原発問題

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【告発!検察「裏ガネ作り」】別の方法でも裏金を捻出することもあった。いちばんよく使っていたのがカラ出張だ ※6回目の紹介

2016-10-12 22:00:40 | 【告発!検察「裏ガネ作り」】

*『告発!検察「裏ガネ作り」著者 三井 環 を複数回に分け紹介します。6回目の紹介

口封じで逮捕された元大阪高検公安部長の「獄中手記」~

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**『告発!検察「裏ガネ作り」』著書の紹介

3 検察「裏ガネ作り」の実態 P41~

(前回からの続き)

 高知地検の調活予算は前述のように年間約400万円で、私の在任中の3年間、増減はなかった。これはそのまま検事正のこづかいといってもいいカネだ。それでも足らずに、事務局長が別の方法でも裏金を捻出することもあった。いちばんよく使っていたのがカラ出張だ。部下を架空出張させて出張費を不正支出し、有効飲食代に回していたのだ。これが年間200万円~300万円にはなったと思う。むろん、これも犯罪だ。

 会計検査院の監査があった時に、事務局長から「次席検事が調活(裏ガネ)をすべて領収したことにしたいので、次席検事の領収証を作成させてください」と言われたkとおもあった。相当数の偽造領収証を事務方が作成した。そして「会計検査官から直接次席に調活の県で話があった場合には、次席検事がすべて領収して、情報提供者に手渡ししていると説明してほしい」と言われた。「情報提供者については、捜査上の秘密なので、答えられないということにしてください」ということだった。また事務局長は、虚偽の支出伺い書や架空の領収証については、検査官には見せないことにあんていると私に説明した。

 ※続き『告発!検察「裏ガネ作り」』は、

2016/10/13(木)22:00に投稿予定です。 

 

告発! 検察「裏ガネ作り」

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