susanou666 2012年7月
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月26日 - 21:23
放射能奇形を生ませない日本政府は
妊婦が奇形と分かった家庭に保健師をはじめ次々と
関係者を訪させ妊婦に堕胎を薦めてます
という情報は福島県内の保護者らがメンバーの市民団体
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」
関係者からの情報です
cmk2wl
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月26日 - 21:31
慶応大学 藤田祐幸
チェルノブイリ事故で
当時、赤ちゃん(胎児も含)と子供達が
とんでもないことになっている事実。
奇形で続々と生まれてくる赤ちゃん、
成長過程で白血病になる子どもたち、
鼻血のとまらない子ども、貧血で
すぐに疲れて横になってしまう子どもたち。
olivenews
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月26日 - 21:35
弱い放射能が間違いなく有害だという事を
膨大な資料で裏付けて反論の余地なく証明したのは
妊婦に対するX線診断が生まれた子供の小児ガンを
5割も増加させてることを示した、
イギリスの女医アリス・スチュワート。
やがて1970年代半ばには
確乎たる定説となった
olivenews
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月26日 - 21:36
アリス・スチュワート博士。
彼女は膨大な疫学データを調べ、
10ミリ(1ラド)~20ミリシーベルトでも
子供に白血病が発生することを立証。
そして妊娠初期にはその10分の1の線量でも
影響があることを示したのです。
これが低線量の根拠の基礎なのです。
2011年3月12日一度目の水素爆発の際
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月26日 - 21:39
2㎞離れた双葉町まで破片や小石が飛んできた
爆発直後、原発の周辺から病院へ逃れた人々
十数人が10万cpm超えガイガーカウンターが振切れていた
それは人から人へ二次被曝するほどの高い数値
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/30db3…
スモルニコワ先生
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月26日 - 21:40
『鼻出血』は
特に放射性物質の蓄積のシグナルとして重要
最初に影響を受けるのは、目や鼻である
(目はのちに視力障害や白内障も出現)
血小板が減ることによる鼻出血も
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/09e93…
もし東海地震により浜岡原発が大事故を起こしたら
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月26日 - 21:43
炉心に溜まってる大量の核分裂生成物が外部に放出
チェルノブイリの原発事故のようなことが起こる
津波や液状化で道路、橋はずたずた
建物はたくさん倒れ道路ふさがれ放射能から逃げられない
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/d8d3d…
"aoten49003 2015年5月9日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月26日 - 21:43
九州の知人から
「この春以降福一がヤバいから線量が高いぞ」
と聞いていた
今日それを思出し
1年ぶりに自宅裏を測ったら
0.17μSv(β線+γ線)あってビックリ!
雨が降ってるとはいえ何なんだこの線量は!
日本大丈夫なのか? "
masaotom 2015年2月9日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月26日 - 21:44
2011/3/15東京にいた娘たちと
軽井沢にいた夫と猫
長女
甲状腺癌
二女
血尿
夫
心筋梗塞
猫
咽頭腫瘍、死亡
放射能の影響でなくて
こんなことが3年間で我が家に起こるとは
絶対に考えられない。
悔しくて眠れぬ夜が続く"
【重要】富士山の噴火が差し迫っている
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月26日 - 21:45
もし箱根山が噴火したら
同じ火山帯の隣の富士山も直後に
大噴火する可能性が大きい。
関東地方や富士山の周辺の方々は
日本海経由で避難を。
最低1年間は都市機能が無くなる予測。
(大地震の予知、天変地異2015年05月15日)より
呼吸するだけで被爆>吸気の影響は食べ物の10倍
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月26日 - 21:46
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/6141f…
人間は
環境化学物質の83%を
空気(肺)から取り込み
食品からは7%
飲料からは8%に過ぎない
私たちが1日に呼吸する空気は約20キロ
食べ物や水の摂取量の およそ10倍
2012/10/21
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月26日 - 21:48
千葉
生徒状況
・今年に入り強い咳をする生徒。
・アトピー悪化、心臓機能異常。
・思考能力低下、ほぼ全クラスで有意に増加。
職員状況
知性、判断力の低下が見られる職員、多数あり。
※健忘症に類するものが明らかに増加。
脳に対する汚染影響だと