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半年間で休日4日によって急死した会社員の過労死を認定

2017年05月06日 | 労働者の権利
半年間で休日4日によって急死した会社員の過労死を認定

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

  1節。相川の意見。
このブログの記事
「「振替休日」「代休」「休日出勤」の違いと、割増賃金支払いの要・不要。岡山市議会本会議の質疑より」
(2017年05月01日
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厚生労働省の東京労働局ホームページ    クリック 

「パンフレット「労働基準法のあらまし」 」    クリック 
の、5ページ「休日」ページには、次が書いてある。
「労働基準法上最低限与えなければならない休日の日数は、毎週少なくとも1日か、4週間
を通じて4日以上です。
4週4日制はあくまで例外であり、「4週間」の起算日を就業規則等により明らかにする必要があります。」

だから労働基準法違反なのだから、労働基準監督署または検察庁に、告訴すべきだったような気がする。


  2節。ニュース。
半年間で休日が4日しかない状態で働き、おととし自宅で急死した山口県の会社員の女性について、労働基準監督署が過労による労働災害と認めたことがわかりました。
女性の残業時間自体は国の基準に達していなかったということですが、
休日がほとんどないことが認定につながったということで、
支援をした弁護士は「休日出勤の回数についても法律で規制すべきだ」と訴えています。

この女性は、山口県防府市の弁当販売会社に勤務していた齋藤友己さんで、50歳だったおととし11月に自宅で急死し、死因は心臓疾患の疑いとされました。

遺族の弁護士によりますと、齋藤さんが死亡する前の半年間の残業時間は月平均70時間余りで、山口労働基準監督署から、国が過労死として認める基準の80時間には達していないと指摘されたということです。

一方で、休日は半年間に4日しかなく、死亡する直前の10月には1日も休みがなかったことから、ことし2月、過労による労働災害と認定されたということです。

遺族の支援にあたった過労死弁護団全国連絡会議の代表幹事の松丸正弁護士は
「現在行われている労働基準法の見直しの議論では残業時間の総枠に規制をかけようとしているが、それだけでは足りない。
休日出勤についても何らかの規制をかけないと、過労死は防げない」
と話しています。

女性の長女「後悔している 制度改善を」

死亡した女性の長女は「休みがきちんと取れない会社は、辞めたほうがよいと、母親にもっと強く言っていればよかったと後悔しています。休みがほとんどなく働いて亡くなってしまう人が今後出ないよう、制度を改善してほしい」と話しています。
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  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年2月19日)
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を使って、
(記事がインターネットから削除されないうちに)ファイル保存・整理してください

NHK  「半年間で休日4日によって急死した会社員の過労死認定」  2017年5月5日
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NHKの各県放送局のホームページ    クリック 
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