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無断で受精卵移植。 元夫が提訴

2017年01月04日 | 子供・おとな安全
無断で受精卵移植。 元夫が提訴

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

不妊治療を行う奈良市のクリニックが当時の夫に無断で女性に受精卵を移植し長女が生まれたとして、夫だった男性が長女と親子関係がないことを認めるよう求めて、奈良家庭裁判所に提訴したことが分かりました。
男性はクリニックと女性に対して損害賠償を求める裁判もおこしています。
提訴したのは奈良県内の45歳の外国籍の男性です。
訴えによりますと、男性は、当時妻だった45歳の日本人女性が、奈良市のクリニックで凍結保存していた受精卵を自分に無断で移植し、おととし4月、長女を出産したとして、長女と親子関係がないことを認めるよう求めています。
夫婦は出産当時、別居しており、去年10月、離婚しています。
夫婦は別居前にクリニックの不妊治療で受精卵を複数作り、平成23年に長男を出産したあとも残りの受精卵は女性の依頼で保管されていたということです。
裁判所に提出された資料によりますとクリニック側は「最初の出産のあとも女性から受精卵の保管料金が支払われていたことから夫婦で第二子を希望していると思い、2回目は同意を確認しなかった。
夫婦関係の変化については話を聞いていなかった」としています。

これについて、日本産科婦人科学会の苛原稔倫理委員会委員長は、「学会の倫理規定では、受精卵を移植するときには、医師は、施術ごとに、夫婦双方の同意を得た上で、同意書を保管することになっている。医師には夫婦双方の同意が得られているか、施術ごとに書面の提出を求め、しっかりと確認してもらいたい」と話しています。

原告側の弁護士は、今回の裁判について男性が、「同意がないままあいまいな状態で生まれた子どもを自分の子どもとして、国が認めることが正しいのかどうかを問いたい」と話しているとしています。

  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年2月19日)
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NHK  「無断で受精卵移植 元夫が提訴」  2017年1月4日
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