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核融研で重水素使った実験開始。岐阜県土岐市。一部住民が抗議活動。原子力規制委の検査や許可は不要?

2017年03月07日 | 福島原発と全国の原発の危険な弱点と対策
核融研で重水素使った実験開始。岐阜県土岐市。一部住民が抗議活動。原子力規制委の検査や許可は不要?

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280


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核融研で重水素使った実験開始。岐阜県土岐市。岐阜

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未来のエネルギーとして注目される核融合発電の研究をしている土岐市の「核融合科学研究所」で核融合発電を効率よく行うため、重水素を超高温状態のプラズマにする実験が7日から始まりました。
核融合科学研究所、「核融研」は海水から作る水素を反応させてヘリウムに変換する際に生じる大きな熱エネルギーで電気を作る核融合発電を研究しています。
これまで、水素が反応しやすいよう超高温状態のプラズマにする実験を行ってきましたが、さらに質の高いプラズマにするために水素より質量の大きい「重水素」を使った実験が7日から始まりました。
制御室には関係者およそ300人が集まり、午後4時すぎ竹入康彦所長が重水素のガスを充てんした実験装置のスイッチを押すと前にある大型モニターに重水素で作られたピンク色のプラズマが映し出されました。
この実験では、ごくわずかに放射性物質のトリチウムと中性子が発生するため、核融研では実験に先だってトリチウムを酸素と反応させ水にして回収する除去装置を設置していて、竹入所長は「核融合発電を実現するために危機管理をしっかりして実験を行いたい」と話しました。
この実験はことしから9年間、毎年期間を決めて続けられることになっています。
核融研では、太陽のように2つの水素の原子が反応を起こして、ヘリウム原子に変換される際に生じる大きな熱エネルギーで電気を作る「核融合発電」の研究を行っています。
今回始まった実験は、この核融合発電を効率よく行うために水素の原子より質量の大きい「重水素」を超高温状態のプラズマにして性質を調べるもので、その過程でごくわずかに核融合反応が起こり、放射性物質のトリチウムと中性子が発生するということです。
核融研ではトリチウムについては酸素と反応させて水にして回収する装置を設置し、回収したものを放射性物質の処理などを行う日本アイソトープ協会に引き取りを依頼することになっていて、施設の敷地内で1年間に浴びる量はもともと人間の体内にある量の15分の1以下だとしています。
また、中性子は1年間に0.002ミリシーベルトと人間が自然界で1年間に浴びる放射線量の1000分の1以下で実験を行う建屋の周りには厚さ2メートルほどのコンクリートの壁があるため外部に漏れる量はその1000万分の1だとしています。

03月07日
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一部住民が抗議活動。岐阜

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核融研の正面玄関の前には施設の周辺に住む住民の一部およそ50人が集まり、実験に反対する抗議活動を行いました。
土岐市に住む67歳の女性は「微量であっても放射性物質が出てしまい、放射性廃棄物が残るので不安です」と話していました。
また、土岐市に隣接する多治見市に住む67歳の男性は「トリチウムの除去装置が完全に作動するかは疑問です。研究所では複雑な装置を使っているので想定外の事故が起きるのが1番こわいです」と話していました。
愛知県春日井市から来た2歳と4歳の娘を持つ33歳の女性は「核物質が出るということで駆けつけました。子どものことを考えると実験はやめてほしい」と話していました。
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  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年

2月19日)
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NHK  「」  2017年3月7日
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