始めたよ!一口馬主~チーム・ノーマンの挑戦~

競馬と少し距離を置いていたが、一口馬主を始めて、資金力が無いのに入れ込んでいるノーマンが書く備忘録

[シルク]インハーフェイバーが7着(17/8/20)

2017-08-20 23:40:00 | 2014年産出資馬
インハーフェイバー牝3(父ワークフォース)は、3着・2着と来ての1戦なので、期待が大きかった。

ただ、小倉のダート1700mという条件は不安だった。


結果は7着(泣)

条件が合わなかったけど、武豊騎手が途中からムチを入れていて、それに反応しての動きが良くなかったので、連戦の疲れが出たかもしれない。


2歳時のデビュー戦で剥離骨折をして、休養が必要だったことが悔やまれる。

1度芝のレースを使ってみたかった。
勝ち上がれば、芝を試せると前向きに捉えていたけど、こうなってしまっては・・。



シルクの計算書が届いて、リオノキセキ牡3が清算された。
計算書の見方が間違っていなければ、1口金額(4万円)くらいの赤字が出た。
デビュー出来なかったので、経験上そのくらいになる。

「厩舎が大事」なのは、その通りだと思う。
リオノキセキは堀厩舎だった。
厩舎を重視して出資した。

厩舎は大事だけど、馬を見る目があってこそだと、改めて思い知らされた。

丈夫かどうか、脚元の不安が無いか、それを見極められないと、リーディング上位の厩舎の馬に出資しても結果が出ない。

自分のような素人には、「上位厩舎」の「高馬」という条件にしないと、ダメかもしれない。。。

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