消費者保護。東日本大震災・津波避難・福島原発。子供安全。冤罪。警察不祥事。労働者権利。相川哲弥ブログ

消費者保護。市民意見を議会に反映。子供・おとな安全。大学の選び方。無実市民を有罪にするのを防ぐ。警察の裏ガネと不正。

西濃運輸が元社員と和解。大阪。月の平均残業時間120時間。覚えのない当て逃げ事故を認めるよう強要され

2017年02月13日 | 労働者の権利
西濃運輸が元社員と和解。大阪。月の平均残業時間120時間。覚えのない当て逃げ事故を認めるよう強要され

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

トラック運送大手の「西濃運輸」の元社員の男性が、長時間勤務をさせられた上、身に覚えのない当て逃げ事故を認めるよう強要され、うつ病になったとして、会社などに賠償を求めた裁判は、会社や上司が謝罪し2600万円を支払うことで和解しました。
訴えを起こしていたのは、大阪府内の52歳の男性で、訴状などによりますと、男性は、11年前から西濃運輸の摂津支店でトラックの運転手をしていましたが、平成22年7月から1年間の月の平均残業時間は、およそ120時間で、多いときには190時間に達し、過労死の目安とされる80時間を超えていたということです。
また、6年前、近くを走っていた車の運転手から、身に覚えのない当て逃げを指摘された際、上司は、相手が得意先の社員だったことなどから、男性に当て逃げを認めて、警察に届け出るよう強要したということです。
このため、男性はうつ病になり、仕事ができなくなったとして、会社と上司2人に賠償を求めていました。
その後、大阪地方裁判所で和解協議になり、会社が、長時間労働をさせたことや事故の申告を強要したことを認めて謝罪し、2600万円を支払うことで、今月10日付けで和解が成立しました。
男性は、今も治療中で、「会社は早く責任を認めてほしかった。この和解で、会社の労働条件が良くなってほしい」と話しています。
一方、西濃運輸は、「元社員の意向を尊重して、和解することにした。同じ事例が起きないよう今後も一層取り組みを強化する」というコメントを出しました。

  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年2月19日)
 クリック 
を使って、
(記事がインターネットから削除されないうちに)ファイル保存・整理してください

NHK  「西濃運輸が元社員と和解。大阪」  2017年2月13日
  クリック 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 宮城県議海外視察費訴訟で原... | トップ | 首相夫人が校長。国有地売却... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む