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中学生が死んだ浜名湖の青年の家』と『岡山県立渋川青年の家』を同じ会社が指定管理者

2010年06月20日 | 子供・おとな安全
『中学生が死んだ浜名湖の青年の家』と『岡山県立渋川青年の家』を同じ会社が指定管理者。

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280 2010年6月19日。

  1節。この記事の目的。
静岡県の浜名湖の『静岡県立三ケ日青年の家』で、手漕ぎボートの実習に来ていた愛知県豊橋市立章南中学校の生徒が、
強風と雨降りの天気の時に出航して、2人の教員と18人の乗った1隻が転覆して、1人の中学生が死んだ。

新聞ニュースには、
『~青年の家』所長と、
『~青年の家』の指定管理者『小学館集英社プロダクション』の八木正男社長
が、記者会見して謝罪したことが、ニュースに書いてある。

この『~プロダクション』は、『岡山県立渋川青年の家』を指定管理者経営も、している。

『岡山県立渋川青年の家』も、同様の事故が起きる恐れがある事を知らせるのが、この記事の目的です。

  2節。『静岡県立三ケ日青年の家』の事故の原因。
1。強風と大雨雨降りの気象注意報の天気の中を出航した。
『静岡地方気象台は18日正午すぎ、現場付近には大雨や強風、雷などの注意報を発令した。檀野所長は発令を知っていたという。』(毎日新聞)
2。4隻の船のうちで、『~青年の家』の指導員が乗っている船は、2隻だけだった。
3。所長が、1席の船をモーターボートで船着場に引っ張って行く方法に問題が有った。生徒20人を載せたままの船を引くのは危ない。
4。『天気が警報が出ている時は出航を中止するが、注意報が出ている時は、『~青年の家』所長と学校長が協議して出航するかを決める』
  と言う『~青年の家』内規が有るのに、所長は学校長が協議し無いで、出航した。


人災と言うべきです。

  3節。『小学館集英社プロダクション』は、全国の沢山の『~青年の家』の指定管理者担っている。
『小学館集英社プロダクション』ホームページの
『エデュケーション事業局』ページ   クリック 
の『PFI・指定管理者制度事業 (社会教育事業部)。野外活動施設』項目には、

『野外活動施設運営事業
PFI(民間資本主導)事業、指定管理者制度事業として、公共の野外活動施設を運営しています。』
その施設のリストには、
・埼玉県青少年総合野外活動センター (埼玉県)
・岡山県渋川青年の家 (岡山県)
・オートリゾート八雲 (島根県)
・千葉県立水郷小見川少年自然の家  (千葉県)
・甲斐の国 大和自然学校  (山梨県)
・静岡県立三ケ日青年の家  (静岡県)
・四日市市少年自然の家   (三重県)
・明石市立少年自然の家   (兵庫県)


『教育文化施設』
『指定管理者制度事業として、生涯学習館・児童館・青少年交流施設を運営しています』
・中央区立社会教育会館(築地・日本橋・月島・晴海)
・加古川総合文化センター
・千代田区立九段生涯学習館&スポーツセンター
・江戸川区篠崎文化プラザ
・浦安市青少年交流活動センター
・豊橋市こども未来館
・小牧市西部コミュニティセンター・小牧市西部児童館
・小牧市小牧児童館
・小牧市南部コミュニティセンター・小牧市小牧南児童館
・千代田区立(仮称)日比谷図書館・文化ミュージアム<平成23年夏~運営開始予定>

今回事故死を起こした、『静岡県立三ケ日青年の家』ホームページ   クリック 
には、『指定管理者が経営していること』も『小学館集英社プロダクションが指定管理者に成っていること』も、全然、書いていない。

  4節。『岡山県渋川青年の家』。
3節で述べたとおり、
『岡山県渋川青年の家』は、今回、事故死を起こした、『静岡県立三ケ日青年の家』と
同じ『小学館集英社プロダクション』が指定管理者に成っている。
ところが、
『岡山県渋川青年の家』ホームページ   クリック 
の、どこを見ても、
岡山県庁の施設であることも、
『指定管理者が経営していること』も『小学館集英社プロダクションが指定管理者に成っていること』も、全然、書いていない。

だから、
岡山県民の誰も、
今回、事故死を起こした、『静岡県立三ケ日青年の家』のニュースを見ても、

同じ指定管理者だから、『岡山県渋川青年の家』も、同様な経営をしていないか、点検する必要が有る

とは、気が付かない。
気が付けば、

今まで、事故が無かったのは、偶然、運が良かっただけか?

今の『指定管理者』契約の期限が終わった時に、経営をどうするか、注意が行かない仕掛けに成っている。


実は、来年3月末で、契約期限が終わることが、
岡山県庁ホームページの
『岡山県ホームページ - 岡山渋川青年家の指定管理期間満了のお知らせ』ページ   クリック 
『岡山県渋川青年の家について. 平成23年3月31日で、岡山県渋川青年の家の指定管理期間が満了となります。 1 施設の概要 (1) 名称 岡山県渋川青年の家 (2) 所在地 玉野市渋川2丁目7番1号 (3) 施設HP. http: ...』
にのっている。

このページの『現指定管理者からの平成20年度事業報告概要』  クリック 
の中には、
『指定管理者の概要』欄。 『小学館プロダクション・平松エンタープライズ・西日本テムシーグループ』。
『管理体制の状況』欄。『総務課(常駐3名)』は『<一部委託> 保守点検業務 等』。
『監理にかかわる収支の状況』欄。 『実質的な県負担額 9724万円』 『現指定管理者制度導入による削減効果額 約4776万円』

などが、書いてある。

  9節。資料出典。1節関係。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年02月19日)
 クリック 
を使って、
(記事がインターネットから削除されないうちに)ファイル保存・整理してください。


毎日新聞 『浜名湖ボート転覆 「青年の家」所長が謝罪 3人は救助』 2010年6月19日
 クリック 
毎日新聞 『浜名湖ボート転覆 移管後えい航初めて 青年の家所長謝罪』 2010年6月19日
 クリック 
毎日新聞 『ボート転覆 「大きな横波受け転覆」 出航判断を調査へ』2010年6月19日
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