あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

日本ホルホル

2010-10-20 22:52:03 | 国際
久しぶりに、国際ニュース系の「らばQ」の記事を紹介する。

【らばQ】英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に
http://labaq.com/archives/51514331.html

 この記事を書いたのは英ガーディアンなんだが、この論調、実は日下公人氏や増田悦佐氏あたりの書籍の論調そのものである。俺は、書籍においては最近の日本の「売れるトレンド」ではないかと思っている。
 彼らの書籍は、曰く、「マスコミに騙されるな。本当は日本は凄いんだぞ」という話である。

 実際、この記事にあるように、世界と日本を相対比較した時、日本は凄い。

「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカも中国も全く届いていない」


 ただ、基本的に内外問わずエコノミストは間違いなく日本を否定的に語る人が大半である為に、日本内外問わずほとんどの人が気がついていないというのが実情なのだと、俺は思っている。

 それは、日本が「自分達は凄いんだぜイエー!」と、海外に積極的に配信しない事も大きい。そして、日本人は本能的に「出る杭」となって「叩かれる」のを恐れているが故に、現状があるのではないかと分析している。

 実際成功してんじゃないの?外交戦略として。
 第二次世界大戦の時、日本は結局、「出る杭」として叩かれたのだ。前から主張しているように、「弱腰外交」は、現在の民主党のような考えなしの売国外交では決してない。GDP第2位の中国に援助するGDP第3位の日本という奇妙な現象が、それを裏付けているではないか。アメリカの一極支配も、中国の勃興も、日本抜きには語れない。日本はホントは凄いんだぜ?
 そんなけ突出しているにも関わらず、特亜以外にはほとんど嫌われていない。嫌われるどころか、様々な調査で好感度世界一。凄いじゃないの。

 らばQでは、このガーディアン紙の記事についた外国人のコメントを紹介している。それは様々で、「俺は信じない」とか「これは本当だけど日本で会社勤めすると、日本の腹黒い暗黒面が見える」とか、見てて面白いのだけど…。

 この外国人達の反応を見ていると、世界が、「実は日本って、凄いんだな…」って事に、気がつき始めているのではないかなと思うのである。原因は、多分インターネットの発達にある。

 今まで、日本のある技術や文化というミクロに焦点を当て、『凄い』という評価を貰っていた事は多々あったと思うんだけど、ガーディアン紙あたりがマクロ的な視点でもって、日本の凄さを報道するとか、以前からありえたのだろうか。俺はこんな記事、初めて見たような気がする。

 以前、アメリカでトヨタのリコール問題で日本がやたらとバッシングされてた時も、アメリカのネットでの意見は、「緻密な日本人がこんなアホなミスをするわけない」みたいな、日本の失態を懐疑的にみて、むしろトヨタを訴えた側の捏造を疑うかのような論調があったのだけど。その中ですら、「日本は正確さにおいては世界一だ」と持ち上げつつも、「…イノベーションの分野ではアメリカが世界一だけどな」と、自らを持ち上げる事も忘れてなかった。

 こんな(ガーディアン紙のような)論調が出てくるとはなぁ。
 なんつーか、気分的に「ほっといて欲しい」と思うのは俺が日本人で島国根性丸出しだからだろうか。微妙によくない傾向のような気がする。実は3年前に宝くじの1等賞を当ててたのが、同僚にバレた!みたいな。

 本音を言えば、「国際社会で責任ある地位」なんてものにつきたくはない事ぁない?
 個人的には、目指すところは「誰ともつるまない、何もかも世界一で日本国内だけで完結可能な国」じゃないのかなぁ。無論、言葉に出してこんな事を言った日にゃ、そいつは傲慢以外の何者でもないのだが。

 例えば、食料自給率なんかはカロリーベースで算出するが故、牛肉や豚肉を輸入する日本は自給率が低いんだけど、コストベースでは自給率は8割近い。こーゆーのを鯨肉ブームとかを起こして、国内で完結できるように考えたり。
 エネルギーを石油に依存した状態から、国産の様々なエネルギーに切り替えたり。

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1 コメント

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誰とも連まない いいですね (薩摩の昔船乗り)
2010-10-21 09:48:43
何時の楽しく読ませて貰っています。
 そのためには、他国に干渉されない強力な軍事力を持つこれに尽きると想います。

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