もう一つの世界 !

せめて 週末だけでも スマホを伏せて もう一つの 心の世界を 歩きましょう !

スマホの呪縛

2017年11月17日 | Weblog
「 スマホの呪縛 」





昼間の 電車の中

若者はほぼ 全員

中高年でも 半数

小さな画面 にくぎ付け

指だけが 器用に 動く

車窓も 車内も 見ない

ただ ただ ひたすら

指が 動いているだけ

・・・・・・


夕方の ファミリー レストラン

向いあった 若い カップル

すぐに スマホを いじる

顔を 会わさず 画面だけ

一言も 言葉を 交わさず

食事が 終わり レシートを持って

無言で レジに 向かった

・・・・・


2017年11月17日

 笠原 道夫
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「 光明皇后と阿修羅 」

2017年10月22日 | 団塊世代
日曜日 午後8時から
NHKラジオ第二 カルチャーラジオで
正倉院展の5回シリーズを放送しています
その2回目の
「光明皇后と阿修羅」が
大変興味深かったです
バックナンバーで聴けます
ぜひ、おすすめです
・・・・・

「 阿修羅像 」

聖武天皇の妃 光明皇后が
1歳に満たない 息子の死を悼んで
子供の表情の 阿修羅を作らせた

3つの顔は
正面 仏の教えに出会った瞬間の表情
左側 唇をかみしめ 後悔の表情
右側 人間界を哀れんだ 悲しげの表情

6本の手は
第一組の手 合掌している 
第二組の手 左手に太陽をのせる 右手に月をのせる(現在はない)
第三組の手 左手に弓をもち   右手に矢をもつ (現在はない)











2017年10月22日
 笠原 道夫
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「 哲学の道から法然院 」

2017年10月01日 | Weblog
「 哲学の道から法然院 」

小さな川沿い 哲学の道を

銀閣寺方向へ 少し歩くと

山側に 法然院が 建つ

昼でも 薄暗い 参道

鬱蒼な木々の 奥には

額縁のような 小さな門

歩くたび 大きくなる

門を くぐると 

影から 光の静寂へ

別世界が 待っている

・・・・

・・・・・

2017年9月
 東山 法然院にて
  笠原 道夫














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橋の欄干の タマネギ

2017年09月16日 | Weblog



それにしても
 
岡崎疎水の 水色 
秋空の 白い雲
河岸の 緑色
欄干の 朱色
擬宝珠の 黒色

のハーモニーが
綺麗ですね
・・・・・

伝統的な橋などで よく見かける
橋の欄干の上に 載っている 
玉ねぎのような 不思議な形のもの
これは いったい何なのか
前々から 不思議に思っていました
これは「擬宝珠」(ぎぼし)だそうです

もともと 宝珠とは 仏教の世界で
海底に住む 竜王の頭だそうです
これは 人間の知恵をはるかに凌ぎ
「毒に侵されることもない」
「火に 燃えることもない」
「願い事を かなえてくれる」
不思議な力が あるそうです

その宝珠を擬して 橋の欄干の上に置き
橋の安全を 祈願しているのです

特に 京都の橋には 多く見られます
今度 橋を渡る時 じっくり眺めましょう

・・・・・

京都 岡崎 慶流橋にて
2017年9月
  笠原 道夫
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京都 東山 岡崎 南禅寺 

2017年09月09日 | 団塊世代


 京都 東山 岡崎

 瓢亭で 朝がゆ

 南禅寺を 散策

 人気ない 境内

 緑気に 包まれる

 足音だけが 響く

 疎水の 煉瓦から

 琵琶湖水 感じる


・・・・・

・・・・・



2017年9月6日
 笠原 道夫




















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松山千春の 臨機応変

2017年08月23日 | 団塊世代
松山千春の「 臨機応変 」

2017年8月20日正午ごろ、松山千春は
新千歳空港から大阪(伊丹)空港行きの便に乗った。
乗客は約1時間も待たされ、イライラしだす。

松山千春はそこで、自ら客室乗務員に掛け合いマイクを借りると、
自身の代表曲「大空と大地の中で」を歌い出した。
その「臨機応変」に賞賛の声が上がっています。


5月中旬、北海道旅行中、
松山千春の故郷「足寄町」に寄りました。
道の駅足寄は 松山千春色が色濃く、
町中は静かな、寂しい空気が漂っていました。

松山千春の代表的な地を訪ねました。













2017年5月16日

 北海道 足寄町(あしょろちょう)にて

  笠原 道夫


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幸福駅で想う

2017年08月11日 | 団塊世代













「 幸福駅で ・・・」

帯広市の 郊外には 
観光客を 惹きつける
幸福駅が あります

幸福感は 人それぞれ
やっぱり これですね
・・・・・
自分の足で 歩けること
食事が 美味しいこと
家族が 病気でないこと

・・・・・
これからも 一日でも長く
続いてくれることを 願い 
幸福駅を 後にしました
・・・・・

2017年5月
 幸福駅にて想う
  笠原 道夫

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黒髪の美女が棲む

2017年08月05日 | 団塊世代

北海道旅行の中で一番 脳裏に焼き付いているのは

朝日の 屈斜路湖の中島でした。

それは それは 神秘的でした

こんなことを 想いながら 

ただ ただ 魅入っていました。





「 湖に浮かぶ 黒い島 」

黒い島には 黒髪の美女が 棲む

湖の鏡の奥では 美女が 微笑み

湖面には 美女の 黒髪が波打つ

朝の光が 美女の瞳に 集まり

黒い静寂・・・

白い清逸・・・ 

青い静謐・・・

黒い島を 覆いつくす

・・・・・

2017年5月
 黒い島 で想う
  笠原 道夫
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帯広 ばんえい競馬 

2017年07月30日 | 団塊世代
帯広 ばんえい競馬

世界でたったひとつの ばんえい競馬
北海道開拓時代の 農耕馬が
現代のレースへ 受け継がれている
登り坂 手前で 
喘ぎながら 一旦止まる
走りたくないのか 
躊躇しているのか
勝負の駆け引きなのか
容赦なく 鞭が入る
体重1トンを超える馬が
大きな重りを のせた鉄ソリ
なぜだか、団塊世代の 
人生レースと ダブリ
なんとも 言えず 物悲しい
・・・・
試しに 買った馬券 3番が
1着で 払戻し金 180円
・・・・・













2017年5月
 十勝 ばんえい競馬場にて
   笠原 道夫
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「 神からの贈り物 」

2017年07月16日 | 団塊世代




















「 神からの贈り物 」

 北海道の湖は 神からの贈り物

  サロマ湖  
    
    屈斜路湖
  
      知床五胡

神秘的な 青い サロマ湖

  神が宿る 屈斜路湖 中島

     羅臼と湖が 響き合う 知床五胡

言葉では 尽くせない

 魅入られて 動けない

   神がくれた 贈り物
・・・・・
・・・・・

2017年5月
 北海道の三つの湖にて想う
  笠原 道夫
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「 留辺蘂 」って、読めますか?

2017年07月08日 | 団塊世代

「 留辺蘂 」って、読めますか?

「るべしべ」と読みます。しべは 花の 雄蕊、雌蕊の 蕊で
草冠の下に心という字を3個書いて、下に木を書いて やっと蕊という字になります。

2006年に北見市と合併して、現在は北見市留辺蘂町です。
人口は8700人で北見市126000人の約7%を占めます。
(北見市は北海道で7番目の都市です)

北海道の北東部に位置し、近くには
「石北峠」「網走市」「サロマ湖」「阿寒湖」「屈斜路湖」そして「摩周湖」があります。

会社での嘱託時代に、ここの出身の人と数年、一緒に仕事をしました。その人は
心配りがよく、勉強家で、発想力があり、最後までやり抜く人でした。
その人の出身の地 留辺蘂町に一度は行ってみたいと思っていました。

北見駅から西へ30kmほどで、JR石北本線の駅では4つ目が留辺蘂駅です。
大地は広大で、空気は澄んで、人は親切で 時間がゆったり流れていました。



JR北見駅

北見駅前

ピアソン記念館

ハッカ記念館

JR留辺蘂駅

留辺蘂風景

広い 留辺蘂

世界一の鳩時計

2017年5月
 北海道 北見市 留辺蘂町にて

  笠原 道夫

 

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47年後の 美幌峠

2017年07月01日 | 団塊世代


「 47年後の 美幌峠 」

47年前に 美穂峠 に立っていた
47年後に 美穂峠 に立っている
・・・・・

なにかが 引いていく
なにかが 弱っていく
なにかが 縮んでいく
なにかが 抜けていく
・・・・・

なにかが 近づいてくる
なにかに 染まり始める
なにかを 吸い取られる
なにかに 消されていく
・・・・・

初めての 香りを 残して
不思議な 響きを 撒いて
無言で 無表情で 無色で
通り過ぎていく

いったい それは なになのか

・・・・・







  2017年5月
   美幌峠に立って
    笠原 道夫
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 晴の 摩周湖 

2017年06月24日 | 団塊世代
 「 晴の 摩周湖 」


霧の 摩周湖を見ると 愛は続く

晴の 摩周湖をみると 愛は止る

という 伝説がある

・・・・・・

摩周湖が 横たわるのは

北海道 川上郡 弟子屈町

絶壁に囲まれた カルデラ湖

火山でできた 凹地に

水が溜まった湖 水深は212m

外部からの 有機物の流入がなく

一年を 通じて 水温が低い

微生物などの 発生が少なく

日本一の 透明度を誇る

世界一は ロシアのバイカル湖

・・・・・

2017年5月
 摩周湖にて

 笠原 道夫

















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北海道ドライブ その2

2017年06月10日 | 団塊世代





今日は 北海道ドライブのその2です

ドライブの軌跡 橙色の道をご覧ください

道内 約6000㎞走りました。よくもまあ走ったものです。!!


今回は留萌から北上して、稚内 宗谷岬 から南下して

クッチャロ湖、オホーツク海沿いの紋別まです。

   (4月26日から30日まで)





2017年6月11日

 笠原 道夫
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北海道ドライブ 大間から留萌

2017年06月03日 | Weblog
先日、北海道ドライブから帰りました。

全日程41日間 走行距離 7350km  温泉24回 
撮影約4,000枚 総費用約15万円
ほとんどが車中泊で、随分安くあがりました。

新しい車シャトルは室内空間が大きく快適でした。
4月16日大阪出発、日本海側を北上、
4月21日に青森大間から函館に渡り、
時計回りに北海道を一周 時々内陸部へ入りながら、
ほぼ全域を走りました。

一日平均180kmの走行で、
のんびり北海道の大自然を満喫してきました。
こんな旅行ができるのも
60歳代のうちだけかもしれませんね・・・

何回かに分けて、ご紹介します。
今回は函館から留萌です

写真右下のボタンを押して、写真を大きくして
ご覧ください。撮影場所が表示されます。




北海道ドライブ 大間から留萌


2017年6月
 笠原 道夫
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