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Bill Frisell & Thomas Morgan/Small Town

2017年04月25日 | Jazz
<発売日>2017/5/26

<JAN(規格番号)>0602557463415

<内 容>
★今年1月にチャールズ・ロイド&ザ・マーヴェルズのメンバーとして来日公演を行い、1950-60年代のハリウッド映画/TV番組の音楽をテーマにした新作『星に願いを』も好評で6月に来日公演も決定したギタリスト、ビル・フリゼールが『星に願いを』セッションにも参加している注目の若手ベーシスト、トーマス・モーガンとのデュオ作品をECMからリリース!

■2016年3月にNYのヴィレッジ・ヴァンガードで行われたデュオ・ライヴ録音作品。ビル・フリゼールは1983年にECMリーダー・デビュー作『In Line』を発表、どんなモダン・ギタリストの中でも彼ならではの独自のサウンドを打ち出した快作。リーダー作以外にもポール・モチアンとの2007年作品『Time and Time Again』にも参加。本作では1曲目にモチアンの後期の楽曲“It Should’ve Happened a Long Time Ago,” で約11分のトリビュートを捧げている。デユオのもう一人、トーマス・モーガンもモチアンとの共演経験もあるが、ECMでは Tomasz Stanko, Jakob Bro, David Virelles, Giovanni Guidi、Masabumi Kikuchiなどの作品にも参加。

■フリゼールがカリフォルニア生まれのモーガンに出会ったのは1990年代。「まだこどもだったけど、とっても印象的だったよ。ドラマーKenny Wollesenをリーダーにしてその後一緒にセッションしたのだけど、その途中で彼の弾くベースの音符がとても存在感があり、正しいと思えたんだ。トーマスが大きいスタジオの中で15mくらい離れていてもそう思ったんだ。それには驚いた。その後ポール・モチアンの最期のセッションでも一緒に演奏したんだ。だからポールと彼の音楽は僕たち2人にはとても特別なんだ。 トーマスには僕のグループにいくつか参加してもらった中でこの親密さは生まれたんだ。トーマスは時間移動ができるみたいで、音楽の先が見ているかのようなんだ。彼は自分が演奏する前に全て音楽の先が見えて理解しているんだ。彼は僕が演奏する答えにならないものは絶対に演奏しないし、瞬間で僕の予感をする。そんな彼のサポートは本当に僕を自由にさせてくれ、自由に演奏させてくれるんだ。」とフリゼール。

■「トーマスと私はとても似ていて、とても静かな性格なんだ。僕はギターを弾くけど、それが僕の本当の声なんだ。どうもトーマスもそうなのでは?と思うんだ。ベースを弾くことは自分を表現するとても自然な方法なんだ。サックス奏者チャールス・ロイドからフレーズを盗もうと思っているところで彼がギグ前にこう言うんだ。「一緒に歌うのを楽しみにしてるよ。」と。ロイドが僕に言うように僕がトーマスのことを思うんだ。彼は歌を歌うように演奏する、ファッツ・ドミノの曲でもアブストラクトな曲でも、同じトーマスからエネルギーが出ているのだから。」と大絶賛!

■フリゼールのオリジナルから、生けるレジェンドLee KonitzやAndrew Cyrilleなどへのトリビュートも!最後を飾るのはジョン・バリーの大ヒット・ボンドのテーマ曲 “Goldfinger.”
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