＜発売日＞ 2017/12/8予定
＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0811774028967
＜内 容＞
恐るべき闇を切り裂くアグレッシヴ・ハードコア！ ギミック一切なしの一級品ハードコア／パンクが炸裂する、ワシントンDCが生んだクロスオーバー・ハードコア・アクトRED DEATH（レッド・デス）による最新作が完成！ スラッシーなリフと疾走感と重量感に満ちたリズム、そして怒りに満ちた怒号に似たスタイルで吐き出されるヴォーカル・ワーク…、挑発的なそのサウンドで彼らは今アンダーグラウンド・シーンを席巻する！
◆2013年に活動をスタートさせ、そのオールドスクールなハードコア・サウンドにスラッシュ・メタルの要素を取り入れたスタイルでアンダーグラウンド・シーンを中心に熱い注目を集めるワシントンDC出身のRED DEATH。2015年に発表したセルフ・タイトルのシングル、そして2015年に発表したアルバム『PERMANENT EXILE』、そして2016年のシングル「Deterrence」と、作品を重ねるごとにそのスタイルをさらに研ぎ澄ませてきた彼らが、最新作『FORMIDABLE DARKNESS』を完成させた！
◆アルバム・タイトルにある通り、まさに「恐るべき（Formidable）」強靱な作品となったこの最新作『FORMIDABLE DARKNESS』。オールドスクールなハードコアと初期デス／スラッシュ・メタルの要素をクロスオーバーさせた彼らのサウンドは、CORROSION OF CONFORMITYやSICK OF IT ALLといった先人達のDNAを取り入れた、スラッシーなリフや疾走感のある重量級リズム、そして怒りを吐き出す怒号のようなヴォーカル・スタイルを持つ、ハードコアというジャンルのモダン・クラシックとも言うべき音像を吐き出している。
◆彼らの最新作を手掛けるのは、POWER TRIPやPRURIENT、INQUISITIONなどを手掛け今やエクストリーム・ミュージック・シーンの次代を担う若手プロデューサーとしてこちらも注目を集めるArthur Rizk。
◆スラッシュ・メタルの要素をさらに感じさせるのは、数曲で披露されるギター・ソロだ。下手をすると単調になりがちなオールドスクール・ハードコアだが、目まぐるしくかわるギター・リフと随所で鳴らされるソロによって、生粋のハードコア・リスナーのみならずメタルヘッズからも注目を集めうるサウンドを構築しているのだ。アンダーグラウンドのヘヴィ・ミュージック・シーンを牽引するであろう彼らの存在と、彼らがかき鳴らすサウンドを、体験せよ！
＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0811774028967
＜内 容＞
恐るべき闇を切り裂くアグレッシヴ・ハードコア！ ギミック一切なしの一級品ハードコア／パンクが炸裂する、ワシントンDCが生んだクロスオーバー・ハードコア・アクトRED DEATH（レッド・デス）による最新作が完成！ スラッシーなリフと疾走感と重量感に満ちたリズム、そして怒りに満ちた怒号に似たスタイルで吐き出されるヴォーカル・ワーク…、挑発的なそのサウンドで彼らは今アンダーグラウンド・シーンを席巻する！
◆2013年に活動をスタートさせ、そのオールドスクールなハードコア・サウンドにスラッシュ・メタルの要素を取り入れたスタイルでアンダーグラウンド・シーンを中心に熱い注目を集めるワシントンDC出身のRED DEATH。2015年に発表したセルフ・タイトルのシングル、そして2015年に発表したアルバム『PERMANENT EXILE』、そして2016年のシングル「Deterrence」と、作品を重ねるごとにそのスタイルをさらに研ぎ澄ませてきた彼らが、最新作『FORMIDABLE DARKNESS』を完成させた！
◆アルバム・タイトルにある通り、まさに「恐るべき（Formidable）」強靱な作品となったこの最新作『FORMIDABLE DARKNESS』。オールドスクールなハードコアと初期デス／スラッシュ・メタルの要素をクロスオーバーさせた彼らのサウンドは、CORROSION OF CONFORMITYやSICK OF IT ALLといった先人達のDNAを取り入れた、スラッシーなリフや疾走感のある重量級リズム、そして怒りを吐き出す怒号のようなヴォーカル・スタイルを持つ、ハードコアというジャンルのモダン・クラシックとも言うべき音像を吐き出している。
◆彼らの最新作を手掛けるのは、POWER TRIPやPRURIENT、INQUISITIONなどを手掛け今やエクストリーム・ミュージック・シーンの次代を担う若手プロデューサーとしてこちらも注目を集めるArthur Rizk。
◆スラッシュ・メタルの要素をさらに感じさせるのは、数曲で披露されるギター・ソロだ。下手をすると単調になりがちなオールドスクール・ハードコアだが、目まぐるしくかわるギター・リフと随所で鳴らされるソロによって、生粋のハードコア・リスナーのみならずメタルヘッズからも注目を集めうるサウンドを構築しているのだ。アンダーグラウンドのヘヴィ・ミュージック・シーンを牽引するであろう彼らの存在と、彼らがかき鳴らすサウンドを、体験せよ！