山下教授が、福島の子供達に安全だと言ってデータ収集。いろんな病気が増えてるとアメリカに報告 ln.is/blog.goo.ne.jp… @neko_aiiさんから
福島原発事故
『奪われた家族の命』原発事故さえなければ・・
口から真っ黒い血を吐き続けて、息を引き取りました
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/725f0…
事故での被曝を恐れ
他県の人たちが
なかなか入ってきてくれなくなり
医薬品をはじめとした
物資が入って来なくなった
2013-02-22
東京
夫の仕事関係の多摩地区をまわる営業マン
昨年秋、気分が悪いと言って帰宅後急死。57歳。
娘の同級生の母親
今年始め突然死。60歳位。千葉市川市。
夫の友人の姪ごさん
変な咳。病院行くよう勧めたら手遅れ
肺癌でアッというまに亡くなった。40歳前後。
2012/05/12
衝撃的「高さ34メートル」の津波想定をどう受け止めるか
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/b84ba…
東日本大震災を受け見直しが進められている
東海・東南海・南海地震の被害想定
「東日本大震災と単純に比較しても
被害規模は桁違いの大きさになる」
2013-02-21
海外在住
今でも関東には親戚・友人が沢山居住
原発事故直後
関東の汚染が深刻なことを知り、気が動転
私の周りの日本人ママは現状知らず
赤ちゃんや幼児を連れ毎年夏休みに里帰り
滞在中の子供達の様子を伺ったら
持病のアトピー悪化や突発性蕁麻疹が出来たと
keitan911 2015年5月
あの時マレーシアに3週間滞在し
すっかり身体が元気に
関東にいる時はもう死ぬのか!
と思う瞬間も
今思えば心筋梗塞の前触れ?だった。
白血球も検査のたび減り続け
ここにいたら
2年後生きてないかもしれない。
そう感じたから九州に逃げた"
救援活動を阻む日本の官僚政治 <人には言えない効率>
甚大な自然災害を被った国には
4日後には自国や世界各地から救援物資が続々と到着するのが経験則
だが地震後数時間内に寄付された国際救援物資の多くが
いまだに首都東京の倉庫に眠っている
「人民網日本語版」2011年3月24日
福島第一原発の元技術者・木村俊雄さん
10年前の脱原発、避難先の高知で知る(東京新聞)
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/346bd…
しょっちゅう停止
調査もせず何とかごまかす
原因は追究せず、もっともらしい理由を考え報告するだけ
運転日誌を都合よく書換えも日常茶飯事だった
首つったおやじ、無駄死にさせたくねえ
福島の農家 ~「安くてうまい」福島のコメの流通先
shanti-phula.net/ja/social/blog…
コメは売れてますよ
外食産業とか病院とか、福島県産とわがんねえところで
すごい量が動いてんの pic.twitter.com/FTd0jcFFo6