輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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JUSTIN TOWNES EARLE /KIDS IN THE STREET

2017年06月02日 | American roots,folk
<発売日>2017/6/16

<JAN(規格番号)>0607396638925

<内 容>
その血に流れる音楽を自然体で表現する、アメリカン・ルーツを奏でる叙情派詩人、JUSTIN TOWNES EARLE(ジャスティン・タウンズ・アール)。怒れるカントリー・シンガーにして重鎮STEVE EARLEを父に持つ彼が、その伝統を受け継ぎながら自らのサウンドをかき鳴らす。アコースティックからバンド・サウンドまで様々なサウンドを織り交ぜながら現代のアメリカーナを響かせる最新作が今登場する…!

◆怒れるカントリー・シンガー、STEVE EARLEを父に持ち、父から譲り受けた血と才能を同じく音楽で表現する最高峰の叙情派詩人、JUSTIN TOWNES EARLE。父と同じく放浪の旅を続けながら、アメリカン・ルーツ・ロックの伝統を受け継ぐサウンドで聴く者を魅了する彼が、今作より新たにNew West Recordsと契約を交わし、前作より約2年振りとなる最新作『KIDS IN THE STREET』を完成させた!

◆STEVE EARLEの指導者であり伝説的シンガー・ソングライター、Townes Van Zandtからミドル・ネームをもらい、Justin Townesという名前を授かった彼は、放浪し続けていた父親との生活をほぼ経験していなかったのだが、その体に流れる血に導かれるまま彼も音楽の世界に入り込み、若くしてルーツ・ミュージックとロック・ミュージックにどっぷりと浸かった生活を続けていく。父親のツアー・バンドにも参加しながらそのセンスを磨きあげていった彼は、そのままソロ・アーティストとして2007年にデビュー、その後現在までに6枚のアルバムを発表し、確固たる人気を確立していった。

◆フォークの祖、ウッディ・ガスリーにも通じるその語り口と佇まいもさることながら、彼が鳴らすサウンドも、クラシックなカントリーやブルーグラス、ブルースなど様々な要素を散りばめながらアメリカン・ルーツに根付いたもので、ロックを全面に押し出す父親とはまた違った魅力で聴く者を引きこんでいく力を持っている。バンド・サウンドでもギターのみのアコースティック・サウンドでも、彼の味わい深く懐の深さを感じさせてくれる歌声は熱く響き渡り、聴く者に様々な感情を訴えかけてくる音なのだ。

◆今作を制作するに当たり、彼はBRIGHT EYESやCONOR OBERST、FIRST AID KITなどを手掛けるプロデューサー、Mike Mogisを起用し、ネブラスカ州オマハにあるスタジオで共に楽曲を作り上げていく。外部プロデューサーと仕事をするというのは彼にとって今回が初めての経験となったのだが、自分自身のルーツを改めて見つめ直し、そこに今までの活動で培ってきた音楽性を付け加えた、今まで以上にJUSTIN TOWNES EARLEという男の内から出てくる血潮にもにた熱い想いが詰め込まれた作品に仕上がっている。

◆父親の最新作『SO YOU WANNABE AN OUTLAW』も登場するこのタイミングで、父親と息子の新作が並んで発売される、というのも血のつながりを強く感じさせてくれる(父親がホストを務めるラジオ番組にも彼は出演し、この最新作からの楽曲を披露している)。ちなみに、同じく6月に新作を発売するSAMMY BRUEは、Justinが2014年に発表した作品『SINGLE MOTHERS』のジャケットにも登場しており、彼と繋がりのあるアーティストがそれぞれ新作を発表する、というのも、非常に興味深い事実だと言えるだろう。

https://www.facebook.com/justintownesearle

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KRONOS QUARTET /FOLK SONGS

2017年05月22日 | American roots,folk
<発売日>2017/6/9

<JAN(規格番号)>75597938739

<内 容>
世界で最も愛され、最も影響力を持つ弦楽四重奏団KRONOS QUARTET(クロノス・クァルテット)が、4人のヴォーカリストと共に再構築するトラディショナル楽曲の数々…。Nonesuch Records50周年を祝うコンサートで披露され好評を博した、Sam Amidon、Olivia Chaney、Rhiannon Gidddens、そしてNatalie Merchantというレーベル・メイトとの共演を改めてレコーディングした、コンテンポラリーなアレンジによるトラッド・ミュージックがここに…。

◆1973年にシアトルに結成して以降、現代音楽から民族音楽までさまざまなスタイルの音楽を弦楽四重奏で演奏し、ジャンルレスなコラボレーションといったクロスオーヴァーな活動で、確固たる人気と実力を誇る、世界で最も愛され、最も影響力を持つクァルテットが、David Harrington、John Sherba、Hank Dutt、Sunny YangからなるこのKRONOS QUARTETだ。

◆1985年にNonnesuch Recordsと専属契約を結び、以降実に47枚もの作品を発表し、手掛けた楽曲は900曲を超えるこのKRONOS QUARTET。名実ともにレーベルを代表するアーティストと言える彼らは、2014年にレーベルの50周年を記念してロンドンのBarbicanとニューヨークのBrooklyn Academy of Musicで開催された記念コンサートに出演する。そこで、彼らはレーベルメイトでもある4人のヴォーカリストとの共演を果たし、トラディショナルな楽曲にコンテンポラリーなアレンジを加え、「Folk Songs」と題されたパフォーマンスを披露する。この素晴らしい共演が非常に大きな反響を呼んだため、改めてプロデューサーにDoug Pettyを迎えてこの豪華共演をレコーディングし直したのが、今回遂に発売となる最新作『FOLK SONGS』だ。

◆ここで披露される楽曲は、トラッド・ミュージック。これまでも様々なスタイルの音楽にアレンジを施し、時代のサウンドを探求し続けてきた彼らだが、今回もトラッドというスタイルの楽曲を独自の解釈で弦楽四重奏のアレンジを施し、素晴らしいサウンドを届けてくれている。その楽曲により深みと彩を加えてくれているのが、今作で共演している4人のヴォーカリストだ。

◆トラディショナルな音楽に新たな解釈やスタイルを加えて独自のものとしてしまう才能を持つシンガー・ソングライター、SAM AMIDONは、「Oh Where」と「I See the Sign」という2曲に参加。また、英国フォーク・ミュージック最高の声を持つ一人として注目を集めるOLIVIA CHANEYも「Ramblin' Boy」と「Montagne, que tu es haute」の2曲で参加している。さらに、アメリカン・ルーツ・ミュージックの歴史を自らに取り込み、新たな未来を紡ぎだす才女、RHIANNON GIDDENSが「Factory Girl」と「Lullaby」に、そして10,000 MANIACSのヴォーカリストとして、そして一人の女性シンガーとして、唯一無二のエモーショナルな声で人々の心に深くを歌を刻み込むNATALIE MERCHANTも「The Butcher's Boy」とf「Johnny Has Gone for a Soldier」という2曲に参加。

◆それぞれのヴォーカリストの楽曲を1曲づつ収録し、間にKRONOS QUARTETによるインストゥルメンタル曲を挟んで再び1曲づつ収録するというその繊細なトラックリストも、見事の一言。それぞれの才能がぶつかりあいながらも優しい色合いに溢れた曲が次々と現れる今作は、KRONOS QUARTET的クロスオーヴァー・サウンドがとめどなく鳴り響く、新たなる「名作」の登場だ。


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Pokey LaFarge /Manic Revelations

2017年04月25日 | American roots,folk
<発売日>2017/5/19

<JAN(規格番号)>0888072024304

<内 容>
★アメリカン・ルーツ・ミュージックを基調に人生の様々なストーリーを綴るシンガー・ソングライター、Pokey LaFargeのRounder2作目が登場。

■前作『Something In The Water』から2年、誰もが自分に直面できるような作品。アルバム・タイトル"躁状態の啓示"とは、この作品の曲を書いているとき、自分が燃え続けている家で火が消えないような状態だったとのこと。 メロディアスながらシンプルなコード進行、いつの時代にも通用するような分かりやすい歌詞、が誰をの心も掴むこと必至。

■カントリー・ブルース,アーリー・ジャズ, ラグタイム、ウエスタン・スウィングなどを織り交ぜた現代アメリカーナ。
(パーソネル)Pokey LaFarge(vo), Joey Glynn (b), Ryan Koenig (harmonica, guitjo, el-g), Adam Hoskins (el-g), Matt Meyer (ds, perc), Luc Klein (tp, euphonium, piano, glockenspiel), Alec Spiegelman (saxophone, p, tubax, org, clarinet, flute), David Beeman (tambourine, stylophone, guitar, organ)—

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CHRISTOPHER PAUL STELLING /ITINERANT ARIAS

2017年04月20日 | American roots,folk
<発売日>2017/5/5

<JAN(規格番号)>8714092750027

<内 容>
超絶のフィンガー・ピッキング・ギターと心に沁み込んでいく歌声とメロディ… アメリカン・フォークの伝統を受け継ぎ、そこに情熱と魂を注ぎ込みながら言葉とメロディを紡ぐ、現代精神を歌う吟遊詩人、CHRISTOPHER PAUL STELLING(クリストファー・ポール・ステリング)による前作より約2年振りとなる最新作!

◆アメリカン・フォークの伝統を継承しつつ、そこに現代的な精神性と彼の音楽に対する情熱と魂を注ぎ込みながら、ダイナミックな世界観を紡ぎ歌う現代の吟遊詩人、CHRISTOPHER PAUL STELLING。弾き語りによる絶え間ないツアーとそこで目にしてきた様々な出来事を吸収してきた彼が、アンタイ・レーベルより第二弾となる最新作『ITINERANT ARIAS』を完成させた。

◆フロリダで生まれ、その後カリフォルニアやワシントン、マサチューセッツなどを放浪しながらたどり着いたブルックリンを拠点において活動を続ける彼は、超絶なフィンガー・ピッキングが強烈な印象を与えてくれるアコースティック・ギターの音色と、暗闇に存在する美しさに光を当て、独自の視点で日常の生活を語る歌詞とメロディというそのスタイルで自身の生き様そのものをサウンドで表現する、まさに現代の吟遊詩人とも言えるアーティストだ。アメリカやヨーロッパをツアーし続けながら、日々の出来事や環境に影響を受けながら生まれていく彼の楽曲は、現代版アメリカン・フォークの真骨頂とも言えるほどの素晴らしさを誇っている。

◆昨年11月に彼は、政治的要素に満ちた不気味にも先見の明があるプロテスト・ソング「Badguys」を公開し、誰もが予想もしなかった事実を歌った。当時ライヴでこの楽曲を披露しても、観客からの反応は「そんなことが起こるはずはないよ」というものだったが、後に彼が語っていたことが事実となると、大きな話題を呼ぶようになる。そして今年、彼曰く”救済の歌”と言う「Destitute」を発表。この今日について、彼はこう述べている: 「この曲は、顔を上げて一歩ずつ進んでいこうという歌だ。毎日そんな風にポジティヴに考えられるわけじゃないけど、とても元気づけられる内容で、アルバムの幕開けにはぴったりだと思うよ。なぜなら、アルバムが進むにつれてどんどんダークな内容が増えていくからね」

◆「まるで熱にうかされた夢のような感じさ。一日の終わりに、毎日無事にその日を終えられたことを感謝している」というコメントの通り、彼はツアーにつぐツアーを続けてきた。その日々の生活とその土地で見てきた様々な出来事をまとめあげながら制作されたのが、牧歌的な雰囲気がありながらもダークな力強さと美しさを持つこの最新作『ITINERANT ARIAS』なのだ。彼がいままで発表してきた作品とは違い、バンド・サウンドを持ち込むことでよりダイナミックなサウンドという表現方法を手にしたCHRISTOPHER PAUL STELLINGという詩人は、この作品で再び伝統を受け継ぐ新たなアメリカン・フォークを歌い紡いでいくことになる。

https://www.youtube.com/user/christoperstelling

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Will Stratton /Rosewood Almanac

2017年03月24日 | American roots,folk
<発売日>2017/5/12

<JAN(規格番号)>5414939955655

<内 容>
★ステージ3の癌を乗り越えて…米フォーク・シンガー、ウィル・ストラットンが新作『ローズウッド・アルマナック』をリリース!
★優しく囁くような美しい歌声と卓越したフィンガーピッキング・スタイルのギターが織り成す極上アメリカン・フォーク!

米カリフォルニア出身で現在はニューヨークを拠点に活動するSSW、ウィル・ストラットン。4歳の頃よりピアノのレッスンを受け始めた。2005年、高校卒業後の夏休みにファースト・アルバムとなる『What the Night Said』のレコーディングを実施。アルバムには米SSWのスフィアン・スティーヴンスがオーボエでゲスト参加しており、高い評価を得た。その後もコンスタントに作品を発表し、2012年にはブルースやフォーク/カントリーなどのアメリカ音楽を巧みにブレンドさせた4作目『Post-Empire』をリリース。同年、ステージ3の癌であることを宣告され1年間の化学療法と数回にわたる手術を受けた。闘病生活中にも楽曲制作を進め、2014年には優美なストリングスが心地良い5作目となる『Gray Lodge Wisdom』を発表。そして、前作から約3年ぶりとなる新作『ローズウッド・アルマナック』を<Bella Union>よりリリースする。優しく囁くような美しい歌声と卓越したフィンガーピッキング・スタイルのギターが織り成す極上アメリカン・フォークが詰まっている。ノスタルジックで心に沁みる1枚。

収録曲「Some Ride」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/bella-union/will-stratton-some-ride

■バイオグラフィー
カリフォルニア出身のSSW。2007年、 スフィアン・スティーヴンスがオーボエでゲスト参加しているデビュー作『What the Night Said』をリリースし称賛された。コンスタントに作品を発表し、2012年にはブルースやフォーク/カントリーなどのアメリカ音楽を巧みにブレンドさせた4作目『Post-Empire』をリリース。同年、ステージ3の癌であることを宣告された。1年間の化学療法と数回にわたる手術を受けた。闘病生活中にも楽曲制作を進め、2014年にアメリカン・フォークと優美なストリングスが美しい5作目『Gray Lodge Wisdom』を発表。2017年、5月に最新作『ローズウッド・アルマナック』を<Bella Union>よりリリースする。

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RHIANNON GIDDENS /FREEDOM HIGHWAY

2017年01月25日 | American roots,folk
<発売日>2017/2/24

<JAN(規格番号)>0075597939613

<内 容>
歌が世を映す鏡なら――今、このアルバムを大音量で聴きたい。 “己の歴史を知ろう。そして衝撃を受け、自らを奮い立たせるのだ。この先の未来予想図を、我々に示してもらうのだ。この世界での出来事は、すべてが過去に起きたことの繰り返しなのだから”――アメリカン・ルーツ・ミュージックの歴史を自らに取り込み、アメリカン・ミュージックの未来を紡ぎだす才媛、リアノン・ギデンズ、待望のセカンド・アルバムのタイトルは『FREEDOM HIGHWAY』。

「己の歴史を知ろう。そして衝撃を受け、自らを奮い立たせるのだ。この先の未来予想図を、我々に示してもらうのだ。この世界での出来事は、すべてが過去に起きたことの繰り返しなのだから。今回のアルバム収録曲の基盤となっているもの、それは、1800年代の奴隷の物語に始まり、1960年代の公民権運動や、今日メディアをにぎわせているファーガソンやボルティモアでの人種差別に対する抗議運動といった、アフリカ系アメリカ人がこの100年あまりで経験してきた出来事だ。複雑に絡み合った苦難の歴史から苦労して得た教訓を、人々の耳に届け、広く伝えてほしいと求める声がある。私たちはただ扉を開け、それらの声を響かせようと努めるまでだ」-リアノン・ギデンズ

■ 第53回グラミー賞でベスト・トラディッショナル・フォーク・アルバムを受賞したアメリカン・ルーツ・ミュージック・グループ、キャロライナ・チョコレート・ドロップスのメンバーであり、昨年ここ日本でも初めての来日公演を行い、多くのミュージック・ファンを虜にした、マルチ・インストゥルメンタリストであるシンガー・ソングライター、リアノン・ギデンズ。

■ その彼女の新作アルバム『FREEDOM HIGHWAY』がリリースされる。各方面から高く評価された2015年の前作『TOMORROW IS MY TURN』から約2年、本作には彼女のアーティストとして、そしてソングライターとしての成長が表れている。前作が彼女自身によるオリジナル・ソングが1曲、そして残りは女性アーティストによる楽曲のカヴァー・ヴァージョンという構成だったのに対して、 今回は彼女自身による、もしくは共作している楽曲が9つと、ソングライターとしての一面を大幅にフィーチャーしている。アルバムにはこの他、トラディッショナル・ナンバーが1曲と南北戦争時代の曲を収録している。プロデュースを手掛けるのは、リアノン本人と彼女と同じマルチ・インストゥルメンタリストであるダーク・パウエル。レコーディングの大半は、ルイジアナはブロー・ブリッジにあるダークのスタジオで行われた。そのスタジオには南北戦争の前に建てられた木造の部屋もあり、プロデューサーとして二人は、その壁に浸み込んだ物語を、音に反映させようと試みたという。 リアノンのバックを務めるのは、彼女のツアー・バンドの他、ルイジアナの地元ミュージシャン、ニューヨークのソウルフルなホーン・セクション、そして才能に溢れた家族などのメンバーたち。そうして出来上がった本作は、前作よりもぐっと率直でよりパーソナルな作品となっている。

■ アルバムのタイトル・トラック「Freedom Highway」は、アメリカ大統領選挙の投票日翌日に作られたという。「私は南部の娘:白人ワーキングクラス、黒人ワーキングクラス、民主党、共和党、同性愛者、異性愛者の娘である。一つ言えるのは、私たちは、違っていることよりも、似ていることのほうが遥かに多い。嫌悪が私達を分断することがあってはならない、無知が我々を滅ぼすことがあってはいけない、起きている間中、自分たちの欲を満たそうとしている人たちに、我々の国を奪われることがあってはならない。私達からアメリカを取り上げることは出来ない――我々がそうさせない限り。この曲は、両親がスリランカから移り住んできた、セントルイス出身の生粋のアメリカン人シンガー・ソングライター、ビー・ビーマンと一緒にレコーディングした。アメリカの力は、その人々にある。その人たちがこの国に来たのが、4,000年前でも400年前でも40年前でも、誰も仲間外れにしてはいけない。共にフリーダム・ハイウェイを歩きましょう。ポップ・ステイプルズの1965年の曲のようにね」この曲について、リアノンはそう語っている。

■ 全世界がアメリカの行く末を不安気に見守っている今だからこそ、聴いて考えて欲しいアルバム。それがリアノン・ギデンズの『FREEDOM HIGHWAY』である。 

https://www.youtube.com/user/rhiannongiddens

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RHIANNON GIDDENS /FACTORY GIRL

2017年01月25日 | American roots,folk
<発売日>2017/2/10

<JAN(規格番号)>0075597938357

<内 容>
真のアメリカン・ルーツ・ミュージックを体現する女性シンガーが、Tボーン・バーネットと共に、自身のルーツとなる音楽を訪ね、現代へと語り継ぐ――。 2017年第59回グラミー賞で”最優秀フォーク・アルバム”と“最優秀アメリカーナ・ルーツ・パフォーマンス”の2部門にノミネートされたリアノン・ギデンズのEP『FACTORY GIRL』がCDでも登場!

第53回グラミー賞でベスト・トラディッショナル・フォーク・アルバムを受賞したアメリカン・ルーツ・ミュージック・グループ、キャロライナ・チョコレート・ドロップス。そのメンバーで、バンジョー、フィドル、ギターなど様々な楽器を手掛けるマルチインストゥルメンタリスト、それがリアノン・ギデンズ。

2014年は、エルヴィス・コステロ、マーカス・マムフォードらによるスーパー・プロジェクト、ザ・ニュー・ベースメント・テープスに参加したり、コーエン兄弟の映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』の音楽へのトリビュート・イベント、「Another Day, Another Time」に出演したりと、キャロライナ・チョコレート・ドロップス以外での活躍を見せた彼女。ザ・ニュー・ベースメント・テープス、「Another Day, Another Time」両方に関わっていたTボーン・バーネットをプロデューサーに迎えた、自身初となるソロ・アルバム『TOMORROW IS MY TURN』は、ニーナ・シモンやジョーン・バエズら数々の先輩女性シンガーゆかりの楽曲に新たな息吹を注いだ音作りで話題を集めている。また2014のAppleホリデイCMキャンペーン、 “The Song” において、彼女の歌うガーシュインの「Love Is Here To Stay」がフィーチャーされている。
2016年3月14(月),15(火)日にはブルーノートTOKYOで初来日公演を行い、絶賛を浴びた。

https://www.youtube.com/user/rhiannongiddens

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