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The Jerry Douglas Band/What If

2017年06月15日 | country,bluegrass,UScounyry pop
<発売日>2017/8/18

<JAN(規格番号)>0888072027084

<内 容>
★ドブロ・ギターの巨匠、ジェリー・ダグラスの最新作。40年以上前、ダグラスはケンタッキー州レキシントンでバンド活動をしていたティーンネイジャーだったが、同じ日にウェザー・リポートとチック・コリアを初めて聴いて衝撃を受けてその瞬間を今なお忘れないという。「僕の頭はぶっ飛んだんだ。最高だと思った。そして僕の頭にあるものを実現できる場所があるんだと実感した。」とダグラス。ダブラスがドブロとラップ・スチールで作る音楽は、彼独自の技巧とともに世界的に名声を得ることになり、この最新作では、こういった彼のジャズへの傾倒をブルーグラス、カントリー、ブルース、スイング、ロック、ソウルと突き合わせ、ダグラスしかなしえない演奏を聴かせてくれる。

■本作品に収録の何曲かは以前にも録音したことがあるが、今回まったく新しいアレンジ、予想できないような要素を加えて再録している。1992年にカヴァーしたことのあるジミ・ヘンドリックスのブルース・ロックで有名になった元はBilly Robertsのフォーク・チューン “Hey Joe,” はテンポのないドラム、フイドルとマンドリンの代わりにホーンを加えたブルーグラスとして蘇る。ダグラスとバンジョー奏者が十数年前にデュエットで録音した共作 “Freemantle,” はレイヤーの厚い演奏でヘッドフォンで聴きたくなるアレンジ。「これまで自分の曲にホーンのラインがずっと聴こえていたのだけど、代わりに別の楽器をこれまで入れていたんだ。しかし、ベースのダニエル・キンブロが2013年にダグラス・バンドに加入してギタリストMike SealやトランペットのVance Thompson,そしてサックスのJamel Mitchellを紹介してくれたんだ。Jamelはあのアル・グリーンのプロデューサーWillie Mitchellの甥っ子で、メンフィス・ホーン・プレイヤーズの一人James Mitchellの息子。彼らが僕の開かずの扉を開けてくれたんだ。それで僕自身とても自由になれたよ。で、今度はきちんと実際ホーンを入れられる曲を書くことができるようになったんだ。考え込むのではなく、思ったとおりに進むことができたんだよ。」本作品がまさにダグラス・バンドの渾身1作となっている模様。(ミニ・バイオ)ダグラスはオハイオ州に生まれ、8歳のときにブルーグラスを愛していた父親に連れられLester FlattとEarl Scruggsを聴きにいった。Josh Graveのドブロのサウンドを大好きになる。その5年後、南部の鉄鋼所で働く男たちを楽しませる 父親のバンドでダイヴする日々を送る。ビートルズ、ストーンズ、ザ・バーズなどが出てくる時代の中でほとんどの時間ブルーグラスを聴いていたという。高校を卒業てすぐ、ダグラスはワシントンD.C.に向かい、 Charlie Waller, Ricky Skaggs, Doyle Lawsonのいる the Country Gentlemenに加わった。さまざまな人との共演をしてきたダグラスは一時は8つものバンドを掛け持つ時期もあったという。最近では、the Earls of Leicester (Shawn Camp, Charlie Cushman, Jeff White, Johnny Warren,Barry Balesとともに)というバンドで2014年にデビュー・アルバムをリリースしたが、ダグラスは14回目のグラミー受賞を果たした。これまでAlison Krauss & Union Stationで8回受賞を果たしている。1975年にはJ.D. Crowe’s New Southにも Skaggsや Tony Riceとともに参加、デビュー・アルバムはブルーグラスの新境地を開き、今でも名高い名盤となっている。その後もStrength in Numbers (Bela Fleck, Sam Bush, Edgar Meyer, Mark O’Connorと), そしてエルヴィス・コステロとの Sugarcanes (Jim Lauderdale, Stuart Duncan, Dennis Crouch, Mike Compton, Jeff Taylorと)などにも参加。そのほかさまざまなアーティストたちとの共演をこれまで果たしているが、ソロやほかのアーティストのプロデュースなども務めてきている。
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