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THE REGRETTES /FEEL YOUR FEELINGS FOOL!

2016年12月28日 | Rock (NEW)
<発売日>2017/1/13

<JAN(規格番号)>0093624917113

<内 容>
不完全さという完璧さを手にした10代が、素直なパンク精神の全てを50's/60'sのテイストに乗せてさらけ出す時、THE REGRETTES(ザ・リグレッツ)というサウンドが生まれる。 ローファイなサーフ・ロックと激しいガレージ・ロックを混ぜ合わせ、カジュアルなトピックや悩みを素直な言葉で綴る、15歳のフロントウーマン、Lydia Nightを中心としたティーンエイジャー・”カップ・ケーキ・パンク”・バンド、デビュー!

◆Warner Bros. Recordsから新たな才能が生まれる。LA出身の4ピース・ロック・バンド: THE REGRETTESは、”完璧な不完全さ”とも言うべきもろさを武器に、純粋なパンク精神を恥ずかしがることなくすべてさらけ出し、その想いを50's/60'sテイスト溢れるロック/ポップ・サウンドに乗せて綴っていくという非常に独特なスタイルを持つバンドだ。メイン・ソングライターでありフロントを務めるLydia Nightはまだ若干15歳、ギターのGenessa Gariano、ベースのSage Chavis、そして唯一の男性であるドラムのMaxx Morandoからなるメンバーも全員10代という、その若さならではの辛辣さと甘さ、純粋さとひねくれさが同居したサウンドがたまらない魅力をふりまいている。

◆今までシングルを発表し、その独特なサウンドとスタイルでインディ・シーンを中心に話題を集めてきた彼女達が、いよいよデビュー・アルバム『FEEL YOUR FEELINGS FOOL』を発表する! サウンド的には、モッシュ・ピットを爆発させるようなパンク・アンセムと比べるともっと落ち着いた感のあるサウンドなのだが、そのパンク精神は何よりLydiaが歌う歌詞に顕著に表現されている。若いから、という理由だけで話も聴いてくれなかった人達、女性だからと自分達のやっている音楽を真剣にとらえてくれなかった人達への思い、日々の生活での小さな(でも本人にとっては非常に重要な)悩みなどを、とげのある言葉で表現しながら綴っていくその歌詞は、非常に印象的なポイントだ。ただ、そのとげのある言葉をパンキッシュなサウンドに乗せるのではなく、古き良きポップ/ロック・サウンドをボトムにおいたローファイなインディ/ガレージ・サウンドの乗せている所が、さらに彼女達を特別にしているポイントだと言えるだろう。

◆オープニング・トラックから最後の曲まで、ギター・サウンドの壁とじわじわとしみこんでくるメロディが駆け巡り、同時に切ないノスタルジアを感じさせてくれるこのデビュー・アルバム。全ての曲で青春期の感覚やもろさが表現されており、でもしっとりとした音ではなくポップ感に満ちたサウンドが非常に心地よく鳴り響く、その絶妙なバランス感覚は、その素直さが成せる技、と言えるのかもしれない。日常生活にある話題を一気に書き上げ、曲として完成させたらその形のままバンドでプレイしていく、その姿勢も、非常にパンク的な小気味よさに満ちている。 「私の作る音楽は、毎日生活している時に感じる感情をそのまま表現しているもの。曲を聴けば、それを感じてもらえると思う。毎日の生活で起こる出来事が全部私に影響を与えているの。男の子の事とか、友達の事とか、人にばかにされたりする事とか、すごく悲しい事とか…、そう、その全部がね。曲を書く時も、正直でいることを一番に考えている。曲を書き終えたら、それにはもう手を付けないの。その瞬間に出て来た音をそのままにしておきたいし、別に完璧にしなくちゃ、とかもあまり思わないし。もし何度もその曲に取り組んでいったとしたら、最初の感情はどんどん薄まってしまうし、単純にその作業に飽きちゃうと思うんだ」 ─ Lydia Night(vo)

https://www.youtube.com/channel/UCyoxpN8nempUXYiZkbPtfXA


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