輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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The Beatles/Live At The Hollywood Bowl

2016-07-27 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/9

<JAN(規格番号)>0602557054972

<内 容>
時代を変えた「伝説」の記録(レコード)
史上最高のロック・バンドが残した唯一のライヴ・アルバム!

・24P英文ブックレット
・ザ・ビートルズ唯一の公式ライヴ・アルバム
・未発表音源4曲収録
・ジャイルズ・マーティンによる最新リミックス&リマスター 
・ライヴ・バンドとしての実力とファンの驚異的な熱狂ぶりを臨場感たっぷりに伝える貴重な作品
・ロン・ハワード監督の新作ドキュメンタリー映画に合わせてのリリース

■ザ・ビートルズがライヴ・バンドとして最も輝いていた1964年と1965年にロサンジェルスのハリウッド・ボウルで行い、いずれもソールド・アウトになった3回の公演の歓びに満ちたエネルギーをとらえたニュー・アルバム!

■1977年に発売となった13曲入りのアナログ盤(邦題:ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!)はすでに廃盤となっているが、今作はそのアルバムの単なるリイシューではなく、コンサートのオリジナル3トラックのテープを直接のソースにして作られた全く新しいアルバム。コンサート会場の熱気と興奮を保持しつつ、現在望みうる最高の鮮明さと音質でバンドのパフォーマンスを再現するために、グラミーを受賞したプロデューサーのジャイルズ・マーティンと、やはりグラミーを受賞したエンジニアのサム・オーケルは、ジャイルズの父、ジョージ・マーティンがプロデュースしたオリジナル・アルバムに収録の13曲に加え、これらの歴史的なコンサートから、4曲の未発表レコーディングに、アビイ・ロード・スタジオで念入りなリミックスとリマスターを施した。

■高名なジャーナリスト、デヴィッド・フリッケのエッセイを収めた24ページのブックレット付

■アルバム・ジャケットには1964年8月22日に、当時全米ツアーのマネージャーを務めていたボブ・ボニスが撮影したカナダでの初公演のために、シアトルのタコマ空からブリティッシュコロンビア州のヴァンクーヴァーに向かうチャーター機に搭乗するジョン、ポール、ジョージ、リンゴの姿を収めた写真を使用

■アカデミー受賞監督のロン・ハワードによる、彼らの初期のキャリアを追った、高い期待を集めるバンド公認の長編ドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ: Eight Days A Week - The Touring Years』に合わせてリリース。映画は9月15日にロンドンで開かれるワールド・プレミア・イヴェントをへて、全世界で劇場公開され、日本では9月22日に封切られる予定

<曲目>
1.ツイスト・アンド・シャウト. Twist and Shout(1965年8月30日)
2.シーズ・ア・ウーマンShe’s A Woman(1965年8月30日) 
3.ディジー・ミス・リジーDizzy Miss Lizzy(1965年8月30日/1965年8月29日——1曲にエディット)
4.涙の乗車券Ticket To Ride(1965年8月29日)
5.キャント・バイ・ミー・ラヴCan’t Buy Me Love(1965年8月30日) 
6.今日の誓いThings We Said Today(1964年8月23日)
7.ロール・オーバー・ベートーヴェンRoll Over Beethoven (1964年8月23日)
8.ボーイズBoys(1964年8月23日)
9.ア・ハード・デイズ・ナイトA Hard Day’s Night(1965年8月30日)
10.ヘルプ!Help!(1965年8月29日)
11.オール・マイ・ラヴィングAll My Loving(1964年8月23日)
12.シー・ラヴス・ユーShe Loves You(1964年8月23日)
13.ロング・トール・サリーLong Tall Sally(1964年8月23日)
14.ユー・キャント・ドゥ・ザットYou Can’t Do That(1964年8月23日——未発表)
15.抱きしめたいI Want To Hold Your Hand(1964年8月23日——未発表)
16.みんないい娘Everybody’s Trying To Be My Baby(1965年8月30日——未発表)
17.ベイビーズ・イン・ブラックBaby’s In Black(1965年8月30日——未発表)
Approx. running time 44:30

Adam Torres/Pearls to Swine

2016-07-27 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/9

<JAN(規格番号)>0767981156729

<内 容>
★米フォーク/ロック・バンド、サウスイースト・エンジンのメンバー、アダム・トーレスが<Fat Possum>とサイン!ニュー・アルバム『パールズ・トゥ・スワイン』をリリース!

米アセンズやコロンバスを拠点に活動するアダム・トーレスが、ニューアルバムをリリース!
彼はフォーク/ロック・バンド、サウスイースト・エンジンのメンバーとしても活動する。ソロ・デビュー作『ノストラ・ノヴァ』(2006年)、そして<DZ Tapes>からリリースされたデモ作に続く作品となり、<Fat Possum>契約後、初のリリースとなる。
ファーストアルバムをリリースし約10年経ち、彼のソングライティングもかなり成熟してきた。長いキャリアを経て自分自身に自信を持ち、彼の楽曲は寛大さも脆弱性も持ち合わせ、『パールズ・トゥ・スワイン』と題されるこのアルバムは、そんな彼のソングライター/ミュージシャンとしての歴史を複雑なマップにしたような作品となった。
収録曲の「High Lonesome」 は、夕暮れ時に川に向かって石を蹴って波がたち、ゆらゆら光る月明かりの下での瞑想の曲。アコースティックギターやヴァイオリンに綺麗な歌声が重なる心休まるフォーク・サウンドが響くアルバムとなった。

■バイオグラフィー:
米アセンズやコロンバスを拠点に活動するフォーク/ロック・バンド、サウスイースト・エンジンのメンバー。バンドとしても<Misra Records>からアルバムをいくつかリリース、2006年20歳の時にアルバム『ノストラ・ノヴァ』でソロ・デビュー。これまでに100曲以上を作曲し、そして2012年にカセットレーベル<DZ Tapes>からエクアドルにいる間に録音したデモ作品をリリース。2015年にデビューアルバムはリイシューされ、The A.V. Club、Stereogum、VICE等から高評価を獲得した。

■収録曲「High Lonesome」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/fatpossum/adam-torres-high-lonesome

Motion Graphics/Motion Graphics

2016-07-27 | Rock&Pops
<発売日>216/8/26

<JAN(規格番号)>0887828023226

<内 容>
★NYを拠点に活動するエレクトロニック・アーティスト、ジョー・ウィリアムズのソロ・プロジェクト、モーション・グラフィックスが名門<Domino>よりデビュー!

NYを拠点に活動するエレクトロニック・アーティスト、ジョー・ウィリアムズのソロ・プロジェクト、モーション・グラフィックスがデビュー!セルフタイトルのアルバムを<Domino>よりリリースする。
モーショングラフィックスはデジタル・メニュー・システムのアンビエントサウンドにも影響を受け、日常に潜在するサウンドとデジタルツールを巧みに操作することに精通し、コンピュータの超人的な能力を使い楽曲を制作。エレクトロニカにテクノ・ポップやジャズの要素もとりいれたようなサウンドが特徴だ。そんな彼のソロデビュー作はNY、LA,、ボルチモアで2年以上をかけて制作された。
ウィリアムズはマクミリオン・ダンバーが主宰のレーベル<Future Times>のメンバーとしても活動、ボルチモアのアヴァン・ロック・デュオ、Ecstatic Sunshineの片割れマシュー・パピッチことCo La(コ・ラ)のアルバム「ムーディー・クープ」に参加、ロットフィー・ネイサンのドキュメンタリーフィルム「12 O'Clock Boys」の音楽も手掛けて幅広く活動をしている。

ー彼の楽曲は晴れやかさもほろ苦さも持ち合わせ、そして明朗で美しいー Pitchfork

■バイオグラフィー:
NYを拠点に活動するエレクトロニック・アーティスト、ジョー・ウィリアムズのソロ・プロジェクト。元はホワイト・ウィリアムズ名義で2007年にアルバム『スモーク』をリリース、新しいプロジェクトとしてモーション・グラフィックス名義で活動を始める。マクミリオン・ダンバーが主宰のレーベル<Future Times>のメンバー、ボルチモアのアヴァン・ロック・デュオ、Ecstatic Sunshineの片割れマシュー・パピッチことCo La(コ・ラ)のアルバム「ムーディー・クープ」に参加、ロットフィー・ネイサンのドキュメンタリーフィルム「12 O'Clock Boys」の音楽も手掛けた経歴を持つ。そしてこの度、新名義でのデビューアルバムをリリースする。

■収録曲1stシングル「Lense」の映像はこちら:
https://youtu.be/QtssjJk7ZbE

Preoccupations/Preoccupations

2016-07-27 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/16

<JAN(規格番号)>0656605229027

<内 容>
★ヴェト・コン(Viet Cong)から改名した、カナダ・カルガリーのポスト・パンク・バンド、プリオキュペイションズ(Preoccupations)がセルフタイトルとなるニューアルバムをリリース!

ヴェト・コンから改名した、カナダ・カルガリーのポスト・パンク・バンド、プリオキュペイションズが2ndとなるセルフ・タイトル・アルバム『プリオキュペイションズ』をリリースする。今作も前作に引き続き、ボン・イヴェールやダイナソーJrを擁するインディー・レーベル<Jagjaguwar>からのリリース。

収録曲「Monotony」は先の見えない仕事、「Anxiety」はバンドとしての変化、「Fever」は誰かを励ましている、といったようにすべての曲が特定の物事から作られている。前作に続き、ザ・キュアーやエコー・アンド・ザ・バニーメンなどニューウェーブの雰囲気や、ザ・ゾンビーズなど、60年代のサイケポップの香りもするサウンドからは、メンバーがそれぞれに10年以上に亘ってダークなゴシック調のポップ・ミュージックを作っていたという背景も感じられる。
今作のプロデュースはトロントのエレクトロニカ・バンドでキーボードを担当し、メッツ等のポスト・パンク・バンドも手掛けたグラハム・ウォルシュが行った。

■バイオグラフィー:
ヴェト・コンはウーマンの元メンバー2人が2012年にカナダのカルガリーで新たに結成した4人組のバンド。2013年にシングル「スロー・イット・アウェイ」をセルフ・リリース、同年に7曲入りのEPを<Mexican Summer>からリリース。翌年2014年には<Jagjaguwar>よりデジタル配信でシングル「Continental Shelf」をリリースした。このシングル曲も収録されたデビュー・アルバム『ヴェト・コン』を15年に発表。カナダ版マーキュリー・プライズとも喩えられるポラリス・ミュージック・プライズにノミネート、NME、Stereogum、Pitchfork等で高評価を獲得し称賛を浴びた。この度バンド名をプリオキュペイションズに改名、2作目のリリースとなる。

■収録曲「Anxiety」の映像はこちら:
https://youtu.be/csMbqrFT1dM

J Churcher/Borderland State

2016-07-27 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/9

<JAN(規格番号)>5414939942037

<内 容>
★ロンドン出身のJ・チャーチャーがデビューアルバム『ボーダーランド・ステイト』を9月にリリース!

ロンドン出身のJ・チャーチャーがデビューアルバム『ボーダーランド・ステイト』を9月にリリース!今作は2年間をかけて制作され、プロデュースを手掛けたのは 同じくロンドンを拠点に活動する、ドリームトラック。バック・コーラスとして女性SSWのアンナ・B・サヴェージが参加している。本作は、ドリーミーでリヴァ―ヴが効いたメロディーが特徴的なアート・ポップがぎゅっと詰まった作品。最新シングル「Riding On Your Love」は、シンプルなギターラインとやわらかなシンセサイザーの音が心地よく、愛の言葉が並べられたロマンティックな一曲だ。

■バイオグラフィー:
イギリスはロンドン出身のシンガー。ドリーミーでやわらかなシンセサイザーが特徴的なアート・ポップ。2016年9月にデビュー・アルバム『ボーダーランド・ステイト』を<37 Adventures>からリリースする。

■最新シングル「Riding On Your Love」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/jchurcher/riding-on-your-love/

The Wytches/All Your Happy Life

2016-07-27 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/30

<JAN(規格番号)>5414939942952

<内 容>
★英ブライトン出身のサイケ・ロックバンド、ザ・ウィッチーズが、セカンド・アルバム『オール・ユア・ハッピー・ライフ』をリリース!
★レコーディングを担当したのは、ジム・スクラビュノス(ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ)!

英ブライトン出身のサイケ・ロックバンド、ザ・ウィッチーズが、待望のセカンド・アルバム『オール・ユア・ハッピー・ライフ』を9月にリリース決定!ザ・ホワイト・ストライプスのグラミー受賞アルバム『エレファント』を手がけたリアム・ワトソンを起用したシングル「ビーハイヴ・クイーン」で一気にブレイクした彼ら。ブラッド・レッド・シューズやクラウド・ナッシングズらがサポート・アクトに抜擢し、2014年に元コーラルのビル・ライダー・ジョーンズと共作したアルバム『アナベル・ドリーム・リーダー』で鮮烈デビューを果たした。60年代のサイケデリック・ガレージを現代風にアレンジしダークな世界観をブレンドした独特のサウンドで、ここ日本でもインディー・キッズを中心に高い支持を得た。2年ぶりとなる今作『オール・ユア・ハッピー・ライフ』はジム・スクラビュノス(ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズ)がレコーディングを担当。制作にあたり、ツアーバスの中で読んだトルストイの物語や数多くのメタルバンドとの出会いなど、思いもしなかった出来事からインスピレーションを得たそう。前作に引き続きヘヴィーなサイケデリアと激しいロックが融合した、期待を裏切らない彼らしいサウンドだ。

■バイオグラフィー:
11年に英ブライトンでクリスチャン・ベル(Vo,G,オルガン)、ダン・ラムジー(B)、ジャンニ・ハニー(Dr)の3人で結成したサイケ・ロックバンド。13年、ザ・ホワイト・ストライプス『エレファント』を手掛けたリアム・ワトソンをプロデューサーに起用したシングル「ビーハイヴ・クイーン」がクチコミで注目を集める。14年、元コーラルのビル・ライダー・ジョーンズと共作したアルバム『アナベル・ドリーム・リーダー』で鮮烈なデビューを飾る。16年9月、セカンドアルバム『オール・ユア・ハッピー・ライフ』をリリースする。

■アルバム・ティーザー映像はこちら:
https://www.facebook.com/thewytches/videos/970758246375023/

Pixies/Head Carrier

2016-07-27 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/30

<JAN(規格番号)>5414939941115

<内 容>
★90年代のオルタナ・シーンを牽引し、ニルヴァーナのカート・コバーン、ボノ(U2)、レディオヘッドが彼らのファンを公言する伝説的バンド、ピクシーズが2年半振りの新作『ヘッド・キャリア』を9月にリリース決定!
★ベーシストのパズ・レンチャンティンが正式メンバーに加入後、新生ピクシーズとして初となる作品!

1986年にアメリカはボストンで結成され、USグランジ/オルタナ・ムーブメント を牽引し、カート・コバーン(ニルヴァーナ)をはじめトム・ヨーク(レディオヘッド)、ボノ(U2)など様々なアーティストに影響を与えた ピクシーズ。2014年には23年振りとなる新作『インディ・シンディ』をリリースし、同年のサマーソニックでの来日など話題を振りまいた彼らが、この度2年半ぶりとなる新作『ヘッド・キャリア』を完成させ、来る9月30日(金)に世界同時する。

全12曲を収録した今作には、サイケデリア、不協和音、そしてサーフ・ロックが融合され、プロデュースを手がけたのはトム・ダルゲティ(キリング・ジョーク、ロイヤル・ブラッド)。レコーディングはかの有名なRakスタジオにて、今年の2月から3月中旬の6週間にかけて行なわれたという。 そして、今回もアルバムのアートワークを手がけたのは長年ピクシーズのアート・ディレクターを務める伝説のグラフィック・デザイナー、ヴォーン・オリバー氏。今作の制作過程についてドラマーのデイヴィッド・ラヴァリングは話す。「俺たちにとってこれだけ多くの時間を新曲に費やせるっていうのは贅沢なことだったよ。レコーディングに取り掛かる頃には、全員新曲を知り尽くしていたから、『インディ・シンディ』の時と比べて半分の時間で制作できた。トムとの制作も素晴らしかった。彼はプリプロダクションから参加してくれたんだけど、俺たちみんなが集中して最良の音楽を作れるように重要な役割を担ってくれたんだ」。

そして今作からバンドの正式メンバーに加入したのが、これまでサポートを務めてきたパズ・レンチャンティン(B/Vo)。13年にオリジナル・ライナップであったベーシストのキム・ディールが脱退して以降、14年1月にスタートしたツアーよりア・パーフェクト・サークルやズワンの元メンバーであるパズが代役を務めてきた。そんな彼女が、今作ではレコーディングにも参加し、ブラック・フランシスとともに手がけた「All I Think About Now」では、ドリーミーなソプラノ・ヴォーカルも披露している。
「最初のリハーサルに参加したときはとても緊張したわ。埋めるべき穴がものすごく大きくて、とにかくファンのために精一杯オリジナルのサウンドに近づけるように努力した。この間ずっとピクシーとは何かっていうのを学んできて、今では私の心にも魂にも、彼らの音楽に対する愛情が埋め込まれ、やっと自分自身もピクシーになれた気がするの。これからはピクシーズのこれまでを振り返るのではなく、未来に目を向けていきたいわ」とパズは語った。
デイヴィッドが加える、「パズは最高の存在さ。面白いし、彼女がいると今までで最も楽しいんだ。ステージ上でもオフでもみんな最高の時間をともに過ごしているよ」。

そんな新生ピクシーズはアルバム・リリース後の11月からヨーロッパ・ツアーへと繰り出す。

■バイオグラフィー:
86年、アメリカのボストンで結成。USグランジ/オルタナ・ムーブメントを牽引し、その後のインディ・ロック・シーンに多大なる影響を与えた。 1993年に解散を発表するも、04年に再結成し、同年のフジロックに参加するなど話題を呼んだ。14年4月、23年振りとなるニュー・アルバム『インディ・シンディ』をリリース、8月にはサマーソニックで来日を果たした。2016年9月、ニュー・アルバム『ヘッド・キャリア』のリリースが決定。現在のライナップは、ブラック・フランシス(Vo)、パズ・レンチャンティン(B/Vo)、ジョーイ・サンティアゴ(G)、デイヴィッド・ラヴァリング(Dr)。日本公式サイト:http://hostess.co.jp/pixies/

■収録曲「Um Chagga Lagga」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/pixiesmusic/um-chagga-lagga-1



Brandon Beal/Truth

2016-07-27 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>既発

<JAN(規格番号)>0602547885777

<内 容>
★テキサス出身のR&Bシンガー・ソングライター、Brandon Bealの最新アルバム!

■Brandon Beal: 1983年テキサス出身。2008年、インディーからアルバム『Comfortable』をリリース。Snoop Dogg, Flo Rida, Juelz Santana, Karina Pasian, Stacie Orrico等のアーティストと仕事をした後、2014年にリリースしたシングル「Twerk It Like Miley」が大ヒットを記録。兄のTeron Bealも、Michael Jackson, Jennifer Lopez, P!nk他多くのアーティストに曲を提供しているシンガー・ソングライターである。
■本作:最新スタジオ・アルバム
■シングル「Golden」の音源:https://brandonbeal.lnk.to/GoldenFP

Cassius/Ibifornia (International Version)

2016-07-27 | Rock&Pops
<発売日>2016/8/26

<JAN(規格番号)>0602547829412

<内 容>
★フレンチ・ハウス/エレクトロ・シーンを代表するユニット、カシアスの10年振りのニュー・アルバムが登場!
★参加アーティスト: Mike D(ビースティー・ボーイズ)、ライアン・テダー(ワンリパブリック)、ファレル・ウイリアムス他
                                                                                                                                                          
■Cassius: フィリップ・ゼダールとユベール・ブームベースは1989年に出会い、フランス人ラッパーのMCソラーをプロデュースして以来ずっと一緒に音楽を作ってきた。彼らの最初のプロジェクトであるラ・ファンク・モブは、90年代初頭にMO Waxと契約した。その後2人は、ソウルの要素を取り入れたハウス・トラック「Foxxy」とともにカシアスをスタートさせた(ゼダールはディープ・ハウス・デュオのモーターベースとしても活動していた)。デビュー・アルバムの『1999』に収録された「1999」と「Feeling for You」の2曲は、UKトップ20に入るヒット曲となった。2002年の『Au Rêve』と2006年のノスタルジックな『15 Again』では、ファレル・ウィリアムス、ゴーストフェイス・キラ、ジョセリン・ブラウンらとコラボレーションしてサウンドの幅を広げた。2010年のEP『The Rawkers』(リード曲である「I <3 U So」のサンプリングはジェイ・Zとカニエ・ウエストが担当した)を別にして、ここ10年間のカシアスは他の活動に従事していた。ブームベースは個人的なプロジェクトに取り組み、ゼダールはフェニックス、ビースティー・ボーイズ、ザ・ラプチャー、カインドネス、ワンリパブリック、キャット・パワーなどの楽曲制作とミックス作業に取り組んでいた。しかし、2013年の始まりとともに2人はカシアスに戻ってきた。「自分のヒーローだった、夢のような大物たちと仕事することをやめることはできなかった。でもある日決めたんだ。『よし、たとえローリング・ストーンズからオファーが来ても、自分たちのアルバムを作ろう』ってね」ゼダールは言う。
本作:10年振りのニュー・アルバム

■シングル「Action ft. Cat Power, Mike D 」のビデオ: <a href="http://vevo.ly/0rITzX">http://vevo.ly/0rITzX 

Ed Harcourt/Furnaces

2016-07-27 | Rock&Pops
<発売日>2016/8/19

<JAN(規格番号)>0602547964144

<内 容>
独自のポジションで根強い人気を誇るロンドン出身のシンガー・ソングライター、エド・ハーコートの最新作!

■Ed Harcourt: 1977年ロンドン出身。2001年、デビュー・アルバム『Here Be Monsters』をHeavenly Recordingsよりリリース。その後3枚のオリジナル・アルバムとベスト・アルバムをコンスタントにリリース。2010年には、Heavenlyから離れ自身のレーベル Piano Wolf Recordingsよりアルバム「Lustre」をリリースし、2013年には新興のレーベルCCCLXよりアルバム「Back Into The Woods」をリリースした。本国UK以外にも北欧でも人気があり、スウェーデンでは2枚のアルバムがTOP10入りしている。
■本作:Polydorからのリリースとなる7thスタジオ・フル・アルバム
■収録曲「 Dionysus」の映像: http://vevo.ly/yv3QAc 

Drake White/Spark

2016-07-27 | Rock&Pops
<発売日>2016/8/19

<JAN(規格番号)>0602557002003

<内 容>
ソウルフルな歌声とカントリー/ロック/ブルースをミクスチャーしたサウンドで注目のシンガーソングライターDrake Whiteの       デビュー・アルバム                                                                                  
Big Machine GroupのDot Recordsよりリリース!

■Drake White : アラバマ州ホークス・ブラフ出身。地元の教会の聖歌隊で歌い、14歳から曲作りを始める。大学で建築学を専攻し、卒業後音楽活動に専念するまではナッシュビルでゼネコンに勤務していた。自身のバンドThe Big Fireと共に Willie Nelson, Zac Brown Band, Little Big Town, Eric Church等のスーパースター達とツアーを重ね、今年メジャーのBig Machine GroupのDot Recordsから待望のデビュー・アルバムをリリースする。                                                                                  
■本作:待望のデビュー・アルバム。                                                                                          
■シングル「It Feels Good 」のビデオ:https://www.youtube.com/watch?v=OdWXJvV-ILY

Nick Fradiani/Hurricane

2016-07-27 | Rock&Pops
<発売日>2016/8/5

<JAN(規格番号)>0818486014226

<内 容>
2015年『American Idol』シーズン14で優勝したシンガー・ソングライターNick Fradianiのデビュー・アルバム                                                            
メジャー・レーベルBig Machineよりリリース!

■Nick Fradianiは、1985年11月15日生まれ、コネチカット州ギルフォード出身。2011年から、地元コネチカットを拠点にしたバンドBeach Avenueのリードヴォーカル&ギターとして活動、3枚のEPをリリースし、2014年にオーディション番組「America's Got Talent」シーズン9に出場した。翌2015年には、ソロアーティストとしてオーディション番組「American Idol」シーズン14に出場し優勝を果たし、優勝曲の「Beautiful Life」はメジャー・レーベルのBig Machineよりシングル・リリースされた。その後「American Idols LIVE! Tour 2015」にヘッドライナーとして参加し、約8週間にわたり37都市でコンサートツアーを行った。また、シングル「Beautiful Life」は2015 FIFA女子ワールドカップ のFOX Sportsテーマソングにもなっている。                                                                                     
■本作:Big Machineよりリリースされる待望のデビュー・アルバム。                                                                                          
■シングル「Beautiful Life」のビデオ:http://vevo.ly/dM63Ji 

DJ Snake/Encore

2016-07-27 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2016/8/5

<JAN(規格番号)>0602547986979

<内 容>
全世界中毒警報発令中!ULTRA MIAMI 2016、COACHELLA 2016でも大喝采!                         
ULTRA JAPAN 2016出演で来日を果たす、EDM新世紀の開拓者=DJスネイクのデビュー・アルバム!
参加アーティストにジャスティン・ビーバー、スクリレックス、イエロー・クロウ等を迎えた、超豪華アルバム!
                                                                                                                
■DJ Snake:レディー・ガガの『ボーン・ディス・ウェイ』の共同プロデューサーでもあり、2年連続でウルトラ・ジャパンにも出演して大喝采を浴びたDJ、プロデューサー!EDM x HIPHOP とも評されるスピード感ある楽曲転換とアプローチで、今最も注目を集めているDJ・プロデューサーの一人。その実力は、ソニック・マニア2014やウルトラ・ジャパン2015でも実証済!
■本作:待望のデビュー・アルバム! アルバムからの先行シングル「ミドル feat. バイポラ・サンシャイン」はビルボード・チャート21週連続ランクイン!
■参加アーティスト:Justin Bieber, Skrillex, Yellow Claw, Jeremih, Young Thug, Swizz Beatz, Travi$ Scott他
■シングル「Talk (feat. George Maple)」のビデオ:http://vevo.ly/HsFSnF

Band Of Skulls/By Default

2016-07-27 | Rock&Pops
<発売日>2016/7/29

<JAN(規格番号)>4050538198102

<内 容>
★英オルタナティブ・ブルースロックバンド、バンド・オブ・スカルズが3年ぶりとなるニューアルバム『バイ・デフォルト』をリリース!
★作品のプロデュースはピクシーズやフー・ファイターズ、パティ・スミスを手掛けたギル・ノートン!

イギリスはサウサンプトン出身のロックバンド、バンド・オブ・スカルズがニューアルバム『バイ・デフォルト』をリリースする。

本作は3年ぶりとなる4作目。ヴォーカルのラッセル・マースデンは「これまでにリリースした3つのアルバムは自分たちの作品のピースで、3部作のようなもの。そういうことをやりたかった。それを終えた今は一息ついて、自分たちのこれまでを見つめなおし、再びゼロからスタートしたんだ。」という。これまでにクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ等数々の大物アクトのサポートも務めてきた。数々の大舞台を経験し鍛え上げられた抜群の演奏力から繰り出されるへヴィなロックンロールは必聴!

プロデュースはピクシーズやフー・ファイターズ、パティ・スミスを手掛けたギル・ノートンでRockfield Studiosでレコーディングされた。

■バイオグラフィー:
2004年に結成されたイギリスのサウサンプトン出身のロックバンド。ラッセル・マースデン(G&Vo)、エマ・リチャードソン(B&Vo)、マット・ヘイワード(Dr)の3人組で男女ツイン・ヴォーカルの編成、紅一点のエマはアートワークも手掛ける。当初「Fleeing New York」というバンド名で結成され、グレーター・ロンドンのナイトクラブなどで演奏を始めた。08年にバンド名を「Band of Skulls」に改名、翌年米インディー・レーベル<Shangri-La Music>よりアルバム『ベイビー・ダーリン・ドール・フェイス・ハニー』でデビュー。同年サマーソニックにも出演。その後11年に2nd『スウィート・サワー』、13年に『ヒマラヤン』をリリース。彼らの楽曲は映画「ニュームーン/トワイライト・サーガ」やテレビ番組、コマーシャル等のサウンドトラックにも使われている。

■先行シングル「Killer」の映像はこちら
https://youtu.be/p6ff46DtKlg

KISS/KISS ROCKS VEGAS(BLU-RAY + CD)

2016-07-27 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日>2016/8/26

<JAN(規格番号)>0801213353798

<内 容>
2014年にデビュー40周年を迎え、ロックの殿堂入りを果たした世界最高峰のライヴ・バンドであるKISS。
数万人の規模のアリーナ公演ばかりのKISSだが、初の試みとして、2014年9月にアメリカ・ラスべガスにあるハード・ロック・ホテル&カジノの館内のクラブ”ザ・ジョイント”でのレジデンシー公演(全9公演)を行った。4,000人収容のスタンディンク形式のクラブ・ギグだったが、お馴染みの演出のすべてを盛り込みながら、いわば“スタジアム・クラスのショウをクラブで再現”してみせた圧巻のギグ。その模様をBLU-RAY & CDに収録した本作はファン必携のアイテム!