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客が払った公共料金をコンビニが着服するのを、防ぐ対策。公共料金40万円をコンビニ店主が着服

2011年02月25日 | 消費者保護
客が払った公共料金をコンビニ店が着服するのを、防ぐ対策。受け取った公共料金40万円をコンビニ店主が着服。

  1節。ニュース。 コンビニ店主が、受け取った公共料金40万円を着服

 サークルKサンクスは7日、加盟店オーナーが公共料金などの収納預かり金を着服する不正行為があったと発表した。

 着服があったのは、「サンクス千住あずま店」(東京都足立区)。着服額は15件で計40万7270円だった。

 同社によると
4月27日に同店で支払いを完了したはずの収納データが
5月26日付となっていたことが取引先から確認依頼で判明。
6月16日から調査していた。同23日にオーナーに聞き取り調査を行ったところ、不正行為を認めたという。

 オーナーは昨年12月から今年6月にかけて、料金収納を受け付けたにもかかわらず、
レジで確定をしないままストアスタンプを押印した領収書を渡し、
利用客が退店後にレジ取り消し処理を行い、着服するという行為を繰り返していた。

不正処理が疑われるデータは418件に上るが、
このうち今回発覚した15件を除く403件については不正行為の発覚を恐れ、後日、収納処理を行っていた。

 サークルKサンクスは6月24日に
オーナーとの契約を解除するとともに、
5日に千住警察署に被害届を提出した。
同社では「料金収納代行は利用客や取引先との信頼のもとに成り立っているため、再発防止に全社をあげて取り組んでいく」と陳謝した。

  2節。ニュース2。 公共料金コンビニ納付。
 コンビニエンスストアの大手各社が、
公共料金などの支払いを受け付ける「収納代行業務」で、店員の着服防止策を一斉に導入する。
悪質な着服例が続けて発覚したため、レジのシステムを改める。
便利さから収納代行の利用は増えているが、
着服といった問題点への対応は遅れていた。

 収納代行は企業や自治体が出した請求書のバーコードをレジで読み取ることで、様々な料金を払える。

金融機関のような不祥事を把握する制度がなく、着服の実態はわからないのが実情だ。
大手各社は着服例をこれまで数件ずつしか公表していない。
着服があっても、事務的なミスなどとして店側が後から料金を払うことが多かったとみられる。

 各社はシステム対策を急ぐが、完全に防ぐのは難しい。
利用者は今後も、もしもの際に補償を受けられるよう、
押印して請求書から切り離された領収書に加え、
レジのシステムを通った証拠となるレシートも、一定期間は保管しておいた方が安心できる。

 コンビニでは収納状況をシステムで随時チェックしているが、最近、着服例が相次いで表面化した。
ローソンでは今月2日、大分県の店舗で自動車税や国民年金保険料など計17件、約75万円をアルバイトの店員が着服していたことが発覚。
サークルKサンクスでも7月、東京都の加盟店主が公共料金など約400件(数百万円分)の着服を繰り返していたことがわかった。

 店員らは手続きをするふりをしながら実際には請求書のバーコードを読み取っていなかったり、
後から取引中止ボタンを押したりして、
チェックをくぐり抜けていた。

レジからレシートは出ず、客には領収書だけ渡していた。

 こうした手口に対し、ローソンはレジの画面で利用者が支払い内容を確認するよう、来年3月をめどにシステムを改める。
取引が中止されたら、自動的に本部に連絡が入る。

サークルKサンクスは10月、取引を中止する場合は利用者がボタンを押すようにする。

セブン―イレブンも11月をめどに、レジの画面で利用者に内容確認を求め、音声でも注意を促すようにする。

ファミリーマートは画面での確認機能を導入済みという。

 コンビニにとって、収納代行の普及は来店客数の増加につながっている。手数料も金額の1%を下回る程度とはいえ、収益の柱になっている。
  8節。相川の意見。
  8-1節。公共料金をコンビニ店で払うときの注意。

コンビニ店が、公共料金を客から受け取る作業手順は、
手順1。 『払い込み用紙のバーコード』を、『レジ機のバーコード読み取り器』を当てて、読み取る。
手順2。 レジ機の『払い込み確認』ボタンを押す。レジ機からレシートが(印刷されて)出てくる。
手順3。 『コンビに店名』と『年月日』を彫ったゴム印を、『公共料金の払い込み用紙の領収書部分』に、押す。
手順4。 店員が、客に、『用紙の領収書部分』と、『レシート』と、『(おつりが有る場合は)おつり』を、渡す。

このとき、客は、次のことを点検する必要が有る。
点検1。 『領収書部分』に『その日の年月日と店名』のゴム印が押されているか?
点検2。 『レシートの金額』と、『払い込み用紙の金額』と一致するか?
点検3。 おつりの額は、あっているか?

客は、『領収書部分』と『レシート」を、両方、(3年間は)、保管しておく。


コンビニ店員や店主が、『客が渡した公共料金のカネ』を着服する手口は、次のどちらかです。
手口1。 『レジ機のバーコード読み取り器』を当て無い。  (手順1と手順2をしない)
手口2。 『レジ機のバーコード読み取り器』を当てルが、レジ機の『払い込み確認』ボタンを押さないで、『中止』ボタンを押す。

どちらの場合も、レシートがレジ機から出ない。
客には、ゴム印を押した『領収書部分』だけを渡す。
この時は、店員が、公共料金払い込み手続きを完了していない
ことがわかる。

店員が、『領収書部分』とレシートを、両方、渡したら、店員が、公共料金払い込み手続きを完了したことが、わかる。

  8-2節。郵便局の公共料金支払い手続き。
郵便局のレジ機(?)に、『(郵便振替の)払い込み用紙の、領収書部分』を差し込むと、
払い込み手続きが完了する最後に、『領収書部分』に『郵便局名と年月日』がプリント(印刷)される。
それを、客に返してくる。
(昔は、『郵便局名と年月日』のゴム印を押すやり方だった)

  8-3節。銀行の公共料金支払い手続き。
岡山市内の、ある銀行では『払い込み用紙の、領収書部分』に、『銀行名、支店名、年月日』のゴム印を、押して、返して、寄こす。

  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年02月19日)
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(記事がインターネットから削除されないうちに)ファイル保存・整理してください。


  ニュース1。
産経新聞 『コンビニ店主が、受け取った公共料金40万円を着服』 2010/07/07
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  ニュース2。
朝日新聞 『公共料金コンビニ納付』 2010/08/14
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1 コメント

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事件研究会(名前検討中 (科捜研の男&村石太K)
2011-02-25 09:57:22
便利なコンビニ こういう事件は 困りますね

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