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ボート競技の五輪選考

2012-02-28 | 参考
オリンピックの選考が不服として裁判になっていたボート競技の審査結果が出ています。
いろいろな競技の選手たちも4年に一回のオリンピックに人生をかけていることがよく分かりますね。

他競技ですが、私の友人がボート競技に関係していましたので、参考までに読んでいただきたいと思いアップしました。

毎日新聞社;毎日jpより抜粋

ボート:五輪予選選考、武田仲裁申し立て 仲裁機構、選考結果取り消し 「予想外」「画期的」

 ボート男子のロンドン五輪アジア大陸予選の代表選考結果の見直しを求めた武田大作(ダイキ)の仲裁申し立てを認めた日本スポーツ仲裁機構の判断について、武田と日本ボート協会は27日、それぞれ記者会見し、互いの見解を述べた。

 ◇説明不足だった−−ボート協会
 日本ボート協会の平岡英介副会長は「予想もしない結果。公正、公平な選考を実施したが、時間が足りず、説明不足で十分に理解されなかった」と語った。3月5日からの代表選手合宿には、武田を含む代表候補6人を呼ぶ予定。新たな選考方法については、強化委員会を中心に検討するが、再レースの実施が有力視されている。予選は4月末に行われることもあり、平岡副会長は「3月中には2人の代表選手を決定したい」と話した。【井沢真】

 ◇ほっとした−−武田
 所属するダイキ(松山市)で記者会見した武田は「日本のスポーツにおいて画期的な判断だ」と述べた。そのうえで「勝っているのに調整された。公平にしてほしい。それだけです」と再選考を求めた。

 武田は「ほっとした。こういうことが今後ないことを祈っている。全員が被害者だ」と心情を吐露した。今回の選考では判断の性急さや若手重視の姿勢を感じたとし、「五輪なので日本で一番強いことが最低条件で、そこだけは譲らない」とベテランの自負をのぞかせた。

 再選考について、「11月の選考会のタイムで選んでもらえば一番妥当だ」とプレーオフを含む全12レースの平均タイムを基にすることを主張。協会への要望書提出も考えているという。【中村敦茂】

 ■解説

 ◇基本法「選手の権利」後押し
 五輪に関係する代表選考を巡って、日本スポーツ仲裁機構が初めて選手側の訴えを認める判断を示した。武田の訴えは、昨年に制定された「スポーツ基本法」に後押しされたもので、代表選考で涙をのむことが多かった選手が「選手の権利」を主張できる一歩になった。

 日本の代表選考を巡っては、誰もが納得する明確な基準を示している競技は少数派で、ほとんどが「世界と戦える選手」や「過去の実績を含め」などと競技団体の理事会や強化委員会の裁量で決められることが多い。このため、選考に不服を持った選手も団体の決定に従うしかなかった。今回も選考会終了後、著しく成績の悪かった選手と組んだレースの結果を外すというボート協会側の「裁量」が問題となった。

 スポーツ基本法では、第15条で「国は、スポーツに関する紛争の仲裁または調停の中立性及び公正性が確保され、スポーツを行う者の権利利益の保護が図られるよう(仲裁機関を)支援する」などと定めている。武田は「選手のためにも選考結果の公開」を求め、権利を主張して踏み切った。

 機構側は「武田選手という有力選手が表に出てくれたことで、(訴えを起こす方向へ)空気が変わるかもしれない」と話す。スポーツ基本法の流れをくんだ今回の判断は、他の競技団体にも選考基準の透明さ、明確さが求められる時代になったことを示した。【百留康隆】
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2012アジア選手権 ランカウィ 写真

2012-02-26 | 日記
2012アジア選手権 ランカウィ
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15th Asian Sailing Championships 最終日

2012-02-24 | レポート
420級女子 新谷つむぎ(左)馬渡凪沙(右)組 銅メダル獲得


最終レースを前に緊張もなく、良い顔で出艇していきました。これまでレースの中で勉強し成長した自分たちの集大成を試すレースでもあります。


第12レース
コース:I2(インナー1周)
上マーク:130°
風速:4〜8knot
選手達はそれぞれレース前に情報を集め、2艇共に最高のスタート。上マークまでの展開が非常によくなり、シフティーで風の難しいコンディションの中、男子は4番、女子は6番で上マークを回航、コーチ目線から見ても大変良くなりました。
男子はその後の展開で順位を1つ落としてのフィニッシュでしたが、本当に成長しました。女子は総合3位を守り、見事、銅メダルを獲得しました。


今回優勝した男子OP選手は韓国のKIM JUHYEONGで2014年の韓国アジア大会に出場するために強化している若い選手です。2位3位のシンガポールの選手も若く、中学1年生でした。420級男女についても韓国アジア大会に出場できる年齢層の選手ばかりで、若い層の中での戦いとなった日本チームは、苦しい戦いになりましたが何とか420級女子で銅メダルを獲得することができました。
大会初日に感じた他国の強化に少し圧倒された形になりましたが、日本チームの選手はレースを重ねるごとに大きく成長できたのではないかと思います。
アジア地域の次世代セーリング競技発展のためにJSAFも寄与すべきとの趣旨・目的により今回のアジア選手権へ参加し、レースを通じアジア地域での我々次世代選手の立ち位置が少し見えたように思えます。
これから日本も次世代選手の強化が加速していくと思いますが、しっかり現状を把握し我々コーチ陣もよりよい指導ができるよう精進していきたいと思います。


選手の皆さん、山下コーチお疲れ様でした。


大会サイト:15th Asian Sailing Championships

【大会総合成績】最終日
420級男子 12艇
7位 神木 聖・尾崎弦弥 4−8−10−3−5−7−8−6−6−(OCS)−3−5
420女子 9艇
3位 新谷つむぎ・馬渡凪沙 5−4−(8)−1−2−2−1−2−6−4−3−3
OP級男子 20艇 
15位 榊原健人 13−(OCS)−17−16−15−15−11−18−5−9−14−9
16位 鈴木爽斗  9−7−7−(19)−18−6−17−16−11−19−19−18
OP級女子 22艇 
7位 田中美紗樹 15−14−12−(17)−10−8−7−4−1−3−6−5
12位 須河内茉里 7−8−16−(18)−18−7−8−5−5−14−11−13
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15th Asian Sailing Championships 6日目

2012-02-24 | レポート

みんなで昼ご飯を食べるのも今日で最後。

朝から南の風が入ってきており、5〜8Knotの風で2レースが消化されました。
今日はJSAF専務理事の前田彰一氏も選手の活躍を観戦していただきました。

第10レース
コース:I2(インナー1周)
上マーク:70°
風速:5〜8knot
潮流は今日が最大の強さで、30秒間で15Mの恐ろしく早い流れ。
スタート前のポジショニングが非常に大切な場面で、男子はOCS。女子は上1狙いではじき出され、本部船の上から一気に流され、回り込んでスタートする間に集団に大きく遅れる。
何とも悲しいレースでした。
選手達の強い思いが空回りしているレースでした。


第11レース
コース:I2(インナー1周)
上マーク:90°
風速:5〜8knot
レース前にかなり気合(喝)を入れて臨む。第一線で出ることを心がけて出たスタートは最高で、集団をリードしながら上に向かう。男子は1上を3番で回航、女子はシングル後半で回航、2上途中右に30°振れるもレース続行、男子は順位を一つ落としてフィニッシュ。女子は順位を上げて女子3位でフィニッシュ。
このレースは非常に良いタクティクスであったと思います。残念なのは、右に30°振れたことで展開が大きく変わりましたが、コーチ目線で見て良いレース展開になってきているので、この調子で明日の最終日は選手自身が納得できる良いレースをしてほしいと思います。

OP選手は女子が順位を上げてきたものの、男子が苦しんでいます。今後のレースに繋げていくためにも明日はぜひトップ3に入ってフィニッシュしてほしいと思います。
各選手達は自分たちのスタイルを確立しつつありますが、まだまだ厚みがないため経験を積んでいく必要があります。明日が最終日となりますが、レースを通じ少しでも多くの事を経験し日本に持ち帰ってほしいと思います。

大会サイト:15th Asian Sailing Championships

【大会総合成績】6日目現在
420級男子 12艇
7位 神木 聖・尾崎弦弥 4−8−10−3−5−7−8−6−6−(OCS)−4
420女子 9艇
3位 新谷つむぎ・馬渡凪沙 5−4−(8)−1−2−2−1−2−6−4−3
OP級男子 20艇 
16位 榊原健人 13−(OCS)−17−16−15−15−11−18−5−9−14
15位 鈴木爽斗  9−7−7−(19)−18−6−17−16−11−19−19
OP級女子 22艇 
7位 田中美紗樹 15−14−12−(17)−10−8−7−4−1−3−6
11位 須河内茉里 7−8−16−(18)−18−7−8−5−5−14−11
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15th Asian Sailing Championships 5日目

2012-02-23 | レポート

風が弱く日中は焼け焦げるくらい暑い状況です。

休日も終わり、選手それぞれ気持ちを新たに後半戦が始まりました。風は4〜7Knotで潮も速く、ガストとラルが入り乱れ非常に難しいコンディションでした。420は中盤の展開が多く、本日も苦戦しました。OP級は田中美沙樹選手がトップフィニッシュし、その他の選手も少し盛り返してきました。

第8レース
コース:I2(インナー1周)
上マーク:90°
風速:3〜6knot
風が弱く潮は川のように速い。30秒で10M流れる状態でスタート。男女ともに第一線からのスタートで、中盤まではファーストラインでの攻防をするも、最終アプローチが逆になり中盤での戦いとなる。女子はマークごとに順位を上げるが、男子は中盤でもまれてのフィニッシュとなる。
レース展開が非常に良くなっている反面、マーク際のタクティクスで大きく順位を落としているのが悔やまれます。

第9レース
コース:I2(インナー1周)
上マーク:70°
風速:2〜5knot
風がさらに落ちて潮だけが非常に強い状況で最初からBF(ブラックフラッグ)が上がる。
男女ともに最高のスタート、女子は良いポジションで中盤までトップ位置であったが、最後のアプローチでまたも逆に行き、大きく順位を落としての上回航、その後も順位を上げることができず下位フィニッシュとなる。男子も1上アプローチで逆に行き中盤回航、その後順位を上げて行き4番まで上げるも、最終マーク回航後の風の弱いリーチングで、インサイドに入った艇団をカバーしなかったため2艇に上突破される。何とも手痛いミスである。

レースを重ねるごとに420、OP共に良いレース展開になってきました。しかし、レースでの一手一手にまだまだ気持ちが入っていないように感じました。選手達は決してそんなことはないと思いますが、次の手を予測した行動がとれるかどうかが今回の海面では非常に重要になっているので、しっかり周りを見て情報を集め、最善の一手を打ってほしいと思っています。
コーチ目線から見ると非常によく見えるのは事実で、それをどう選手に伝えて行くのかがコーチの課題でもあります。明日もしっかりサポートしていきます。

大会サイト:15th Asian Sailing Championships

【大会総合成績】3日目現在
420級男子 12艇
7位 神木 聖・尾崎弦弥 4−8−10−3−5−7−8−6−6
420女子 9艇
3位 新谷つむぎ・馬渡凪沙 5−4−8−1−2−2−1−2−6
OP級男子 20艇 
16位 榊原健人 13−OCS−17−16−15−15−11−18−5
12位 鈴木爽斗  9−7−7−19−18−6−17−16−11
OP級女子 22艇 
9位 田中美紗樹 15−14−12−17−10−8−7−4−1
10位 須河内茉里 7−8−16−18−18−7−8−5−5


毎日ウォーキング、ストレッチでレースに備えています。
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15th Asian Sailing Championships 3日目

2012-02-22 | レポート

第7レーストップを走る新谷・馬渡組

ランカウィ特有の潮と、島に囲まれたレースエリアの風の吹き込みが、今日は早い段階で入ってきました。昨日の反省を踏まえて選手達はそれぞれレースに臨みました。

第6レース
コース:I2(インナー1周)
上マーク:80°
風速:5〜9knot
朝は風があったのですが、レースが始まるころには少し落ちてきた中でのスタート、日本チームは良いスタートで男子は左展開、女子は右展開、軍配は左に上がるが男子はスピードが無く競り合いに負け中盤で上回航、女子は右のトップ目で6番回航、その後の順位は大きく変わることなくフィニッシュ。
男子はトラベラーの高さが低く、リーチが閉じた状態でスピードロスをしていました。女子は良い感じでセーリングができています。

第7レース
コース:I2(インナー1周)
上マーク:210°
風速:4〜8knot
風が一度落ちたため、陸上待機後のレースとなる。ランカウィ特有の風が反対から吹き始め、4時30分ごろに風が吹き込み5時のスタートとなる。
潮は追い潮、いつものイメージで両艇良いスタートを切る。男子は左展開でトップ目、集団をリードする。女子は上寄り即タックで右展開。いつも通りの展開かと思いきや1上中盤で右に30度軸ぶれする。男子はこの振れに何とかくらいつき上マークをシングル回航、女子は右集団のトップに位置していたこともあり上をトップ回航、女子は男女合わせてのトップを守りフィニッシュ!男子は2上でレイラインを誤り順位を落とし、シングル後半でフィニッシュとなる。

420女子が良い波に乗っています。今回男女合わせたレースでのトップフィニッシュを決め、総合も3位となりメダルに一歩近づきました。日々成長していく選手達を見ていると、まだまだ大きな可能性を感じることができ、大変頼もしく思えました。
全体的に見れば「苦戦している」と言った方がいいでしょう。
明日は休みとなります。
しっかり体を休めて後半戦に巻き返しを図って行きたいと思います。

選手コメント
【神木 聖 420男子スキッパー】
スタートやスピンランのスピードは問題ありません。これまでは良いスタートを決めながら、微風下でのクローズホールドでスピードが無く、苦しいレース展開が多くなりました。スピードに関してはコーチの指導により回復しつつあります。次のレースからは、しっかりフリートと勝負して攻めのレースを展開します。

【尾崎弦弥 420男子クルー】
初日と比べ、他艇を気にしすぎて自分のコース取りができなかったので、残りのレースでは攻めのコースでレースをしていきたいです。そして、コーチや両親の支えを忘れず、最後まで自分自身のベストを出せるように頑張ります。

【新谷つむぎ 420女子スキッパー】
今日までのレースでランが速くなったり、知らなかったことを知れたりと成長できてよかったです。スタートが大きな課題ということが分かったので、次のレースの時は下にルームをあけるなど、スタートを意識してやります。

【馬渡凪沙 420女子クルー】
レースが始まって今日まで自分のスピンの張り方が変わり、それをレースで少しずつ使えるようになってきました。コースは日が経つにつれてマレーシアの海面が見えるようになり、コースが引きやすくなりました。でも他の艇との関係を意識してコースを引けていないので、休み明けからはそれを意識しようと思います。あと、スタートは必ず一線目から出ることを心がけます。

【榊原健人 OP男子】
最初はこの海面になれず乗りにくかったのですが、コーチの色々な言葉でスタートやコース取りが上手くなりました。しかし、まだまだ駄目なので順位を上げたいと思います。

【鈴木爽斗 OP男子】
初日はスタートやコース取りなど難しかったけれど、今はけっこうスタートやコース取りが上手くなってきました。これからは今までのミスを繰り返さないように、精一杯頑張ります。

【田中美紗樹 OP女子】
レース初日はコースの取り方が分からなかったけれど、スタートが上手くいくとコース取りがしやすかったので、スタートを確実にしていきます。

【須河内茉里 OP女子】
初日から今日までのレースで、最初に比べてコースが安定するようになりました。スタートが上手く出来ているので、そのまま続けて今日までのミスを修正していく様にしてレースをしていきます。

【大会総合成績】3日目現在
420級男子 12艇
6位 神木 聖・尾崎弦弥 4−8−10−3−5−7−8
420女子 9艇
3位 新谷つむぎ・馬渡凪沙 5−4−8−1−2−2−1
OP級男子 20艇 
16位 榊原健人 13−OCS−17−16−15−15−11
12位 鈴木爽斗  9−7−7−19−18−6−17
OP級女子 22艇 
14位 田中美紗樹 15−14−12−17−10−8−7
13位 須河内茉里 7−8−16−18−18−7−8
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15th Asian Sailing Championships 2日目

2012-02-21 | レポート

まずまずの滑り出しをした日本チーム、今日はOP級2レース、420級3レースが行われました。

第3レース
コース:I2(インナー1周)
上マーク:90°
風速:3〜5knot
非常に不安定な中、スタートシーケンスが始まる。こういう風の時こそスタートが非常に重要であるが、2艇共に第2線からのスタート。そこから挽回するのはやはり無理でした。今回ワーストとなる順位をお互い叩いてしまいました。

第4レース
コース:I2(インナー1周)
上マーク:210°
風速:5〜9knot
新たな風は真逆の210°方向から入ってきました。これは昨日と同じ傾向の風です。前のレースのスタートミスがいい経験になりました。2艇共に最高のスタートで両艇最高の順位でフィニッシュしています。
細かい走りの修正は多々ありますが、レース展開は非常に良くなってきました。彼らも自信がついてきたようでモチベーションも上がってきました。

第5レース
コース:I2(インナー1周)
上マーク:210°
風速:5〜10knot
風も少し上がってきましたが、潮は非常に早い押し潮、ブラックフラッグ(黒色旗)であわやリコールと思わせる良いスタートをする。
両艇上マークをシングル回航するものの、細かいミスで順位を後退させる。しかし、粘りも出てきて最後のレグで2艇共に順位を上げてフィニッシュとなる。

今日は朝から風が無く、昼過ぎに入ってきた不安定な風の中、OP級は2レース続けて行われました。選手達は昨日の有利サイドが頭に残っていたようで「恐らく伸びてくるだろう」という予測で見た目のブローとは逆に展開してしまい、各選手大きく順位を落とす結果となっています。選手達もそれをよく理解しており、この悔しい気持ちを明日につなげたいと強い意志を持って答えてくれました。
レースを行う前は必ず頭をリセットし、その場で海面を見た自分の「見た目」を優先させてコースに反映していくことを改めて確認しました。
明日はOPDayになってほしいと思います。

420級は不安定な風の中、何とか1レースを消化させるも、続く2レース目はN旗でレース中止となり、風が安定するのを待って16時30分からのスタートとなりました。
ランカウィに来てから、たくさんのアドバイスをしてきましたが、その成果が少しづつ出てきているように感じます。
今日は非常に苦しい戦いでしたが、男女ともに明日につながる我慢のレースで踏ん張りました。この大会で大きく成長すると共に、結果を残せるレースにしていきたいと思います。

大会サイト:15th Asian Sailing Championships

420級男子 12艇
6位 神木 聖・尾崎弦弥 4−8−10−3−5
420女子 9艇
4位 新谷つむぎ・馬渡凪沙 5−4−8−1−2
OP級男子 20艇 
18位 榊原健人 13−OCS−17−16−15
12位 鈴木爽斗  9−7−7−19−18
OP級女子 22艇 
14位 田中美紗樹 15−14−12−17−10
13位 須河内茉里 7−8−16−18−18


ボードも本当に近くまで行かなければ確認できません。
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15th Asian Sailing Championships初日

2012-02-20 | レポート

アジアの頂点を目指し420級・OP級の2種目に参加することとなったアジア選手権、私の第一印象はアジア各国がジュニアに力を入れているように見えました。
各国の滑りは何らそん色はなく、ミスによって順位が後退するシビアな戦いになっています。
今回の大会では420級とOP級の海面が違う所で行われますが、コーチボートが1艇のため、私は海面の一番遠い420級の対応になっています。
OP級はハーバーの目の前でレースが行われており、陸からしっかり見える位置にあったのは幸いでした。
長いレースとなります。平常心が鍵となります。

第1レース
コース:I2(インナー1周)
上マーク:230°
風速:4〜7knot
潮の流れが非常に早い海面で230°方向に流れている状況、上マーク設置位置も230度。押し潮で、リコールが気になる所ですが、やはりゼネラルリコール。仕切り直しはブラックフラッグでスタート、日本チームは非常に良いスタートを切る。
両チーム集団に合わせすぎて細かいタックとなり順位を落として上マーク回航、その後少しずつ追い上げてフィニッシュとなる。

第2レース
コース:I3(インナー2周)
上マーク:230°
風速:4〜8knot
前のレース、右が伸びたのを意識しすぎて両チームともに上スタート、無情にも左にシフトし大きく遅れて上マーク回航、両艇順位を上げれず後半でフィニッシュ。

アジア各国のレベルが非常に上がっており、日本代表の420、OP共に苦戦しています。選手もスピードが無いと言っていますが、まだまだ気持ちで負けているところが大きいのでしっかりミーティングで意識の改善をしました。
まだまだ前半戦、気持ちを切り替えてレースに臨んでいきます。

大会サイト:15th Asian Sailing Championships

420級男子 12艇
6位 神木 聖・尾崎弦弥 4−8
420女子 9艇
5位 新谷つむぎ・馬渡凪沙 5−4
OP級男子 20艇 
19位 榊原健人 13−OCS−17  
7位 鈴木爽斗  9−7−7
OP級女子 22艇 
12位 田中美紗樹 15−11−13
5位 須河内茉里 7−5−16

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15th Asian Sailing Championships 開幕

2012-02-18 | レポート

420級  参艇数22艇(男子13艇 女子9艇)
男子 神木 聖  尾崎弦弥(芦屋高校)
女子 新谷つむぎ 馬渡凪沙(江の島ヨットクラブ)

OP級 参加艇数47艇(男子25艇 女子22艇)
男子 榊原健人(藤沢市青少年セーリングクラブ)
   鈴木爽斗(葉山町セーリング協会)
女子 田中美紗樹(B&G兵庫ジュニア海洋クラブ)
   須河内茉里(藤沢市青少年セーリングクラブ)

15th Asian Sailing Championshipsの開会式が行われ、いよいよ明日から大会が始まります。

チャーターボートも本日のプラクティスレースで確認し、各クラス共に問題なく万全の態勢でレースに臨むことができました。

良いレポートが皆さんに送れるよう、しっかりサポートしていきます。


神木・尾崎組


新谷・馬渡組


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アジア選手権(ランカウイ・マレーシア)

2012-02-17 | レポート
昨日成田を出発し、クアラルンプールからランカウイの乗り継ぎで、2時間近く足止めされ、夜遅くにLangkawi Malaysai(ランカウイ・マレーシア)に到着しました。

私自身、マレーシアに来るのは初めてで、極寒の日本から移動し、飛行機を降りた時には日本以上の強い湿気と、夜なのに20度を超える熱気でいつも以上に疲れを感じました。

日本との時差は1時間遅いだけで、特に生活のリズムは大きく崩れることなく本日を迎えましたが、昼間30度近くまで気温が上がった今日は、水なしではあっという間にダウンしてしまいそうな危険を感じる気候になっています。

風は昼からシーブリーズで10Knotオーバーの風が吹き込み、日本人には走りやすい風ではないかと思われます。しかし潮が非常に速く、潮の速い海面を経験している選手がいないので、しっかりミーティングをする必要性を感じました。

2012 アジア選手権 ランカウイ


大会まではまだ調整できるので、しっかり海面調査を行い万全の態勢で大会に臨んでいきたいと思います。

アジア選手権 日本代表メンバー

420級 2チーム
男子 神木 聖  尾崎弦弥(芦屋高校)
女子 新谷つむぎ 馬渡凪沙(江の島ヨットクラブ)

OP級 4チーム
男子 榊原健人(藤沢市青少年セーリングクラブ)
   鈴木爽斗(葉山町セーリング協会)
女子 田中美紗樹(B&G兵庫ジュニア海洋クラブ)
   須河内茉里(藤沢市青少年セーリングクラブ)

コーチ
中村健一 山下弘雄

プログラム
19日11:00 Racing Day1
20日11:00 Racing Day2
21日11:00 Racing Day3
22日 Rest Day
23日11:00 Racing Day4
24日11:00 Racing Day5
25日11:00 Racing Day6(15:00以降のスタートは無し)

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2012年レーザー・ラジアル選考レース

2012-02-13 | イベント

4日間におよぶ熱い戦いが終了しました。

大会に臨むに当たり、選手それぞれの思いを胸に、一生懸命取り組んできたことと思います。また、自分の周りの皆さんの応援にこたえるためにも自分の思い以上のものを抱えての選考だったた事と思います。
本当にお疲れ様でした。

しかし、今回の選考レースで節目となる一つの答えが出た事と思います。

答えがどちらになったとしても、今回の勝敗についてきちんと自分を分析し、答えを出していくことが大切です。
緊張感が最大であるこの選考レースこそ、自分の弱さや強さがはっきりとセーリングに現れるため、しっかりと分析することで今後の自分の活動に大きく役立つことと思います。

今回NTに入った選手は最終選考ではもっと大きな緊張が選手を襲ってくるため、これを克服するための練習と技術を更に磨き、自信を持って臨んでいくことが大切になることでしょう。「勝って兜の緒を締める」(意味:戦いに勝った後こそ、兜のひもを締めるくらいの慎重さを持ちなさい)

今回負けた選手も初めてのチャレンジであれば、この貴重な経験を1回の経験で終わらせることなく今回の経験をベースに新たな挑戦をするための、より効率的な取り組みで次回も挑戦してほしいと思います。しかし、負けたことも事実です。しっかりとこの事実を受け止めて、新たなスタートを切ってほしいと思います。

大会成績&オリ特レポート

役員の皆様、選手の皆様、お疲れ様でした。
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470 CLASS 2012 JUNIOR WORLD CHAMPIONSHIPS 閉幕

2012-02-04 | レポート

一矢報いるためにも頑張りたい一戦。メダルレースに残れなかった男子チームは最後のフリートレースに臨む。女子は2艇がメダルレースに出場しました。
第11レース
コース:LR3(ソーセージ3周)
上マーク:45°(振れ35〜50°)
風速:9〜15Knot
メダルレースを逃した日本男子のフリートレースが行われました。10艇でのレースで、メダルレースさながらの雰囲気でスタート。良いスタートを決め、土居・磯崎組がトップで1上回航、続いて3位で今村・外薗組も回航、良い展開でレースを進めるが、AUSチームにクローズで競り負け順位を落としてのフィニッシュとなる。

女子メダルレース
コース:LR3(ソーセージ3周)
上マーク:45°(振れ35〜50°)
風速:10〜16Knot

女子の2艇がメダルレースに臨むころには少し風が上がってのスタートとなる。スタートはリコールX旗が掲揚され、総合1位のNED74 KYRANAKOU Afrodite  KISTERS Jeske組がリコールを解消し、大きく遅れてのスタートとなる。総合2位のGERが上マークをトップで回航し、NED74は8位で回航。日本チームは6位で波田地・牟田組が、9位で波多江・畑山組が上マークを回る。風が少し吹き上がったのと2上で左に10度シフトし、マーク変更となった所からNED74の快進撃が始まる。マークごとに艇を抜き去り、フィニッシュでは3位まで追い上げ彼女たちの優勝が決まった。彼女たちはずば抜けて速かった。
日本チームは、7位10位でフィニッシュし、順位の変動はありませんでした。
女子総合優勝のNED KYRANAKOU Afrodite  KISTERS Jeske組

日本男子最強のメンバーで臨んだ大会も、12位、15位という結果で惨敗しました。女子も同じで、艇数こそ少ないものの、トップ3は非常に安定した強さがありました。メダルレースでは短いレグにもかかわらずトップ3とほぼ1レグの差をあけられ日本チームはフィニッシュしています。男女ともに、これは非常に深刻なことだと私は受け止めています。
今回、このレガッタを通じて感じた事は、各国の参加選手の年齢が非常に若く、今回総合7位のGRE333 KAVVAS Alexandros  KAVVAS George組(兄弟チーム)は15歳と16歳でした。
GRE KAVVAS Alexandros  KAVVAS George組(兄弟チーム)
彼らは420級のヨーロッパチャンピオンだったようです。
この事実は私の中でもかなり衝撃的でした。ジュニアワールドに参加している選手の多くが10代後半の選手で、高校生の段階で470級に乗り、強化が進められていることが分かりました。
男子総合優勝ITA SIVITZ KOSUTA Simon  FARNETI Jas組
今回優勝した男子ITA29 SIVITZ KOSUTA Simon  FARNETI Jas組は昨年のジュニアワールドでは10番後半の成績で、7位の土居・磯崎組に大きく水をあけられていましたが、約半年の間に追い越され、非常に大きな水をあけられた形となりました。スピードもタクティクスもセールトリムも全ての面において負けていたことは明らかです。トップ5に入れない今の実力を受け止め、今後の強化方針を進めていく必要性を強く感じました。
レースが終わって間もないのでまとまりませんが、オリンピックに繋がって行く470級の強化について、来年の上位入賞を考えた時に「何が我々にできるのか」しっかり検討し、方針を打ち立てていく必要があります。
選手達も今回の大会で「自分の立ち位置」がはっきりと見えた事と思います。日本に帰国し、春休みとなる2カ月間で、今回課題であった項目をしっかり練習し、今後のレースに生かしてほしいと思います。
日本はこれまでも幾度となく良い選手を搬出してきた力があると思います。
今こそ、その力が求められているのだと強く感じました。



選手コメント
土居一斗:今回の大会はしっかり自分の力が出し切れず終わった大会になってしまいました。少しでもレースのリズムが狂ってくると、どんどん悪い方向に行ってしまいました。今後は基礎をもっと確実に行えるよう、練習量を増やし自信を持ったセーリングができるよう目指していきます。
磯崎哲也:今大会を終えて成績は自分たちで満足できるものではありませんでした。
しかし、レースで学んだことは多く、これから何をしていけばいいか課題を見つけることが出来たので、日本に帰りこれからの練習やレースに生かせる取り組みをしていきます。
今村 亮:ペアとのコミュニケーションを取りながら、クルーに周りの状況を教えてもらい自分の頭の中でレースをイメージできるようにして、いつも以上のスピードが出せる感覚を作っていきます。
外薗潤平:今回のレースでは基本的なことがズレていて、コースに対してもスピード感覚にしても全てが間違った方向に行ってしまい、成績に結び付けることができませんでした。
これからはもう一度基本に戻り、徹底的に練習していきます。
波多江慶:今回は色々な成長と課題が見つかった大会でした。レース中は基本的な「風に素直になる」ことが大切だと改めて思いました。そのためにはまず、クルーと自分とで会話を回していき、周りの状況や先の展開を予測していくことが必要だと分かりました。まだまだ基本に忠実になれていないので、自分が今何をしたいのか、何をすべきなのか、もっと考えれるように訓練していきます。
畑山絵里: 初めての海外遠征で緊張していましたが、自分なりにレースを通じて成長できたように思えます。しかし、世界のトップ選手とは大きく実力が離れていることを確認できた大会でした。クルーとして一人前になることがチーム力を上げることだと思うので、日本に帰って、自分の課題を克服できるよう、しっかり練習していきます。
波田地由佳:今回NZLに来てからの練習からレースにかけて、さまざまなことを学ぶ音ができました。できた事とできなかったことを忘れず、学んだこと、経験したことを糧にこれからの練習、レースに生かしていきます。
牟田絢美組:今回の大会では、普段のレースでは味わうことができない経験を積むことができました。また、これから取り組んでいかないといけない課題を見つけられました。レースで学んだことを無駄にしないように、これからの練習に取り組みステップアップしていきます。


【総合成績】
男子(21艇)
12位 土居一斗・磯崎哲也 組 8−12−13−12−7−9−8−6−12−(15)−3
15位 今村 亮・外薗潤平 組 15−8−11−14−11−10−9−13−16−(17)−4
女子(10艇)
4位 波多江慶・畑山絵里 組 (8)−4−2‐4−7−4−1−4−4−1−7
9位 波田地由佳・牟田絢美組 9−6−6−8−5−(10)−9−9−9−10−10
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無風のためAPA

2012-02-02 | レポート

1つでも順位を上げたい日本チーム。朝から風が無く時間がたつにつれて風が無くなる予報のため、今ある風で何とかレースを行おうと運営サイドも頑張り3Knotの風の中スタートを強行。ソーセージコース2周で行われましたが2上を回った地点で風が全くなくなりAPAが掲揚され本日のレースはキャンセルされました。

第11レース
コース:LR2(ソーセージ2周)
上マーク:155°(振れ145〜170°)
風速:0.5〜4Knot
風が非常に弱い中、スタートシーケンスに入るものの右に15度シフトし、一旦APが掲揚される。風軸に戻りすぐさまBF(黒色旗)でレース再開、日本チームは今大会最高のスタートを切って上手くシフトをつかみ、上マークを3・4・5位で並んで回航、このまま順位をキープしたいところでしたが、風が無風となり無情にもレースは中止。風待ちかと思いきやAPA旗が掲揚され本日のレースは中止となりました。


明日はメダルレースとなりますが、男子は11位以下の選手でレースが1レース行われます。女子はメダル獲得をかけてメダルレースに臨みます。
メダルレースは日本時間のAM9時にスタートとなります。皆さん応援してください。

【総合成績】第10レース終了時
男子(21艇)
12位 土居一斗・磯崎哲也 組 8−12−13−12−7−9−8−6−12−(15)
15位 今村 亮・外薗潤平 組 15−8−11−14−11−10−9−13−16−(17)
女子(10艇)
4位 波多江慶・畑山絵里 組 (8)−4−2‐4−7−4−1−4−4−1
9位 波田地由佳・牟田絢美組 9−6−6−8−5−(10)−9−9−9−10

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世界の壁

2012-02-01 | レポート


今日は、メダルレースに残るための重要なレースでしたが、シフティーな風に出鼻をくじかれ、男子チームはそろって順位を落としてしまいました。男子チームは自力でメダルレースには残れない事が確定しましたが残り2レース、何があるかわかりません。女子は波多江・畑山組が3位との得点差を一気に縮め4点差に迫っています。明日の2レース次第ではメダル獲得に大きく近づきます。日本チームは最後まであきらめません。

9レース
コース:I3(インナー3周)
上マーク:225°(振れ195〜230°)
風速:8〜14Knot
レース前にチームでシフトの傾向をつかみながら海面を帆走し、レースに臨む。これまでの課題であったスタートは問題なく綺麗に出たものの、ファーストタックのポジションが悪く一回シフトを逃すと、どんどん遅れていく難しい海面で、順位を上げることができませんでした。今回もイタリアが貫録のトップでフィニッシュしています。彼らは昨年のISAFワールドで35番の選手です。ワールドでゴールドフリートに残る実力は本物なのでしょう。

第10レース
コースI3(インナー3周)
上マーク:225°(振れ200〜230°)
風速:7〜14Knot
ゼネリコ後の黒色旗でスタート、今村・外薗組が下一で最高のスタートを切る。スタート時は下に20度シフトしていたが、2分後には右にシフトバックし、そのまま伸ばした彼らは右艇団に飲み込まれ順位を大きく後退させる。波多江・畑山組はこのレース、女子トップでフィニッシュし、3位との得点差を一気に縮めることができました。

日本代表の男子が世界で苦戦しています。これまでにないプレッシャーと彼らは戦っており、何とか次につなげるヒントを模索しながらのレースになっています。今回の海面はラルとパフの強弱が激しく、非常にシフティーで上手くブローをつなげて走るタクティクスが要求されます。クルーとスキッパーの4つの目でいかに情報を取り、コースに反映できるかがカギとなるこのレガッタでは、まだまだ練習が必要なのだと感じました。
明日が最終日となりますが、目標である5番以内を達成したいと思います。

【総合成績】第10レース終了時
男子(21艇)
12位 土居一斗・磯崎哲也 組 8−12−13−12−7−9−8−6−12−(15)
15位 今村 亮・外薗潤平 組 15−8−11−14−11−10−9−13−16−(17)
女子(10艇)
4位 波多江慶・畑山絵里 組 (8)−4−2‐4−7−4−1−4−4−1
9位 波田地由佳・牟田絢美組 9−6−6−8−5−(10)−9−9−9−10
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