あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

恐るべし「Play Now」

2013年10月16日 22時52分13秒 | 日常ネタ
 今日、ちょっと話題になっていた、アニメ、マギの公式ツイッターの「Play Now」の自動ツイート騒動。
 ツイッターのアプリ連携で、PlayNowを連携してしまうと、視聴した動画のurlをそのままツイートしてしまうという、恐怖のアプリである。

「マギ」公式ツイッター、Plays Nowでイケナイ動画の視聴バレる。乗っ取り説も
http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/33173923.html

 思わずツイッター立ち上げて、アプリ連携を確認してしまったよ。
 んで、ついでに不要なアプリ連携を解除してしまったわ。
 ちなみに。俺が解除したアプリ連携はカーネルーレットとTwittelator。TwittelatorはiPod Touchがメインデバイスだった時に使ってたツイッタークライアントで、カーネルーレットは、そーいやそんなWebゲームを登録した記憶がおぼろげにあるなぁ。って感じであった。

 一応、ツイッターアプリ連携の解除方法を記述しておく。

1.ブラウザでツイッターにログインする。

2.「設定」を選択する。


3.「アプリ連携」を選択する。


 ここに表示されているものが、ツイッターとアプリ連携を許可したもの一覧である。

 

 俺の場合、モバイル用ツイッタークライアントであるtwiccaと、gooブログのブログ連携、後は、ガラケーのブラウザからツイッターにアクセスする場合に連携される「Keitai Web」と、スマホのブラウザからツイッターにアクセスする場合に連携される「Mobile Web」。これらは両方ともツイッター社のアプリ連携である。もはや必要最低限と言えるだろう。

 日々、情報配信をする側にとって、PlayNowは恐怖以外の何者でもないわ。
 つーか、正直好き好んでアプリ連携するツールとは思えないんだがPlayNow。何かのインストールと同時に知らぬ間に導入されてるっぽい。
 確かに、ツイッター関連ツールであるtwiccaをウォークマンにインストールしたら、アプリ連携に勝手にtwiccaが入ってたもんなぁ。怖すぎるやろ。Twiccaは別にいいけど。

 アプリ連携されたら自動的にツイートするアプリとかないかな。
 「PlayNowがアプリ連携されたなう」とかつぶやくアプリ。あったら入れたいもんだ。

 まあ、これを「恐ろしすぎる」っつってる奴ってのは、身に覚えがある人なんだろうなと。ちょっとそんな事を思ったのであった。

 ああ。俺は身に覚えありだよ!でも、覚えないやつなんているのかよ。

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ ※50位圏内へ向けて、また長い旅がはじまった。応援よろしくおねがいします。

ネットリテラシー診断ドリル


豪州を忘れないで

2013年10月16日 22時30分41秒 | 国際
豪州の戦争記念館が入り口で「旭日旗」踏ませる! みんな・和田参院議員の告発にネットで「許せん!」の声
http://www.j-cast.com/2013/10/15186309.html?p=all

 これは実際許せないだろう。



 なぜって、間違いなく絶対偶然じゃないからだ。

 日本の旗を踏みつけるパフォーマンスは、特亜のお家芸かと思っていたが、流石オーストラリア。特亜地域以外で最も反日の国。







 こっちは中国ね。







 オーストラリアよ。俺は忘れへんで~。

 再三再四、シー・シェパードけしかけて反日行為を行ったり、「日本人に差別された」と喚き散らして特亜と似たような芸風だったり、日本人を殺すCMを流したり、英語読めない日本人狙い撃ちの反日ステッカー付きレンタカーとか。



【拙】豪州人が日本人に迫害されている
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/a2d3b247a396e31cb019900992f5c008

レンタカーに反日スローガン「日本人に銛を打ち込め」、豪州
http://mr-rosy.jugem.jp/?eid=26

 これで、「日本人の豪州観光減少が止まらない。中国人に頼るしかない…」とかつぶやいてるんだからな。さもありなんだよ。

【産経】豪、観光業も“中国頼み”へ 中国系住民も増加の一途
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121206/asi12120611050000-n1.htm

 その態度でサイレントクレーマーと呼ばれる日本人がリピートするかよ。

 オーストラリアは、定期的に反日ネタを投下するなぁ。
 まるで、「日本人よ、我々が反日であることを忘れないでくれたまえ」と言わんばまりだ。

 潜水艦のソナーでクジラを大量死させているのが米海軍である事が発覚して以来、すっかり鳴りを潜め、おとなしくなっていたシーシェパード&オーストラリアだが、ネタは尽きないものよなぁ。

クジラの大量座礁は、潜水艦のソナーが原因②
http://nekotomo.at.webry.info/201111/article_6.html

 結局、豪州・中韓のやってる反日ってのは、これこそがレイシズムなんだよ。
 日本人は、自分達が被差別対象であることを、もっとアピールするべきだと思うね。

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ ※50位圏内へ向けて、また長い旅がはじまった。応援よろしくおねがいします。

るるぶオーストラリア (るるぶ情報版海外)


自民党と外道経営者と社畜は相性が抜群

2013年10月16日 22時24分36秒 | 政治(安倍政権)
 新興国への工場移転等のメリットは、何も人件費の安さだけではない。

 新興国は、ムチャな要求を投げても、ある程度は泣き寝入りしてクライアントに従うってのが大きい。…と言っても、俺が実体験で知っているのは中韓だけだが。
 フランスやドイツ人はこの辺りがシビアで、決して泣き寝入りしない。

 要するに日中韓は国民が社畜的なのである。

【政策】共産党「ブラック企業」対策 単独で法案を提出[13/10/15]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1381880255/-100

改正案は▽サービス残業が発覚した場合、残業代を2倍にする▽新規採用者数と
退職者数を企業に公表させる--などの内容。

 これ、超がつくほどの正論だと思うんだけどさ。結局共産党は、日本人を雇う最大のメリットである「ブラック企業でも仕事に生きがいを感じて壊れるまで働いてくれる」という部分にメスを入れ、企業は弱体化を許容せよと迫っているわけよ。

 いわば「経済の平和主義」と言える。平和憲法で軍事力を削ぎ、日本を弱体化させるというのと一緒。
 平和憲法と一緒で、全部その理想で統一できるんなら、素晴らしいんだけどねぇ。

 共産党は、常に日本という国家の弱体化を図っている。
 それはわかっている。わかってるんだけどな。
 でも、それでも自民党はバランスが悪すぎる。ワタミこと渡邉美樹が、安倍総理キモ入りで立候補する辺りからも、それは明らかだ。あまり考えたくはないが、恐らくは安倍、渡邉美樹と同類であろう。嘘つきだし。
 度を越したブラックは国民を疲弊させる。その点について、自民党は無頓着なのだと思う。民主党もそうだったが、年収1000万円未満は「国民」ではなく「奴隷」という認識なのだろう。

 そんな自民党が、選挙公約としてブラック企業リストを作成、公開すると言っていたはずなんだが。これがコッソリ削除されてるんだな。

【赤旗】ブラック企業対策 自民公約から消滅
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-10/2013071015_01_1.html

 …気がついてたけど、あえて無視してたんだけどな。
 これで、自民党は俺が思っていた3つの踏み絵を全て踏めなかった事になる。
 すなわち、TPP、消費税、ブラック企業対策である。

 所詮自民党。俺は右派に寄りすぎている自民党が、経済政策で左側の意見を取り入れている事に当時、素直に喜んだものだったが、全て幻だったわけだ。

 ここは共産党、叩きどころだ。
 ブラック企業対策とか、多分やらないからな自民党。

 労働問題は、問題がありすぎるんだよ。新規雇用数もそうだし、サビ残もそう。でもって「サビ残してる俺って会社に貢献してるゥ!」的な迷惑で便利な社員とかもな。

 左派は売国奴が混じりすぎて胡散臭いんだよ。日本でなぜ、これだけ経営者側が強いのかと言えば、左翼が支持できないからなんだよ。

 故に、これだけ自民党勢力が拡大したのならば。俺は共産党を支持して自民党を牽制する必要がどうしてもあると思うんだよね。
 本当は、共産党みたいな売国奴党、支持なんてしたくない…。だからこそ、選挙前に「TPP反対・消費税増税反対・ブラック企業対策やります」を公約にしてくれた自民党の姿は嬉しかったんだが。

 あーあ…。結局必要なんかい。売国でない左派政党って。自民党では無理か。
 安全保障を除き、右派左派ってのはその時のソリューションによるんじゃないのか。なぜ、保守は小さな政府しか主張できないとか、相場が決まっとるねん。すげぇナンセンスだと思うんだけど。

 …どうしてこうなった。

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ ※50位圏内へ向けて、また長い旅がはじまった。応援よろしくおねがいします。

ワタミ①: 夢を実現するためのカレンダー (まんがで学ぶ 成功企業の仕事術)