戦時中と同じ。「学校の水」を測定のために持ち出すと”窃盗扱い”
『3・8μSv/h以下なら外で普通に体育』
ごろんごろん!(核いらん) @BoulderGorogoro
20:35 - 2013年12月26日
仙台の学校? すごい全体主義。
崩壊していく仕組みをヒステリックに維持しようとしてる。
戦時中と同じ。これは弱者を食い潰す狂気のパターンだ。
付き合うな。嘆くより先に家族で逃げろ。
http://buff.ly/JgxhmA pic.twitter.com/aOzedhMVJr
永添泰子 @packraty 21:20 - 2013年12月26日
@BoulderGorogoro @kaokou11
三春町から11年春に母子避難したお母さんも、
娘さんが入学した小学校から水筒を持ってきてはだめ、
といわれて東京へ来たといっておられたな。
3・8μSv/h以下なら外でふつうに体育もすると。
-上記URLからの情報-
福島県庁の食堂は1ベクレルに規制しながら
学校給食は10ベクレルを強いる理不尽
http://blogs.yahoo.co.jp/kotyannomama/15955143.html より全転載
2013/12/26(木) 午後 9:30
2011年3月の東日本大震災、ならびに福一原発事故以来この国はいよいよオカシナ方向に
走り出しました。今日は3つの記事を抜粋して紹介したいと思います。
県庁の食堂1Bqで小学校10Bq !逆だろうが! 子供たち病死するよ! http://ameblo.jp/fm23010/entry-11733284596.html …
そして、こどもに10倍を食えと。
確か原発が爆発した当日、県庁職員は大型バスをチャーターして住民への避難勧告も充分に
行わないまま、自分達だけ一目散に避難したそうな…当時そのような記事もネットに載りました。
もしや自分達だけSPEEDIの情報を参考に避難したんだろうか?
自分達だけはノーリスクの特権漬で子供たちや住民の健康・生命は一顧だにしない。
放射性物質は幼い子供たちに最も影響を及ぼすことを誰より知りながら…
はい、この時点で人間として国として終わっていますね(>_<)
<物言えぬ社会>「判断する能力、考える能力、怒り、 そういうものを日本の社会と日本人が失ってきた」
「学校の給食も危ないから測って欲しい」今測らないんですね。
じゃあ、「測らないんだったら弁当を持っていきたい」って言うと、
「給食は教育だから、そんな勝手は許さない」
牛乳は止めたいから水筒を持っていくと、アレルギーがあるからと水筒を持っていくと、
「牛乳飲まないのは良い」と。
だけど「水筒を持ってくるのはダメだ。学校の水を飲め」と言って、
水筒の水を捨てさせるんですね。
それで、「じゃあ測って欲しい。測らないんだったら自分たちで測ってもいいか」というと、
「持ち出し禁止だ」というんです。
それで、持ちだして測った人に対しては、これは窃盗扱いですよ。
それで今、学校の先生はどういうふうになっているかというと、
ほとんどの先生は関心ない。
もう、関心がある人はとっても辛いです。
こんな給食を食べさせるという事を強制したくない。
だけど給食教育という事で全部食べる事を点検する。
それから「食べなさい」と言う事を命じられる。
もう戦前と同じなんです。
学校で教師が「言ってはいけない」という事を言われるとか、
「言いたい事を言ってはいけない」というところで子どもが教育されて、
このようなことも恐ろしいことだと、私は考えています。
そして、今度の事故が起きたことの背景には、物言わぬ社会というものがあるんだけれども、
これに懲りて良くなってきているか?というと実は逆で、
ますますもの言えない社会になっていっている。
これ、外からみたら「とても日本って不思議な世界だ」と思うと思います。
こんな事故を起こしたのに、一番それを推進してきた人たちが一番いま威張っている。
私はここを何とかしないと、原発の問題だけじゃなくて、
同じような背景の問題がどんどんどんどんこれからも出てくる。
いま、日米の問題なんかもそうだと思うんですね。
ぶっちゃけ、もうこの国は完全にまともな国家だとは見られていませんね。
私に言わせれば危険極まりない教団がそのまま国家になったようなもの。
あるいは魑魅魍魎のカルト教団がそのまま国家を乗っ取ったようなもの。
私はそれを日本真理教と揶揄してきた。
原子力規制委員会の田中俊一委員長は21日の記者会見で、原子力発電所事故時に甲状腺被曝(ひばく)を抑える安定ヨウ素剤について、規制委が具体的な活用方法を示すまでは、原発周辺の関係自治体や住民組織などが、独自の判断による住民への配布を控えるよう呼び掛けた。
田中氏は「安定ヨウ素剤は劇薬指定されており、アレルギー反応や副作用が起こると問題だ」と理由を説明した。
なおも住民を子供扱いして「自己責任」や「選択する自由」さえ認めないと言うことです。
なんでも原発事故当時、東電職員だけはヨウ素剤を服用した形跡があったんだとか…
当時そのような記事が写真添付でネットに載りましたね。
そして爆発があった夜、住民には秘密裡に自分達の家族だけを西日本に避難させたと言うことも…
恐らく何より自分達が可愛い自治体幹部、東電幹部、職員は自分達と家族だけでSPEEDIの情報を
独占し、ヨウ素剤も服用して仲良く安全に避難したんでしょうねw
この国の場合、一事が万事でありこれは氷山の一角のそのまた一微粒子程度の些事ですが、
これが日本真理教の本質と言うものです。
人として国として終わっているのに、その無茶苦茶な利己主義を貫くことを誰も不思議に思わなく
なっているのです。
要するにより高い地位や報酬を得た者が絶対であり勝者だと言うこと。
権威や形式のみを崇拝して、いかにその中身が悪逆獰猛でもそれは一切問わないと言うこと。
拝金教が国教となった日本真理教―実に恐るべし
日本社会は安全に自由にものを言えない社会だ
『原発事故と損害を拡大している真の原因』
被曝拡大を誘導した
• 国と東電のキャンペーンの下で、避難すべき人が避難せず、高度汚染された自家野菜を食べ続けた。
• 一方で、東電社員家族はきわめて早期に、適切に福島から避難した。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2d0c78a0f8b35dd0f95eb8f9f1d5cfce
病院幹部に文科省と厚労省から通達
「原発被害を受けた地域への健康診断や調査は、許可なしにするな」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0860a53e378918a0af256a05125def36 より
<まともな被ばく検査も受けられないよう情報統制されている日本>
・甲状腺癌手術の有名病院「患者からの要望があっても、染色体検査はしない」
⇒『7q11染色体』を調べれば、原発事故由来(被ばく)だと特定可能なのに!!
・管さんの元秘書が 内部告発してたけど、アメリカから事故の後
『福島から人を出すな。データをとれ』 と言われてた。
・福島から避難している人って都内にも4000人くらいいるんですが、
リストにある病院しか受けられない。
それはなぜかと言うと、甲状腺学会を通じて通達された病院は、
すべてのデーターを医大に提出し、のう胞の有無をうやむやに説明する。
東電社員だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/830727575f092514ee36421949c67329 より
朝日新聞2012年3月3日