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【告発!検察「裏ガネ作り」】庶務課長は私に「絶対に秘密は守るように」と念を押して領収証の偽造を依頼してきた ※18回目の紹介

2016-11-02 22:00:01 | 【告発!検察「裏ガネ作り」】

*『告発!検察「裏ガネ作り」著者 三井 環 を複数回に分け紹介します。18回目の紹介

口封じで逮捕された元大阪高検公安部長の「獄中手記」~

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**『告発!検察「裏ガネ作り」』著書の紹介

3 検察「裏ガネ作り」の実態 P53~

(前回からの続き)

 しかし、どんなに声を大にしてその不当性を叫んでも、それは刑事被告人たる立場においては、報道も傍聴席もあくまで自己弁護程度にしか受け止めていないようだった。

 一方、本件訴訟については、私は、検察の裏ガネ作りを自ら経験したものとして証言をして、仙台市民オンブズマンの人たちから、重要証人としての位置づけがなされていた。そして法廷で直接体験した事実を約3時間にわたり率直に証言し、高い評価を得たのだ。その中身は初公判の発言とまったく変わっていないのにである。

 それはさておき前出の高橋氏は、その際に裁判所に提出して陳述書に添付した「告白メモ」の中で次のように述べている。

<本年4月22日、新聞で大阪高検の公安部長が逮捕されたことを知りました。さらにその検事が「調査活動費」のことを内部告発する矢先の逮捕だったことも知ったのです。新聞の全体的な印象としては、口封じ的な逮捕を思わせるような記事だと感じました>

<私が「調査活動費」の存在を知ったのは、高等検察庁に勤務するようになってからのことであり、当時の庶務課長から依頼されて、領収書を偽造したことが始まりです。

 当時、庶務課長は私に対して「信頼している者にしか頼めない。絶対に秘密は守るようにと念を押して領収証の偽造を依頼してきました。そのころは高等検察庁の庶務課に配属されて一年以上経っておりましたから、ある程度の事情は認識していたのです。

 ※続き『告発!検察「裏ガネ作り」』は、

2016/11/3(木)22:00に投稿予定です。 

 

告発! 検察「裏ガネ作り」

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