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県警本部長が 県議会で謝罪。大分県警。警察官が別の警察官のスピード違反をもみ消していた疑い

2017年06月22日 | 警察・検察・裁判・刑務所・弁護士の不正
県警本部長が 県議会で謝罪。大分県警。警察官が別の警察官のスピード違反をもみ消していた疑い

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280


先月、宇佐警察署の警察官が別の警察官のスピード違反をもみ消していた疑いがある問題で、県警察本部の松坂規生本部長は県議会の委員会で謝罪したうえで、捜査結果を待って、厳しく対処していく考えを改めて示しました。

宇佐警察署の警察官は先月下旬、宇佐市の国道で交通違反の取締り中に、大分中央警察署の警察官が運転していた車のスピード違反を見つけいったん車を止めましたが、反則切符を切らないなどして、もみ消していた疑いが持たれています。
これについて、松坂本部長は県議会の文教警察委員会で、「別府警察署員による不適正捜査の事案や、捜査情報漏洩の事案などが相次いで発生し、再発防止と信頼回復に向けて組織を挙げている中であり、県民に心からおわびを申し上げます」と謝罪しました。
そのうえで、「原因や背景については現在解明中であり、原因などを明らかにしたうえで、失われた信頼を回復するため、県警察一丸となって県民の安全を守っていきたい」と述べ、捜査結果が出るのを待って対処していく考えを改めて示しました。
また、過去に同様の事案があったかどうかについては、県警の担当者が「記録のある限りは同様の事案について処分したことはない」と説明しました。
委員からは「多くの警察官が真面目に職務に取り組む中で、こうした不祥事が起きるのは残念だ」といった意見が相次ぎ、今後組織として、実効性のある再発防止策を打ち出せるのかが問われる形となっています。
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NHK  「県警本部長 県議会で謝罪。大分県警」  2017年6月22日
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