消費者保護。市民意見を議会に反映。子供安全。無実市民の有罪判決。大学の問題。相川哲弥ブログ

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児童福祉法違反の疑いの男性に無罪判決。地検が控訴断念して確定

2010年07月27日 | 無実市民の有罪判決を防ぐ
児童福祉法違反の疑いの男性に無罪判決。地検が控訴断念して確定

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280 2010年7月26日。

  1節。要約。
 福岡地検は、福岡市の男性被告(50)が、2008年9月に、18歳未満の少年を無理やり暴力団事務所で働かせたとして、児童福祉法違反(支配下に置く行為)で

2009年6月に、男性被告を、刑事起訴した。

2010年6月28日、1審・福岡地裁は、男性被告に無罪判決を言い渡した。

福岡地検は、控訴を断念した。男性の無罪が確定する。

  2節。経過。
 男性は、指定暴力団・道仁会(本拠地・福岡県久留米市)の組幹部ら5人と共謀し、少年2人(当時16、17歳)を、18歳未満と知りながら2008年9月、福岡市博多区の組事務所に住み込ませ、電話番などをさせたとして
2009年6月に起訴された。

 男性は
捜査段階で一時的に容疑内容を認めたが、
公判(裁判)では「18歳未満と知らなかった」と全面否認した。

福岡地裁は2010年6月28日、
「被告は暴力団構成員でなく、組員が移動する際、車の運転を命じられるまましていただけ。
組員との共謀やほう助も認められず、
犯罪の証明がない」(男性被告が犯罪を犯したことを証明する証拠も証人も無い)

として、無罪(求刑・1年2月)を言い渡した。
他の5人は同法違反で有罪判決が確定している。

  3節。相川の意見。
検察は控訴期限ぎりぎりまで控訴するかを検討したが、
男性被告が「18歳未満と知らなかった」男性被告が組員だ』か、どうかを、良く調べないで、思い込みで、起訴状を書き、主張したが、
主張を裏付ける証拠も証人も居なかった。

『男性は捜査段階で一時的に容疑内容を認めたが』は、警官や検事が誘導質問をしたための、可能性がある。

  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年02月19日)
 クリック 
を使って、
(記事がインターネットから削除されないうちに)ファイル保存・整理してください。


毎日新聞 『無罪判決。児童福祉法違反、男性の無罪確定へ 福岡地検、控訴断念』 2010年7月13日 西部朝刊
 クリック 
「18歳未満と知らず」と無罪=組事務所の少年当番めぐり―福岡地裁
朝日新聞 『「18歳未満と知らず」と無罪=組事務所の少年当番めぐり―福岡地裁』 2010年6月28日
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ジャンル:
ウェブログ
キーワード
児童福祉法 指定暴力団
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