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銀行が預金客の秘密を漏らす

2008年08月15日 | 銀行ATM誤作動

 銀行が預金客の秘密を漏らす


(このホームページの開設者(著作者)は相川哲弥  http://www.geocities.jp/aikawatetuya/ss/ です。 Copyright(C) Aikawa Tetsuya 2005 )

 1節。 銀行とNTTと警察の秘密漏らし。
 1。NTTの顧客秘密漏らし。
  NTT職員が顧客の秘密を漏らしたことが新聞に報道された。
 興信所や私立探偵が、市民から調査を頼まれて、調査対象の人のことをNTT職員に頼んで、NTTの中の顧客記録から、その人の記録を写して、私立探偵などに漏らす。私立探偵は調査依頼者に報告する(知らせる)。
  『謝礼は、依頼者には、ずいぶん費用が沢山掛かったんですよ、と5万円や10万円を払わせます。NTT職員には、5千円も謝礼を払うと大喜びですから、労力がかからないで儲かる仕事です』と私立探偵が記者に語ったことが新聞にのっていた。
  2。銀行の秘密漏らし。
  同様の預金者秘密漏らしを銀行店員もしている事実の例が新聞にのっていた。
  私立探偵からの報告書のコピーものっていた。
  銀行協会の会長(銀行社長)の『にわかには、信じられない』と言う意見が載っていた。
  3。警察の秘密漏らし。
  香川県警警官退職者の信用調査会社職員が、調査依頼の対象者の内容について、元の職場・香川県警の現職警官に頼んで、警察データを見せてもらって、調査報告書に書いたことが新聞に報道された。
  2〜3日後に、大阪府警警官退職者の、信用調査会社職員が同じことを大阪府警警官にしてもらっていることが新聞に書いていた。

  2節。無駄な給料計算用の電子計算機を買う。
  1。人事院勧告。
  国家公務員はストライキ権が無いので、その代わりとして、人事院が、民間会社の給料水準の上げ下げの実情を調査して、人事院は、毎年秋に国家公務員の給料を4月にさかのぼって上げ下げするよう人事院勧告を出す。
  2。岡山大学は差額支給が遅い。
  岡山大学の毎年秋の『人事院勧告による給料額』と、『現在の額』の『差額』を追加支給することになる。その差額支給の時期が他の省庁や、他の国立大学と比べて、岡山大学が遅いと、不満が強かった。
  3。有る年に、岡山大学が全部の学部の予算から合計500万円を出させて、給料計算用に電子計算機を大学事務局が買った。
  しかし、納入した業者は、『納入前に、税金と共済組合掛け金(民間会社の健康保険料)の計算しか出来ない』と言っていた。
  翌年からは、総合情報処理センター(大学の全部の学部の学生の、パソコンを使う授業のために、沢山のパソコンを置いている部門)の、大型電子計算機を使って給料計算をした。税金500万円のムダ。

  3節。岡山大学が給与振込先銀行に大学仕事をやらせる。
 1。給料の銀行振り込み。
  10数年前から、給料を、手渡し払いから、銀行振り込み払いに変えた。そのやり方が、奇妙だった。
 1ー1。振込先銀行を限定。
  振込先銀行は、岡山市内に本店が有る二つの銀行、A銀行とB銀行に限る。
 1ー2。準・架空口座。
  A銀行にもB銀行にも、現在、口座を持っていない教職員は、どちらかの銀行に新たに口座を作らせて、その銀行を振込先にさせた。。
 1ー3。天引き作業押し付け。
  以前は、職場親睦団体会費、学会会費、月賦払い買い物の分割払い代金、団体加入契約の月払い生命保険料などを,各学部の事務部門の会計係が計算して、天引きをして、残りを給料袋に入れて月給を手渡し払いしていた。
 それを、毎月の給料日にA銀行とB銀行の店員が各学部に来て、天引きの作業をすることを、大学と両銀行の給料振込み契約に入れた。銀行店員の人件費は、銀行持ち(最終的には、その銀行の預金者と株主へ付け回し。項目1ー4と1ー5の余分経費も)
 『手続きに誤りなど有っても銀行の責任を問いません』と言う、銀行宛の誓約書を各教職員に提出させた。
  1ー4。部分送金。
  毎月の給料振込み額の内の、(その教職員の指定した万円単位の)一定額を、ほかの銀行に手数料無料で送ることが出来る。
  1ー5。部分現金払い。
  毎月の給料日にA銀行とB銀行の店員が各学部に来て、教職員希望者は、自分の振込先銀行店員から(銀行支店に足を運ばないで)(1万円単位の)現金を受け取る(払い戻す)ことが出来る。
  2。『派遣店員』そっくり。
  デパートは、納入業者にその会社の従業員を自分のデパートに派遣させて、売り子(販売店員)をさせる慣行が有る。京王デパート(東京)は店員2500人のうち1500人が派遣店員で、1000人がデパート従業員です。
 『派遣店員』は、『派遣会社の社員』とは、全然別です。公正取引委員会は,デパートは『有名デパートに納入していると他の商売に有利だから。派遣を断ったら納入をやめる』と言う優越的地位を利用して,納入業者に派遣させているから,不公正取引に当たる。と排除勧告を過去にたびたび出したが、出してすぐはデパートは自粛するが、まもなく復活する。岡山大学はデパートでないのに、A銀行とB銀行はデパート納入業者で無いのに、デパート派遣店員をやっている。

  4節。預金者秘密を漏らす。
  1。平成2年6月8日夕方6時40分ごろ(当時は、金曜日だけ夕7時まで窓口が開いていた)にA銀行C支店に私がまとまった金を預金しに行った。
  窓口の女子職員に渡したが,途中から20歳代前半の男の職員が窓口に出てきて
 『先日、岡山大学の給料事務担当者の所に行った時に、その人が台帳を開いているのを見て、その台帳の相川さんの名前を指差して、「この人はうちの銀行とお取引が有るんですよ」と言ったんですよ』
と話しかけてきて、さらに
  『相川さんの身の上に何事か有った時は、お手伝いしますよ』
と言い、
  『お宅はどんな風な家で、庭はどんな風になっていて・・・』
と一方的に言って,私の顔の表情の変化を見つめるような目をした。私が
  『預金者のプライバシーを漏らしたわけですか』
と言ったが、気が付いてあやまるふうも無かった。
  そのときは支店内の机にほぼ全員が着席していて、客は私1人だけで、シンと静まっていて、やり取りは全員の耳に入っていたはずだが、上役がそばに飛んできて、この職員を叱責する人は居なかった。銀行内の日常茶飯事の出来事に見えた。
 2。B銀行は岡山大学の給料振込先銀行2つ(当時)のうちのひとつで、振込み払いに切り替える時に来た銀行員に不明な点を質問したら、『とにかく、岡大に、こういうやり方で振り込み契約したいといわれたら、その通りやる立場です。』と言ったから、優越的立場で大学の給料振込み事務担当者が頼んで漏らさせた疑いが濃い。A銀行は私の振込先で無いのに大学担当者が、私の預金者秘密について質問して操縦し、しかもA銀行店員も漏らして操縦されているから、大学担当者は、A銀行のいろんな人の預金について、なんでも質問して、銀行店員も応じている実態が見える。
A銀行は『トマト銀行」。B銀行は『中国銀行』です。
 3。他のことで別の金融機関に、似た質問をしたら、
『たとえ店先に警官が来て警察手帳を示しても預金客のことを質問しても、答えることは無い。
警察や検察から問い合わせが来る時は、文書で来て、文書で答える。
問い合わせが有った事実は、文書として当店に残る』。

と言う。
 しかし以上の私の体験からすると、実際に給料振込み大口事業所から頼まれて平気で漏らし、公務員守秘義務犯罪をするのだから、実情は違う。預金客から預かった預金を、不動産投機バクチにつぎ込み、定期預金金利を大幅に下げて、もうけすぎた金でバクチの穴埋めをしているといわれるくらいだから、秘密漏らしは、ワケ無いようです。国会議員や高級官僚や大企業の汚職に関して国会で質問されると守秘義務をタテに拒否するが、庶民は別です。。

  5節。預金者秘密を漏らすことを、謝罪するフリをする。
  数年後、ある日、岡山大学理学部の私の研究室に『A銀行C支店の行員です。私は最近、転勤に成って、C支店に来ました。うちの銀行に定期預金をしてください』と言って、C支店の行員が突然来て、定期預金をした客に渡すタオルや練り歯磨きなどを私に押し付けるように渡したが、私は『今、仕事が忙しいので』と言って、断った。
  半月ほどあとに、B銀行D支店に行って、用事を済ませて支店の外の自転車置き場に来たら、追いかけるようにして来た、人が名刺を差し出して、「B銀行D支店の次長です。私は最近、転勤に成って、D支店に来ました。うちの銀行に定期預金をしてください』と言って、タオルなどを私に押し付けるように渡したが、私は『今、忙しいでので』と言って、断った。
  2人に、次の4点が、共通している。だから、岡山大学給料事務担当者が操縦して2人に言わせている疑いが濃い。
 1。2人が言った時期が、近接した時期であること。
 2。『客の秘密を漏らしてすみませんでした』と、秘密を漏らした事実を認めて、謝罪意思表示をすることも、言わない。『これからは、しません』と、将来もらさないことを約束することも言わない。
 3。釈明が、「私は最近、転勤に成って、〜支店に来ました。」と、同じであること。その言い訳は、将来何回でも使える。
 4。定期預金をした客に渡すタオルや練り歯磨きを渡すこと。

  6節。預金者秘密を漏らすことを、まだ、続ける。
  1。数年後の昼休みに、B銀行D支店に行って、手続き書類を窓口に出して呼ばれるまでイスに座って待っていたら、そこの支店長が別の書類を出して、書類説明パンフレットを私に渡して、私に記入方法の説明を始めた。私が、『その書類を書く義務が、預金客に有りますか?』と質問した。すぐには答えられなくて、本店(多分)に問い合わせるなどして『義務は、有りません』と言った。私は、『そんなら、私は書きません』と断った。
  まもなく、窓口に呼ばれて、受け取って、支店を出て、昼食を食べて、理学部本館(1号館)の南西スミの通用口を午後1時直前に、入ったら、すぐ内側に、理学部長(当時。化学科教授の兼任)が立派な背広を着て立っていた。
  2。理学部玄関に立っているなら、よそのエライさんが来る予定が有って出迎えるために立っているのに、偶然、私が出くわすことは有る。しかし、通用口。その日は月末で、当時は、私は、毎月、月末は、銀行と郵便局の両方に用事が有って、昼食も食べることを、昼休みの12時〜1時の1時間以内に済ます、あわただしい日だった。その日に時間の掛かる書類を支店長が書かせようとする。そのころ理学部の建物に私がいつも使っている通用口に、1時よりも遅く帰るのを待ち構えて見張るかのように立っている。
  3。ははあ、理学部長が(大学か理学部の給料支払い事務担当事務職員を経由して)支店長に言って書類を書かせようとした疑いが濃い。
 A銀行とB銀行が岡山大学教職員の預金者秘密を今も漏らしていることと、大学に操縦されておかしなことをしているのは確実だな。

  7節。国家公務員法の勤務条件行政措置要求制度。
  1。やめさせる方法を選ぶ。
  少しして、これをやめさせる方法を考えた。
漏らしたことを、紙に書いてチラシとして書いて各家庭郵便受けに配っても、銀行も岡山大学も、やめない。私の持つ法律上の権利を使ってやめさせる手は無いかを考えた。
  2。方法は、「勤務条件の行政措置要求」。
  当時は岡山大学は国立大学だったから、法律『国家公務員法』第 条に定める『勤務条件の行政措置要求』制度を、『岡山大学と銀行の預金者秘密漏らし』をやめさせることに使うことにした。
 この制度は、国家公務員が、『勤務条件について措置してくれ』と人事院に対して提出(郵送)する。
 人事院は、審査の上、強制力の無い『勧告』と、強制力の有る『命令』の2種類のどちらかを出す。
 実際にはかなり有効に働いている。
  3。実際の手順。
 実際には、次の手順に成る。

 手順1。国家公務員が、『勤務条件について要求することと、要求する理由などを書いた文書(要求書)』(同じもの2通)を人事院に提出(郵送)する。
 手順2。『措置要求』が出されると、人事院が勤務先官庁に要求書1通を送る。
 手順3。勤務先官庁は、『改善するなら、改善した内容』あるいは『何もしない』の回答をする。
 手順4。人事院が、要求を、必要な程度満たす改善をしたと認めた場合は、そこで手続きは終わって、結果を要求者と勤務先官庁に通知する。
 手順5。そうでない場合は、要求を受理する。受理したことを、要求者と勤務先官庁に通知する。
 手順6。それでも、勤務先官庁が改善しない場合は、人事院自身が調査を始めて、勧告や命令をする。
 
 4。公立図書館には、毎年発行の人事院業務報告書が有る。その措置要求についての報告もあって、1年間に約2000件で、そのうち受理されるのは、数件だった。
 5。うわさによれば、手順1の要求を出すと、その官庁の幹部の勤評の失点に成る。(その官庁の本庁に報告が人事院から行くから?)。たいていは手順3で、官庁は改善した報告を出して、手続きが終わる。勤務先に具体的な法律義務規定が無くても、改善を必要な職場実状が有れば、改善されることに成る。手順5まで行くのは、めったに無い。手順5まで行くと、その官庁の幹部の勤評の大幅失点に成る?

  8節。措置要求を出した結果。
 1。7節の行政措置要求を使って、大学と銀行の2人3脚の、『預金者秘密漏らし』をやめさせることにした。
 2。『預金者秘密漏らし』をする原因は、大学教職員2000人にA銀行とB銀行に、毎月の給料が必ず預金されて、巨大な利益が有るからで、給料振込先銀行を、どこの銀行や信用金庫でも良いことに変えれば、『漏らし』が無くなる、と考えた。
 3。措置要求書の『要求する事項』には、
『給料振込先銀行を、どこの銀行や信用金庫でも良いことに変えること』と『給料天引き作業を銀行にさせることをやめさせること』と『月給と出張旅費の振込先を同じにする』ことを書いた。
 『〜同じにする』の目的は、出張旅費の振込先と月給の振込先を別にすると、カラ出張や裏金のからくりに使われやすく成るから。
 4。措置要求書の『要求する理由』には、3節と4節の事実をそのまま書いた。
 『現在は、岡山大学は、月給とボーナスの振込先は2銀行限定だが、出張旅費や児童手当てなどの振込先はどこの銀行でも良い。全部の銀行が、支払い時期が不定期の出張旅費の振込みに対応できるのに、支払い時期が定期の月給やボーナスの振込みに対応できないはずが無い』事も書き添えた。
 5。要求して少しして、『受理した』旨の通知が人事院から届いた。岡山大学が『改善すべきことは無い』旨の回答をしたが、人事院が『2銀行限定』をやめさせる必要が有ると考えて受理したことがわかる。
 6。半年後の翌年1月に理学部助手会委員長から,
『理学部長から申し入れが有って,「理学部長と理学部助手全員と話をする会合を開きたい」と言ってきました。相川さんも出席しませんか。学部長と会合の打ち合わせする席で相川さんのことも話題に成りましたよ。近く助手会が懇親会を開くので、相川さんも出席しませんか』と電話してきた。私の歓心を買う目的の言い方だ。数年前に助手会結成準備会の席で『理学部助手を全員、博士課程兼任にすることを大学に要求することや、兼任で無い人数を開示させたらどうか』と言ったが、やる気が無い幹事たちの返事だったので、御用団体に成りそうと思って参加を見合わせた。今回の誘いも、御用団体くさいので、何か有ると思った。出席を断った。そしたら、助手会懇親会の連絡も無かった。
 7。半月くらいあとに、
『給料振込先の銀行は、「日本銀行と取引の有る金融機関」なら、どこの金融機関でも良いことに変わりました』
と言う、連絡が事務職員から私に、有った。さらに半月〜1ヵ月後に人事院から私に『却下する』旨の通知が来た。
 人事院が受理したら、岡山大学は『2銀行限定』をやめるしか、方法が無いので、限定をやめた。『やめた内容』を人事院に報告したので、人事院は、『要求が既に実現して、要求する利益が無くなったので却下した』と言うことである。裁判にたとえて言うと原告勝訴です。
 8。さらに
1〜2ヵ月後に『大学会館(岡大西門近くの建物)に設置していたATM機(現金自動預け払い機)を何月何日(半月後くらい)に撤去します』
と言うA銀行から大学への通知書のコピーの回覧が回ってきた。大学教職員2000人の半分1000人がA銀行が給料振込みであるときは大学にATM機を設置しても割に合ったが、どこの銀行でも信用金庫でも良くなったら、A銀行振り込み者が大幅に減って、割に合わなくなった?
 9。項目6の理学部長会合も、「相川さんのことも話題に成りましたよ」と、時期からすると、助手の何人かに頼んでおいて、会合の席で措置要求をやめさせる(取り下げさせる)細工発言を私にするつもりだった疑いが濃い。弱い立場の者をそそのかせて(催眠術を掛けて?)代理戦争させるのは、岡山大学のエライさんたちの、いつもの手です。私が出席を断ったので、岡山大学は万策尽きて、『2銀行限定』をやめた?
 10。岡山大学と両銀行の不正癒着を私1人の工夫でやめさせることが出来た。費用も、自分で書類を書いて,簡易書留郵便で送ると,あとは私が何もしないでも,人事院と大学の間に何回かやり取りが有って,原告勝訴の結果が出来た。大学のやり方が何重にも悪過ぎたから。
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