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広島県警広島中央警察署盗難。現金8572万円。事件1週間「こんな体たらく」の抗議の声

2017年05月16日 | 警察・検察・裁判・刑務所・弁護士の不正
広島県警広島中央警察署盗難。現金8572万円。事件1週間「こんな体たらく」の抗議の声。

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

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<広島中央署盗難>事件1週間「こんな体たらく」の抗議の声

毎日新聞   2017年5/15
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広島中央署の多額窃盗事件の経過


 ◇「前代未聞」の事態、内部関係者による犯行とほぼ断定

 広島県警広島中央署(広島市中区)の金庫にあった、詐欺事件の被害金8572万円が盗まれた事件は、15日で発覚から1週間が過ぎた。署員の少ない当直体制の連休中を狙ったとみられ、県警は事情に詳しい内部関係者による犯行とほぼ断定。署員らの聴取を続けているが、逮捕には至っていない。大規模警察署内で多額の現金が消えるという「前代未聞」の事態に、同署には抗議の声が相次いでおり、県警は容疑者の特定を急いでいる。【東久保逸夫、小山美砂】

 被害金は生前贈与を持ちかける手口の多額詐欺事件で2月に押収した証拠品。本来、証拠品は担当する生活安全課などの「証拠品庫」で保管するのが原則だが、現金が多額で収まらず、容量の大きい1階会計課の金庫で封筒などに小分けにした上、箱に入れて保管されていた。日本銀行によると、1万円札1000枚は厚さ約10センチ、重さ約1キロ。8572万円では約8.6キロになる。

 事件は5月8日午後8時ごろ、会計課長が金庫を開けて現金がなくなっているのに気付いて発覚。金庫の鍵を置いていた机の引き出しの鍵が壊されていたことなどから、県警捜査3課などが窃盗容疑で捜査を始めた。

 多額の現金の保管や鍵の保管場所などを知るのは一部の関係者に限られ、金庫周辺からは警察関係者以外の指紋などは検出されていない。会計課長が5月2日時点で引き出しに異常はなかったと説明していることから、犯行は、出勤する署員が少ない3~7日のゴールデンウイークに行われた可能性が高いという。県警は会計課員や詐欺事件の捜査員らを中心に事情聴取し、この期間の署員の出入りの状況と突き合わせ、容疑者の絞り込みを進めている。

 一方、監視の目が行き届くはずの警察署で、多額の現金が盗まれたことに対し、同署には市民からの抗議や問い合わせが多く寄せられているという。窓口の署員に「こんな体たらくでどうするのか。早く解決を」と怒りをあらわにする男性もいた。県警幹部は「批判を受け止め、信頼回復のためにも捜査に全力を尽くしたい」と話している。
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広島中央署盗難。消えた8572万円「公費で弁済かも」

毎日新聞   2017年5月13日
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県警幹部「見つからなければ…捜査に全力尽くす」

 広島県警広島中央署内で起きた多額窃盗事件で、盗まれた現金8572万円は国の制度に基づき、詐欺事件の被害者の手元に戻される可能性があるお金だった。
県警幹部は「見つからなければ、公費で弁済せざるを得ないかもしれない。あってはならないことで捜査に全力を尽くす」と深刻に受け止める。
有識者からは「被害金の保管のあり方を見直すべきだ」との意見も出ている。
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警察署から現金盗難 発覚1週間。広島県警

NHK   2017年05月15日
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広島市の広島中央警察署で、詐欺事件の証拠品として金庫に保管されていた現金8500万円あまりが盗まれた事件が発覚してから15日で1週間となります。
警察は内部の犯行の疑いがあるとみて調べていますが、いまだ容疑者の特定には至っておらず、署員から事情を聴くなどして引き続き捜査しています。
今月8日、広島市の広島中央警察署で、詐欺事件の証拠品として押収した現金8572万円がなくなっていることが分かりました。
現金が保管されていたのは警察署の1階にある会計課の金庫でした。
現金は4階の生活安全課が捜査の過程で押収しましたが、多額だったため内部の規定に基づき、落とし物の現金などを保管するためのより大きな金庫に保管されたということです。
捜査関係者によりますと現金は封筒に小分けにしたうえで、箱に入れて保管され、押収された現金およそ9000万円の大半が盗まれましたが、数百万円は残されていたということです。
金庫は鍵とダイヤルで2重に施錠できる構造で、事件発覚の際、鍵は施錠されていたということですが、警察は現金が盗まれた際の施錠の状態について確認を進めています。
金庫の鍵は会計課長が机の引き出しに入れて管理していましたが、引き出しの鍵が壊された状態だったことが分かっています。
大型連休前の今月2日には異常は確認されていなかったため、連休中の犯行の疑いがあるということです。
会計課の部屋は通常、夜間や休日は施錠されますが、連休中の今月3日から5日にかけては「フラワーフェスティバル」が開かれ、会計課では落とし物を返還する業務などを行うため職員が出勤し、施錠されていない時間帯があったということです。
警察は、金庫や鍵を管理していた引き出しなどから指紋も採取しましたが、これまでに関係者の指紋しか見つかっていないということです。
警察は内部の犯行の疑いがあるとみて、警察署への出入りを詳しく調べるとともに署員から事情を聴くなどして引き続き捜査しています。

  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年2月19日)
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