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【告発!検察「裏ガネ作り」】起訴状を見ると「事実」そのものがすり変わっていたのである ※47回目の紹介

2016-12-28 22:13:22 | 【告発!検察「裏ガネ作り」】

*『告発!検察「裏ガネ作り」著者 三井 環 を複数回に分け紹介します。47回目の紹介

口封じで逮捕された元大阪高検公安部長の「獄中手記」~

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**『告発!検察「裏ガネ作り」』著書の紹介

7 検察側の裁判戦術 P107~

 検察は私を収賄などで再逮捕したときの拘留請求で、問題のデート嬢接待が行われたのはホテル「チャペルシンデレラ」だと特定していた。勾留状にも,<7月中旬ころ、天王寺区上汐のホテル「チャペルシンデレラ」において情交の機会提供があった>、などと書かれていた。渡眞利が捜査段階でそう供述していたからだ。ところが起訴段階では、私が情交したとされる場所が、いつのまにかホテル「グランドカーム」に”変更”されていたのである。通常の捜査をしていれば、こんなことはあり得ない。

 取り調べ段階で、私が水沼検事からホテル「チャペルシンデレラ」について聞かれたことはすでに書いた。それもたったの1度、

「昼間、チャペルシンデレラというホテルに行っていませんか?」

というようなことを聞かれただけだ。私が、

「それは、土曜か日曜日ですか」と聞き返すと、

「いや昼間でなくても夜でもいいですが・・・」

と、何やらわけのわからない応答をしたのでよく覚えている。

 水沼検事から「チャペルシンデレラ」の件で質問があったのはそれだけである。「グランドカーム」というホテルについてはいっさい聞かれていない。

 ところが起訴状を見るとホテル「チャペルシンデレラ」の名前は消え、<7月中旬ころ、北区兎我野町のホテル・グランドカームにおいての情交提供の機会>と、「事実」そのものがすり変わっていたのである。

 ※続き『告発!検察「裏ガネ作り」』(検察側の裁判戦術)は、

2017/1/4(水)22:00に投稿予定です。 

 

告発! 検察「裏ガネ作り」

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