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【告発!検察「裏ガネ作り」】これは暴力団関係者がよく使う手口である。裏付け不可能な「死者」を持ち出し人を追い込む ※48回目の紹介

2017-01-04 22:00:31 | 【告発!検察「裏ガネ作り」】

*『告発!検察「裏ガネ作り」著者 三井 環 を複数回に分け紹介します。48回目の紹介

口封じで逮捕された元大阪高検公安部長の「獄中手記」~

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**『告発!検察「裏ガネ作り」』著書の紹介

7 検察側の裁判戦術 P108~

 これがふつうの捜査なら、「グランドカーム」という新たなホテルが出てきた段階で、検察はすぐに私に質問し直し、真実かどうかを確認しようとするはずだ。ところが水沼検事は「グランドカームについてはいっさい聞いてこなかった。なぜか。

 私に尋ねれば、そんな名前のホテルは見たことも聞いたこともない」と完全否定されることがわかりきっていたからだ(つじつまの合わない供述を、事実をねじ曲げ、無理やり話しにしたのだから当然だ)。いずれにせよ、

「勤務中にデート嬢と情交」

 という、検察にとってもっともおいしい部分は、初めから「幻」だったのである。

 ついでだから、この件についてもう少し述べておこう。

 その後の弁護人の調べなどで、渡眞利が私に”あてがった”というデート嬢は、平成13年12月に殺害されていることもわかった。それは中国人元中学生による殺人事件として、大阪で大々的に報じられた事件の被害者だったのだ。

 なんたることだ。あw足しが勤務時間中にデート嬢と状況したと供述しているのは、渡眞利ただ1人である。その真偽を確認するには、私と情交したとされるデート嬢に聞いてみるのがてっとり早い。ところが、その彼女はすでに亡くなっていて私の身の潔白を証言することができない。これは暴力団関係者がよく使う手口である。裏付け不可能な「死者」を持ち出し人を追い込む。検察はいつからか暴力団の真似事をするようになったのか。

 これが筋書なのであろう。しもこのでっちあげは氷山の一角でしかないのである。大阪地検特捜部ではこんな捜査をしていたのか。いや捜査ではなく、いかにして真実らしくでっちあげるかの作業である。この国に検察を告発する機関が生まれない限り、暗黒時代は連綿と続くに違いない。

 

 ※続き『告発!検察「裏ガネ作り」』(検察側の裁判戦術)は、

2017/1/5(木)22:00に投稿予定です。 

 

告発! 検察「裏ガネ作り」

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