原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

電力を捨てるために建設⇒「発電所」 揚水式発電 ”とんでもない電力会社のトリックが隠されてる”

2014-08-27 09:03:39 | 未分類

電力を捨てるために建設⇒「発電所」 揚水式発電

”とんでもない電力会社のトリックが隠されてる”

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/624.html より抜粋引用

■電力浪費を加速するメカニズム

そうした電力会社の発注する大工事として、一方に、ダム建設がある。

かつては日本人に大きな希望を与えたダムだが、現在は事情が違う。日本全国のダムで大きな問題を生み出しているのが、揚水(ようすい)発電所である。最近では、ダムと言えば揚水ダムと言われるほど、この奇怪な人造貯水湖が全国に続々と造られてきた。これは、水を下流に流すだけの従来のダムと違って、2つの貯水湖の間を水が上下する方式のダムである。

揚水ダムでは、水が下に落ちる時にはエネルギーが発生するので、一般の水力発電と同じように電気を生み出す。しかし落ちた水は、自分で上に戻ることが出来ないので、今度はその下流側の貯水湖の水を、“電気を使って”上に汲み上げるのである。それで、揚水ダム或いは揚水発電所と呼ばれている。

ところがこのダムの背後には、とんでもない電力会社のトリックが隠され、詐欺のような技術となっている。

何故このようなダムを建設するかと言えば、原子力発電が夜間に運転を停止出来ない為である。夜間にあり余る原発の電力を使って、水を夜のうちに汲み上げておき、日中に大量の電気が消費される時に、その水を落として発電するのである。いや、そのように説明されている。

何も知らずにこの説明を聞くと、如何にも合理的なダムであるかのように感じられる。ところが実際には、水を汲み上げるのに必要な電力が100万キロワットとすれば、汲み上げた水を落として生まれる電力は、ほぼ75万キロワットである。4分の1の電気が何にも使われずに消えるのである。

原発の発電した電力から差し引き25万キロワットという巨大な電力が、ダムによって消費され、文字通りこの世から消えてしまう。この巨大な電力ロスを生み出す為に考案されたのが、揚水発電所であった。

・・・・・

≪≪長野県の高瀬川水系に建設された新高瀬川発電所は128万キロワット、群馬県の利根川水系に建設された玉原(たんばら)発電所は120万キロワットと、何れも日本最大の原発クラスの発電能力を持っているように聞えるが、実際には、これらの揚水発電所は、1ワットも発電せず、運転すればするほど電力を大量に消費する。

原発では、原子炉で発生した熱量の僅か3分の1しか電気に変換出来ない為、残り3分の2の熱を海に捨てている。このようにしてようやく取り出した電力のうち、夜間には、またその4分の1を山間のダムで捨てているわけである。

このようにしないと、電力の消費を加速出来ないので、原発と抱き合わせの必需品として次々と揚水ダムが建設されてきた。そこに群がるのが、鹿島や清水、ハザマなど大手ゼネコンであり、それらの関連組織に天下る通産官僚達である。

彼らは原発で稼ぎ、同時に揚水ダムの建設でも稼ぐ。これが、通産省・資源エネルギー庁・建設省・科学技術庁の官僚と電力会社が、我々の電気料金と税金を、文字通り湯水の如く捨てている科学立国の実態である。

(引用終了)

 

電力会社は、コストが大きければ大きいほど

利益も同じ比率で増える 「総括原価方式」

電気事業法により、電力会社は発電所や変電所の建設や燃料購入、
人件費、宣伝費などの費用に一定の割合(現在は3%)で
利益を上乗せして電気料金を定める「総括原価方式」が認められている。
「コストが大きければ大きいほど利益も同じ比率で増える仕組み 
古賀氏
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/488.html

 

原子力発電所はダイヤモンド?を生産する。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1647.html

<小出裕章>
・・日本の国というのは
原子力をやると決めたわけですね
やると決めた以上は民間企業を
巻き込まなければ出来なかったわけで
そのためには電力会社に
うまみを与えなければいけない
その一つが総括原価方式で
原発を誘導するということだった

・・・
政官財ぐるみで、凄いシステムを考えたもんだ。
この課金システムなら、日本経済がどうなろうと、国民の財政がど­うであろうと、電気料金だけは上げ続けられるじゃないか。。。
日本社会は、資本主義と社会主義の悪いトコ取りみたいな仕組みだ­な、ほんと。。。

queens3857
使用済み核燃料を「資産」にしてレートベースに入れてるとは知ら­なかったw
これはw
運転すればするほど資産が増えて、比例して電気料金が上がり
電力会社は寝てても儲かるシステムじゃないかw
作れば作るほど、運転すればするほど利益が増える。まさに錬金術­

 

(引用終了)

 


東電の手厚い福利厚生は、電力会社を選ぶことができない

消費者の負担によって維持されてきた 

東電、電気料金に上乗せ 保養所維持管理費 高利子の財形貯蓄 

東京電力が、保養所や接待施設の維持管理費、年8・5%もの利子が付く財形貯蓄などさまざまな社員優遇に必要な費用を、電気料金を決める際の原価に算入し、電気料金で回収していたことが本紙の調査で分かった。こうした事実を東電も認めている。東電の手厚い福利厚生は、電力会社を選ぶことができない消費者の負担によって維持されてきたことになる (東京新聞)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/9a9644892d0ae7767c28961d86c12182

 

国策である原発建設を促すための「アメ」、巨額の税金

「10年で4.5兆円 4割が地元対策」⇒電気料金に上乗せし、国民に負担させていたhttp://blog.goo.ne.jp/jpnx05/c/26dde8868e5c95d997726d23cf6c0e93 より

<総括原価方式と呼ばれている電気料金の算出方法>
燃料や人件費、修繕費など電気事業にかかわる原価に利益を上乗せして電気料金を決めるのだが、福利厚生のためのグラウンドや保養施設の維持管理費からサークル活動費、慶弔費まで原価に入れていた。この福利厚生費は年間542億円という。

<原発マネー」総額(判明分)>
交付金2兆5353億 233万、核燃料税⇒原発を抱える自治体が、運転中の原子炉内の核燃料を対象に電力会社に課す地方税。核燃料価格に対して12~14・5%の税率、使用済み核燃料税⇒使い終わった核燃料に重量単位で課税

<国策である原発建設を促すための「アメ」、巨額の税金>
「10年で4.5兆円 4割が地元対策」⇒電気料金に上乗せし、国民に負担させていた
●日本の立地対策費は世界でもまれな制度という。
財源は、主に各電力会社が販売電力量に応じて支払う電源開発促進税

 

*原発立地地域には巨額の寄付金

 東京電力20年余で四百数十億。中部電力三年で二十六億。

*交付金の財源は、電源開発促進税

これは私たちの電気料金に上乗せされてきた
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/fd041d16f3f7078bc395bc562814980c
2013-10-27

 

東電のあの人は今どこへ?国民が知らないうちに海外逃走!
勝俣恒久、清水正孝 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2131287268645378701

勝俣恒久会長
 →日本原子力発電の社外取締役に再任(現在家族と共に海外在住)
 
清水正孝社長
 →関連会社・富士石油の社外取締役に天下り (現在家族と共に海外在住)
 
 武井優副社長
 →関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り(現在家族と共に海外在住)
 
 宮本史昭常務
 →関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り(現在家族と共に海外在住)
 
 木村滋取締役
 →関連会社・電気事業連合会の副会長に再任(現在家族と共に海外在住)
 
 藤原万喜夫監査役
 →関連会社・関電工の社外監査役に再任(現在家族と共に海外在住)

 

『東電本社を猛烈な放射能のゴミで埋め尽くす、

元の場所に返す』のが一番よい(小出裕章氏)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2c2f6acc32ec443a03a491b80755ccc0
2014-06-04

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