたが、元気良く1.9MHz〜28MHzまで100W以上出るようになりました。

受信関系では、Sメーターが振れない事があるという不具合も修理完了。
指摘はされていませんでしたが、受信感度が若干低下しておりましたので、各部調整をしました。
受信感度も良く、今の所不具合はありませんが、古い機械ですので連続通電していると
何か起きるかもしれません。

当分様子見をしながら調整を進めます。

修理依頼品のTS-830

2012-02-10 | Weblog
ある方から、TS-830の修理をお願いしたいとメールを受け取った。
以前からメールで交流のある方ですが、自分の無線機の修理や、時間が無くてアイデアを形に出来ていない物が
多数あるのでお断りしようと思ったが、

「骨董品のTS-830ですからかなり手を入れないと、まともに動作するようにはならないだろうと思いますので
有償ならお受けします」との主旨の返事をしました。

え、有償なの?と思われるでしょうね。2、3時間で修理できるようなものなら、知らない方ではないので無償で
お受けしたでしょうが、今まで7台ほどTS-830のメンテナンスをしましたが、どれもかなりくたびれていて、
1台20時間以上かかりますのでとてもボランティアでやる気にはなれません。

有償ならメーカーにお願いするから結構ですと言われるかと思ったのですが
「お願いします」との事ですので、さあ困った!



早速修理依頼品が届き、ケースを開け、どのTS-830でも劣化していた部品を見てみると、出た言葉は「こいつもか」。

10W機を100Wに改造されていますが、追加回路には自分で集めたらしい抵抗、コンデンサが実装してあり、値が適当。
手持ち部品で誤魔化したか?

ちょっと恐ろしくて送信できる状態ではありませんので、受信のみ通電試験しました。
感度はまあまあ、でもVFOが勝手に上下に動き回っています。

やっぱり20時間以上覚悟だな。



K1-4 完成

2012-02-05 | Weblog
K1-4が完成しました。



使い勝手は正直言うと、良くはないです。
色々な設定は、「MENU」から入ります。この無線機がメインで、毎日使っていてる方は、
どこに何の設定があると頭に入っているでしょうが、たまにしか使わないのだったら
どこに何があるのか忘れてしまいます。
最近の無線機だったら同じだよ!と、言われそうですが、押しボタンスイッチが6個
しかないから、たとえばパワーを替えるのも「MENU」から、ノイズブランカーを
ON,OFFさせるのも「MENU」から、とにかく一発で変更できるものが限られています。
さらに、チョイ押し、長押し とさっぱり分かりません。常にマニュアルをそばに置いておく
必要があります。
固定機になれているので、そう感じるのかも。FT-857,IC-706ユーザーだったら
すんなり受け入れられるのかも知れません。

また、今どのバンドにいるのか、さっぱり分かりません。
BANDボタンを押せば、今どのバンドかはLCDで表示してくれます。
押さなければ自分の記憶意に頼るのみ。
MIZUHO社のピコシリーズのような1バンド仕様であれば、KHzだけの表示で良いでしょうが
4バンドだったら、LCDの左にLEDを4つ並べて一番上が点灯していたら7MHz,その下なら
10MHzのようにEDを点灯させてくれるなどの工夫が欲しかったですね。
超低消費電力が売りだから、LEDなんて点灯すると5mAは消費電流が増えると言えば
そうなんですけどね。

一番の難点は、VFOが多回転VRである事。
VFOと言えば、バリコンですよね。今では大量に入手するのが
難しいでしょうから、バリキャップに可変抵抗は分かりますが、あの多回転ボリュームを
回転させる時の「シュルシュル」と言う音が気になって仕方ありません。手にも伝わってきますし、
ヘッドホンを掛けずにスピーカーで聞いていると受信音とともに、「シュルシュル」
が聞こえてきます。

しばらく受信を楽しんで見て、改めてレポートします。


R4131C 修理

2012-02-04 | Weblog
まだまだHK0NAで賑わっているようですが、私の設備では
もうこれ以上出来そうに無いので、「修理おやじ」に戻って
遊んでいます。

先日から調子の悪い、スペアナ R4131C を修理しました。
10年位前に壊れて、修理に出したのですが、料金が\10万円を越え
さらに今回で修理はお終い、次回はもう受け付けられませんと言われました。
この手のクラスだったら、修理代\10万払うつもりがあれば、もう少し払えば中古で
購入できますので、壊れたら諦める方が安いかもしれません。

捨てるのは勿体無いので、悪あがきをしてやろうと分解。
無線機と違って、かなり複雑ですから、直りはしないだろうと
思いましたが、最初から諦めてしまったらそれでお終いですので
とりあえず分解。



症状は、低い周波数では40dB以上低く表示されて、高い周波数に
なるに従って誤差が少なくなって行き、500MHzを越える辺りで
若干低いがまあそれらしい値で表示されるという物。

この症状は、良く考えるとリレーのアイソレーション特性と似ていますので
入力回路を疑いました。たとえば、コネクタと基板の接続部分の接触不良や
各部の半田クラックです。低い周波数ではロスが大きくなりますが
高い周波数では、そこを飛び越え信号が通過するのでロスが低くなる訳です。
まず、INPUTのコネクタから信号を追いかけよう。
ケースのカバーを外して、丁寧にシールドしてあるケースの蓋を開けて
良く観察すると。チップ抵抗に半田がうまく乗っていない部分があります。
これはもしかして....
再半田すると、見事に復活。



それまで、200MHzの基準信号が出ているので、INPUTに入れて調整しても
規定のレベルまで上がらなかったのですが、すんなり調整できるようになりました。

あまり簡単に直ったので拍子抜けしてしまいました。
粗大ゴミにならなくて良かった。ポンコツでもスペアナが有ると無いでは
修理の効率、信頼度が全然違いますから。

HK0NA その6

2012-02-03 | Weblog
今朝も出勤前にチェック。

RTTY,CWに出ていないかとワッチ。
14MHzのCWにいました。ビーム方向は南。RS42 QSB リニアを入れての運用だとすると
水鉄砲では届くはずがありません。
コールしている局で、リニアが入っていそうな信号の方も苦労されていましたので
こちらは全く蚊帳の外。

24MHzのCWにいる模様で、24.902MHzでクラスターにレポートされている。
かすかに聞こえるが、呼べるような信号ではない。
もしかすると、信号がふわっと浮く時があるかと思いながら
じーっとワッチしていると、信号が上がった!
C21HA あらー?なんだ、違うじゃん。
出勤時間まで後10分。QRK5の信号はどのバンドでも聞こえていないので
こりゃ駄目だと、RIGのSWをOFF。

みなさんのBLOGを見ると、3日には頂上から完全撤収らしので
ロングパスでしかチャンス無くなりました。
今までロングパスではっきり聞こえる信号は10MHzのCWのみでしたが
これはQSO出来たので、もしチャンスがあるとすれば10MHzのRTTYですが
土日はパイルがきついですから、もう諦めムード。

ハラハラドキドキの1週間で、十分楽しませてもらったので、
またいつもの 「無線機修理おやじ」 に戻ります。

HK0NA その5

2012-02-02 | Weblog
昨日も、出勤前にチェック。

21MHzのSSBで聞こえていました。
またSSBか.... CWは一向に聞こえてこない。

とりあえず、UP5らしいので、どれ位の局が呼んでいるかワッチ。
それほど多く無さそうなので、参戦するも惨敗。
こりゃ駄目だ。お客さんも多くなって来たので、呼ぶのをやめてあきらめムード
で聞いていたら、UP5-10に変更になった。
チャンス!とばかりにUP10で呼ぶと、すぐに拾ってもらえました。
これでSSBのみで4 QSO。

さて、出勤の準備にかかろうかと思ったら、どうやら10MHzCWにいるらしい。
ビームはショートパス。ワッチするも信号は確認できず。もしかしてロングパス?
ビームを回すとRST599。すごい、CWで初めてまともな信号を聞いた!
しかし、出勤時間は迫って来ていて、超ト級のパイル。水鉄砲では
とても拾ってもらえる気がしません。しかし、呼ばずして諦めるのもなあと思い
呼んで見たがやはり駄目。前の局がPICK UPされた周波数+0.5KHzで呼ぶも、またまた
駄目。出勤まであと2分しかない。エイヤ!とさらに+0.8KHz動き呼んだらJS4GPAで返事が!
JR4 JR4GPA 599 と打つも、JR4GPA? とまだ取れていない模様だったので
R R R JR4GPA 599 とさらに送信、 R HK0NA と今度はOK。
ミラクルです。拾ってくれたOPに感謝!

やっとCWでも出来、Online Logにも載っていました。

今朝は、当地でも積雪があり早目に出勤したので、無線機のスイッチは
入らずQSO出来ず。Clusterを見ると、24MHzのCWに出ていたようですね。1エリアではDPで出来たとか
3エリアではGPでも聞こえるとかレポートが上がっていましたので、もしかすると
こちらでも聞こえたかもしれません。聞こえていても、拾ってもらえるかどうかは分かりませんが....

幾ら珍しいところとQSOできたからと言っても、それで家族に飯を食わせる事は
出来ませんので、仕事優先で、突然の頭痛、腹痛、親戚の不幸などなどで会社を
休んだりはしません。

今週末は、最後の週末となりますのでパイルが大きいでしょうし、RTTYの比率が上がるでしょうから
大砲組みはうれしいでしょう。しかし、水鉄砲組みはますます厳しい条件になります。
また、月曜日辺りは運用しながら撤収準備に入ると思われますので、
明日の朝が私にとってのラストチャンスになるのではと思います。
1 QSOでもと思っていましたが、SSBで4 QSO, CWで1 QSOと思った以上の
出来にニンマリです。

HK0NA その4

2012-02-01 | Weblog
昨日も出勤前に、HK0NAが聞こえないかチェック。

なぜ今日の話ではなく、昨日の話なのか?それは出来た出来たと
喜んでBLOGに書いて、Online Logに載っていなかったら、恥ずかしいじゃないですか!

それは、置いといて。

28MHzでかすかに聞こえます。呼べるレベルではない....
しばらくそのまま聞いていると、時間の経過と共に信号がグングンアップ。
RS59!! これは出来るかもしれない。
エリア指定をやっているようで、2エリアでした。3エリアになり、次はいよいよ
4エリア。所がお客さんが多く、見事に撃沈。そんなモンだよねと思いながらもワッチ。
0エリアまで行くと、JA以外のASIA指定になりました。UA9,UA0,HL,なぜかYB。
それが終わるとJA1かと思いきや、指定無しとなりましたが、当然ながら大パイル。
これはヤバイと思ったOPが再びエリア指定。
JA0 え? ああ、JA0 -> JA1 -> JA2 となるんだなと思って聞いていると
JA0の次はJA9 え、さっきの逆周り?
まあ良いか、その順番の方が、JA4には早くたどり着くはず。
いよいよ来ました、JA4。今回のJA4で拾ってもらえないと、出勤時間になるので
ラストチャンス。UP5-10だから強けりゃ取ってもらえるって物でもないので
十分チャンスはあるはずと信じてコール。あ、駄目だ違う局だ。
またまたコール、あー、駄目だ自分のコールサインじゃない。
まだJA3には行かないはず。もう一回コール。あーーーーー、駄目だ。
まだJA4の指定だ、コール。ビンゴーーーーーーーッ!
QSO出来ました。RSは59+10dBでした。今までに聴いたことの無いクリアーな強力な信号でした。
無事にOnline Logにも反映され、SSBのみ3QSO。

1つで良いからCWが欲しい.......

HK0NA その3

2012-01-31 | Weblog
昨日は、出勤前にちょっとチェック。
24MHzのSSBで信号が聞こえました。RS55で昨日の18MHzよりはるかに
よく聞こえます。
QSX 24.945ー24.960MHzでしたが、お客さんが少ないのか
QSX 24.948MHzとスポット指定。24.945MHzで呼んでいたので
すかさず、さらに3KHzUPさせて呼ぶと、すぐに拾ってもらえました。
Online Logにもちゃんと載っていましたので、これでSSBのみですが2 QSO。

CWのまともな信号を聞いた事がありません。
既に後半戦に入りましたが、CWでQSO出来るのでしょうか?

このスポット周波数指定は、以前海外で運用した時にやって見ました。
ヨーロッパはとにかく「叫ぶ、叫ぶ、叫ぶ」全く聞きません。受信機ないの?って
ほど聞きません。UP 2-5でQSOしていましたが、全くQSOレートが上がらないので
ちゃんと聞いている局だけにサービスと、時々とんでもないUP 8なんて言うと、
しっかり聞いている局は、その周波数でぴったり呼んできます。そうすると、またクラスターにUP 8と
誰か書くので、今度はUP 8で呼び倒しが始まります。今度はUP 2と聞いている人だけね
とばかりに言うと、ちゃんと聞いている局はUP 2で呼んで来ます。

ちゃんと指定を守る人にサービスをするという、

「スポット式ちゃんと聞く局だけサービス」

をどのペディションでもやってくれればありがたいんですけどね。

HK0NA その2

2012-01-30 | Weblog
クラスターのレポートから、土曜日の12Zの10MHzに期待。
ところが出てこない。

ベアフットではSSB,RTTYでは勝ち目は無いので、CWにわずかな
期待を込めるが、出て来ないものは呼べない。

日曜日に聞いてみる事にして、早目に就寝。
起床後28MHzのSSBに出ているようなので聞いて見ると
QSBを伴いながらはっきり聞こえる。と、言っても
RS41〜52。しかしピックアップされているのは関東より東ばかり。
JA1,7,8ではガンガン聞こえているんだろうなと諦めムードでワッチ。
西日本でも信号が上がったら呼ぼうと思ったら、なんと逆に沈んでしまって
聞こえなくなった.....

SSBで聞こえていた時に、28MHzのCWも同時に運用されていたようだが、こちらは
カスリもしない。

そうこうしていると、21MHzのSSBに出て来たみたいだが、これがすごいパイル。
呼んでも拾ってもらえるレベルではないのであきらめた。

この信号の弱さと、パイルの大きさからQSOは困難と99.99%あきらめました。
そりゃあ、5時間も6時間もガンガン聞こえていれば、そのうちパイルが
小さくなるでしょうが、聞こえて呼べるかな?って時間が数分ですからねえ。

しばらくすると、今度は18MHzに登場。どうせド・ド・ド・ド・ドパイルで
オヨビじゃないよねと思いながら、聞いて見ると信号はQSBを伴いRS43。
信号自体はFB。もしかして拾ってもらえるかも。この時のレポートでは1エリアでは弱い!との事。
コールすると、すぐに返ってきました!その後もスポットオープンのようで
4エリアの局が続きました。出来る時はそんなモンですよね。

ONLINE LOGにも無事乗っかり1QSO GET。出来る事ならCWもと欲が出ますが
こんなスポットオープンでもない限り、貧弱な設備ではあのパイルは無理でしょう。
次のマルペロでは、無線人口が今より減っているでしょうから、その時はもう少し
沢山QSOできるかな!
All Asian DX Contestのナンバーで、もらうのは50代〜70代が圧倒的ですからね。
次のペディが10年後とするとみなさんプラス10歳ですよ。

ん、待てよ、無線人口が減るって事は、ペディに出かける人も減るって事
そうすると、これが最後のマルペロ??
いや、好きな人はFT-817にホイップを持ってマルペロに出かけるか?
それじゃ聞こえないだろう!

まつげくるん 改造

2012-01-29 | Weblog
無線機を修理していると、何でも修理できるんだろうと
良く割り込みが入ります。

今日の一品は、「まつげくるん」 とか言う商品らしいのですが
単三乾電池1本でヒーターを暖め、まつげに当てると、あのパチパチの
目が出来上がるという代物らしい。
私には全く縁の無い商品ですが、女性には必要なものらしい。
そんなにまつげを上に向けると、目にゴミが入る確率が上がるぞなんて
思うのは私だけでしょうか?

何が壊れたのか尋ねると、新品の電池を入れても暖かくはなるが
購入当初ほど温まらないので、使えないと言う事らしい。
実際に電池を入れて、手で触って見るものの、動作していた時の
温度を知らないので、さっぱり分からない。

ここからが、お決まりの

「良い子のみんなは、真似しちゃ駄目だよ!!」

安定化電源を1.5Vにセット、電池ソケットにわに口クリップで
電源供給。待つ事1分。この温度で良いのか聞いてみると
ちょっと温度が低いらしい。
1.6V まだまだ....
1.7V 丁度良い!

なるほど、乾電池の電圧では無理な領域ですね。なぜ?
ヒーターの劣化でインピーダンスが上がった?
ヒーターの専門家ではないので、劣化するとどうなるのか
知りませんが、そういう事らしい。
保証期間が過ぎているので捨てるしかないと言う事なので、
どうなっても良いと言う返事をもらい、画像のように
ACアダプタを付けて、電池ソケットの空間に1.7Vに
するための回路を埋め込みました。



引渡し条件は
・まつげがチリチリになっても知らないよ
・使い終わったらコンセントを抜かないと、電池と違って消耗して勝手に消えないから
 火事になっても知らないよ

と、いう事で了承いただき、引渡しから2ヶ月。バッチリ使えているそうです。
かなりの頻度で電池がなくなっていたが、交換の必要がなくなったので
『ECO』
だそうです。
使い終わったら、コンセントを抜かないと化粧の邪魔になるから、絶対に使い終わったらすぐ
アダプタを抜くので、家事にはならないから大丈夫と、気に入って頂けたようです。

壊れたって、あまり変な物持って来るなよ!

最後にもう一度
「良い子のみんなは、真似しちゃ駄目だよ!!」

HK0NA

2012-01-28 | Weblog
巷では、マルペロで盛り上がっていますが、私は無線機と戯れています。
HK0NAは運用が始まってすぐ、10MHzのロングパスで信号を聞いたのみ。
それ以降は無線機の電源が入っていないので分からず。1 QSOでも出来れば
良いのですが、日曜日だけの運用では無理かもしれません。
DXCCを追いかけているわけではないので、UA0でもBYでもHK0NAでも
私にとっては、DX QSOには変わりないのですが......


フロントパネルを外したついでに、内部の清掃・つまみのクリーニングをしました。





フロントパネルの固定ビス穴のネジを締めすぎて割れていたので、欠片が無くなる前にボンドで補修。

プラスチックのフロントパネルの固定ビスは、支える程度に締めておけば上下のカバーで
覆われるので、ネジが抜けてしまう事はないのですが、一生懸命締め付けてあるので
殆どの無線機で割れています。




修理完了です。



棚の飾りがまた増えました。

IC-726 修理

2012-01-08 | Weblog
K1-4を製作しつつ、修理待ちのRIGを引っ張り出す。
送信出来ないバンドがあるとの事で購入。修理後に使う目的も無いのに
「壊れている」と聞くと、どんな風に壊れているんだろうと
ついつい購入してしまう。悪い病気だ!

調査のために分解。
TMPコネクタを抜かなければ本体とファイナル、フィルター部分が乗っかっているユニットを
開けないので、PLL部分の測定が出来ない。
その為、コネクタを抜こうとしたら見事に分解。あららら


画像左が新しいコネクタ 右が分解してしまったコネクタ


BLOGを徘徊していると、TMPコネクタを入手出来たと結構書かれていますが
どうやって圧着されているんでしょうね。
圧着ペンチはVUHFの新品モービル機が1台買える位の金額だったと思いますが。
当方は「秘密の某作業所」で専用圧着ペンチで修理できます......



その後、送受できない周波数の不具合部分も特定出来て、サービスマニュアルを
見ながら各部調整。
28MHz帯が50Wのままだったので、100Wになるように改造。
7MHzも7.100MHz以上は送信出来なかったのでここも改造。
電気的には修理完了。

現在、フロントパネルの固定ビス穴がネジの締め過ぎで割れていたので
二液ボンドで接着乾燥のため、つまみ類とフロントパネルが分解状態。
1週間ほど乾燥させて終了です。また、棚の飾りが増えました。