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子供や小学生に「車道を横断する時は、手を挙げて渡りましょう」と、オトナが指導するのは危険。改善案

2017年03月21日 | 子供・おとな安全
子供や小学生に「車道を横断する時は、手を挙げて渡りましょう」と、オトナが指導するのは危険。改善案

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

  1節。相川の意見。
子供や小学生に「車道を横断する時は、手を挙げて渡りましょう」と、オトナが指導するのは危険。

  1-1節。 現状。
次の2節のニュースの交通事故死の例を見ると、
小学1年生は、純真だから、教わった通り、したが、車にはね上げられて、死んだ。

  1-2節。 改善案の例。
車道を横断するときは、まず、手を挙げて、左や右から自動車が来ないかを見て
近づいて来る自動車があったら、待ち、
近づいて来る自動車が、横断歩道の手前で停止したのを見届けてから、
横断を始める。

横断歩道でない車道を渡りたいときは、「横断歩道」を「横断したい車道部分」と読み替える。


  1-3節。 改善案の理由。
横断歩道を信号待ちしていると「横断歩道の信号」が青に既になっているのに
(だから、車道の信号は、その少しの時間の前に既に赤になっているのに)、
目の前を通り過ぎる車をたくさん見かける。
だから、子供や小学生には、1-4節の4段階方式が安全。

  1-4節。 生徒に実地訓練。
幼稚園や小学校で、実際に、校庭に、横断歩道の模型を作って、「自動車に見立てた自転車」が、横断歩道に近づいてきたときに、
横断歩道の手前で、自転車が一時停止するかを注目して、
横断歩道の手前で、自転車が一時停止したら、生徒は横断を始める。
横断歩道の手前で、自転車が一時停止しないばあいは、生徒は待つのを続ける。


以上のことを
幼稚園児や小学1年生に、
学校で、全員に、総合学習や月曜朝礼などの時間に実地訓練する。

生徒の親は、自宅の近くの公園や空き地で、自分の子供や近所の子供に訓練する。(学校の教員が、腰が重い可能性もあるので)

  1-5節。 2節のニュースの分析。
この1節の意見は、加害者と被害者の、どちらに、どんな、民事責任(損害賠償や慰謝料)と刑事責任(懲役刑、禁固刑、罰金)が、あるかを判定するのではなく、死んだら取り返しがつかないから、だれが、どんな注意をすれば、防げるか
を、述べるだけです。


2節のニュースによると、
小学1年生・慎之介君は、横断歩道を、手を挙げて渡っている途中で、車道を左から来た乗用車に、はね上げられる事故にあい、救急車で病院に運ばれたが、3時間後に死亡した。
乗用車を運転していた女性は「考え事をしながら運転していた」と言っている。
車道の手前側(左方向用)には自動車列が渋滞していて最後尾(横断歩道のすぐ左)はトラックだった。(2節の写真1)

慎之介君は身長120センチで、トラックは車高が高いから、
慎之介君からも、車道の左から右方向へ、乗用車が近づいてくるのが見えにくかったかもしれない。

  1-6節。 他の交通事故の将来予防対策。
他の交通事故の将来予防対策も、この1節のように、事故の特徴を分析して、
その塩の特徴にあった、将来予防対策を具体的に考えて、子供や小学生に、実地訓練する、ことが重要です。

  1-7節。
2節の事故があっても、全国の小学校や交通安全協会や警察は、「現在の横断歩道の渡り方」の重大欠陥に気づかないで、指導を続けているはず。
事故現場には、事故の後に、花束などが供えられることが多いが、それだけでは、横断歩道事故を防ぐ効果は、ほとんどない。
被害者・慎之介君の両親が、その小学校や教育委員会に働きかけて、
1-2節や1-4節を実行するよう、働きかける運動をしたら、どうだろう。

他の、小学生を持つ親などが、小学校や教育委員会に働きかける必要がある。

岡山市内の小学校の、そばの歩道の柵には、交通安全協会の、たくさんの「交通安全」の幟旗(のぼり・ばた。縦長の旗)が、はためいているが。


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  2節。 ニュース。

1人歩きの小1の事故、横断歩道で手を挙げてたのに

津田六平

朝日新聞   2017年2月19日07時54分

写真1。





写真2。






 1人で行動する機会が増える小学1年生は、車社会と本格的に向き合うスタートラインでもある。
道路に潜む危険をとらえて身を守る力がまだ十分でなく、事故を防ぐには大人たちの理解ある行動が欠かせない。

外歩きの経験浅い小1の交通事故に注意
特集「小さないのち」

 2014年2月、鹿児島市の小学1年生、徳永慎之介君(当時7)は下校後に友達の家で遊んだ。
事故に遭ったのは、夕方の帰り道だった。

 自宅まで350メートルほどの信号機のない横断歩道を、両親に教わったように手を挙げて渡った。
左から乗用車が近づいてきた。
それを見た別の車が危険を知らせるクラクションを鳴らしたが、身長120センチ弱の小さな体は乗用車にはね上げられた。

 「しんのすけ」。慎之介君は、運び込まれた病院で自分の名前を口にした。
胸を強く打ち、腕や足の骨は折れていた。事故から3時間半後に亡くなった。

 刑事裁判の記録によると、60代の女性が運転する乗用車は時速40キロで走っていた。午後5時20分、対向車線には、離れたところにある信号を待つ車が連なっていた。列にいたトラックの陰から慎之介君が小走りで姿を現した。

 「物思いにふけっていた。横断歩道があることは知っていた」。女性は警察にそう話した。
道路交通法では、横断歩道は歩行者が優先で、車が安全配慮の義務を負う。
女性は裁判で「安全確認を怠った」とされ、執行猶予のついた禁錮刑を言い渡された。

 父親の誠さん(51)は外出の際、慎之介君の手を引きながら、口酸っぱく言い聞かせてきた。
「道路を渡る前に左右を確認して、手を挙げてから横断歩道を渡るんやぞ」。
幼稚園は両親が送り迎えしていたが、小学生になり、自宅から約800メートルの学校まで通うように。
近くの公園に1人で遊びにいくことも増えた。

 「大人だったら向こう側の車線…
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  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年2月19日)
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朝日新聞  「1人歩きの小1の事故、横断歩道で手を挙げてたのに」  2017年2月19日
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