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「逮捕は違法」都に賠償命じる。警視庁。「捜査対象でないのに警視庁が男性の行動を制止し逮捕したのは違法

2016年10月15日 | 警察・検察・裁判・刑務所・弁護士の不正
「逮捕は違法」都に賠償命じる。警視庁。「捜査対象でないのに警視庁が男性の行動を制止し逮捕したのは違法」

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

覚醒剤が見つかったアパートにいて逮捕され、その後無罪になった男性の遺族が起こした裁判で、東京地方裁判所は「捜査対象ではなかったにもかかわらず警視庁が男性の行動を制止し逮捕したのは違法だ」として、東京都に55万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。
この裁判は、平成23年に覚醒剤事件で逮捕され、その後死亡した男性の母親が、東京都に賠償を求めたものです。
男性は、警視庁が容疑者として捜査していた人物と同じアパートにいて、その場にとどめられ、部屋から覚醒剤が見つかったため逮捕されましたが、その後の刑事裁判では捜査が違法だったとして無罪を言い渡されていました。
14日の民事裁判の判決で、東京地方裁判所の松村徹裁判長は「捜索令状は別の人物に対するもので、男性は対象に含まれていなかったにもかかわらず行動を制止し逮捕したのは違法だ」と指摘し、東京都に55万円の賠償を命じました。
判決について、警視庁は「主張が認められなかったのは残念で、判決内容を検討したうえで対応を決めたい」とコメントしています。

  9節。資料出典。
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NHK  「「逮捕は違法」都に賠償命じる。警視庁」  2016年10月14日
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